ANA国内線【PR】
『達目(だちぼく)ローズガーデンのバラ祭り』
今日は午後から私のホームグランドになっている『達目洞(だちぼくぼら)』へ行って来ました・・・・・
先週の20日から『バラ祭り』が開催されていたので今までにバラの季節には行かなかったので連れ合いといっしょに出かけて最初は達目洞の逆川(さかしまがわ)で絶滅危惧種の『ヒメコウホネ』を見てからローズガーデンへ行きました・・・・・

ここのバラはご夫婦で育てられていて一般の人に毎日無料開放しています・・・・・
管理されているご夫婦に今日初めてお会い出来ましたがとても人の良い優しい人でした
それにこのローズガーデンの特別管理人(管理犬?)の『クー』も私達に愛嬌を振りまいてくれました~

ここには今までに10数回来ましたがいつも綺麗にされていて花の時期以外でも楽しく散策出来ました・・・♪



『小さな薔薇園ですが優しさに包まれています~』

1.

毎年行われている薔薇祭りは見に来る人達をとても暖かく歓迎されていました・・・・・
歓迎用の横断幕や幟も作られていたのにはビックリしました~^^

ネームボードに書かれているボーダーコリーがここの管理犬の『クー』です^^




2.

何種類も薔薇の花がありましたが1週間経って少し傷んでいるような花も見られましたがまで綺麗な花が多くて楽しめました・・・・・^^

この白い薔薇も何箇所にも見られて綺麗でした~♪^^




3.

可児市の花フェスタ記念公園や大野町のバラ広場のバラ園と比べる事は出来ませんがご夫婦で育て上げてこれ程沢山の種類が見られる所は他には少ないと思います~^^

それに花だけでなく可愛い置物などが多く見られ歩いていると童話や絵本の中に入り込んだように思えます・・・・・♪^^




4.

この色のバラが可愛いなって以前から思っていました~
今日見てもやっぱり可愛く思えました・・・・・♪^^




5.

このような可愛いもの達が至る所に見られます~
ふと気付けば足元にリスがいたり小人が笑っていたりするのでつい微笑んでしまいます~^^




6.

小さな水草用の池には日除けがしてありました・・・・・
池を覗くようにウサギの置物達が並んでいます~^^




7.



8.



9.

ウエルカムボードに書かれていた『クー』ちゃん・・・・・^^
こんな所にも管理されているご夫婦の優しさや暖かさが伝わってきます~♪^^




10.

そしてこれがここの管理犬の『クー』ちゃんです・・・・・^^
10歳でここのローズガーデンが出来て7年目のようなので3歳から管理犬しているようです~
とても懐っこくてカメラを向けている私の手を舐めに来たり体を摺り寄せてきました・・・・・^^
撫でてあげると嬉しそうにしていました~^^

後の建物はギャラリーになっていてこの日は名鉄谷汲線の絵が沢山飾られていました~
何度もブログで紹介している所ですが今日は特別素敵に思えました・・・・・
やっぱりここのご夫婦とクーちゃんに会えたからかな??^^




11.

誰にでも人懐っこい『クー』ちゃんです・・・・・^^
身体にネコ(ビアンカ)の匂いが付いている私の連れ合いにも大人しく撫でられていました^^
元々は犬が好きな連れ合いなので久し振りにワンコを触る事が出来て嬉しそうでした~~♪^^




12.

ここを知っている人は多くないようで『クチコミ』で来られる人が殆どのようです・・・・・
新聞やテレビなどの取材は断わられているようですがここまで来るのに細い道路ばかりなので急に多くの人が来ると事故が起きそうで心配だからだと話されていました・・・・・

こんなに素敵な所だから沢山の人に見て頂きたいと思うのが普通なのに事故等を気遣われる事も優しい気持ちの現われなんでしょうね・・・・・^^

『達目洞』の散策も金華山の登山もこの近くから始まりますので気が付いていても入る事無く通り過ぎる人もいるようですが時間があれば見て戴きたいですね・・・・・^^
そして一般開放されている事に感謝して汚す事無く植えられているものを採るような事無く見て戴きたいですね・・・・・♪





(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(DSC1400Z)


# by shizenkaze | 2012-05-27 20:27 | 私の好きな場所 | Comments(14)
『山桑(ヤマグワ)に実が生っていました・・・^^』
昼休みに私が散策している長良川の河川敷に1本のヤマグワが見られます・・・・
初めてこの木に気が付いた時には実の無い季節でしたが葉で『ヤマグワ(クワ)』と判りました~^^

私は気に入った木等は特に贔屓してしまうのでこの河川敷に生えていた『ヤマグワ』を『私指定重要保護樹』と勝手に決めていつも眺めています~
こんな『私指定重要保護樹』も今では色々な所にありますがこの『ヤマグワ』が第1号なんです・・・♪^^

今日見たら赤い実と濃紫の実が生っていてホオジロが実の横の枝で囀っていました~♪^^



『甘い実が沢山生っていた河川敷のヤマグワ・・・』 クワ科クワ属
学名はMoraceae bombycisと言います~^^

1.

堤防から河川敷に向かうとすぐに見える木です~
私が勝手に決めている『私指定重要保護樹』の第1号です・・・・・♪^^




2.

落葉性の高木で大きいものでは15mにも達しますが普段見かけるのは数m程度のものが多いようです・・・
このヤマグワは4m程だと思います~^^
樹皮は灰色を帯びw葉は薄く艶のある黄緑色で縁には荒い鋸歯が見られます・・・・・
大きい木では葉の形はハート形に近い楕円形をしていますがここのような若い木では葉に荒い切れ込みが入って見られる事が多いです~^^




3.

雌雄異株の樹木ですが雌雄同株のものがあります・・・・・
この河川敷のものはこの木だけで実が生るので雌雄同株じゃないかと思っています~^^

春に花を咲かせますが雄花は茎の先端から房状に垂れ下がるように咲いて雌花は枝の基部の方に付きます果実は初夏(今頃)にキイチゴのような柔らかい粒が集まった形でやや長い形で生ります~
熟すと赤黒くなって甘くて美味しいですよ・・・・・♪^^




4.

果実の桑の実は『ドドメ』『マルベリー (Mulberry)』 と呼ばれ地方によっては桑酒として果実酒の原料にしています・・・・・
果実は甘酸っぱくて美味しいです~
高い抗酸化作用で知られる色素(アントシアニン)をはじめとするポリフェノールを多く含有しています・・・
旬は4月~5月でキイチゴの実を細長くしたような姿で赤黒くなりますが蛾の幼虫が好むのでその体毛が抜け落ちて付着していたりするので食べる時には十分な水洗いをするように気をつけて下さい・・・




5.

花のシベの残ったようなものが実にはあるので少し気になりますが『コウゾ』よりはずっと食べやすいです・・・・・^^
ただこの実を食べると口の中が紫色になるので隠れて食べても判ってしまいます・・・・・
子供の頃にはオヤツになりましたが親に内緒では食べられなかったですね~

赤色の実はまだ熟していないものなので生食は無理ですが果実酒には出来ます・・・・・^^




6.

『ヤマグワ』と書いていますが普通見られる『桑』の事です・・・・・^^
蚕を飼育していた時の桑の木は『ヤマグワ』でした~
今は養蚕が見られなくなって野山に桑の木が自然に生えるような所も見られます

岐阜市では長良川北部では昔は養蚕が盛んだったようで『桑原さん』と言う名前の家が多かったようですが今は移転などで少なくなっています・・・・・




7.



8.

赤っぽい実は未熟なもので濃紫色(黒っぽいもの)は美味しい実です
この黒っぽい色の事を『ドドメ色』と言いますね・・・・・




9.

最近は健康ブームで桑の実も加工されて食べられているようですがこの葉っぱも『桑の葉茶』として売られていますね
別に買わなくてもこんな具合に生えているものを少し戴いてきて乾かして飲用すればいいですね~^^

長良川の河川敷には食べられる実が生る木がもう1種類あります~
それは『オニグルミ』ですが今年は例年より多くの実が生っていました・・・・・
また紹介しますね~~^^




(PENTAX OptioRZ10)

(CASIO EX-FH20)
# by shizenkaze | 2012-05-26 21:01 | 身近な自然の話 | Comments(16)
『鼬萩(イタチハギ)の花が今年も河原で・・・・・♪』
河川敷を散策しながらノイバラの綺麗な白い花を眺め、ナンキンハゼの緑色とオレンジの可愛い葉を横目に暫く進むと沢山の花を付けた『イタチハギ』が見られます・・・・・

私がいつも散歩をしている所には3本のイタチハギが見られます~♪^^



『イタチの尻尾のような花・・・^^』 マメ科イタチハギ属
学名はAmorpha fruitcosaと言います~

1.

初めてこの花を見る人には相当変なものに見えるようです・・・・・
釣りを終えて川から戻って来た釣人が何人も私に聞きました~^^




2.

北アメリカ原産の落葉低木の一種で別名を『クロバナエンジュ』とも言います

樹木の高さは1~5mほどで葉は互生で奇数羽状複葉になっています・・・・・
花期は4~7月で長さ6~20cmの黒紫色をした穂状花序を咲かせます
花は両性花で果実の大きさは約1cmの小さなものです~^^




3.

イタチハギは根の土壌固定力が強くてマメ科特有の窒素固定による肥料木としても有用なので法面緑化に利用されている所も見られますが自然度の高い地域では在来種の植物の生育を阻害したり景観を損なうなどの問題を起こしている事も多く見られています・・・><


日本生態学会ではこれらの侵略性を考慮してイタチハギを日本の侵略的外来種ワースト100に選定していますが、その一方で本種は緑化樹木として経済的に有用な事もあるので外来生物法では『別途総合的な取り組みを進める外来生物』とされて要注意外来生物の指定に留まっています・・・・・
特定外来生物のような導入や栽培への規制が行われていないのが現実なので色々な所での繁殖が見られています・・・・・




4.

イタチの尻尾に見えますか??^^




5.

マメ科の植物なので花は『蝶形花』になりますが小さい花が集まっているのでハッキリとした蝶形には見え難いですね・・・・
これは旗のように立つ『旗弁』だけで出来ている花になっているからなんですね~

中からオシベとメシベが顔を出しています~^^




6.

この姿を見ていると『花』と言うより海の中にいる『ナマコ』や『ウミウシ』の仲間のように思えます~
可愛い花とか綺麗な花と言うより『不思議な花』って感じがしますね・・・・・♪^^




7.



8.



9.

こんな姿の花が見られるのも長良川の河川敷ならではかな・・・^^
役に立つとか立たないとかは人から見た勝手な価値観です
植物(樹木)としてこの世の中に生まれて来た『イタチハギ』も沢山の小さな花を咲かせていてそれに集まる小さな虫達も多いので自然のサイクルの一部になっていました・・・・・♪^^




10.

長良川の河川敷には多くの植物が見られます・・・・・
草本類が多いのですが今日のイタチハギや昨日のノイバラのような木本類も見られます

近くに住んでいる人も知らないようですがこの河川敷には『オニグルミ』が多く生えているので『胡桃の実』が沢山生ります・・・・・^^

山菜として利用できるものも多くあるのでその気になって探せば夕食のおかず位は簡単に賄えそうです・・・・・
こうして色々見ているとつくづく私ってこの河川敷が好きなんだな~って思いますね♪^^




(OptioRZ10)
# by shizenkaze | 2012-05-25 20:40 | 身近な自然の話 | Comments(20)
『野茨(ノイバラ)の咲く風景・・・』
長良川の河川敷を歩いていると今の季節には背の低い木に白い花がたくさん咲いているものを見かけます・・・・^^
同じ場所でも秋から冬に歩くと赤くて小さな実が鈴生りになって見られます~^^
この植物が『ノイバラ』です・・・・・♪

少し前ですと同じようなバラ科の木苺(クサイチゴやニガイチゴ)の白い花が地面近くに見られ上にはノイバラが咲く風景が見られました・・・・♪^^

河川敷の藪の中を散策していると露出している腕などにたくさんの引っ掻き傷を付ける厄介者ですが花と実は可愛いので毎年写してしまいます・・・・^^



『野茨(ノイバラ)の花~^^』  バラ科バラ属
学名はRosa multifloraと言います・・・・・♪^^

1.

落葉性の蔓性低木で日本のノバラの代表的な種になります・・・・・
沖縄以外の日本各地の山野や河川敷等に多く自生している植物(樹木)です
ノバラ(野薔薇)とも言う事がありますがシューベルトなどの曲になっている『野薔薇』とは種類が違いますので『ノイバラ』と呼ぶ方がいいのでしょうね~♪^^




2.

高さは2m程になります・・・・・
葉は奇数羽状複葉で小葉数は7~9で長さは10cm程です~
小葉は楕円形で細かい鋸歯があって表面に艶は見られません・・・・・
花期は5~6月で枝の端に白色(または淡紅色)の花を散房状に咲かせます
個々の花は白く丸い花びらが5弁で径2cm程度の大きさの花です
雄しべは黄色で香りが良いです~~




3.

岐阜県は園芸品種のバラの苗生産が日本一のようですがノイバラはそんなバラの園芸品種に房咲き性をもたらした原種でなので接ぎ木の台木に使用される事も多いようです・・・・・♪^^




4.

こうして近くで見ると桜や梅にも劣っていないですね・・・・・^^
花期が長いので暫くは楽しめそうです~♪^^




5.

花はとても可愛いくて私も良く写しに近寄りますが虫達にも魅力があるようでこの花には小さな甲虫(コウチュウ)達が集まっています・・・・・
虫に詳しくないのでコガネムシの仲間なのかゴミムシダマシの仲間なのか良く判りませんでしたが一つの花に1匹、多いものでは2匹見られる事もありました・・・・・




6.



7.

長良川を背景にして・・・・・^^
蕾もまだ多く付いているのでこれから順に花を咲かせますね~^^




8.

あちこちでこんな花の集まりが見られます~
道の脇にも見られますし入って行けないような藪の中にもたくさんの白い花が見られました・・・・・




9.

川に目を向けると長良川は5月11日に鮎釣りが解禁になっていますので『鮎の友釣り』をしている釣人の姿が見られました・・・・・^^

子供の頃には天然鮎が遡上してくるとスイカのような香りがして判りましたが今の鮎は殆どが養殖放流ものや半養殖ものなのでスイカの香りはして来ないですね・・・・・><




10.

ノイバラもこうして眺めていると綺麗な花です・・・・・^^

長良川の昼散歩で今日は『オニグルミ』の木に実が生っているのを見ました・・・・・
センダンの花がいつものように咲き始めて優しい薄紫色の花がたくさん見られました~~

毎日ロードレーサーで走っているサイクラーと顔見知りになり最近では少し話をするようになりました
趣味が違っていても長良川の風景が好きな事は同じでした・・・・・♪^^



(OptioRZ10)
# by shizenkaze | 2012-05-24 20:54 | 身近な自然の話 | Comments(10)
『篦大葉子(ヘラオオバコ)は花の線香花火~^^』
今年も長良川の堤防や河川敷には数え切れないほどのヘラオオバコが見られました・・・・・
何年前に初めてこの花を見た時には嬉しくなっていつまでも眺めていた事を思い出します~^^

図鑑の中だけで見ていたものが今自分の目の前に見られるって言う事は凄い事なんだと思います・・・・・♪^^

ヘラオオバコは道端や空地に見られる普通のオオバコと同じ仲間なんですが花の咲き方が可愛いので良く目立ちます・・・・・
オオバコ、ヘラオオバコの他にはトウオオバコとツボミオオバコが見られますが河川敷にはトウオオバコは今の所見られません・・・・・



『線香花火のようなヘラオオバコの花~』  オオバコ科オオバコ属
学名はPlantago lanceolata Lと言います~^^

1.

長良川の堤防に咲いているヘラオオバコ・・・・・^^
春先に葉が出て茎が伸び蕾が見られると花が咲くのを楽しみに待ちます~^^




2.

花穂の下から順に花が咲いて行きます・・・・・^^
線香花火のようで最後になると何故か侘しさを感じられます~><

この花を毎年楽しみにしています・・・・・♪^^




3.

多年草で葉は根生し披針(ひしん)形で先は尖って3~5脈のがあります・・・・・
4~8月に高さ20~70センチメートルの花茎を直立させて花穂を付けます~^^
花穂は初めは円錐形でのちに円柱形となって多数の白色花を順次下から咲かせます・・・・・

雄シベは花冠から長く突き出て葯(やく)は白色または淡紫色で目立ちます~
ヨーロッパ原産の帰化植物で道端や野原や河川敷などに生えています・・・・・
日本や中国、北アメリカ、カナダに帰化している植物です
この名は葉がヘラ形をしているオオバコであるからです・・・・・♪^^




4.

毎年載せていますが殆どアップで写しているものが多かったので今年は植物全体が見られるものを多く写すようにしました・・・・・^^

接近して花を大きくすると面白く見えますが少し離れて写したものは花全体の魅力が判るような気がします・・・・・♪^^




5.

仕事の昼休みに堤防を散策しますが毎日ヘラオオバコの花が移動している事が良く判ります・・・・・
それ程成長が早くて活気があるのでしょうね~^^




6.

普通見られるオオバコだって花を大きく写せば魅力がありますがヘラオオバコの花は特別楽しいですね・・・・・^^
この姿を見ているだけで気持ちがウキウキして来ます~~♪




7.

堤防の上の車道をバックにして・・・・・
空が青く晴れていたら良かったのですが今日は曇り空でした~><




8.

堤防中段の自転車専用道と堤防のコンクリートの所に咲いていたヘラオオバコです・・・
もう少し上か下なら堤防の暖かい土の上に咲く事が出来たのにね・・・・・><
なんだか可哀相に思えましたが精一杯花を咲かせていました




9.

こんなコンクリートの隙間に生えなくてもね・・・・・><
でもこの強かさ、根性を見ていると少しは見習わなきゃな~って思います・・・・・♪^^




10.

今日は堤防を忠節橋まで歩いて色々なものを見ました・・・・・
ヒサウチソウも勢力を少し弱めていましたし花も枯れかかっているものが多く見られましたがその分種を沢山作っているようでした・・・・・

同じ科のセイヨウヒキヨモギが1本だけでしたが見られました・・・・><
これも繁殖力が強いのでこれから増えるかも知れませんね・・・・・

橋のスロープ横ではハコネウツギやナワシロイチゴ、サクラソウが咲いていました




(OptioRZ10)
# by shizenkaze | 2012-05-23 20:38 | 身近な自然の話 | Comments(18)


< 前のページ 次のページ >