キキョウソウ

この時期になると長良川の河原にキキョウソウ(キキョウ科)が良く見られます
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大体同じ場所に咲くので見つけるのは楽です~^^

キキョウを小型にしたような姿をしていますが結構しっかり者と言うかたくましい奴というのか河原の石と石の隙間や硬くなった土にも平気で生えて花を咲かせています
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それに他の植物が無い場所では低目で華奢な姿なのに対して他の植物の近くでは茎を伸ばして対抗意識を持つのかどんどん伸びています・・・・・

土の中の根は太くてしっかりしていますが引っ張ればスルリと抜けてしまいます・・・・・

このキキョウソウは別名をダンダンギキョウと言いますが花の付き方が上から下に段々になって咲くからのようです~
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このキキョウソウも帰化植物で原産は北アメリカで1931年に関東地方で始めて帰化が知られた植物です

花を見れば日本に昔からいたような花なのに北アメリカからの帰化植物には全く感じられませんね・・・・・

まるで日本が大好きな外国の女性が日本人より日本の作法が詳しくて京都あたりの観光ガイドさんになったみたいな花ですね・・・・・^^

『私のブログを見て戴いて有難うございます、何かコメントを戴けないでしょうか?・・・・・ヨロシクお願いします』
by shizenkaze | 2009-05-19 20:29 | 身近な自然の話 | Comments(2)
Commented by midorizaka at 2009-05-19 22:47
こんばんは。
河原でこの色に出会うと嬉しいでしょうね。きれいな紫色です。
ききょうそうの最初のアップ写真を見たときに
「キキョウだ」、と思ってしまいました(汗)
下から順に上に咲くから「段々」なんて
ちょっと情緒に欠けるネーミングですねぇ…。
植物のネームングって元を辿るとおもしろいですね。
Commented by shizenkaze at 2009-05-19 23:02
緑坂さん、本当に河原で紫色の花に出会うと嬉しくなります
キキョウソウ、マツバウンラン、スミレ等~
でも黄色も白も本当は全部好きなんです^^
明日は黄色の花の事を書きます・・・・・
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