日本一小さいアヤメ科の花

これからの季節は水辺のある公園や川岸で多くのアヤメの仲間が見られます

アヤメ、ハナショウブ、カキツバタ、ヒオウギアヤメ、キショウブ、ノハナショウブ等に外国産の色々なアイリスの花が見られます

花の大きさが他のアヤメ科より小さいシャガ、ヒメシャガ、ヒオウギもありますが、もっと小さなアヤメの仲間を良く見かけます・・・・・

『ニワゼキショウの白花、紫花』
d0054276_19381253.jpg


アヤメ科でもニワゼキショウ属のニワゼキショウは一番小さなアヤメの仲間で堤防や芝生広場、公園の隅や畑の畦道等にも見られます

花の形はアヤメ等とは少し違いますが葉や蕾の付き方等は良く見ればミニアヤメです・・・・

花の色は白いタイプと紫のタイプがあって同じ場所に咲いているのを良く見る事があります

花の中心はどちらの色の花も黄色くなっていて他のアヤメ等のガクにある黄色い模様に近いものなのでしょうね・・・・・

花の大きさは1cm前後ですが茎の長さは生育環境で長短に違いが出るようです

私の良く見る川原近くのものは背が低いのですが少し離れた堤防のものは背が高く感じました

周りの植物による日陰を嫌って伸びるのでしょうね~^^

とにかく小さくて可憐な花で花の期間もそんなに長くはありませんので見るなら今だと思います・・・・・
by shizenkaze | 2009-05-12 19:40 | 身近な自然の話 | Comments(3)
Commented by hanmaondo at 2009-05-13 11:31
ニワゼキショウは大好きな可憐な花ですが、
乾燥のせいか、花びらが反って撮り辛いこと
が多いです。

いよいよ暑くなりだしましたね。日陰がない
河原は辛いです。ついつい森の方へ(笑)
Commented by midorizaka at 2009-05-13 19:41
子どものころの思い出だと、ニワゼキショウは日当たりのよい草むらに点々と咲く小花という印象。大好きです!最近は出会うことはめっきり少なくなりましたが、たまに見かけると、なんだかすごく運がいいな~と嬉しくなります。
Commented by shizenkaze at 2009-05-13 20:18
今日も河原に出掛けてニワゼキショウを見てきました
まだまだ当分は私の目を楽しませてくれそうです~^^
名前
URL
削除用パスワード


<< イタチと小判 ベニバナトチノキ >>