エイリアンだらけ・・・・・

時間がある時にはお昼に長良川の堤防や川原を歩いていますが目に付くのは在来種の植物より帰化植物が多くて気になっています

今日も堤防を歩いていましたがヘラオオバコが花を咲かせていました

カタバミに混じってムラサキカタバミやイモカタバミも見られ、ハルジオン、ヒメジョオンも蕾をつけていました

川原ではアメリカフウロやメキシコマンネングサ、ヒメオドリコソウ等の帰化植物が蔓延っています

こうした植物は人の手によって運び込まれたものが多く植物自身にはなにも悪意は無いのでしょう・・・・・

昆虫類も魚類も気化したものが沢山見られます

ブラックバスもスポーツフィッシングのためにゲリラ放流されてここまで増えてしまいました

ブルーギルは今の天皇が皇太子時代に静岡県の一碧湖へ試験的に放流したものがここまで全国的に増えてしまいました

雷魚は食糧不足の温和のために、アメリカザリガニは雷魚の餌用にと理由はそれぞれあったのですが在来種は帰化種より繁殖能力が弱かった為に淘汰されています

堤防を歩いている時に見られる帰化植物がこれから自然の中でどのように増え続け、生態系がどのようになるのかとても不安です
by shizenkaze | 2009-04-13 20:35 | 身近な自然の話 | Comments(2)
Commented by バスマン at 2009-04-14 20:20 x
僕はバス釣りが好きで休みのたびに行っていますが琵琶湖などはリリース禁止になっていて他の魚への被害を食い止めるように法律でカバーしています。
最初に日本に入れたのは学術的なことや食料のためなどだと思いますが今はバスはスポーツフィッシングの最高のターゲットだと思っています。
ゲリラ放流は絶対にいけないと思いますがルールやマナーを守って楽しんでいる釣り人もいるって事はわかって欲しいです。
Commented by shizenkaze at 2009-04-14 22:15
私も以前は釣りをしていました
1980年から22年間はルアー、フライフィッシングのクラブで会長もしていましたが今は辞めて写真を写したり自然の中でのんびりしています。
私が釣りをしていた頃の琵琶湖ではバストーナメントがブームでバスボートが走り回っていました
琵琶湖に入っているバスは勿論初めから居たわけでなく誰かの手で入れられたものです
初めは芦ノ湖だけにしか居なかったバスが富士五湖へ、そして長野県の湖に移されて愛知県の入鹿池や愛知池を経て琵琶湖に入ったものと、その後直接関東から運ばれて来たものが今のバスのルーツだと言えます。
個人でのゲリラ放流ではあんなには増えません、私の知る限りでは某メーカーがバスフィッシングを流行らせる為に仕組んだようです
釣りでもヨーロッパの国では河川から他の河川に移る時には釣具や服まで消毒しなくては川に入られないと言う規則のあるところもあるんです
もっと皆で自然の事を学ばなくて駄目なんです
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