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『熨斗蘭(ノシラン)の花』

木曽川水園の一角に『ノシラン』が多く咲いている所があります・・・・・
早期にはカタクリやセツブンソウが見られる所の近くです

散策していてもノシランにカメラを向けている人は少ないようでした
ヤブランと同じで『蘭』と付けられていてもラン科ではなく普通に見られる花なので珍しくも無いようなので皆さん素通りしていました・・・・・

私は唇形花や蝶形花が好きですが小さい花が集まって咲いているものも大好きなので見れば喜んで写します~
今日はノシランを載せますが最後に同じように小さな花が集まっているヤブランとシモバシラも載せました





『薄暗い所に薄白い熨斗蘭の花・・・』  クサギカズラ科スズラン亜科ジャノヒゲ属の多年草
学名はOphiopogon jaburanと言います~
1.
『熨斗蘭(ノシラン)の花』_d0054276_20551545.jpg

ノシランは東海地方以西の本州・四国・九州・沖縄や済州島に分布する多年草です・・・・・
温暖な沿岸域のやや湿った林下などに生育しています
葉はヤブランに似ていますがより長くて幅が広くて長さ30~80cm程で先端は垂れ下がります・・・・・

厚くて光沢があり縁は平滑です
花茎は長さ30~50cmで断面は扁平になり茎の太さとほぼ同じ幅の翼が見られます・・・・・
このために花茎は倒れ易いので種子が稔ると倒れて葉の下に隠れて外からは見えなくなってしまいます~

花期は7月から9月で白色から淡紫色の花が枝の先に3~8個咲きます~
種子は長さ9~10mmでジャノヒゲと同じようにコバルト色に熟してとても美しい色になります
庭園や公園などによく植栽される植物です~♪




2.
『熨斗蘭(ノシラン)の花』_d0054276_20552894.jpg

学名『Ophiopogon jaburan』の『jaburan』はヤブランと読みますが別種の植物『ヤブラン』とは関係はありません~
学名をつけた時に似ていた植物の名前を安易に付けてしまったもののように思われます・・・・・><




3.
『熨斗蘭(ノシラン)の花』_d0054276_2055479.jpg

熨斗蘭の『熨斗(のし)』は祝儀袋などに付けられている祝い飾りの事ですが白く垂れ下がった姿が『熨斗』のように思えたのですね・・・・・

熨斗って贈り物などの上につけますが原則としては海産物には付けないものとされていましたが今は全く関係なく付けて贈りますね・・・・・
古い伝統も次第に少なくなり最後には消えてしまうのでしょうね・・・・・><




4.
『熨斗蘭(ノシラン)の花』_d0054276_20555887.jpg



5.
『熨斗蘭(ノシラン)の花』_d0054276_20561269.jpg



6.
『熨斗蘭(ノシラン)の花』_d0054276_20562497.jpg

小さな花の集まりですが蕾が多くて開いている花が少ないのでしたがこの写真の右側にポツンと咲いている花が見られます~
ヤブランやジャノヒゲでも同じですがこんな姿の花房で満開のものを今まで見た事が無いような気がします・・・・・・><

みなさんはこんな花達の満開姿を見た事ってありますか?^^




7.
『熨斗蘭(ノシラン)の花』_d0054276_20564321.jpg


8.
『熨斗蘭(ノシラン)の花』_d0054276_2056548.jpg






『ヤブラン』 クサギカズラ科スズラン亜科ヤブラン属の多年草
学名はLiriope muscariと言います~
9.
『熨斗蘭(ノシラン)の花』_d0054276_2057643.jpg

別名をリリオペやサマームスカリと言いますが学名の中に『muscari(ムスカリ)』と入っていますね~♪





『霜柱(シモバシラ)』 シソ科シモバシラ属の多年草
学名はKeiskea japonicaと言います~
10.
『熨斗蘭(ノシラン)の花』_d0054276_20571676.jpg

冬になると枯れた茎に霜柱が出来ることで知られています・・・・・
この植物の属名は植物学者の伊藤圭介氏にちなんで付けられました~

花がたくさん集まって上に伸びて行くような姿はトラノオ等にも見られますが綺麗で可愛いので私の好きな花姿です~^^




11.
『熨斗蘭(ノシラン)の花』_d0054276_20572896.jpg


今週は雨の多い週になりそうですね・・・・・
ゲリラ豪雨や竜巻や台風等が起こり易くなっています
注意をしなくちゃ・・・・なんて判っていても何を注意したら良いのかが判らなくなってしまいます~><
『天変地異』で色々な事が『特別』では無く『普通』に起きてしまいますので自分の命は自分で守るしか無いようですね・・・・・

台風もまた来ていますが台風の卵もすぐ近くまで来ているようです・・・・・
これ以上被害が出ない事を願いたいです・・・・・♪





(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 35mm 3.5Macro)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
Commented by odamaki719 at 2013-09-02 21:46
こんばんは!
 熨斗蘭の花は初めて見た気がするのですが
アップをされたことがあれば私が忘れているのですね。
3枚目が綺麗ですね。
ヤブランはまだ少し早い感じですね。
シモバシラの花はこんな感じなのですね。
Commented by koneko3y at 2013-09-02 21:53
私もノシランが満開の時を見たことがありません。
つい先日写しましたが、咲いている花がほんの少しでしたので
まだアップしていません。次に行った時には傷んでいるかも知れないです。
ブルーの実は綺麗なので大好きです。
シモバシラも咲き始めましたね。
Commented by hibikorekouji2 at 2013-09-02 22:03
霜柱という花があるのですね。
優しい花姿で、楚々とした感じが素敵です。
最後の1枚に魅せられました^^
Commented by マングース at 2013-09-02 22:16 x
こんばんは。
ノシランもヤブランも蕾を見ることは多いのですが
満開なんて見たことがないです。
満開にならず端から数輪ずつ咲いては枯れていくんでしょうか?
もっと丁寧に観察しないとわからないですね^^;
Commented by timata-sn at 2013-09-03 07:44
shizenkazeさん お早う御座います。
今朝は曇り空の様です、また雨に成るようです。

ノシラン 初めて見た様に思います。
蕾はじゃの髭を大きくした様で、似て居ますね。
背も高く、葉っぱも長く成るんですね。
ヤブラン 可愛いですね、涼しげで良いですね!!
シモバシラ も小さな花で可愛いですね。
1・3・6・8・9・10 が素敵ですね!!
Commented by なずな at 2013-09-03 19:59 x
今日もよく雨が降りました。出かけられないで、困っています。
ノシランという花、初めて見せてもらいました。白い花なので、あれば、よく目につきそうです。
蕾がやや細長いのですね。いつか出会いたいと思います。
ヤブランでもそうですが、一度に、全部の花が満開にはならないのかもしれませんね。
シモバシラの花も清楚な感じでいいですね。^^)
Commented by shizenkaze at 2013-09-03 20:09
odamakiさん  熨斗蘭は何年も前に載せたような気もしますが私もハッキリ覚えていないです・・・・・(笑)

ヤブランも粕森公園などでは終わり掛けのものも見られますがここの花はまだ綺麗でした・・・・・^^
シモバシラは達目洞でよく写しましたがここにも咲いているので最近はここで写すことが多いです~♪

3の写真を気に入って頂いて有り難うございました・・・♪
Commented by lisedream at 2013-09-03 20:18
こんばんは
他の方が素通りする花でもちゃんと目を向けてきれいに撮ってあげて、
花たちも嬉しく思っているでしょうね。
蕾の中でぽつんと開いた花がとても愛らしいですね^^
ヤブランは見かけますがシモバシラの花は見たことがなかったです。
先に向かって細くなった形が可愛らしいです。
10枚目、葉も太陽をいっぱい受け止めているようで、生き生きと写っていますね^^
Commented by shizenkaze at 2013-09-03 20:26
koneko3yさん  ノシランよりヤブランの方がまだ花のたくさん咲いている姿が見られますが満開って見るのは無理なようですね・・・・・
こうした小さな花がたくさん集まって咲いているものは順に咲いて虫達が何度も来るようにしているようですね~

実の姿も可愛いので生る頃には写したいです・・・・・
シモバシラも咲き始めましたのでこれからが楽しみです~
Commented by shizenkaze at 2013-09-03 20:30
hibikorekouji2さん  シモバシラの花が枯れた冬にはこの植物の根元に霜柱が見られるので名前が付けられました~

シモバシラの霜柱も見るのが楽しみですが花も可愛くて綺麗なので見に出かける事が多いです・・・・・^^

ラストの写真を気に入って頂いて有り難うございました~♪
Commented by shizenkaze at 2013-09-03 20:32
マングースさん  このような姿の花って一度に咲いたり上下から素早く咲く事が無いようですね・・・・・
順に咲けば蜜を求めてやって来る虫たちが何度も来るので結実する確率が高くなるのでしょうね~^^

Commented by shizenkaze at 2013-09-03 20:36
timataさん  毎日激しい雨が降ります・・・・・
今日も昼前と午後に激しく雨が降りました

ノシランのジャノヒゲに似ていますね~
ヤブランやツルボやキチジョウソウなど小さな花が集まって見られるものはどれも可愛いですね~
科は違いますがシモバシラも綺麗に咲いていました~

1・3・6・8・9・10の写真を気に入って頂いて有り難うございました^^
Commented by shizenkaze at 2013-09-03 20:41
なずなさん  毎日雨が降って時々激しく降りますね
こんな天気では外に出掛けるのも大変です・・・・・><

ノシランは同じような姿の植物の中では少ないように思います
やっぱりヤブランが一番多いですね~
こんな姿の花は一度に花を咲かせないのでしょうね・・・・
少しずつ咲けば釣られてやって来る虫達が何度も来るので結実し易くなるのでしょうね・・・・・^^
植物達は強かですね~♪

まだシモバシラの花も少なかったのですがこれからたくさん咲いてくれると思います~
こんな花姿が好きなので何度も足を運びそうです・・・^^

Commented by shizenkaze at 2013-09-03 20:45
lisedreamさん  堤防や道端にでも色々な花が咲いていますがジックリ眺めていると可愛かったり綺麗な花も多いです~
このノシランは木曽川水園と言う自然公園に咲いていましたが身近ではヤブラン達のようには見られないですね~

シモバシラは達目洞で良く写しましたがここのものの方が綺麗なので最近はここで写しています・・・・・
もう少し花が多い時に写したいですね~♪^^

10の写真を気に入って頂いて有り難うございました~
Commented at 2018-09-16 08:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shizenkaze at 2018-09-16 09:51
2018-09-16 08:29の鍵コメさん コメント有難うございました~
ご指摘のように現在はノシランやヤブランはキジカクシ科になっていますが2013年当時はクサギカズラ科と言っていました・・・・・
ご存知でしょうがそれ以前はユリ科でしたね・・・・・
自然の中のものに学名や科属名をつけたのは学者さん達でそれ以降には染色体やいろいろな研究で科属などの分類法が変化しているのは自然の流れになります~
古いブログには当時のものを使っているのが普通で今現在は新しい分類法のものを使っています・・・
これは古いものを今のものに訂正することは自然の多くの研究や呼び名を否定することになりかねません・・・・・
歴史でも新しい説があれば直しているように今後に新しく植物などの分類に変化があればその時点から新しいものにするつもりです~
ですから2013年の記事に対して間違っていると言われるのは日本だけでなく世界の自然学に対する否定だと思いますので大らかな気持ちでこれからも自然の可愛いものたちと向き合って頂ければと思います~
ご指摘は大切なことなのでここに正式な私の考えをお伝え致しました~♪
Commented at 2018-09-16 21:48 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shizenkaze at 2018-09-16 21:49
2018-09-16 21:19の鍵コメさん 再びのコメント有難うございました
クサスギカズラ科の事は知っております・・・・・
私もブログを更新するときに色々調べていてWikipediaの分類をそのままコピペする事もあります
確かに2013年の頃にはクサギカズラ科と書かれていました
実際にクサギカズラ科は今もありますし同じようにクサギカズラ科スズラン亜科を使われている記事もまだ彼方此方に残っています・・・・・
鍵コメさんは植物にお詳しいようなので私もこの内容に関して実際はどうなのかを調べたいと思います~

近々薬科大学の教授に会って確認したいと思います・・・・・♪
コメント有難うございました~
Commented by mion-5 at 2018-09-17 12:21
自然風さんこんにちは~
鍵コメさんが何を書かれているのか見えないので解りませんが植物って何年も前から科名とか属名が変わりましたね。
元々は国際基準の分類なので和名などとか和訳される時に間違ったり誤解されて使われることも多かったと聞いたことがあります。
だから自然風さんが書かれた頃にはクサギカズラ科が使用されていたようですね。
今はクサスギカズラ科として広がっているようですから以前の記事はそれが正しかったと私は思いますよ。
自然風さんは学者様達とも交流がおありなので詳しく聞かれて鍵コメさんに伝えられるといいでしょうね。
私も自然風さんを信頼しているブロガーの1人ですから応援しています~。
Commented by shizenkaze at 2018-09-17 19:36
mion-5さん 有難うございました~(*´∀`*)
本当に自然科学的なものは時代によって変化が多いです・・・・・
私が若い頃に専門分野の古生物でも当時は日本最古の化石として小さな生き物として学者達が認めていたものが現在ではヤツメウナギ系の歯だった事が判り大騒動になったらしいです~
植物では桐が以前はゴマノハグサ科でしたが現在は独立したキリ科になっていますが一時(極僅かな期間)はノウゼンカズラ科とされていた事実もありますのでこのクサギカズラとクサスギカズラの件も似た内容になるだろうと思っています~
今日は逢えませんでしたので近々植物学の教授と話をしたいと思っています・・・・・
Commented by shizenkaze at 2018-09-21 12:47
ノシランがクサギカズラと書いた私のこのブログ内容に対してご指摘がありましたので私も今後の勉強(知識)の為に各方面の方々にご協力を頂いて調べました・・・・・
その結果をここに書かせていただきます

植物の学名及び科属種名は国際植物学会議で決定されます・・・・・
そして日本植物学会でラテン語の学名などを元にして和名がつけられます。
植物の分類法は1892年の新エングラー体系から始り1980年代にクロンキスト体系を経て1998年からAPGたいけいに変化しました。
APG体系も2003年にはAPGⅡが発表され2009年にはⅢが発表され2016年にⅣとして訂正追加発表されましたが現在は新しくAPGⅤが研究されているようです・・・・・

APG体系になった時にゴマノハグサ科、スイカズラ科、カエデ科、ガガイモ科、ユリ科が特に科移動が激しいと言われています。
当時を知る研究者(大学教授や植物研究者)も停どられたようですが当時から疑問視する人も多く岐阜薬科大学の教授は学生には今もクロンキスト体系を使っていると言われました・・・・・

『世界の原種球根植物1000』を私は参考にしていません。
なぜならこの本は2014年2月13日の発行なのでブログを書いた2013年9月2日の後に発行しているからです・・・・・
この2014年辺りに発行されている図鑑などにはヤブランやノシランやキジカクシをクサギカズラ科として説明しているものが多く著者の椎野昌宏氏と小森谷慧氏がクサギカズラ科とされたのは間違いではなく当時多くの参考資料からクサギカズラとされたのです。
ただ私のブログの中に2013年12月1日にキチジョウソウの紹介でクサスギカズラ科を使っていますのでこの辺りの植物学に関する資料には混同の時代があったようです・・・・・
Commented by shizenkaze at 2018-09-21 12:48
私は今は引越しして多くの図鑑を処分しましたので去年まで持っていた植物関連の図鑑(約150冊)が今は20冊程度になっていますが古いものなので殆どがクロンキスト体系で書かれていますので気になって時々連絡している図鑑の発行が多い出版社に電話連絡で訪ねてみました。
当時は変動が多く出版会議から校正をして印刷所に送り完成したものを各書店に発送する間にも科属名の修正があって発送前では正誤表を入れる事がありますが発送後では対応もできず辛い事が多かったと話されました・・・・・

ユリ科からクサスギカズラ科へと今はなっていますが途中にはクサギカズラ科も存在していた事実があったことをここで皆様にお伝え致します・・・・・

尚、今後も変化がありそうでクサスギカズラ科の中のヤブランやノシランやキチジョウソウのような植物が別の科(例えばヤブラン科)になることも考えられると聞きました・・・・・
そしてユリ科からヒガンバナ科になっているネギ属もAPGⅡでは独立のネギ科に一度なりましたがAPG3ではヒガンバナ科ネギ亜科とされましたがこれも再びネギ科になるのではと植物の先生達は思っているようです・・・・・

私のブログの記事に疑問を書かれていた人がいましたので調べることができました・・・・・
素人の私なりに知り合いの教授や出版業界の方々及び自然公園の学芸員の皆様に協力していただきこの説明文を書くことができました事を有り難く思っています・・・・・
これからも好きな自然の中で楽しみと疑問を解決しながらブログを続けたいと思いますから
これからも私のブログに色々なコメントを頂ければ有難いです~(o ̄∇ ̄o)♪
Commented by 自然公園の学芸員 at 2018-09-21 21:43 x
shizenkazeさん 
植物の体系はどれが正しいのか現在も模索をしているように思われます。
今までの体系もこれまでには修正の繰り返しでしたので年によって出される資料が変わることも多くありました。
研究者でも首を傾げることが多いので一般の人には解り難い事だらけだと思います。
今回書いていただけた事は解りやすく間違いはないと思います。
これからも私達はshizenkazeさんのように訪園者に対して解り易く説明できるようにしなければと思います。
気になっていたのでコメントの掲示を待っていましたが待っていた価値がありました。
これからも楽しいブログを続けていただきたいと思います。
Commented by shizenkaze at 2018-09-21 22:18
自然公園の学芸員さん コメント有難うございます~
素人の私に色々教えて頂きまして本当に有り難く思っています・・・・・
私のような素人がブログの植物説明に学名や科属名まで各必要はないとも思いましたが学名を見ると似た園芸種と同じなら仲間なんだなと思う事ができるので書く事にしました・・・・・
分類体系の変化で迷うことも多くありましたが多目の資料を元にして書いていました
現在のものを見て過去に書いたものが違っていてもそれはその時代には正しかった事なので過去に戻って修正は絶対にしません・・・・・
中には知らずに修正する人もいるようですが本来の体系の変化が狂うので絶対にしてはならないと心に命じております・・・・・

ご協力有難うございました~
皆様にも宜しくお伝えください・・・・・(*´∀`*)
Commented by なずな at 2018-09-26 23:37 x
こんばんは自然風さん 詳しく説明して戴いて私にも解りやすかったです。
図鑑やネットでも年代によって書かれている事がまちまちで悩んでしまうことが多いです。
以前のものを使いたいのが本当の気持ちです。
ノシランもヤブランもユリ科が解りやすくていいです。
あれから鍵コメさんは何もコメントしないですね?
何を書いたのかは解りませんが自然風さんがきちんと対応しているのに無視は良くないと思います。
きっといい加減な人なんでしょうね(o ̄∇ ̄o)♪
Commented by shizenkaze at 2018-09-27 20:12
なずなさん  有難うございます~♪
最近はネットも間違いが多くてそのままのコピペはダメですね・・・・・
私も以前の分類体系に戻したいのですが何とか今の新しい体系に従おうと思っています~

このブログの記事に書き込みして頂いた鍵コメさんも自然が好きな人だと思います
私の書いたコメントに同調されたのでコメントを書かないのかも知れませんね・・・・・
でも提案をして頂けたので調べられたので良かったと思っていますよ~
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by shizenkaze | 2013-09-02 21:39 | 身近な自然の話 | Comments(26)

身近な自然や岐阜近郊の花や野鳥や滝や渓流の風景等と色々な行事や施設等を私の見たままに紹介しています~


by 自然風