2013年 11月 06日 ( 1 )

『橘擬(タチバナモドキ)の実もピラカンサです~^^』

今日の昼休みに長良川の河川敷で見られるピラカンサの実を写しに行きました・・・・・
ピラカンサと呼ばれるものには普通は3種類あって纏めて『ピラカンサ』と呼んでいますが長良川の河川敷に生えているものは『タチバナモドキ』が多いです~

タチバナモドキはホソバトキワサンザシとも呼ばれますので赤い実の生るトキワサンザシより葉が少し細いです・・・・・
赤い実のピラカンサ(トキワサンザシ)はまた別の日に写したいと思いますので今日はオレンジ色の実をたくさん付けていたタチバナモドキを載せてみました~^^




『オレンジ色の実のピラカンサ』  バラ科トキワサンザシ属の常緑低木
学名はPyracantha angustifoliaと言います~

1.
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中国原産の樹木です~

花期は4~5月頃で11月頃に果実がダイダイ色に熟します・・・・・




2.
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果実が美しいので庭木として植えられますが野山などにも野生化をしています・・・
樹高2m~4mで樹皮は灰黒色で硬く刺のある枝を斜めに出すしています
葉は単葉で互生して長さが3cm~5cmの長楕円形で葉縁は全縁で葉表は緑色葉の裏は綿毛が密生して淡白緑色をしています・・・・・
葉縁は全縁で葉先は丸っこくなっています~

本年枝の葉腋に散形花序を出して直径約8㍉の白色の5弁花を多数咲かせますが花が終わると実が出来ます・・・・・
果実は直径6mm~8mmの扁球形で橙黄色に熟して先端に5個の萼痕が見られます~




3.
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ピラカンサとはバラ科トキワサンザシ属の種類の総称で日本ではトキワサンザシ、タチバナモドキ、カザンデマリの3種類が多く栽培されていますのでこれらをピラカンサと呼ぶのが普通です~

この3種以外に園芸品種も色々ありますが基本的に赤実種と柿色種に大別されるようです・・・
それぞれは実の色が違うだけではなく性質や実の形や性質なども多少異なるようで細かな区別が難しくなります・・・・・




4.
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河川敷でノイバラと一緒に生っていますが鳥達が良く食べに来ています
ノイバラの実には興味が内容でこのピラカンサの実を喜んで食べている姿を見かけます~♪^^




5.
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これが本当の『鈴生り』ですね~
どれくらいの数が生っているのでしょうか・・・・・?^^




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7.
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8.
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美味しかったら摘んで食べるのですが・・・・・
何となく最近ブログに載せている実を『食べられたら美味しそう・・・』って書いている事が多いですね~(笑)




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10.
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11.
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青い空と緑の葉っぱとオレンジ色の実が綺麗でした~
赤い実の生るピラカンサ(トキワサンザシ)もこんな感じで写すと綺麗でしょうね・・・・・♪




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13.
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トキワサンザシは近くの生垣で見られます
梅林公園に行く途中のお屋敷の生垣にはタチバナモドキとトキワサンザシの2種が一緒に見られるので毎年写していました・・・・・

山に行けばもっと色々な実が見られるのでしょうね~
今度の日曜は用があるので自然の中へ出かける事が出来ませんので16日か17日には何処かで自然の中に埋まりたいです~~♪^^







(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2013-11-06 21:38 | 身近な自然の話 | Comments(32)