2010年 08月 05日 ( 1 )

『堤防スミレの29個の種~^^♪』

毎日暑い日が続いていますね・・・・・

こう暑いとお昼休み恒例の『堤防&川原散歩』の歩く距離が次第に短くなってしまいます・・・・・><

今日も堤防の下を10分位歩いただけでしたがスミレの種を見かけたので写して来ました~^^



1.『スミレの種』
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堤防にも沢山のスミレが生えているようですが他の草達の陰になっていて見難いので良く分かりませんが堤防の下に生えているものは観察をするのにはとても便利です・・・・・^^

スミレ<菫> スミレ科 スミレ属 Viola mandshurica
路傍や低山地に見られる多年草で高さ10cmくらいの大きさ
春になると赤紫色の花を咲かせます
スミレ属は面白い習性を持っていて、夏以降は、花を咲かせることなく実を付けます
これを閉鎖花と言いますが中には花を咲かせてしまうものも堤防では見られます~^^






2.『堤防の下、道路の隙間に咲いているのは普通のスミレです』
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スミレの種類はとても多くて世界中だと400種もあるみたいです・・・・・
日本では約60種類のスミレが自然しているといわれています~~^^
この堤防の下に見られるスミレは『何々スミレ』と名の付くものでなくて本当の『スミレ』です・・・・・♪





3.『スミレの実~^^』
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スミレの実は他の植物と同じで受粉後に花が咲いていた所に出来ます・・・・・





4.『29個の種・・・・・』
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実(鞘)が開いて種が見られたので数えてみました~
1個、2個、3個・・・・・・・
全部で29個の種が鞘の中に入っていましたが入っている数は個体によって違うようです・・・・・^^





5.『種を弾いたあとです~』
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スミレが種を飛ばす方法は種の横にある鞘が乾燥して一気に閉じるので弾かれて飛んで行くのです・・・・・
指でブドウの一粒を摘んで力を入れると『プチュン』って実が飛び出すのと同じ原理です~^^





6.『湿気のせいなのか再び開いた鞘^^』
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普通は種を飛ばすとそのまま閉じた形で終わるのですが中にはこのようにもう一度鞘を開くものがありますが、これは湿気などの影響でこのようになるのだと思われます・・・・・♪


この時期には写す対象がなかなか見当たりませんね~^^

休日になったら色々なものに逢いに出掛けようと思っていますがそれまでは堤防や川原の写真くらいしか撮る事が出来ません・・・・・

通勤途中で見掛けた花等も良いかも知れませんね~^^

今、岐阜公園で『第9回サマーイルミネーション』をやっているのですが冬ならともかく夏場のイルミは虫だらけじゃないのかな・・・・・なんて想像するだけで怖くなるのでまた出掛けた事がありません・・・・・♪


(M20)
by shizenkaze | 2010-08-05 19:55 | 身近な自然の話 | Comments(28)