虎杖の花

虎杖と書いてイタドリと読みます・・・・・
d0054276_203598.jpg

イタドリはタデ科の植物ですがタデ科の中では大きな植物になります~
d0054276_2032294.jpg

別名をスカンポとかスカンコと言い、春先の若い芽を齧ると酸っぱくて喉が潤います・・・・・

でもたくさん摂ると蓚酸が含まれるので腎臓結石の原因になる場合もあるので注意してください

イタドリは山菜としても利用され、漬物や煮物、若い葉は天麩羅としても食べられます~^^
d0054276_2033935.jpg

打ち身の時にはイタドリの茎を開いて張ると効くらしく、痛み取りからイタミドリ、イタドリになったとも言われています・・・・・
d0054276_2035642.jpg

根茎も薬用になるといわれています・・・・・

虎杖と書くのは春先の若芽がピンと真っ直ぐに伸びているので、いかにも虎が杖にしそうな形に見えるので、昔の人がそう思ったことは少しだけ判るような気がします・・・・・^^

以前、釣りをしていたときには渓流などの土手にたくさんのイタドリが出ていて、山菜採りの人達が両手一杯抱え込んでいたのを何度も見ました・・・・・

今日写したイタドリは長良川の川原生えていたもので、同じ場所に何代も咲き続けています・・・・・♪
by shizenkaze | 2009-09-11 20:08 | 身近な自然の話 | Comments(20)
Commented by odamaki719 at 2009-09-11 20:53
こんばんは!イタドリは私も子供のころはスカンポと言っていました。
花が白くて綺麗ですね。もう少しするとピンクに染まるのもありますね。
近くは最近綺麗に刈り取られて綺麗な野草までなくなりました。
Commented by 多摩 at 2009-09-11 21:08 x
イタドリもアップで見ると、細かい花が綺麗ですね。名前がわからないだけで里山散策中に出会っているかも知れませんね。
Commented by kurogohan at 2009-09-11 21:38 x
イタドリって名前だけは聞いたことありますが
花は白くて可愛いですね。
もしかして結構目にしてるのかも?
スカンポってこれのことなんですね。
見たことはあっても名前が分からない花
結構沢山あります。
Commented by soyokaze-1020 at 2009-09-11 21:39
こんばんは♪
イタドリの記事、興味深く拝見しました。
子供の頃から馴染みの植物で、今でも手に入ればお漬物して懐かしい味を楽しみます。
沢山の綺麗な花が咲いていますね。今度、shizenkazeさんの記事を思い返しながら、しっかり見てみたいと思います。
Commented by shizenkaze at 2009-09-11 21:53
odamakiさん イタドリの花は今頃が見ごろのようですね・・・・・
良く行く川原では2箇所で花を咲かせていました~^^

堤防でも年に3度くらい草刈が入ります・・・・・・
公園や空き地にも綺麗な花を咲かせる野草がありますが、花壇の花は大切にされても野草は刈り捨てられてしまいます・・・・・
差別は嫌ですね・・・・・
Commented by shizenkaze at 2009-09-11 21:54
多摩さん イタドリは春先には竹の子を細くしたような若芽で出始めます・・・・・
きっと目にしていると思いますよ~♪
Commented by shizenkaze at 2009-09-11 21:57
kurogohanさん 他に地域によってはスイバやギシギシの事もスカンポと呼ぶ所があります~^^
名前を知っていても見た事の無い花、名前は知らないのに良く見る花等身近にも色々な花がありますね・・・・・
私も少しずつ名前が判るようにしています~~♪
Commented by shizenkaze at 2009-09-11 22:00
soyokazeさん イタドリのお漬物を作っているのですね~^^
野草の中には山菜として利用されているものも薬草として使われているものも多いので知れば知るほど深みにはまってしまいます・・・・・
今日見たイタドリの花にはたくさんの虫達も集まって来ていました~
蜂、虻、蝿、蝶、そして私~^^
Commented by pulala-2 at 2009-09-11 22:04
こちらでは葉の裏が白っぽいオオイタドリがよく目につきます。
私も子供のころはスカンポと呼んでましたよ。
いただいたコメントのマネになりますが・・私も今年はオオイタドリの写真を撮り損ねました・・(+_+)
最初のお写真、青空に映えてきれいですね。
葉もこちらで見るオオイタドリの方がかなり大きいです。
オオイタドリの葉はウニの餌に利用されることもあるのですって(^-^)
Commented by shizenkaze at 2009-09-11 22:27
pulalaさん オオイタドリは北の植物でしたね~^^
山菜図鑑では良く目にしますがイタドリと同じように使われるみたいですね・・・・
大きさは全然違うみたいですね~
イタドリの葉をウニの餌にしているそうですね?
初めて知りました~^^
ウニは海草などを食べるからイタドリを食べても不思議ではないのですが・・・・・誰が最初にウニにイタドリを食べさせたのかが不思議ですね~♪
Commented by 真凛 at 2009-09-11 23:20 x
撮影旅行に出掛ける時はベースキャンプのようにしてテントと車の中で寝ながらの撮影が殆どだから簡単な食事で終わっちゃう事もあります^^
そんな時にイタドリをかじったりする事もあって私には馴染みの深い植物です
あのジワ~っとした酸っぱさが堪りませんねー^^
Commented by m-kotsubu at 2009-09-11 23:51
こんばんは~☆ 先程はコメント&リンクありがとうございました♪
いろいろな植物のこと知ってるんですね~。素晴らしい!
私は 撮るには撮っても、名前がわからないものが多いので
調べたいと思いつつ、なかなか時間がなくて・・・
これからもお邪魔します♪
いろいろ教えてくださいね~
私もリンクさせていただきまーす♪
Commented by shizenkaze at 2009-09-11 23:55
真凛さん キャンプしながらの撮影旅行なら自然からの恵みをたくさん受けている事でしょうね~^^
これからも楽しんで写真を写してくださいね・・・・・♪
Commented by shizenkaze at 2009-09-11 23:58
kotsubuさん ようこそいらっしゃいませ~^^
私がリンクしている多くの人が花や自然に詳しい人ばかりなので、これから他の皆さんとも宜しくお願いしますね~
それから写真の上手な人もたくさんいますから参考になると思いますよ・・・・・♪
これから宜しくお願いしますね~^^
Commented by midorizaka at 2009-09-12 00:14
こういう、小さくてチロチロしたお花は大好きです。
タデ科なんですね~、こんなに大きいけど~^^
クローズアップで見ると、なかなか気品のあるお花ですね。
Commented by noe-flour at 2009-09-12 07:20
私もスカンポと言う名は聞いた事があります。
でもこの花は見たことないなぁ~~!
こちらでは咲いているのは見た事がないかも~!

打ち身の時にはイタドリの茎を開いて張ると効くんですか~?
へーードジな私はよくそこらじゅうをぶつけてはシップを張っているので、これさえあれば便利ですね~~~(笑)
Commented by caps2_kana604 at 2009-09-12 20:11
すごく勉強になりますね‥うちの嫁さんが薬草とか漢方に興味があるので
僕もついつい読み返してしまいました。

昔の人は薬になる草をどうやって見つけていったのでしょう?
そこまでにはいろいろな失敗とか紆余曲折があったんでしょうねぇ‥。
Commented by shizenkaze at 2009-09-12 20:14
緑坂さん チロチロやモジャモジャやフサフサが好きですね~^^
イタドリの新芽を春先に見ている人もこんなに大きくなる事は知らないようですね・・・・
他にもウド等も新芽からは想像出来ない姿になるので見ていると楽しくなります~♪
Commented by shizenkaze at 2009-09-12 20:18
noeさん この植物は各地で見られますよ~^^
郊外の土手や川の近くなら見られると思います・・・・・
ただ大きくなったイタドリは少ないかも知れないです
大きくなる前に刈り取られたりすることが多い植物なので(邪魔扱いで・・・・・)目に留まらないのかも知れないですね~♪
Commented by shizenkaze at 2009-09-12 20:24
capsさん いつも見て頂いてアリがトウです~^^
私は植物、花に興味を持つ前は釣りの途中で山菜を採ったりするのが趣味の一つでした・・・・・
だから花や野草の図鑑より山菜関係の図鑑や書物を沢山持っていて良く読んでいましたから少しですが見ればある程度は判るようになりました・・・・・^^
植物には山菜として利用出来るものや薬草として利用出来るものもある反面、猛毒を持っているものもあるので昔の人は命に代えながら体験に基づいて伝承して来たのでしょうね・・・・・♪
名前
URL
削除用パスワード


<< 川原から産まれた魚 『石魚(いお)』 元祖・迷彩色~ >>