2013年 10月 27日 ( 1 )

『芙蓉(フヨウ)の実と名残花達・・・・・』

近くの公園を散策していましたら夏の頃に沢山の花を咲かせていた芙蓉の木に沢山の実が出来ていました
ムクゲも同じですが細かな毛が生えていて可愛く思える実の姿なので見つけるとカメラを向けてしまいます

カラカラになっている実を撮りながら他の木を見るとまだ蕾のある木や花が咲いている木も見られました
芙蓉の花期は7~10月なので特別な事では無いようですが今日のように肌寒く感じる季節に芙蓉の花が綺麗に咲いているのを見ると不思議な気がしました・・・・・^^




『私の好きな芙蓉の終花姿』 アオイ科フヨウ属の落葉低木
学名はHibiscus mutabilisと言います~

1.
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中国や日本に自生する植物です
日本では関東地方以南で観賞用に栽培されています~
幹は高さ1.5~3mで寒冷地では冬には地上部は枯れて春になると新らしく芽を出します~^^




2.
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果実は写真のような『さく果』で毛に覆われて多数の種子が中に入っています~

同属のムクゲと良く似ていますが直線的な枝を上方に伸ばすムクゲの樹形に対してフヨウは多く枝分かれして横に広がる事と葉がムクゲより大きい事やメシベの先端が曲がっている事で区別ができますね~^^




3.
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こんな光景を見たらカメラを向けずにいられません・・・・・(笑)




4.
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乾燥した実はとても軽くて和紙で造られたような感じに思えます・・・・・
ドライフラワーとして飾りたくなります~^^




5.
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強く吹いた風のせいなのでしょうか・・・・・
実柄先の実が落ちて無くなっているものも彼方此方に見られました




6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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まだ乾いていない実も一緒に見られました・・・・
一見花の蕾にも見えますがこれはフヨウが終花になって実になったものです~




11.
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12.
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咲いていた芙蓉の花とこれから咲く蕾達も見られました~
何となく不思議ですが実際にはまだ咲いている所も多いようですね・・・・・^^




13.
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14.
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蕾から花弁が覗いているものもありました
風が冷たくて『ブルッ』と震えながら見ていました・・・・・^^

紅葉の便りも山の方から聞こえて来ますね
合掌村の白川郷辺りはそろそろ紅葉のシーズンのようです
郡上八幡から高山市に通じている『せせらぎ街道』もこれから紅葉見物の渋滞が始まりそうです

今年の紅葉写真を何処で写そうかと悩んでいます~♪^^







(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2013-10-27 20:48 | 身近な自然の話 | Comments(22)