2017年 06月 01日 ( 1 )

『麒麟草(キリンソウ)と靭草(ウツボグサ)と実栗(ミクリ)等の花達~』

6月になりましたね・・・・・
ニュースでは値上げの事を頻繁に言っていました~゚(゚´Д`゚)゚

今日からエキサイトの投稿画面などが少し変わりましたか?
何となく昨日と変わったような気がします・・・・・・

今日も27日に散策して写した河川環境楽園の木曽川水園で見た花や実と風景を載せます
昨日載せた樹花の名前が間違っていましたのですぐ調べましたが調べたものも違っていたようなので改めて調べましたら『西洋水蝋の木(セイヨウイボタノキ)』のようでした・・・・・
よく調べてから載せるように気をつけたいと思います

今日の植物たちの名前は間違えていないと思います~(o ̄∇ ̄o)♪


1.
『蛍袋(ホタルブクロ) 花』 キキョウ科ホタルブクロ属の多年草
学名はCampanula punctata Lam.
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ここではまだ咲きかけでした・・・・・
家の近くに咲いていた白花のホタルブクロは今日萎れていました・・・・・・(´;ω;`)



2.
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3.『麒麟草(キリンソウ) 花』 ベンケイソウ科キリンソウ属の多年草
学名はPhedimus aizoon var. floribundus
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別の漢字表記に『黄輪草』がありますが何となくこの文字の方が花に合っているような気がします



4.
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5.
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6.
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7.『靭草(ウツボグサ) 花』 シソ科ウツボグサ属の多年草
学名はPrunella vulgaris L. subsp. asiatica
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花穂は夏枯草(カゴソウ)と言って日本薬局方にある生薬です~
主に中国や韓国で生産されていますがこの生薬には利尿や消炎作用があり、腫物、浮腫、腎臓炎、膀胱炎などに用いられます・・・・・
口内炎や扁桃炎にも使用されます~(o ̄∇ ̄o)♪



8.
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9.
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10.
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11.『夏茱萸(ナツグミ) 実』 グミ科グミ属の落葉小高木
学名はElaeagnus multiflora
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12.
ここでいつも花を写しているナツグミですが今は実が生っています~
色付きを見ていると食べられそうですね・・・・・・
でもここは公園なので見るだけです~(*´∀`*)



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13.
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14.
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15.
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16.『采振木(ザイフリボク) 実』 バラ科ザイフリボク属の落葉小高木
学名はAmelanchier asiatica
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先日載せたのはアメリカザイフリボク(ジューンベリー)ですがこちらはザイフリボクになります
よく似ていますが実や花の大きさがこちらの方が僅かに小さいようです・・・・・



17.
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18.
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19.『アリウム・ギガンチウム 花』 ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草
学名はAllium giganteum 
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20.
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21.
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新緑が綺麗です・・・・・・



22.『梅花藻(バイカモ)』 キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草
学名はRanunculus nipponicus var. submersus
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時々眺めている風景の中に見覚えがある花と葉が見られました・・・・・
流れの中でユラユラしていたのは梅花藻でした~
この花を見に滋賀県まで毎年出かけていますがこんな所に咲いていたのは何年も通っていたのに気がつきませんでした~



23.
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花の数が少なく写真も光の関係で白飛びしてしまいましたがここでの初見だったので載せる事にしました・・・・・・



24.
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木曽川水園の湿地帯です~
冬場にはカモ達が多い場所ですがこの日はカルガモもいませんでした・・・・・・



25.
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26.『実栗(ミクリ) 花』 ミクリ科ミクリ属の多年生抽水植物
学名はSparganium erectum
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北半球の各地域とオーストラリアの湖沼や河川などに広く分布している植物で日本でも全国に分布していますが現在では数は減少していて準絶滅危惧に指定されています・・・・・



27.
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地下茎を伸ばして株を増やしそこから茎を直立させます・・・・・
葉は線形で草高は最大2mにもなります~

花期は6~9月で棘のある球状の頭状花序を形成します・・・・・
花には雄性花と雌性花があって枝分かれした花序にそれぞれ数個ずつ形成しています~
その花序の姿が栗のイガに似ているので『ミクリ(実栗)』の名が付けられています・・・・・・
果実を形成する頃には花序の直径は2~3cm程になります~



28.
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29.
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30.
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31.
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32.
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この木道を歩くとミクリに逢えます~(o ̄∇ ̄o)♪



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34.
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35.
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またここのにハンゲショウが多く見られるようになります~
そしてミソハギも可愛い花を咲かせてくれます~(o ̄∇ ̄o)♪



36.
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37.
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38.『ミシシッピアカミミガメ』 ヌマガメ科アカミミガメ属
学名はTrachemys scripta  
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いつもカモ(カルガモ)達がいる所にこの日は1羽のカモが見られませんでした・・・・・
その代わり石の上に大き目のカメが甲羅干しをしていました~



39.
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アップで見ると目の横に白線が見られます・・・・・
全国的に増えてしまった『ミシシッピアカミミガメ』ですね
私が子供の頃には縁日で『ミドリガメ』と言う名前で売っていました
珍しい緑色の亀なので人気がありましたが当時では今の増え方なんて誰も想像がつかなかったでしょうね・・・・・
現在では日本生態学会により日本の侵略的外来種ワースト100に指定されていたり要注意外来生物にも指定されています・・・・・・





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-06-01 21:38 | 身近な自然の話 | Comments(16)