2010年 08月 25日 ( 1 )

『薄黄色いアオイ科の花(オクラ)』

真夏に咲くハイビスカスやモミジアオイの花は見ていると元気が出るような南国の花と言う感じがします・・・・

フヨウやムクゲにタチアオイ、ゼニアオイ等のアオイ科の花はどれも同じような花を咲かせますね^^

柔らかな花弁の中から面白いアオイ科特有のシベを見せています

あまり知られていない『アオイ科』の中にはハマボウや綿花、そして『オクラ』があります・・・・・♪

オクラの花の写真を偶然写しましたが他のブログで綺麗な写真が出ていたので載せるのを止めようと思いましたが、せっかく綺麗に咲いていた花なので『お蔵入り』にするには『オクラ』に失礼だと思って少し遅くなりましたが載せる事にしました~♪



1.『大垣市で見たオクラの花』
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ひまわりランドの横に咲いていたオクラの花です・・・・・

学名 Abelmoschus esculentus (L.) Moench
和名 アメリカネリ
英名 Okra
オクラ(秋葵、Okra、学名:Abelmoschus esculentus)は、アオイ科トロロアオイ属の植物です
植物全体、又は食用とするその果実を言います・・・・・
和名をアメリカネリと言いますが、他に陸蓮根(おかれんこん)の別名もあります






2.『淡い黄色が優しく見えました・・・・・』
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フヨウやムクゲはピンクや赤や白なので黄色い花は新鮮な感じがしました・・・・・^^

以前はハイビスカス属(Hibiscus)に分類されていましたが現在ではトロロアオイ属に分類されています
短期間で50cm-2mほどに生長し、15-30cmの大きさの掌状の葉をつけ、黄色に中央が赤色のトロロアオイに非常に似た花をつけます
開花は夜から早朝にかけて咲き、昼にはしぼんでしまいます
開花後、長さ5-30cmの先の尖った形の五稜の果実をつけ、表面に短毛が生え熟すと木質化します






3.『アップで写せなかった事が残念です・・・・・』
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オクラが咲いているとは思っていなかったので離れた場所からだとこのくらいしか写せませんでした・・・・・
望遠でも付けていたら良かったな~と思うと少し残念でした・・・・・><

原産地はアフリカ北東部で日本に入って来たのは明治初期の事です
稜がはっきりしていて断面は丸みを帯びた星型になる品種が日本本土で流通していますが沖縄では稜がなくて断面が丸いものが好まれているようです・・・・・
オクラは、刻んだ時に粘り気が出ますが、この粘り気の正体は、ペクチン、アラピン、ガラクタンという食物繊維で、コレステロールを減らす効果をもっているようです
他の栄養素としては、ビタミンA、B1、B2、C、ミネラル、カルシウム、カリウムなどが含まれるため、夏ばて防止、便秘・下痢に効き腸整作用などが期待できます・・・・・



オクラは良く食べます・・・・・

輪切りにすると星の形に見えてとても面白く見えますね~^^

私がオクラに出会ったのは大人になってからなので小さい頃には野菜嫌いだった私でもオクラを見ていたらきっと喜んで食べたのだろうな~って思います・・・・・♪

色々なものがこの地球上には生きているんですね・・・・・

『オ~クラも皆 生~きている 生き~ているから楽しいな~♪』




(E-620)
by shizenkaze | 2010-08-25 20:41 | 身近な自然の話 | Comments(21)