開花の瞬間に感動! (マツヨイグサ)

堤防や川原に咲いている黄色い色をした花なので一度は見た事があると思います

アカバナ科で種類は大きく分けると4種類になり、マツヨイグサ、コマツヨイグサ、メマツヨイグサ、オオマツヨイグサと呼ばれています
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花は昼過ぎから夕方に掛けて咲くので宵を待っている草の意味で「待宵草」と言われています

花の色はどれも同じ黄色ですがマツヨイグサとコマツヨイグサは萎むとオレンジ色に変わりますがメマツヨイグサとオオマツヨイグサは萎んでも色が変わりません

4種類の他に、コマツヨイグサより花の大きい「オオバナコマツヨイグサ」があり、メマツヨイグサの花弁に隙間のある「アレチマツヨイグサ」と呼ばれるものも見られています
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マツヨイグサ(待宵草)が本当の名前ですが画家で詩人の竹久夢二さんが歌にしていた「宵待草(ヨイマチグサ)」は間違って付けられた題名の事は有名ですね・・・・・

私が仕事が終わって帰る時間に咲いている事が多いのでまだ蕾の状態で少し膨らんでいるものをじっと眺めていた事がありました

そうすると私の目の前で蕾が開いて花になりました

時間にして1分前後で開花しましたが、その瞬間がとても感動的でした

それから何度も見る機会がありましたが何度見ても感動してしまいました・・・・・

今まで色々な花の開花を見ましたがマツヨイグサの開花は本当に素晴らしく思えます

知人から「普通の花は朝から昼に咲いて虫などで受粉するのに夜咲く花は受粉の確立が少ない夜に何故わざわざ咲くのか?」と聞かれた事がありましたが夜にでも行動する虫はいますし、風媒花なら夜でも風は吹くので自然はちゃんと自然界の理屈を知っていますから心配する事は無いんです・・・・・
by shizenkaze | 2009-05-02 19:58 | 身近な自然の話 | Comments(2)
Commented by Lilly at 2009-05-02 23:12 x
こんばんは。お初です^^
すご〜い!お花が咲く瞬間って、もっとスローなものかと思っていました。色が変わる瞬間というのも、肉眼でわかるんですかねぇ。。。
Commented by shizenkaze at 2009-05-02 23:36
Lillyさん
色が変わるのはちょっと難しいですね
萎むところまでは時間が掛かりますからねー
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