カテゴリ:神社仏閣( 97 )

『林陽寺(りんようじ)を歩いて・・・』

今日も朝から雪が降っていて外に出たのは買い物だけでした・・・・・
気温が低く粉雪がずっと降り続いていました

今日は先日出かけた岐阜七福神のひとつになっている『林陽寺(りんようじ)』を参拝して写したものを載せることにしました・・・・・
このお寺は先代の住職が亡くなるまで私の家へ毎月の月命日などに来ていただいたお寺になりますが実際は宗派が違うのでどのような経緯だったのかは親しか判らないので今となっては全く不明になりました


1.
d0054276_20415112.jpg

林陽寺のしだれ桜は市保存樹になっています・・・・・
毎年3月第4日曜日には『しだれ桜コンサート』が催され宵になるとライトアップされた妖艶な夜桜が楽しめます



2.
d0054276_2042844.jpg

八幡山林陽寺は弘法大師の草創と伝わっています・・・・・
その後に春日明神別当観音堂として本村、丹羽左京亮の館外の鬼門守護として祠られていましたが久しく無住となり荒廃してしまいました・・・・・
1665年に宜公和尚が中興し師父の信州松本全久院(松本城主 松平丹波守菩提寺)了然玄超を開山に迎え曹洞宗寺院となりました・・・・・



3.
d0054276_20422416.jpg

4.
d0054276_20423752.jpg

5.
d0054276_20425292.jpg

6.
d0054276_2043554.jpg

岐阜七福神では布袋尊を祀るお寺になっています・・・・・
自分の体の良くないところを念じて布袋尊を撫でると御利益があるそうです~



7.
d0054276_20431814.jpg

8.
d0054276_20433080.jpg

9.
d0054276_20434614.jpg

10.
d0054276_20435975.jpg

11.
d0054276_20441252.jpg

12.
d0054276_20442471.jpg

13.
d0054276_20443851.jpg

本堂の中です・・・・・



14.
d0054276_20445048.jpg

観音像がたくさんありました・・・・・



15.
d0054276_2045259.jpg

お地蔵さまも安置されていました・・・・・



16.
d0054276_20451724.jpg

去年初めてこの枝垂れ桜の花を見ました
今年は一番綺麗な時期に見たいと思っています~



17.
d0054276_20453261.jpg

18.
d0054276_20454449.jpg

19.
d0054276_2046046.jpg

20.
d0054276_20461438.jpg

21.
d0054276_20462890.jpg

22.
d0054276_20464487.jpg

私の家は禅宗でも『臨済宗妙心寺派』なので葬式や法事等は岐阜市寺町にある『瑞龍寺』のお坊様に頼んでいます・・・・・
この『林陽寺』は『曹洞宗』なのですが十一世の層雲玄峰様とは長いお付き合いが有り今も私には不思議なことになっています
母も先代の層雲玄峰さんも今は居ないので確かめることが出来ずに今まで来てしまいました・・・・・

自然の事もですがよく考えてみると身近なことでも判らない事だらけですね



明日の雪がどうなるか判りませんがやんで欲しいです~
ブログネタが無くなりそうです・・・・・゚(゚´Д`゚)゚




(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-01-14 21:11 | 神社仏閣 | Comments(18)

『伊奈波神社へ初詣・・・』

昨日は息子夫婦と一緒に金神社に行きましたが今日は昼から伊奈波神社(いなばじんじゃ)へ初詣に行きました
家の神棚に祀る御札を買う為に毎年この2箇所の神社へ行き御守りなども買っています・・・・・

元旦は混むので今日出かけましたがそれでも参拝者の事故を防ぐための通行規制がありました
指示に従いながら参道と石段を登り拝殿で参拝をしてきました


1.
d0054276_19521036.jpg

長良橋通りから伊奈波神社に通じる参道は三が日は歩行者専用になっていて参拝者が多く訪れます
岐阜市内の神社では初詣の参拝者数が一番多い神社です・・・・・



2.
d0054276_19522768.jpg

3.
d0054276_19524261.jpg

伊奈波神社の参道横に『岐阜善光寺』があってここも参拝手が多く訪れます・・・・・



4.
d0054276_19525688.jpg

5.
d0054276_19531081.jpg

6.
d0054276_19534529.jpg

鳥居の先に楼門があります・・・・・
伊奈波神社は岐阜県岐阜市にある神社です
美濃国三宮で旧社格は国幣小社
式内社『美濃国厚見郡 物部神社』の論社になります・・・・・・



7.
d0054276_1954425.jpg

垂仁天皇の第一皇子でこの地の開拓神である五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)を主祭神とし妃の淳熨斗媛命(ぬのしひめのみこと)母の日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)外祖父の彦多都彦命(ひこたつひこのみこと)臣下の物部十千根命(もののべのとちねのみこと)を配祀しています・・・・・
これらの神を伊奈波大神と総称します

社伝によれば五十瓊敷入彦命は朝廷の命により奥州を平定しましたが五十瓊敷入彦命の成功を妬んだ陸奥守豊益の讒言により朝敵とされて現在の伊奈波神社の地で討たれたと言われています・・・・・



8.
d0054276_19541858.jpg

9.
d0054276_19543483.jpg

10.
d0054276_19544780.jpg

11.
d0054276_1955356.jpg

立派な楼門です・・・・・



12.
d0054276_19551911.jpg

社の奥にまだ沢山の柿がなっている木が見られました~
さすがにカラス達も神社の柿は採れないのかな?



13.
d0054276_1955342.jpg

14.
d0054276_1955496.jpg

太鼓橋・・・・・



15.
d0054276_1956475.jpg

16.
d0054276_19561739.jpg

楼門から見える拝殿です・・・・・



17.
d0054276_19563178.jpg

18.
d0054276_19564338.jpg

19.
d0054276_1956576.jpg

拝殿前も参拝者が一杯でした・・・・・

社伝によれば景行天皇14年に武内宿禰が稲葉山北西の椿原(現在の岐阜公園内の丸山)に五十瓊敷入彦命を祀ったのに始まるとされています・・・・・
壬申の乱の際に天武天皇が当社に戦勝を祈願したと言います
天文8年(1539年)に斎藤道三が稲葉山に稲葉山城を築城するにあたり現在地に遷座しました・・・
この際にその地にあった物部十千根命を祀る物部神社を合祀し稲葉山城の鎮守とし以降も岐阜の総産土神として篤い崇敬を受けました・・・・・

明治6年に県社に列格し昭和14年に国幣小社に昇格しました
『延喜式神名帳』では美濃国厚見郡の神社として『伊奈波神社』の社名は記されていませんが小社として『物部神社』の社名がありこれが『伊奈波神社』に合祀された物部神社であるとされています
あるいは『伊奈波神社』自体が式内・物部神社であるとする説もあるようです
『美濃国神名帳』には『正一位 伊奈波大神』『従五位下 物部明神』と記載されています・・・・・



20.
d0054276_1957894.jpg

伊奈波神社の神紋は十六菊と五七の桐の重紋ですがこれは天皇皇后の紋を使っている事になるので歴史的にも認められている神社だと感じられます・・・・・



21.
d0054276_19572472.jpg

22.
d0054276_19573846.jpg

23.
d0054276_19575133.jpg

24.
d0054276_1958497.jpg

25.
d0054276_19581993.jpg

伊奈波神社にもパワースポットがあるようで普段でもカメラ女子達の姿が見られます~



26.
d0054276_19583229.jpg

27.
d0054276_19584672.jpg

重要文化財(国指定) 太刀 銘景依造
岐阜県指定重要文化財 石造狛犬 獅子頭 美濃国第三宮因幡社本縁起
岐阜市指定有形民俗文化財 山車



28.
d0054276_19585968.jpg

縁起物授与所が彼方此方に見られます・・・・・
去年までは金神社で破魔矢を買って稲葉神社では福熊手を買っていましたが今年から福熊手はやめる事にしました
でも御札と御守りは買いました・・・・



29.
d0054276_19591342.jpg

30.
d0054276_19592817.jpg

商売繁盛の福熊手がたくさん並んでいました
大きな熊手を買って担いで歩いている人も見られました・・・・・・
商売をされている人なのでしょうね~



31.
d0054276_19594233.jpg

伊奈波神社の参道から見る岐阜市の風景~



32.
d0054276_19595796.jpg

33.
d0054276_2001219.jpg

34.
d0054276_2002652.jpg

35.
d0054276_2004039.jpg

36.
d0054276_200579.jpg

37.
d0054276_2011210.jpg

38.
d0054276_2012510.jpg

帰りも他の参拝者と歩調を合わせながらゆっくり歩いていました・・・・・



39.『玉水木(タマミズキ)』  モチノキ科モチノキ属の落葉高木
学名はIlex micrococcaと言います~
d0054276_2014132.jpg

伊奈波神社の後ろに見える金華山にはタマミズキが多く見られます
今日はコンデジだけ持っての初詣でしたので大きく撮れませんでした
真っ赤に生っている実を紅葉だと思う人も多いです~



40.
d0054276_2015684.jpg

41.
d0054276_2021072.jpg

42.
d0054276_2023431.jpg

まだ喉の痛みは取れませんが明日からは少し自然散策をしようかなと思っています~
近場だけで見られる花や実や鳥を撮りたいです・・・・・・

御節料理も殆ど食べてしまったので正月気分もあまり感じなくなっています~(*´∀`*)




(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-01-02 20:52 | 神社仏閣 | Comments(18)

『織田信長が崇敬した武芸八幡宮を歩いて・・・』

先日出かけた弥勒寺から関市内の貴船神社と春日神社を参拝し最後に関市武芸川町にある『武芸八幡宮(むげはちまんぐう)』に行きました・・・・・
ここには1度出掛けましたが天気が悪くてゆっくり散策できなかったので今回は隅々まで見て来ました・・・・・

武芸八幡宮は岐阜城の鬼門の方角にあることから織田信長、信忠、信孝の3代から崇敬を集めていた神社と言われています・・・・・
織田信長建立の『下馬標』や信長・信忠・信孝の『安堵状』が残されています~

例年4月中旬(4月15日に近い日曜日)に行われる例祭は『花馬まつり』として知られています・・・・・



1.『武芸八幡宮の御旅所(社務所があります)』
d0054276_20102979.jpg

ここで『花馬まつり』が行われます・・・・・



2.
d0054276_20104433.jpg

ここの左側に道があって途中にある駐車場まで行けますが私と連れ合いはここから歩いて行きました



3.
d0054276_20105932.jpg

武芸八幡宮の最初の鳥居です・・・・・



4.
d0054276_20111622.jpg

例年4月中旬(4月15日に近い日曜日)に行われる例祭は『花馬まつり』と言われ和紙と竹で造られた桜の造花を背中に飾った4頭の馬が神社の境内に駆け込むと待ち構えていた人々がらその馬に詰め寄って馬の背中の桜花を奪い取るといういものです・・・・・
この奪った花を持ち帰って家の屋根に上げておくと『落雷防止』『家運隆盛』に御利益があると伝えられています~(o ̄∇ ̄o)♪
かつては山車や神輿で行われていたようですが江戸時代後期になって馬を使うようになったと言われています・・・・・・



5.『御獄神社』
d0054276_20113171.jpg

武芸八幡宮は境内社が多く祀られています
ここには『御獄神社』がありました・・・・・・



6.『太鼓橋』
d0054276_2011474.jpg

太鼓橋があります・・・・・
前方に隋神門が見えます



7.『下馬標』
d0054276_201245.jpg

『下馬標』が見られます・・・・(岐阜県指定重要文化財)
社伝によると八幡神社は養老元年(717)泰澄大師この地方に巡錫して大碓命の伝説を聞き命を祭って八幡神社と称しました
後に宇多天皇が美濃に行幸されたときに別当神宮寺に臣下の者を留め神社に奉仕させたと言います
これより武芸谷数郷の人々の崇敬を集め観応2年(1351)森又太郎源泰朝社殿を再興し、本殿、拝殿、五重塔、鐘楼等を建立してその頃には不動を含め十二坊が存在したと言われています

社伝の伝えるように社有地は大変広く鳥居から本殿に至る参道は実に約1000mに及び往時の盛観を偲ぶことが出来ます・・・・・
武将の信仰も篤かったようで藤原利隆(妙椿)の禁制、土岐家の守護代藤原基就・藤原利茂の禁制を、織田信長、信忠、信孝の安堵状などが現存しています

下馬標は惣門前太鼓橋を渡ったところの西側にたてられていて鑿跡の深い雄渾な書体で彫られています
刻銘は不明ですが神社の什物調査には永禄5年(1562)とあり石標の高さは1.4mで幅は0.39mです



8.『隋神門』
d0054276_20122042.jpg

9.
d0054276_20123372.jpg

隋神門を潜ると先には杉並木の参道が続いています・・・・・



10.『参道』
d0054276_20124924.jpg

どれも太く立派な杉でした・・・・
ちょうど職人さんが樹皮を剥く作業をしていました
幹が赤く見えるのは皮剥きを終えたものです・・・・・♪
並んでいる石灯籠もこの風景に溶け込んでいました



11.『琴平神社』
d0054276_2013536.jpg

境内社の一つ『琴平神社』です・・・・・



12.
d0054276_20132090.jpg

13.
d0054276_20133674.jpg

多くの杉に囲まれてとても静かな空間でした・・・・・



14.
d0054276_20135698.jpg

どれも大きな杉の木ですが前方に見えるものが一番太くて高い木でした・・・・・



15.『大杉』
d0054276_2014129.jpg

『武芸八幡神社の大杉』です・・・(岐阜県指定天然記念物)
参道にある大杉は推定樹齢約1000年で樹高38m、目通7.5m、昭和36年(1961)に岐阜県指定天然記念物に指定されました・・・・・



16.
d0054276_20142852.jpg

見上げると何かパワーが私に伝わって来るような気がしました・・・・・・(*´∀`*)



17.
d0054276_20144434.jpg

参道の横を小さく流れる川がありました・・・・・・
奥に拝殿や本殿への石段が見られます



18.
d0054276_2015078.jpg

杉並木の石段を登ります・・・・・



19.
d0054276_2015155.jpg




20.『拝殿です』
d0054276_20153233.jpg

拝殿の裏には結界が張られ滝が流れ落ちて神域の凛とした雰囲気が漂っています・・・・・



21.『太鼓楼』
d0054276_20154616.jpg

境内には十二坊を揃えていたと言われる『大聖寺』が建っていたそうですが神仏分離令の発令で『太鼓楼』と呼ばれる『鐘楼』だけが当時の名残をとどめています・・・・・
他の神社でも見られる『太鼓楼』は寺だった時代の名残なのですね



22.『境内社』
d0054276_2016384.jpg

多くの境内社がここには並んで祀られていました・・・・・



23.『本殿』
d0054276_2016185.jpg

拝殿の右奥に見られるのが本殿です
一般者は入ることが出来ません・・・・・・



24.『拝殿』
d0054276_20163216.jpg

拝殿内部です・・・・・
奥に本殿に通じる扉があります



25.
d0054276_20164879.jpg

横から見ると拝殿から本殿への通路が見られます・・・・・



26.
d0054276_2017367.jpg

27.
d0054276_2017193.jpg

28.
d0054276_20173352.jpg

さすがにここを攀じ登って隙間から本殿を撮るような事は出来ませんでした・・・・・



29.
d0054276_20174856.jpg

30.
d0054276_2018420.jpg

本殿と拝殿と境内社の見られる光景は厳かでした
心の中が『無』になったような気がします



31.
d0054276_20182047.jpg

32.
d0054276_20183497.jpg




33.『参道を見下ろして』
d0054276_20185024.jpg

これから今来た参道を戻ります・・・・・



34.
d0054276_2019590.jpg

35.
d0054276_20191928.jpg

あの大杉の前を通ります・・・・・
やっぱり貫禄がありますね~(o ̄∇ ̄o)♪



36.
d0054276_20193421.jpg

根が浅いのか彼方此方に地面の上に見られる杉の根が見られました
力強く感じます・・・・・
この木は根元で2本が繋がっていました



37.『冬苺(フユイチゴ)』  バラ科キイチゴ属の常緑匍匐性小低木
学名はRubus buergeriと言います~
d0054276_2019479.jpg

参道脇の杉の下に沢山のフユイチゴが実を付けていました
もし摘みながら歩いたとしたら車に着く頃にはバケツ一杯くらいは採れたかも知れません~
この季節に見られる野苺なので見れば楽しいですが味はカジイチゴやモミジイチゴと比べると相当落ちますね



38.
d0054276_2020145.jpg

赤い実は見れば可愛いですね~(o ̄∇ ̄o)♪



39.
d0054276_20201360.jpg

40.
d0054276_20202792.jpg

先日出かけた関市での神社仏閣巡りはこれで終了になります~

今日から休みになりましたが今日は一度も家から出ませんでした・・・・・
気温も低く寒くなっていたので今日は全く何もせずにボ~っと過ごしていました~(o ̄∇ ̄o)♪





(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2016-12-29 21:38 | 神社仏閣 | Comments(14)

『貴船神社と春日神社を歩いて・・・(岐阜県関市)』

土曜日に弥勒寺の散策後に向かった関市内にある二つの神社を今日は紹介します・・・・
全国的にある名前の神社です
最初に『貴船神社』に寄りそこからすぐ近くにある『春日神社』に行きました・・・・・


1.『貴船神社(きふねじんじゃ)』 岐阜県関市貴船町20
d0054276_20122796.jpg

貴船神社は水の神・美都波賣之神・高靇大神を祭り、旧称『八龍社』または『八龍大菩薩』と言います

その昔八龍社には雲龍山一透寺と言う寺院がありましたが明治3年12月神仏分離により一透寺は廃寺となり八龍社は改号して貴船神社となりました・・・・・
里伝に天平18年(746年)6月勧請する社と有り『美濃国神名記』によれば『正六位上梧山明神』とあり又異本神明帳によれば『正五位下桐山明神』ともあっていずれも貴船神社を指すものと考えられます



2.
d0054276_20124692.jpg

貴船神社は古来より祈雨の神として朝廷の崇敬特に篤く史実にも明らかで神社資料にも祈雨祭は風千霖毎に行うとあります・・・・・
慈雨の神として一般庶民又水の関係者の信仰特に篤く諸願成就の霊験顕著な神として崇められます

明治4年3月に岐阜県告示第八十号をもって神饌幣帛料を供進する神社に指定され村社より郷社となり昭和21年4月岐阜県神社の金幣社となりました
祭典は4月第3土・日曜日に献幣使を迎えて祭典を行い浦安舞神楽を奉納しています・・・・・



3.
d0054276_2013084.jpg

県指定重要文化財には太刀があります
市指定文化財は安堵、寄進状・喜田吉右衛門書・紫山伊兵衛書・脇差・石造灯籠があります



4.
d0054276_20131616.jpg

鬼門神と言われるものがありました・・・・・



5.
d0054276_20133031.jpg

6.
d0054276_20134480.jpg

7.
d0054276_20135850.jpg

8.
d0054276_20141267.jpg

9.
d0054276_20142567.jpg

本殿内部です・・・・・



10.
d0054276_2014392.jpg

11.
d0054276_2014549.jpg

12.
d0054276_2015816.jpg

13.
d0054276_20152266.jpg

14.
d0054276_20153736.jpg

境内社としての稲荷神社(貴船稲荷神社)がありました



15.
d0054276_20155140.jpg

16.
d0054276_2016477.jpg

17.
d0054276_20161968.jpg

18.
d0054276_20163438.jpg

この『堰神社』も境内社です・・・・・
堰神社は堰根(川の水位を上げるための留め切り)完成のため人柱となった人を祀る神社です
このすぐ横に『曽代用水(そだいようすい)』が流れているのでその関係で作られたもののようです



19.
d0054276_20164854.jpg

20.
d0054276_2017382.jpg

21.
d0054276_20172060.jpg

22.
d0054276_2017358.jpg

曽代用水(そだいようすい)は2015年(平成27年)にその歴史的背景が評価され国際かんがい排水委員会によるかんがい施設遺産と国際連合食糧農業機関による農業遺産「清流長良川の鮎」の構成資産に登録されました・・・・・



23.『無患子(ムクロジ)』  ムクロジ科ムクロジ属の落葉高木
学名はSapindus mukorossiと言います~
d0054276_20174756.jpg

春日神社の境内のトイレ近くに見られました
下にたくさんの実が落ちていたので気がつきました・・・・・・



24.
d0054276_20175656.jpg

雌雄異株で果皮はサポニンを含んでいて石鹸代わりに用いられることもありました・・・・・
種子は数珠や羽根突きの羽根の材料にされるます
特に寺院に植えられることが多い樹木です・・・・・・♪



25.
d0054276_2018613.jpg

26.
d0054276_20181927.jpg

27.
d0054276_20183057.jpg




28.『春日神社(かすがじんじゃ)』  岐阜県関市南春日町1
d0054276_20184494.jpg

関鍛冶の守護神になっています・・・・・
鎌倉時代に大和の国(現在の奈良県)から何人もの鍛冶刀工が関に移り住み正応元年(1288年)その大和鍛冶の出身者である金重と兼永は関鍛冶を総代して奈良の春日大明神を勧請して関鍛冶の守護神とし創建したと言われています・・・・
その後に刀工孫六兼元等の登場により関の刀鍛冶が日本全国に知られることとなり例祭が盛んになりました
永享5年(1433年)初代孫六兼幸が願主となって同地に再建されました・・・・・



29.
d0054276_20185739.jpg

鐘楼ではなく神社なので『太鼓楼』と呼ばれるようです・・・・・



30.
d0054276_20191340.jpg

御神木はイチョウのようでした・・・・・



31.
d0054276_2019282.jpg

この春日神社にも境内社としての稲荷神社がありました
この奥にありましたが今日は載せませんでした・・・・・



32.
d0054276_2024759.jpg

33.
d0054276_20201496.jpg

34.
d0054276_2020454.jpg

こちらが正面のようでした・・・・・
一の鳥居と二の鳥居の奥に本殿が見られます



35.
d0054276_2021111.jpg

36.
d0054276_20211989.jpg

本殿の前にある能舞台です
室町時代のもので境内に檜皮葺きの能舞台を建立し舞台芸能をお祭りにとり入れて毎年正月に祭事能として神奉能を行うようになっています・・・・・

応永2年(1395年)兼吉清治郎が関鍛冶七流を代表して翁役を勤めたのが始まりと言われています
寛文5年(1665年) 関の領主大島雲八が能舞台を再建
昭和34年(1959年) 伊勢湾台風により倒壊してしまい現在の能舞台は従来の建物を再現したものです



37.
d0054276_20213329.jpg

拝殿です・・・・・
国指定の重要文化財として『能装束類』があります
いずれも室町時代末期から安土桃山時代で16世紀の作品でこの時代の染織品が1か所にこれだけの数量まとまって伝来するものは稀有であり日本芸能史・染織史上貴重な資料と言われています
全部で63点が国指定の重要文化財になっています・・・・・

他に木造能狂言面 53面(附 木造古楽面8面)も国指定の重要文化財です



38.
d0054276_20214622.jpg

岐阜県指定重要文化財には『刀 銘  兼常』があります
岐阜県指定重要無形民俗文化祭としては『どうじゃこう』があります・・・・・



39.
d0054276_20215767.jpg

40.
d0054276_2022103.jpg

拝殿の中です・・・・・
ここも本殿はこの奥にあって中を見ることはできません



41.
d0054276_20222437.jpg

拝殿の奥にある本殿の様子が分かりますね・・・・・
立派な建物でした



42.
d0054276_20223967.jpg

43.
d0054276_20225433.jpg

関市内の神社には今まで行くことがありませんでした
今回少しでしたが散策をしていろいろな事を知ることができました・・・・・

これも最初に行った弥勒寺の円空館に置いてあった関市観光などのパンフレットを貰ったので判りました
まだ多くの神社仏閣や自然美溢れる光景が見られる所もあります~
これから少しずつ岐阜市の隣市などにみ興味を持って散策したいと思います・・・・・・




(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2016-12-26 21:20 | 神社仏閣 | Comments(10)

『弥勒寺と円空上人最後の地』

今日は朝から岐阜市の粗大ゴミ処理場へ行ってから関市辺りを散策することにしました
百年公園でも歩こうかと思いましたが連れ合いが行った事がないというので関市池尻の『弥勒寺(みろくじ)』に向かいました・・・・・
ここは数百体の円空仏と円空画像を所持していましたが大正9年(1920)の火災で堂宇共々焼失し現在は阿弥陀如来、聖観音、不動明王、秋葉神の4体のみとなり本堂も再建されています・・・・・

1959年『弥勒寺跡 附:丸山古窯跡』の名称で国の史跡に指定され1980年には保存管理計画が策定され弥勒寺跡史跡公園として整備されています・・・・・
この一帯には弥勒寺官衙遺跡(弥勒寺東遺跡)弥勒寺西遺跡があり弥勒寺官衙遺跡群として発掘調査が継続されていて2007年には周辺の遺跡が史跡に追加指定され指定名称が『弥勒寺官衙遺跡群』と改められました・・・・・


1.『弥勒寺本堂』
d0054276_20465666.jpg

弥勒寺(みろくじ)は岐阜県関市池尻にある天台寺門宗の寺院で山号は龍華山と言います・・・・・
本尊は弥勒菩薩です



2.
d0054276_2047767.jpg

屋根の上に円空仏の瓦があります・・・・・



3.
d0054276_20471769.jpg

4.
d0054276_2047293.jpg

5.
d0054276_20474298.jpg

大正9年に消失し新しく造られた本堂です・・・・・

6.
d0054276_20475510.jpg

ここには多くの円空仏が見られますが資料を見て願いを込めながら彫られたものなので実際に円空上人が彫られたものとは違います・・・・・



7.
d0054276_20487100.jpg

本堂の中です



8.
d0054276_20481962.jpg

額に入っている写真の円空仏が弥勒寺にある本物の円空仏で他のものは新しく彫られたものです



9.
d0054276_20483015.jpg

10.
d0054276_20484210.jpg

円空の肖像画(自画像)は本物は保管されていたお寺が焼けて消失してしまいました
ここに残されたものが唯一の肖像画のようです・・・・・



11.
d0054276_2048543.jpg

12.
d0054276_2049649.jpg

13.
d0054276_20491941.jpg

14.
d0054276_20493582.jpg

15.
d0054276_20494975.jpg

16.
d0054276_2050662.jpg

17.
d0054276_20501976.jpg




18.『史跡弥勒寺跡へ・・・』
d0054276_20503549.jpg

近くにある竹林を通って進むと国の史跡になっている弥勒寺跡が見られます・・・・・



19.
d0054276_20505215.jpg

20.
d0054276_2051622.jpg

21.
d0054276_20512111.jpg

塔跡です・・・・・
今は基石などが見られるだけです



22.
d0054276_205137100.jpg

23.
d0054276_20515387.jpg

美濃地方の豪族身毛津(むげつ)氏の氏寺と推定される古代寺院址で1953年以降に石田茂作らによる発掘調査が行われ金堂を西、塔を東に配する法起寺式伽藍配置の寺院であったことが確認されました・・・
金堂、塔のほか講堂、南門、掘立柱塀、掘立柱建物、竪穴住居などの跡が検出されています
出土瓦の年代から7世紀後半の創建と推定されています・・・・・



24.
d0054276_2052899.jpg

奥に進むと竹林の中に散策路が作られています・・・・・



25.『円空上人の墓へ・・・』
d0054276_20522344.jpg

この散策路を進んでいきます・・・・・
空気が冷たく感じました



26.
d0054276_2052382.jpg

27.
d0054276_2052535.jpg

28.
d0054276_2053986.jpg

案内標識に従いながら歩いて行きます・・・・・・



29.
d0054276_20532536.jpg

右が円空上人のお墓です
ここで入定されているので唯一のお墓になります・・・・・



30.
d0054276_20533910.jpg

天然石の素朴なお墓です
彫られた円空仏と重なるような気がしました・・・・・



31.
d0054276_20535557.jpg

円空上人のお墓を後にして歩き続けました・・・・・



32.『円空館へ・・・』
d0054276_20541198.jpg

空が広がった所に出て木々の中を先に進みます・・・・・



33.
d0054276_20542768.jpg

以前は散策路が悪くて雨の後には泥濘ました
ですから散策路に蓆(むしろ)を敷き詰めて歩きやすくされていましが今日でかけると綺麗に舗装されていました・・・・・・・・
これなら雨の日も大丈夫です~



34.
d0054276_20544063.jpg

円空館の建物が見えます・・・・・
池の上に建っているような姿の建物です~



35.
d0054276_2054549.jpg

36.
d0054276_2055755.jpg

37.
d0054276_20552243.jpg

38.
d0054276_20553667.jpg

以前は中に入らず建物だけ写しましたが今日は中に入ることにしました
入館料は200円です~



39.
d0054276_20554982.jpg

中は撮影禁止なので写真はありませんが館内で円空に関する映像を見せて頂いてから円空仏を見ました
ここはガラスケースの中に入っているものが多くありましたので全てが本物だと判ります・・・・・
円空間系の資料や関市観光のパンフレットも多く置かれているので知らない所に行くにはこの資料が役立ちました・・・・・♪



40.『円空上人入定の地』
d0054276_2056328.jpg

円空上人は元禄8年(1695年)にこの地で没しました・・・・・
弥勒寺再興後64歳を迎えた円空上人は元禄8年(1695)弟子にその志を受け継がせてこの地に即身成仏を遂げるため念仏を唱えつつ土に埋もれ入定を果たしました・・・・・・



41.
d0054276_20561638.jpg

42.
d0054276_20562834.jpg

この碑は国道156号から国道418号に入り関観光ホテルの案内がある所を右折し県道290号の鮎之瀬橋を渡ってすぐ右にあります・・・・・
私が毎年のように2月になるとフライフィッシングをしている釣り人達を撮っている関観光ホテルの少し手前になります~



43.
d0054276_20564255.jpg

今日は関市の貴船神社と春日神社と武芸八幡宮にも行って散策をしました・・・・・
これらに隣接している神社仏閣もあるので今日だけでも何箇所も行ったことになります~

今日は夜に息子の所でクリスマスを過ごして来ました
僅かな時間ですが孫の元気さには疲れます・・・・・・

明日は近場で何か撮りたいです~





(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2016-12-24 21:46 | 神社仏閣 | Comments(14)

『那加(なか)手力雄神社(てぢからおじんじゃ)と稲荷神社』

昨日は岐阜市にある手力雄神社を紹介してその中にも書きましたが同じ名前の『手力雄神社』が各務原市にもあります・・・・・
両神社は全く関係が無いようですが名前が一緒だったのて気になって各務原市の神社にも行って来ました~

こちらの神社も神社名は手力雄神社(てぢからおじんじゃ)と言い岐阜県各務原市那加にあって各務原市那加地区の産土神で各務原市内金幣五社の一社です・・・・・
本殿は現在屋根の修復工事中で来年3月まで囲いがされていますので本殿の写真が写せませんでした・・・・・


1.『那加・手力雄神社』
d0054276_2023447.jpg

こちらの方が大きく駐車場も広かったです・・・・・



2.
d0054276_20235937.jpg

3.
d0054276_20241623.jpg

4.
d0054276_20243638.jpg

境内に植えられているヤツデ・・・・・



5.
d0054276_20245580.jpg

ここには多くの木々が見られました・・・・・
紅葉したカエデも彼方此方に見られました



6.
d0054276_20251186.jpg

『顕彰碑』がありました・・・・・
織田信長公との関わりが記されています・・・・・♪



7.
d0054276_20252698.jpg

8.
d0054276_20254443.jpg

9.
d0054276_2026297.jpg

10.
d0054276_20261985.jpg

11.
d0054276_20263840.jpg

12.
d0054276_20265478.jpg

13.
d0054276_20271461.jpg

狛犬の台座には織田家の家紋が見られます



14.
d0054276_20273090.jpg

15.
d0054276_20274655.jpg

16.
d0054276_2028538.jpg

17.
d0054276_20282072.jpg

18.
d0054276_20283570.jpg

19.
d0054276_2028495.jpg

20.
d0054276_2029331.jpg

本殿の前で正面だけ撮りました
他は修復工事で覆われていました・・・・・

6世紀末期ごろ中里(現那加地区)を支配していた豪族により山の中腹に磐座を祀ったのが始まりと言われています・・・・・
元々は真幣明神(美濃国神名帳)という名の神社であったと言いますが壬申の乱で功績を挙げた村国氏、各務氏また承久の乱以降守護家として土岐氏がまた土岐氏家来にあった薄田氏、佐良木氏と時代の中で諸豪族に崇敬と手厚い保護を受けました・・・・・

永禄10年(1567年)に織田信長はここで稲葉山城攻めの戦勝祈願を行い戦勝後は広大な社領を寄進したと言います・・・・
寺社勢力にも容赦ない攻撃で臨んだ信長にしては珍しく信長が各務原へ攻め入り周囲の寺を焼き払ってこの社に迫ったところ霧が立ち込め体の自由が利かなくなり落馬して信長がこれを神罰と恐れて以後崇敬し各務野原近里(現在の那加地区・尾崎団地・航空自衛隊岐阜基地・市役所一帯)千三百町歩を社領に付し宝物等を寄進し文化財として今日に至っています・・・・・

その後も旗本坪内・徳山等諸氏の崇敬も深く数百年来八ヶ村氏子崇敬者により神事・祭礼・造営修復事業が変わりなく奉仕され現在は那加地区総社として崇敬されています
信長公が戦勝祈願したことから現在では勝運・開運の神としてスポーツ関係等各種団体の勝運・必勝祈願の参拝者が訪れています・・・・・・



21.
d0054276_20291746.jpg

各務原市の手力雄神社は『手力』の初見が永禄10年(1567年)のことで信長公が寄進した宝物に記載されるとのことでその前には『長塚宮』文明7年(1475年)とあります(これは拝殿北側の箱棟(1682年)には卍型が残っているので神仏習合の名残りがある為混同したのではないかと言われています)
古くは938年から956年に編纂された美濃国神名帳では『真幣明神』他現在の相殿神の神名も見られ古墳時代の後期(6世紀後半)の古墳も存在することから古い時代より神聖な場所として信仰があったことが伺い知れます・・・・・・



22.
d0054276_20293242.jpg

修復工事の所を隙間から少し写してみました・・・・・



23.
d0054276_20295082.jpg

地区の人達なのか子供から年配者まで数人で清掃をしていました・・・・・
このように親しまれている神社だからいつまでも大切にされるのでしょうね~♪



24.
d0054276_2030489.jpg

『文化財』
石造り狛犬(県重要文化財)
本殿、左右龍彫刻(市重要文化財)
獅子頭(市重要文化財)
信長公禁制(市重要文化財)
磐座
横穴式石室古墳 1号古墳 2号古墳 6世紀後期(各務原市史跡)
信長弓掛桜・的場桜(各務原市史跡)



25.
d0054276_20302090.jpg

26.
d0054276_20303695.jpg

『君が代』に歌われている『さざれ石』がここにも見られました
『君が代』の『さざれ石』は岐阜県揖斐川町春日にあって天然記念物に指定されています~



27.『稲荷神社(境内社)』
d0054276_20305078.jpg

手力雄神社の境内にある『境内社』としての稲荷神社がすぐ横にありました・・・・・



28.
d0054276_2031621.jpg

小さな神社でしたが鳥居が多く並んでいたので参拝することにしました



29.
d0054276_20312038.jpg

30.
d0054276_20313361.jpg

31.
d0054276_20315264.jpg

32.
d0054276_2032725.jpg

賽銭を入れる所が見られなかったので参拝だけして戻りました・・・・・
多くの人が鳥居や奉納幟を寄付されていました



33.
d0054276_20322364.jpg

34.
d0054276_20323742.jpg

この所自然の中に出掛けることが少なくて紅葉を見ながらの神社仏閣風景が多くなってしまいました
 
見られるものが少なくてもこれから少しずつ自然の中に出掛けようと思っています~
近くの公園でも河川敷や低山でもまだまだ何かが見られそうです・・・・・
by shizenkaze | 2016-12-14 21:18 | 神社仏閣 | Comments(12)

『岐阜 手力雄神社(てぢからおじんじゃ)と神明神社』

休日に各務原市の河川環境楽園や薬草園等に出掛ける途中で蔵前を通る時によく見ている神社が『手力雄神社』です・・・・・
毎年4月に行われる手力雄神社火祭り(重要無形民俗文化財)で有名なのですが今までこの境内に入った事はありませんでした
土曜に近くを通ったので境内の端に車を停めて参拝をしながら散策もしてみました
すぐ裏に神明神社もありましたが少し珍しく思えましたのでここも写してみました~♪


1.『手力雄神社』 岐阜市蔵前6丁目8-22
d0054276_2028021.jpg

手力雄神社は岐阜市にある神社で式内社の『美濃国厚見郡比奈守神社』とされていますが同じ岐阜市内の比奈守神社の説があります・・・・・
現在の『比奈守神社】は明治元年に『飛騨守神社』が改名したもので新撰美濃誌には『比奈守神社今手力雄神社と云ふ』とあります・・・・・



2.
d0054276_20282333.jpg

3.
d0054276_20283865.jpg

貞観2年(860年)に鎮座したと伝えられ弘治年間には斉藤氏の祈願所になっていました
中世には長森が戦略上の要所であることから度々戦火に見舞われました・・・
木曽川渡河点は手力雄神社鎮座地以外に無いので尾張以東の東海道の軍勢が京に上るにはこの場所で木曽川を渡るしかなかったと言われています・・・
従って信長父子は数次に亘って当所を攻めましたが湿地帯であることから大兵を用いることができず断念し墨俣で陽動作戦を行う一方で鵜沼、前渡の川並衆を調略し舟で各務原に渡っりました・・・・・

信長公記には『新加納に布陣した』とあります
慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いに際しては当社を祈願所としていた織田氏が西軍についたため徳川家康の襲撃を受けて神体などごく一部を除き全焼しました・・・・・
元和年間(1615年~1624年)に本殿・拝殿などが再建され幣殿・拝殿は明治13年(1881年)に再度造営されています・・・・・
現在の社殿は平成20年(2008年)に新築されました~



4.
d0054276_20285330.jpg

ここには狛犬が多く見られます・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



5.
d0054276_20291031.jpg

6.
d0054276_20292411.jpg

7.
d0054276_20294397.jpg

8.
d0054276_20295956.jpg

9.
d0054276_20301488.jpg

10.
d0054276_20303025.jpg

11.
d0054276_20304583.jpg

12.
d0054276_20305960.jpg

手力雄神社の本殿です・・・・・
平成20年(2008年)に新築されちものなのでまだ新しく木の香りもします~



13.
d0054276_20311212.jpg

14.
d0054276_20312428.jpg

15.
d0054276_20313934.jpg

岐阜県指定文化財『手力雄神社火祭り(重要無形民俗文化財)』
春の大祭は火薬や花火を仕込んだ神輿を裸男が担ぎ火の粉を浴びつつ境内を練り歩く豪壮なもので『火祭』として著名です・・・・・
300年余の歴史を誇っています(火祭の神事は昭和34年まで秋の大祭の一環として行われていました)



16.
d0054276_20315291.jpg

岐阜市指定文化財としては木造僧形神像(彫刻)と神酒壺(工芸品)があります・・・・・



17.
d0054276_2032634.jpg

18.
d0054276_20322579.jpg

同じ名前の神社が各務原市にもあります(明日紹介する予定です)

各務原市の那加手力雄神社の祭神の天手力雄神は戸隠神社の影響が強いといわれていて本殿の軒に龍の彫刻があり龍に関わる話が伝わっていますがこれは戸隠神社の九頭竜社の影響と言われています・・・

岐阜市の手力雄神社は貞観2年(860年)朝廷の宮中の祭神を分祀したもので元々の祭神は伊勢神宮の天手力雄神であると言われ手力雄神社は長森13ヶ村の郷社であって各務原市の那加手力雄神社は那加13ヶ村の郷社なので場所的に隣社という以外何の関係も無いようです・・・・・



19.
d0054276_20324096.jpg

20.
d0054276_20325638.jpg

21.
d0054276_20331237.jpg

22.
d0054276_2033284.jpg

23.
d0054276_20334450.jpg

御神木だと思いますが大きなクスノキがありました・・・・・



24.
d0054276_2034038.jpg

キノコ(カワラタケ?)が足元で見られました~♪



25.『神明神社』 岐阜市蔵前6丁目8番4号
d0054276_20341423.jpg

手力雄神社のすぐ近くにありました・・・・・
通称が神明神社で六社が祀られています
主祭神
天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
摂末社祭神
仁徳天皇(にんとくてんのう)
豊宇気姫大神(とようけひめのおおかみ)
軻遇槌神(かぐつちのかみ)
宣化天皇(せんかてんのう)
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)



26.
d0054276_20342816.jpg

27.
d0054276_20344193.jpg

『由緒由来』(資料のまま掲載)
創祀不詳なれども、享保四年八月蔵前明細帳に前年合祀の五社若宮、吉野、稲荷とともに寛永以前の御鎮座なるは明らかなり。寛永十二年大久保加賀守様御検。敷地一畝十五歩神明、敷地五畝歩稲荷、敷地一畝歩若宮、敷地一畝歩蔵王権現。文化三年十一月二十一日文書、当村神明宮御湯立例年十月十六日支配治衛門致来り申候云々。明治四十年若宮神社、秋葉神社、吉野神社、鍬神社、稲荷神社を本社境内に移転合併し、明治四十五年三月一日旧境内(御館1128番地)より現境内地に移転し、同時に境内五社を本殿に合祀せり。五社の元の鎮座地、吉野神社、字吉野91番地三畝一歩、鍬神社、字西出824番地四歩、若宮神社、字西出823番地一畝二十二歩、秋葉神社字西出922番地四歩、稲荷神社字御館1024番一畝九歩。



28.
d0054276_20345584.jpg

29.
d0054276_20351059.jpg

30.
d0054276_20352637.jpg

31.
d0054276_20354033.jpg

近くでも知らない所や気が付かない場所も多いです
これからも今まで行ったことのない所を散策したいと思っています~♪



32.
d0054276_20355655.jpg

寒くなり花も少なく出掛ける所も似通った所になってしまいます・・・・・

神社仏閣ばかりではブログテーマの自然と少し離れてしまうようですが境内に見られる色々な木々を観察すれば今までのような自然ブログになるだろうと思いながらこれからもこんな風景を撮ってみます~(*´∀`*)

明日は同じ名称ですがこことは全く関係のなかった各務原市の『那加・手力雄神社』で写した風景などを紹介したいと思います~





(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2016-12-13 21:16 | 神社仏閣 | Comments(16)

『MTBで巡った近くのお寺18箇所・・・・・』

3日に車のタイヤ交換を終えてから自転車(MTB)で市内を走って粕森公園から岐阜公園辺りにあるお寺を見て来ました・・・・・・
普段歩いている時にも近くには神社仏閣が多いので一度どれくらいあるのか見て写真に撮りたくなりました

それでも寄れなかった所が多いので実際に市内にどれくらいの神社仏閣があるのかよく判らないです
お寺の数は岐阜県は全国で13番目(約2300)のようで神社は全国で5番目(約3300)と言われています~

大きお寺や小さなお寺そして有名なお寺も市民にもあまり知られていないお寺も載せてみました~


1.『圓龍寺』
d0054276_20352918.jpg

大銀杏は樹齢500年で岐阜市指定天然記念物になっています


2.
d0054276_20354388.jpg

3.
d0054276_20355828.jpg

岐阜市大門町



4.『真宗大谷派岐阜別院』
d0054276_20361431.jpg

5.
d0054276_20362576.jpg

6.
d0054276_20363947.jpg

岐阜市大門町



7.『上宮寺』
d0054276_20365396.jpg

8.
d0054276_2037993.jpg

9.
d0054276_20372287.jpg

岐阜市大門町



10.『浄土寺』
d0054276_20373720.jpg

11.
d0054276_20375471.jpg

12.
d0054276_2038670.jpg

13.
d0054276_20382045.jpg

14.
d0054276_20383233.jpg

岐阜市大門町



15.『河野願正坊』
d0054276_20384582.jpg

16.
d0054276_20385883.jpg

17.
d0054276_20391050.jpg

岐阜市大門町



18.『大泉寺』
d0054276_20392558.jpg

19.
d0054276_20394095.jpg

岐阜市万力町



20.『岐阜善光寺』
d0054276_20395438.jpg

21.
d0054276_2040852.jpg

22.
d0054276_20402163.jpg

岐阜市伊奈波通り



23.『安楽寺』
d0054276_20403535.jpg

岐阜市伊奈波通り



24.『含政寺』
d0054276_20404835.jpg

25.
d0054276_2041279.jpg

26.
d0054276_20411730.jpg

岐阜市伊奈波通り



27.『極楽寺』
d0054276_20421052.jpg

28.
d0054276_20422537.jpg

29.
d0054276_20423810.jpg

岐阜市伊奈波通り



30.『妙照寺』
d0054276_20425222.jpg

31.
d0054276_2043594.jpg

32.
d0054276_20431961.jpg

33.
d0054276_20433228.jpg

34.
d0054276_2043477.jpg

35.
d0054276_204416.jpg

岐阜市梶川町



36.『常在寺』
d0054276_20441665.jpg

斎藤道三以後の斎藤氏3代の菩提寺として知られ国の重要文化財に指定されている斎藤道三肖像画と斎藤義龍肖像画が所蔵されています



37.
d0054276_20442999.jpg

38.
d0054276_20444511.jpg

岐阜市梶川町



39.『岐阜城』
d0054276_20445830.jpg




40.『正法寺』
d0054276_20451671.jpg

本尊の釈迦如来は岐阜大仏として知られています・・・・・



41.
d0054276_20453677.jpg

42.
d0054276_20455540.jpg

43.
d0054276_20461041.jpg




44.『蓮生寺』
d0054276_20462379.jpg

45.
d0054276_20463840.jpg

岐阜市木造町



46.『正興寺』
d0054276_20465484.jpg

47.
d0054276_20471045.jpg

48.
d0054276_20472511.jpg

岐阜市木造町



49.『護国寺』
d0054276_20474086.jpg

50.
d0054276_20475733.jpg

51.
d0054276_20481415.jpg

岐阜市木造町



52.『本誓寺』
d0054276_20482947.jpg

53.
d0054276_20484580.jpg

岐阜市矢島町



54.『正覚院』
d0054276_2049146.jpg

55.
d0054276_20491513.jpg

56.
d0054276_20493025.jpg

岐阜市北八ツ寺町3神田1


今日は近くのお寺18箇所を巡って写した写真を載せました
紅葉も花などは少なかったですが岐阜市にはこんなお寺があることを知って欲しくて載せることにしました~
写してきた写真を見てお寺の名前と住所を今調べながらブログを編集していましたので遅くなってしまいました・・・・・・(´;ω;`)
お寺の宗派や本尊等も載せようかと思いましたが時間がなくてやめました・・・・・・

明日は自然の多いところに出かけて写真を撮りたいと思っています~




(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2016-12-08 21:57 | 神社仏閣 | Comments(14)

『美濃市 洲原神社を歩いて・・・』

国道156号で岐阜市から郡上市や白川郷に行く途中に美濃市の長良川近くに見られる神社があります
大きな杉が多く見られるので車中からでも気が付きます・・・・・
ここが『須原神社』で私個人的好みで岐阜県のベスト10に入る神社だと思っています~

今日は久し振りに出掛けた須原神社の境内散策を載せることにしました・・・・・


1.
d0054276_20281364.jpg

国道156号から入る道があります(細い道です)
そこに駐車場がありますが参拝者がいなくても車が何台も停められていますが近くの鶴形山に登る登山者の車です・・・・・



2.
d0054276_20283028.jpg


3.
d0054276_20284785.jpg

4.
d0054276_2029395.jpg

境内からは長良川の流れが眼下に見えます・・・・・



5.
d0054276_20291942.jpg

6.
d0054276_20294526.jpg

境内を囲むように大きな杉の木が聳えています・・・・・
他ならこの1本が御神木になってもおかしくない程の大きな木です



7.
d0054276_2030010.jpg

州原神社の楼門は長良川に面した所にあります・・・・・
昔は長良川から舟に乗って参拝していた人々が多かったのでしょうね



8.
d0054276_20301880.jpg

楼門は三間二面の楼門で入母屋桧皮葺です
小面をとり角柱を用い上層二手先、下層出組の斗組を使用しています
唐様を主とした建築で寛永17年(1640)に再建され、さらに寛保元年(1741)に再建されています
下層の左右側面は粗い連格子を入れ老樹がうっそうと茂り境内の至るところが透かして見えるように建物と環境がよく調和しています・・・・・・



9.
d0054276_20303345.jpg

10.
d0054276_20304732.jpg

11.
d0054276_2031064.jpg

拝殿です・・・・・
七間四面の入母屋で桧皮葺の大建築になっています
角柱は小面をとり舟肘木を用い内陣は出組格天井となっています
正面中央間に虹梁を入れ撥形の束をのせています・・・・・
長享元年(1487) に村山対馬守忠広が建てたという棟札が残されていますが現在の建物は江戸時代に再建されたものと考えられています・・・・・



12.
d0054276_20311562.jpg

13.
d0054276_20312932.jpg

14.
d0054276_20314635.jpg

境内から長良川の『神の岩』が見えます~♪



15.
d0054276_2032050.jpg

16.
d0054276_2032147.jpg

17.
d0054276_20322876.jpg

境内から見た楼門・・・・・



18.
d0054276_20324341.jpg

19.
d0054276_20325640.jpg

20.
d0054276_20331111.jpg

拝殿から見た社殿です・・・・・



21.
d0054276_20332682.jpg

22.
d0054276_20334095.jpg

奈良時代に越前の名僧泰澄大師によって創建されたと伝えられる洲原神社の社殿はこの近郷には稀な壮麗なものです・・・・・
この神社は古来農桑の神として尊崇され江戸時代から洲原講の組織があって各地からの参詣が多かったと言われています
県・市の重要文化財指定は中央と東西の本殿、拝殿、舞殿、楼門の六棟になっています・・・・・



23.
d0054276_20335536.jpg

舞殿です・・・・・
寛文10年(1670)に再建されたもので三間二面で角柱を用いて造られています
柱は小面をとり、斗組は三斗、内部は折上げ格天井となっていて美しい構成になっています~
妻飾りなどにも気のきいた装飾が施こされていて洲原神社社殿中で一番古く優れているものと言われています・・・・・・



24.
d0054276_20341171.jpg

25.
d0054276_20342598.jpg

26.
d0054276_20344079.jpg

この社殿の奥に本殿がありますが一般参拝はここで行います
本殿には近寄れません・・・・・・



27.
d0054276_20345737.jpg

28.
d0054276_20351248.jpg

29.
d0054276_2035253.jpg

30.
d0054276_2036730.jpg

31.
d0054276_2036239.jpg

32.
d0054276_20363699.jpg

社殿の格子の隙間から本殿を写しましたがこれしか写せませんでした・・・・・
中央本殿は三間三面入母屋造り桧皮葺で前面に向拝がついています
三手先斗組ですが支輪はなく斗組の間に蟇股を入れ唐様を主として和様を混ぜていて美濃市内で最も規模の大きい立派な本殿です・・・・・
社伝によれば康正年間に建立し天正13年(1585)に鉈屋山城主佐藤歳次郎方政によって修理されたということですが江戸時代にも大修理を加えたものと推定される所が見られます・・・・・



33.
d0054276_20365017.jpg

34.
d0054276_2037476.jpg

35.
d0054276_20371972.jpg

36.
d0054276_20373394.jpg

須原神社には大きな木が多いので珍しい鳥『ブッポウソウ』の繁殖地になっていて国の天然記念物に指定されています
でも今は見られず近くの鶴形山に繁殖地が移っていると考えられています~



37.
d0054276_20375090.jpg

38.
d0054276_203862.jpg

39.
d0054276_20382484.jpg

最近は花も少なく鳥撮りも思うように出かけられないので神社やお寺の風景が多くなっています・・・・・
今日も朝一番で冬タイヤに交換してから自転車で岐阜市内のお寺を20箇所くらい巡り岐阜公園にも行ってきました・・・・・

明日はフラワーパーク江南で見た花や木々等を載せる予定です~





(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2016-12-03 21:18 | 神社仏閣 | Comments(12)

『虎渓山永保寺の信長塀と紅葉風景』

今日も多治見市にある永保寺の境内で写した写真ですが今日は境内に見られる『信長塀』と紅葉風景を多く載せます・・・・・
近くを流れる土岐川(ときがわ)が見られる風景も撮れました~


1.
d0054276_2012213.jpg

虎渓山永保寺の『鐘楼』です・・・・・
綺麗な姿でした~♪



2.
d0054276_20121883.jpg

大銀杏を鐘楼の近くから写しました・・・・・
やっぱり大きいです~(o ̄∇ ̄o)♪



3.
d0054276_20123145.jpg

4.
d0054276_2012443.jpg

色付いたカエデ達がとても綺麗でした・・・・・



5.
d0054276_2013072.jpg

信長塀が見られました・・・・・
信長塀は正式名は『築地塀』と言います~



6.
d0054276_20131546.jpg

7.
d0054276_20132958.jpg

8.
d0054276_20134529.jpg

『信長塀』の始まりは名古屋市の熱田神宮です・・・・・
土と石灰を油で練り固め瓦を積み重ねて上部を桟瓦で葺いた優雅で重厚な築地塀は永禄3年(1560)5月19日に織田信長は上洛途上にあった今川義元の大軍勢を桶狭間に破り、未明に清洲城を出陣して熱田神宮で必勝祈願をしました・・・・・
電撃作戦により今川軍に大勝した戦勝のお礼として信長はこの築地塀を熱田神宮に寄進したのが『信長塀』の始まりのようです~



9.
d0054276_2014153.jpg

10.
d0054276_20141858.jpg

私が初めて信長塀と言われる造りの塀を見たのは岐阜市にある『大智寺』でした・・・・・
それからこの多治見の永保寺で見て3箇所目は美濃市にある清泰禅寺でした
どのお寺も臨済宗の寺院でしたので禅宗と信長塀に関係があるのかと思い調べましたら最初が熱田神宮でしたので少し驚きました・・・・・



11.
d0054276_20143346.jpg

池に映る信長塀と紅葉風景が綺麗でした~
この池は庭園に見られる大きな池とは別の場所にあるものです・・・・・



12.
d0054276_2014482.jpg

13.
d0054276_2015275.jpg

14.
d0054276_20151831.jpg

15.
d0054276_20153317.jpg

16.
d0054276_20154853.jpg

紅葉を見ながら境内を散策しました・・・・・・



17.
d0054276_2016213.jpg

18.
d0054276_20161861.jpg

19.
d0054276_20163379.jpg

20.
d0054276_20165066.jpg

21.
d0054276_2017853.jpg

22.
d0054276_20172453.jpg

23.
d0054276_20174023.jpg

24.
d0054276_20175713.jpg

永保寺のすぐ横を流れている『土岐川(ときがわ)』です
多治見市や土岐市は陶器の町です
隣接している愛知県の瀬戸市の陶器と一緒にされていて瀬戸物と呼ばれる事もありますが今は『美濃焼』として陶器産業の中心になっています



25.
d0054276_2018813.jpg

神社仏閣と紅葉は良く似合いますが私は川の流れと紅葉風景が一番好きです~(o ̄∇ ̄o)♪



26.
d0054276_20182336.jpg

27.
d0054276_20183680.jpg

28.
d0054276_20184767.jpg

29.
d0054276_2019121.jpg

30.
d0054276_20191694.jpg

31.
d0054276_2019317.jpg

32.
d0054276_20194636.jpg

33.
d0054276_2020022.jpg

34.
d0054276_20201589.jpg

土岐川の水源は岐阜県恵那市の夕立山で瑞浪、土岐、多治見の盆地を流れ愛知・岐阜県境の玉野渓谷を抜けて春日井市高蔵寺で濃尾平野に出て名古屋市港区で伊勢湾に注ぎます・・・・・
川の長さは96kmで岐阜県では土岐川と呼んでいますが愛知県に入ると庄内川と呼ばれます・・・・・・



35.
d0054276_20203084.jpg

36.
d0054276_20204593.jpg

37.
d0054276_2021178.jpg

紅葉した木々の隙間から見える川の流れって見て癒されます~(o ̄∇ ̄o)♪



38.
d0054276_20211837.jpg

昨日と今日は多治見市の永保寺の紅葉と境内風景を載せました・・・・・

今日から12月になり何となく『冬』って感じが周囲に漂っています
これから寒くなると遠出することができなくなるので近場で自然を楽しみたいです~






(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2016-12-01 21:01 | 神社仏閣 | Comments(16)