ムシトリナデシコ

この季節に川原や公園の隅っこ、空き地に濃いピンク色の花を沢山付けた植物が良く見られます

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花の形を見ればナデシコ科の花だという事は花の好きな人ならすぐに分かります・・・・・

私はこの花の名前は実物より先に図鑑で見て覚えていましたので以前釣りが趣味の頃に初めて見た時「ムシトリナデシコ」だと気が付きましたが、その頃は「花よりアマゴ」でじっくり見ていなくて川の方ばかりに気をとられていました・・・・・

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それからしばらくして釣りをする環境で他の多くの自然の事にも興味が持てるようになりじっくりと観察が出来るようになりました

私が見たムシトリナデシコの茎には川原によくいる小型のクモがくっついていました・・・・・(納得^^)


花の色が白いものもこちらでは少ないのですが時々見られます

ムシトリナデシコは食虫植物では無いのに茎の上部にある粘液の帯で虫をくっつけます

別に消化して栄養にするのでもないのに何故こんな性質を持っているかは図鑑などには書かれていませんがムシトリナデシコ自身が虫から何かを守る為なのかも知れませんね?

一種の防衛本能じゃないかと勝手に想像しているのです

そうでないと悪趣味で虫を苛めているだけと思われれば可憐な花が可哀想だからです^^

でも・・・・・大和撫子と言われるような人が意地悪して喜んでるって場合も無い事もないから・・・・(失礼!!)

ナデシコ科では多くの花がありますがハコベなどの仲間はどれも良く似ているので覚えるように只今勉強中です~

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今日ムシトリナデシコを撮影して戻る時にヒョウモンチョウがヘラオオバコにとまっているのを見かけたので写してみました・・・・・

ヒョウモンチョウって色々なものにとまるので見ていて楽しいですね~~
by shizenkaze | 2009-05-09 20:04 | 身近な自然の話 | Comments(2)
Commented by midorizaka at 2009-05-11 14:59
こんにちは。
ムシトリナデシコ、かわいい花なのに、そんな防衛本能があるんですね~。たくましいですね。
Commented by shizenkaze at 2009-05-11 20:00
自然のたくましさは色々な場面で見られますね・・・・・
そうした事の一つ一つに感動しています^^
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