カテゴリ:身近な自然の話( 2091 )

『山百合(ヤマユリ)や釣鐘人参(ツリガネニンジン)やハブランサス等の花達~』

昨日は木々の花や実を載せましたが今日は木曽川水園に咲いていた花を載せました・・・・・
ヤマユリは見られましたがオニユリやコオニユリは花が終わった後のようでした
ナツズイセンと去年間違って植えられていたハブランサス(チェリーピンク)も見られ今年は名前が正しく書かれていました~

これから暑くなると花たちもバテているように見えますね・・・・・



1.『山百合(ヤマユリ)』 ユリ科ユリ属の多年草
学名はLilium auratum
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学名は『黄金色のユリ』の意味から付けられました・・・・・
和名は山中に多く生えることから付けられています~
発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり株が古いほど多くの花をつけます~
姿が豪華で華麗であることから『百合の王様』と呼ばれています・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



2.
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3.
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4.『釣鐘人参(ツリガネニンジン)』 キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草
学名はAdenophora triphylla var. japonica
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5.
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6.
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7.『ハブランサス(チェリーピンク)』  ヒガンバナ科ハブランサス属の多年草
学名はHabranthus 'Cherry Pink'
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木曽川水園で去年はナツズイセンの近くに植えられていてこの花にもナツズイセンと書かれた名札がつけられていましたがスタッフに話しましたら今年はちゃんと正しく直されていました~
フラワーパーク江南も同じ木曽三川公園ですがスタッフの指導管理はこの河川環境楽園の方がしっかりしているように思いました~(o ̄∇ ̄o)♪



8.
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タマスダレ属(ゼフィランサス)のピンクの花も少し似ているので区別をしっかりしないと間違え易いですね・・・・・
でもナツズイセンとは全く違います~(o ̄∇ ̄o)♪



9.
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10.『狐の剃刀(キツネノカミソリ)』 ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草
学名はLycoris sanguinea
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11.
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散策路脇で人工霧に濡れた姿で咲いていました~♪



12.『夏水仙(ナツズイセン)』 ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草
学名はLycoris squamigera
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こうして見ると前に載せたハブランサスとの違いが良く判りますね~
こちらはヒガンバナ科の花です~♪



13.
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14.
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15.『桔梗(キキョウ)』 キキョウ科キキョウ属の多年草
学名はPlatycodon grandiflorus
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ここで見られるキキョウは茎が長く伸びたものが多いです~
たくさんのキキョウが見られましたが既に花が終わっているものも見られました・・・・・・



16.
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17.『河原撫子(カワラナデシコ)』 ナデシコ科ナデシコ属の多年草
学名はDianthus superbus L. var. longicalycinus
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大和撫子(ヤマトナデシコ)とも言いますね~(o ̄∇ ̄o)♪
優しい花です~♪



18.
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19.
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20.
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21.
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22.『金水引(キンミズヒキ)』 バラ科キンミズヒキ属の多年草
学名はAgrimonia pilosa var. japonica
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長良川の河川敷でもよく見かける花です~



23.『禊萩(ミソハギ)』 ミソハギ科ミソハギ属の多年草
学名はLythrum anceps
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木曽川水園の下流部の岸辺にたくさん咲いています~
半夏生が終わり今はミソハギが綺麗に咲いていますがこの花が終わると今度はコスモスがここに見られます~♪



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27.
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28.
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毎日暑いです・・・・・
今週は月曜が休日だったので3日間の仕事でまた明日から3日間の休みです・・・・・

明日は岐阜県の博物館から寄付する化石を受け取りに来られるので家にいる予定です
片付けなどをして時間が少しくらいあれば近くで何か撮ろうと思っています~
とにかく暑過ぎるので何もしないでエアコンの効いた部屋でボーッとしていたいです・・・・・・(*´∀`*)




(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-07-20 21:19 | 身近な自然の話 | Comments(4)

『上溝桜(ウワミズザクラ)と三葉空木(ミツバウツギ)と沢胡桃(サワグルミ)と赤芽槲(アカメガシワ)の実』

毎日暑い日が続いています・・・・・
東海地方が今日梅雨明けしました~♪

岐阜市の空にはギラギラした太陽が輝いて気温も上昇しました

今日は日曜日に散策した河川環境楽園(木曽川水園)で出逢った木々の実を4種載せてみました・・・・・
普段見かけても名前が判らないものや近くを通っても実が生っているのに気が付かないで通り過ぎてしまうことも多いですね~
気が付くと何となく嬉しくなるのが木々達の実です・・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪


1.『上溝桜(ウワミズザクラ)』 バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木
学名はPadus grayana
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先日は実が生り始めのものを見たので写して載せましたが木曽川水園のウワミズザクラは色付いていました~
今年は色々な所でウワミズザクラの花に出逢いましたのでここで生っている実を見ながら今年出逢ったウワミズザクラ達にもこんな具合に実が生っているのだろうなと思いました~



2.
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3.
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4.
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5.
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実は緑→黄色→赤→黒紫に変わり熟した実はそのままで食べることができます・・・・・
若い実を塩漬けにしたものは『杏仁子(アンニンゴ)』と呼ばれて焼魚等の前付けや酒の肴にされます・・・・・
杏仁子は不老不死の妙薬とされ三蔵法師は仏教の経典と共にこれを求めて旅に出たという説もあります~(o ̄∇ ̄o)♪



6.
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7.
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8.
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9.『三葉空木(ミツバウツギ)』 ミツバウツギ科ミツバウツギ属の落葉低木
学名はStaphylea bumalda DC.
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散策路を歩いている時に目の前に見られました・・・・
名前がすぐに出て来なくて撮りながら何の実なのか考えていました
思い出すとこの場所には春に撮っていたミツバウツギがたくさん咲いていた場所なので実がミツバウツギのものだと判るまでにそれ程時間はかかりませんでした~(*´∀`*)



10.
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11.
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12.
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果実はさく果で軍配のような形をして薄質です・・・・・
2室になっていて各室に光沢のある淡黄白色の硬質で倒卵形の種子が入っています~♪



13.
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14.
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15.
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16.『沢胡桃(サワグルミ)』 クルミ科サワグルミ属の落葉高木
学名はPterocarya rhoifolia
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特徴のある姿なので離れた場所で見られて樹名板が無くても判りました~
クルミの仲間でもオニグルミやヒメグルミのような普通のクルミ姿とは違いますね・・・・・
カエデ科の実に近い姿です~♪



17.
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18.
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私が子供の頃に通っていた小学校の前には大きなシナサワグルミの木がありますが実を見た記憶がありません・・・・・
美江寺公園にあるサワグルミにはたくさんの実が生ります~♪



19.
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20.
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21.『赤芽槲(アカメガシワ)』 トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木
学名はMallotus japonicus
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雌雄異株の落葉高木で野山や河川敷などでもよく見られる木です・・・・・
今年は雄木ばかりに出逢いましたが最近は雌木にもよく出逢えるようになりました~



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23.
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27.
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雌花には白色の腺点と赤色の星状毛があって子房には棘状の突起が多数あります・・・・・
メシベの柱頭は3つに分かれていますが個体によってあまり赤くならないものと鮮やかな赤色になるものがあります~
7月になると若い果実ができ果実の表面には多数の腺点があるのが判ります・・・・・
8月頃になると果皮が割れて中から黒くて光沢のある種子が現れます~(o ̄∇ ̄o)♪



28.
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29.
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花の季節も散策は楽しいですが実が見られる季節は散策していて実を見つけるとウキウキします~
食べられるものでも有毒なものでも見るだけなのですから色々なものが見たいです・・・・・

今の季節は実も多いですが散策している足元にキノコも多く見られるようになりました~
キノコも見られると嬉しいです・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪





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by shizenkaze | 2017-07-19 21:19 | 身近な自然の話 | Comments(12)

『トンボ天国近くで見た実や花等・・・・・』

昨日は私がブログを更新してからすぐにエキサイトのメンテナンスが始まったようで自分のブログにもログインが出来なくなってしまいました・・・・・
ブロ友さんの所にコメントするのもログアウトしたままで書き込むことになってしまいました
メンテナンスは大切なことだと思いますがブロガーの多くが利用する時間帯は避けて欲しいですね~

今日は昨日載せた『笠松トンボ天国』で見た木々や花を少しだけ載せました
他にはクローバーやアキノゲシやオオバコなど有り触れた植物が多かったです・・・・・・



1.『赤芽柳(アカメヤナギ)』 ヤナギ科ヤナギ属の落葉高木
学名はSalix chaenomeloides
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別名を丸葉柳(マルバヤナギ)とも言います・・・・・
雌雄別株で花期は4〜5月頃なので日本に自生するヤナギ属の中では最も花期が遅い柳になります~
このトンボ天国周辺にはアカメヤナギが多く見られます
近くに人がいるので大きさが判りますね~(o ̄∇ ̄o)♪



2.
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日差しの強い時には大きな木陰を作ってくれるので樹の下に人が集まります~♪



3.『庭漆(ニワウルシ)』 ニガキ科ニワウルシ属の落葉高木
学名はAilanthus altissima
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別名を神樹(シンジュ)と言います~♪
原産は中国北中部で日本には明治初期に渡来したようです・・・・・
樹高は10~20mで葉は大型の羽状複葉を互生します
雌雄異株で夏に緑白色の小花を多数円錐状につけて果実は秋に熟し披針形で中央に種子があります~



4.
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ここで撮るのは初めてですがエーザイの薬樹園で撮ったものは毎年載せています~



5.
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6.
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7.
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実の中の種子がよく判りますね~(*´∀`*)



8.
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和名に『ウルシ』とつけられていますがウルシ科の『ウルシ』とは全くの別種なのでウルシのようにかぶれる心配はありません~♪



9.
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10.『散策路』
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入口からトンボ池までは散策路が続いています~
道の両側には色々な木々が多く見られますが樹名板の付けられているものも多いので参考になります



11.
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この花穂がひとつだけ咲いているフジがありました・・・・・
他に咲いていないかと探してみましたがこれだけでした~(o ̄∇ ̄o)♪



12.
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散策路を歩いていると先から子供の笑い声が聞こえて来ました・・・・・
お父さんとトンボ獲りに来ている子供の声でした~
保護されている場所のトンボを獲って良いのかと思われるでしょうがこの周辺の自然環境を保護会の人達が守っていますがトンボそのものは子供達に獲らせるようです~

生き物を身近に感じることが大切なのでしょうね~(o ̄∇ ̄o)♪



13.『姫岩垂草(ヒメイワダレソウ)』 クマツヅラ科イワダレソウ属の多年草
学名はLippia canescens
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原産地はミクロネシアやペルーです・・・・・
昭和初期に日本へ渡って来たようです~♪
リッピアと言う別名でも親しまれています・・・・・

草丈は5~15cmで地面を這うように茎が伸びて広がります
根は40~60cmと地中深くまで伸び細長い楕円形の葉っぱが互い違いに生えて両面に短い毛が生えるのが特徴です・・・・・
花は白やピンク等の中間色の3~4mm程の小花が集合し直径1~1.5cm程度の球状になります~



14.
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ヒメイワダレソウは耐寒性や耐暑性に優れているほかに耐踏圧性もあることからグランドカバーに利用されています~

また生命力が強いので栽培の手間がかからず害虫を寄せ付けないコンパニオンプランツとして植えられることもおおくなりました・・・・・
最近ではヒマワリの30倍のセシウム吸着効果があるとされ除染を助ける植物として注目を集めています・・・・・



15.
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近くで眺めると可愛い花だと判ります~
遠目ではクローバーなどと思われてしまうかも知れませんね・・・・・・



16.
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18.
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21.
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今日も暑くなりました・・・・・
水分補給しても喉が渇くので職場に置いてあるペットボトルがすぐに空になります
最近は凍らせる飲料水も多く出ていますのでカチカチに凍らせて持って行っています~

そろそろ梅雨明けになりそうです~
明ければ暑さがもっと厳しくなりそうで怖いですね・・・・・・




(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
(PENTAX OptioRZ10)
by shizenkaze | 2017-07-18 21:29 | 身近な自然の話 | Comments(12)

『クレオメ(セイヨウフウチョウソウ)の花や山法師(ヤマボウシ)の実等・・・・・』

今日も暑い一日でした・・・・・
暫く天気が良さそうなのでこちらの梅雨明けもすぐ近くのようです~

今日もフラワーパーク江南の風景と散策しながら見ていた花や実を載せます・・・・・


1.『フラワーパーク江南のクリスタルフラワーとメイン花壇』
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今の季節にはクリスタルフラワー前の水盤池横のメイン花壇には沢山のクレオメやセンニチコウとサルビアとコキア等が植えられています~



2.
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クレオメとセンニチコウ~(o ̄∇ ̄o)♪



3.
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4.
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クレオメがとても多く植えられていました~♪



5.
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センニチコウも2~3種ほどの花が植えられていました~



6.
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7.
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8.『西洋風蝶草(セイヨウフウチョウソウ) 花』 フウチョウソウ科フウチョウソウ属の一年草
学名はCleome spinosa
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普通はクリオメと言いますね~
慌てると海洋生物のクリオネと名前を間違えそうになります~(*´∀`*)



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10.
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11.
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長いシベがとても可愛いです~(o ̄∇ ̄o)♪



13.『小紫(コムラサキ) 花』 シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木
学名,はCallicarpa dichotoma
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ムラサキシキブは少し野性的に感じますがコムラサキは大人しく感じられます~



14.
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16.『桔梗(キキョウ) 花』 キキョウ科キキョウ属の多年草
学名はPlatycodon grandiflorus
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ここには普通のタイプと低いタイプ(矮性)のキキョウが見られました・・・・・



17.
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18.
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桔梗の花に虫引虻(ムシヒキアブ)の一種が来て交尾をしていました・・・・・
幼虫は土中や朽木中に棲み甲虫の幼虫などほかの昆虫を捕食して育ちます・・・・・
成虫は他の昆虫を捕えてその体液を吸います(´;ω;`)
シオヤアブ等は家畜やヒトなど脊椎動物に向かうこともある獰猛な虫です・・・・・



19.
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これは背の低い『矮性』のキキョウでした~



20.『半夏生(ハンゲショウ) 花』 ドクダミ科ハンゲショウ属の多年草
学名はSaururus chinensis
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22.
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23.『上溝桜(ウワミズザクラ) 実』 バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木
学名はPadus grayana 
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今年はウワミズザクラの花に多く出逢えました・・・・・
今年見た実はこれが初めてでした~



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26.『山法師(ヤマボウシ) 実』 ミズキ科ミズキ属の落葉高木
学名はCornus kousa
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ヤマボウシの実が生っていました~♪
もう赤く色づいているものもありました・・・・・・



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今年も異常な気候が多くなっています・・・・・
熊本の豪雨被害から始まり島根や愛知にも集中豪雨が有り今日は北海道でも豪雨で道路の冠水もあったようです・・・・・
毎年のように自然災害の規模が大きくなっています
地球の温暖化だけではなさそうですが未来の地球を美しく残すように世界の国が一つになって考えて欲しいことですね・・・・・
by shizenkaze | 2017-07-16 21:18 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『フラワーパーク江南 夏の花達~』

昨日の集中豪雨は私がよく出かけていた愛知県の江南市を流れる五条川の一部を氾濫させました
その後には水位は下がり道路などは通行できるようになっていますが田畑に水に浸かった所もあるので被害に遭われた人たちは大変な日々を過ごされていると思います・・・・・

今日載せた写真は江南市にある木曽三川公園の『フラワーパーク江南』で写したものですが撮った日が9日なので水害の前に撮ったものです
フラワーパーク江南自体には被害は無かったと思いますが豪雨で散った花もあるかも知れません・・・・・



1.『紫馬簾菊(ムラサキバレンギク)』 キク科ムラサキバレンギク属の多年草
学名はEchinacea purpurea
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属名のラテン名でエキナセアやエキナケアと呼ばれることが多いです~
北アメリカ原産で花期は7〜10月頃で筒状花は盛り上がり舌状花は少し下向きに咲はます・・・・・



2.
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3.
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4.
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5.『西洋人参木(セイヨウニンジンボク)』 シソ科ハマゴウ属の落葉低木
学名はVitex agnus-castus
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13日にセイヨウニンジンボクの青花種を載せましたが今日は白花種を載せました・・・・・
白い花は清楚に見えますが青花は可愛く見えますね~♪



6.
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7.
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クマバチがよく来ています~
花の写真を撮っているとよく出逢いますが何もしないと向かって来る事がないので手に留まっても払わずそのまま写真を撮ることが多いです~(o ̄∇ ̄o)♪



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9.
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10.『薮萓草(ヤブカンゾウ)』 ススキノキ科キスゲ亜科ワスレグサ属の多年草
学名はHemerocallis fulva var. kwanso
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花は八重咲きでオシベとメシベが花弁状になっています・・・・・
史前帰化植物とされ日本国内のものは3倍体で結実が見られません~♪



11.
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12.『アガパンサス』 ヒガンバナ科アガパンサス属の多年草
学名は Agapanthus africanus
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別名を紫君子蘭(ムラサキクンシラン)とも言います~
今の季節には彼方此方で見られますね・・・・・
岐阜市内でも歩道の脇によく見られます~



13.
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14.
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15.
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16.
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17.
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18.
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19.
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白花もありました・・・・・
紫君子蘭の白花なので紫鷺苔のように白花だから紫を取って呼べば良いのかと思うと君子蘭と呼ばれるものは別の花のようですね~
この花は『紫君子蘭の白花』と表現した方が良さそうですが普通にアガパンサスって呼ぶのが楽ですね~(o ̄∇ ̄o)♪



20.
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白花も良く見かけるようになりました~



21.
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22.『姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)』 アヤメ科ヒオウギズイセン属の多年草(交配種)
学名はCrocosmia x crocosmiiflora
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ヒオウギズイセンとヒメトウショウブとの交配種になります~
この花は園芸店などでは以前の呼び名の『モントブレチア』と呼ばれる事もあります・・・・・



23.
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24.
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25.『秋桜(コスモス)』 キク科コスモス属の多年草
学名はCosmos bipinnatus Cav.
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26.
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27.『目白(メジロ)』 スズメ目メジロ科メジロ属
学名はZosterops japonicus
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写真を撮っていたら近くの木にメジロが2羽来ました・・・・・
春先にはよく見かけますが夏場に撮ることは無かったので撮りましたが黒っぽくなってしまいました



28.『木槿(ムクゲ)』 アオイ科フヨウ属の落葉樹
学名はHibiscus syriacus
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アオイ科の花では早く咲きますね~
この花を見てからフヨウやタカサゴフヨウの花を見るようになります・・・・・



29.
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30.
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31.
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今日は天気が良くて気温も高くなりました
今日も引越し業者と逢ったりホームセンターで物置を見たり息子夫婦と逢っていてカメラ散策はできませんでした・・・・・
明日も予定がありましたが無くなったので近場でも出かけて少し何かを撮りたいと思っています





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-07-15 21:20 | 身近な自然の話 | Comments(12)

『伊吹麝香草(イブキジャコウソウ)の花や支那油桐(シナアブラギリ)の実など・・・・・』

今日は愛知県の犬山市や小牧市と江南市そして岐阜県では関市から美濃加茂市や坂祝町で激しい雨が短時間で降り河川の氾濫や崖崩れもありました・・・・・
私が出掛ける範囲でも色々な被害が出ているようですが岐阜市近郊では今回の集中豪雨による被害はありませんでした・・・・・
ブログを見て頂いている皆様がテレビなどの報道を見て心配されていると思いましたのでまずこちらの状況をお伝えしました・・・・・

今日も薬草園で出逢った花達と木々に見られた実を載せることにしました~



1.『伊吹麝香草(イブキジャコウソウ) 花』 シソ科イブキジャコウソウ属の小低木
学名はThymus quinquecostatus
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花期は6~8月で枝の先端に短い花穂をつけます・・・・・
花冠は紅紫色の唇形で上唇は僅かに2裂して直立し下唇は3裂して開出します~
萼は筒状鐘形の唇形となります
雄蕊は4本で果実は分果となって少し扁平になります~
和名は伊吹山に多く見られて芳香があることから付けられました・・・・・・



2.
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3.
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4.
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5.『粟(アワ) 花』 イネ科エノコログサ属の多年草
学名はSetaria italica
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東アジア原産で高さは1~2mでエノコログサを原種とすると言われます・・・・・
エノコログサとの交雑もよく現れるようですが河川敷などでこんな植物が急に見られたら驚くでしょうね~(o ̄∇ ̄o)♪



6.
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7.
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8.『男郎花(オトコエシ) 花』 オミナエシ科オミナエシ属の多年草
学名は Patrinia villosa
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オミナエシに姿形は似ていますが花の色は白くて姿は遙かに逞しく感じられます~
オミナエシと比べると見る機会は少ないようです・・・・・



9.
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10.
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11.『女郎花(オミナエシ) 花』 オミナエシ科オミナエシ属の多年草
学名は Patrinia scabiosifolia
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秋の七草の一つです・・・・・
万葉集や源氏物語にも登場する日本人には古くから馴染みの深い植物で日本~東アジアにかけて分布しています~
根を乾燥させて煎じたものを『敗醤(はいしょう)』と言って生薬や漢方として利用します~



12.
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13.
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14.『島十練子(シマトネリコ) 花』 モクセイ科トネリコ属の常緑高木
学名はFraxinus griffithii
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別名をタイワンシオジと言います~
6月から7月頃に小さな白い花を咲かせ花後は長い鞘のような白い実が成り遠くから見ると花が咲いているように見えます・・・・・・
何となくナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)っぽい感じですね~(*´∀`*)



15.
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16.
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17.
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18.『信濃柿(シナノガキ) 実』 カキノキ科カキノキ属の落葉高木
学名はDiospyros japonica Sieb. & Zucc.
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別名を『琉球豆柿(リュウキュウマメガキ)』と言います~
本州の関東地方から沖縄にかけて分布しています・・・・・



19.
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20.
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21.『栃の木(トチノキ) 実』 ムクロジ科トチノキ属の落葉広葉樹
学名はAesculus turbinata
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トチノキに実が生っていました~
岐阜県の飛騨地方では栃餅や栃の実せんべい等に加工されて土産物になっています~



22.
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23.
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24.『支那油桐(シナアブラギリ) 実』 トウダイグサ科アブラギリ属の落葉高木
学名はAleurites fordii Hemsl.
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種子から採れる桐油は不飽和脂肪酸を多く含む乾性油であるため塗料や印刷インキそして油紙の材料として盛んに使われていますがエレオステアリン酸など毒性を持つ不飽和脂肪酸を含むため食用にはできません・・・・・



25.
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26.
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27.『蝦夷譲葉(エゾユズリハ) 実』 ユズリハ科ユズリハ属の常緑低木
学名はDaphniphyllum macropodum subsp. humile
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雌雄異株で太平洋側の温暖な地方に分布するユズリハが本州の日本海側の多雪地帯に適応した亜種になっています・・・・・・
まだ色が付いていませが暫くするとブルーベリーのような色になります(食べられないです)



28.
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29.
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30.『萵苣木(エゴノキ) 虫コブ・実』 エゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木
学名はStyrax japonica
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猫の足のように見えますね~
エゴノキに果実と間違うような虫こぶが出来ますがこれは『エゴノネコアシ』という名前が付いています・・・・・
エゴノネコアシアブラムシが作るもので側芽から発達したもののようです~
6月から7月に先端が開いて羽があるアブラムシが飛び出しますがその後にアブラムシはアシボソ(イネ科の植物)に移行するようです~
アブラムシは植物に集まる虫なのでゴキブリではないですよ・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



31.
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32.
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33.
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エゴノキの実もたくさん生っていました~(o ̄∇ ̄o)♪

今日は昼前に岐阜市の粗大ゴミ処理場まで不用品を運んでから建物解体業の人と契約書を交わしました・・・・・
昼からは本の整理を少ししてリサイクルセンターへ着なくなった服やダンボールと一緒に運びました
一度にいろいろすると大変なので今日はこれだけでした・・・・・

岐阜市内にあるメディアコスモスで昨日から『信長展』のようなものをしています
いろいろな資料や3Dの映像などイベントも多いようなので少しだけ行ってみようかと思っています





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-07-14 21:36 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『西洋人参木(セイヨウニンジンボク)や大葛藤(オオツヅラフジ)等を・・・・・』

各務原市川島にある『内藤記念くすり博物館』の薬草園(エーザイ薬草園)には今の時期には色々な薬用植物が見られます・・・・・
私が出かける薬草園はここと岐阜市にある薬科大学の薬草園ですがこちらは綺麗に植えられているので順に見るには見易いです・・・・・・♪

今日は樹花をメインに載せてみます~
小さな花が多くてハッキリと撮れませんでした・・・・・


1.『西洋人参木(セイヨウニンジンボク)』 シソ科(旧分類ではクマツヅラ科)ハマゴウ属の落葉低木
学名はVitex agnus-castus
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原産地は南ヨーロッパから中央アジアです~
セイヨウニンジンボクはホルモンと似た作用を持つことが明らかになってきてドイツではセイヨウニンジンボクが月経前症候群(PMS)の症状の治療薬として認可されていjます・・・・・
19世紀にはアメリカの医師が通経薬や催乳薬にセイヨウニンジンボクを用いたとされています~♪



2.
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3.
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4.
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5.
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6.
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7.『百部(ビャクブ)』 ビャクブ科 ビャクブ属の蔓性多年草
学名はStemona japonica Miq.
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中国原産です・・・・・
根は塊状になっていて塊根は鎮咳に用いられたり駆虫薬としてシラミ駆除のため外用もされました~



8.
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9.『大葛藤(オオツヅラフジ)』 ツヅラフジ科ツヅラフジ属の蔓性落葉樹
学名はSinomenium acutum
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オオツヅラフジの蔓性の茎と根茎は生薬『防已(ぼうい)』(日本薬局方)で鎮痛や利尿作用などがあります・・・・・
木防已湯(もくぼういとう)や防已茯苓湯(ぼういぶくりょうとう)などの漢方方剤に配合されています有効成分はアルカロイドのシノメニン等で作用が強力なので用法を間違えると中枢神経麻痺などの中毒を起こすことになります・・・・・・



10.
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11.
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12.
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13.『青葛藤(アオツヅラフジ)』 ツヅラフジ科ツヅラフジ属の蔓性落葉樹
学名はCocculus orbiculatus
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有毒植物なのでオオツヅラフジと共に素人の処方は危険です
蔓を使って籠などを編んで利用することができます~



14.
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15.
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16.『御種人蔘(オタネニンジン)』 ウコギ科トチバニンジン属の多年草
学名はPanax ginseng C.A.Mey.
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別名を朝鮮人蔘(チョウセンニンジン)と言います~
根は漢方薬等のイラストで見かけることが多いですが赤い実は見る機会がないですね~(*´∀`*)



17.
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18.『棗(ナツメ)』 クロウメモドキ科ナツメ属の落葉高木
学名はZiziphus jujuba
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ナツメに花が見られました~
地味な花ですが見つけると嬉しいです・・・・・・



19.
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20.
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生り始めの実もたくさん見られました~



21.
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22.
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23.
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今日も午後から激しい雨が降りました
雷雨は暫く降っていましたが早く止みました・・・・・
毎日この時間帯になると雨が降りそして止んで陽が差すような天気が続いています・・・・・

草刈後の堤防にオシロイバナが生えて来ました・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪
マメアサガオの葉も少し現れました~
自然の生き物たちは強かですね

明日から4連休ですが家の用をしなきゃならないのでカメラ散策は1日できればいいかなと思っています~




(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

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by shizenkaze | 2017-07-13 21:04 | 身近な自然の話 | Comments(14)

『亜麻(アマ)と伊吹虎の尾(イブキトラノオ)と禊萩(ミソハギ)等の花達・・・・・』

一日の中で急に空が曇って来て激しい雨が降るような天気が彼方此方で見られます
今までの雨で地盤が緩んでいる地域では二次災害が心配になります・・・・・

今日から暫くは各務原市川島にあるエーザイの薬草園や愛知県江南市のフラワーパーク江南で写した花達を載せることにします~


1.『亜麻(アマ)』 アマ科アマ属の一年草
学名はLinum usitatissimum
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2.
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3.
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4.『伊吹虎の尾(イブキトラノオ)』 タデ科イブキトラノオ属の多年草
学名はPolygonum bistorta auct. non L.
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5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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11.
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12.『犬薄荷(イヌハッカ)』(19からの写真のものです)
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慌てていてイヌハッカのアップをイブキトラノオの中に紛らせていました
ご指摘があったので見るとこれはイヌハッカでした~(´;ω;`)
写真の順番を変えると弊害が出るかも知れませんのでこのままの所に置いて説明を書き加えました




13.『禊萩(ミソハギ)』 ミソハギ科ミソハギ属の多年草
学名はLythrum anceps
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14.
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15.
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16.
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17.
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18.
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19.『犬薄荷(イヌハッカ)』 シソ科イヌハッカ属の多年草
学名はNepeta cataria
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和名は犬薄荷(イヌハッカ)なのに英名は Catnip(キャットニップ)なのが面白いです~♪



20.
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21.
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私のブログはこんな感じで載せていた事が多かったですね~
それがいつの日からか写真の枚数が増えてしまいました・・・・・

毎週3日間休みなので1日くらいは出掛けたいと思います
それに最近あまり散策していない長良川の堤防や河川敷の散策写真が少しは多くなるかも知れないですね~

暑いので無理をせず家の事や会社の仕事と散策をしたいと思います~(o ̄∇ ̄o)♪




(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
(PENTAX OptioRZ10)
by shizenkaze | 2017-07-12 21:46 | 身近な自然の話 | Comments(10)

『八丁蜻蛉(ハッチョウトンボ)のいる山室湿原を歩いて・・・・・』

山室湿原は滋賀県米原市山室にある湿原です・・・・・
東西約90mで南北約170mそして周囲約500m(面積約1,5ha)の小規模な中間湿原で今から約2,5万年前に成立したと考えられています・・・・・・

62科169種の植物と昆虫類はハッチョウトンボなど59科127種が湿原内と周辺の山麓で確認されています・・・・・
鳥類は23科44種が見られ湿地性の植物や昆虫などがよく保存されている湿原になっています~

金曜に出掛けた梅花藻の醒ヶ井から寄ることにしました
ここには今回を入れて3度目の散策になりました~(o ̄∇ ̄o)♪


1.『山室湿原への扉・・・・・』
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山室湿原は長浜市と米原市(旧山東町地区)との境界を南北に走る横山の東側ほぼ中ほどにあります
付近の谷は水田や人工林などによって開発されていますがこの山室湿原の『みつくり谷』だけは自然のままに残っています・・・・・
東海道新幹線も近くを通っていますがこの湿原域を通る事がなかったことが幸いになっています~

猪などの野生の獣が荒らさないように入口に門が付けられ周囲には金網が張られています・・・・・
この扉を開けて散策路を歩いていきます



2.
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金曜日だったのでこの場にいたのは私と連れ合いの二人だけでした・・・・



3.『湿原はここから入ります~』
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山室湿原の散策木道を歩くにはこの扉を開けて中に入ります
ここも野生動物が入れないように厳重になっています~



4.
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散策木道は相変わらず彼方此方に傷みも見られましたが通るには支障はなかったです・・・・・
この日は湿原の水が少し少ないように思いました
まだ時期的にサギソウやサワギキョウは見られませんでた・・・・・



5.
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ここばはよく見られる『ホザキミミカキグサ』もまだ見られませんでした 
8月に来た時にはたくさん咲いていました~♪



6.『八丁蜻蛉(ハッチョウトンボ)』 トンボ科ハッチョウトンボ属
学名はNannophya pygmaea
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日本一小さなトンボとして知られ世界的にも最小の部類に属するトンボです~
一円玉(直径20mm)の中に頭から腹端までが納まるほどの大きさのトンボです・・・・・
オスの体は羽化直後は橙褐色ですが成熟すると体全体が赤みを帯びて来て羽化後20日ほどで鮮やかな赤色になります・・・・・
メスは茶褐色で腹部に黄色や黒色の横縞がみられます~



7.
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8.
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9.
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薄暗い場所でサイズが小さなトンボなのでピントが合わず暈けたものばかりになってしまいました



10.『大塩辛蜻蛉(オオシオカラトンボ) ♂』 トンボ科シオカラトンボ属
学名はOrthetrum triangulare melania
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11.『麦藁蜻蛉(ムギワラトンボ) シオカラトンボ♀』 トンボ科シオカラトンボ属
学名はOrthetrum albistylum speciosum
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シオカラトンボのメスをムギワラトンボと言いますね
雌雄で別の呼び名のあるものって少ないですね・・・・・(*´∀`*)



12.
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13.『柿蘭(カキラン)』 ラン科カキラン属の多年草
学名はEpipactis thunbergii A. Gray
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まだ花が全開していませんでした~
連れ合いが『黄色い花が咲いているよ』と教えてくれましたので見るとカキランでした~
綺麗に咲いている姿を撮ったことがないので再び出かけたくなりました・・・・・



14.『母子草(ハハコグサ)』 キク科ハハコグサ属の越年草
学名はGnaphalium affine
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15.『日本雨蛙(ニホンアマガエル)』 アマガエル科 アマガエル属
学名はHyla japonica
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山室湿原の入口辺りから散策している間にたくさんのアマガエルに出逢いました・・・・・
その数は100匹以上いました~
久しぶりに見たアマガエルでしたが少しばかり多過ぎでした~(o ̄∇ ̄o)♪



16.
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17.
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18.
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19.
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山室湿原の散策路から戻り外に通じる道を歩きました・・・・・



20.『山室湿原前の風景~』
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山室湿原の手前には水田が広がり稲が育っていました~
遠くに新幹線の高架が見えました・・・・・・



21.
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車に戻る途中に新幹線が来たのでこの1枚だけ写しました・・・・・
右から左へ行ったので上りの新幹線のようです~
次止まるのは岐阜羽島か新名古屋ですね・・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪

これで今回の滋賀県での写真は終わります~

今日は昼過ぎからエーザイの薬草園と江南市のフラワーパーク江南へ行って来ました
暑かったです・・・・・
明日の気温は35度近くなるようです
暑くて昨日の夜から今日の朝まで寝られず起きていたので眠いです・・・・・・・(´;ω;`)





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-07-09 21:19 | 身近な自然の話 | Comments(10)

『長良川の堤防から河川敷へ・・・・・』

今日も蒸し暑い一日でした・・・・・
久し振りに河川敷を歩いてみようと今日の昼休みに出掛けました~
堤防は先日の草刈で鬱蒼としていた植物達が刈り取られて牧草のように集められてありました・・・・・
明日には運ばれるようです

河川敷には花らしいものは少なく実が少し見られた程度でした
太陽がジリジリと照りつけていたので短時間の散策になりました~(´;ω;`)


1.『草刈が終わった堤防風景~』
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堤防に生えていたイネ科やキク科の植物達が刈り取られて堤防の所々に集められています・・・・・
強い風が吹くと西部劇のように草がクルクル回りながら道路を走るかな~~?



2.
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長良川の忠節橋の少し下流になります・・・・・



3.
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近くに寄ると干し草のような香りがしました・・・・・



4.
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5.
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堤防の川側も草刈がされていて零れ実等を求めてやって来た鳩が群れを作っていました~



6.
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7.『長良川の河川敷風景~』
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台風3号の雨は郡上市でも降雨が少なかったようで長良川の水位も普段と変わりがありませんでした



8.
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9.『鬼胡桃(オニグルミ) 実』 クルミ科クルミ属の落葉高木
学名はJuglans mandshurica var. sachalinensis
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毎年たくさんの実が生ります・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



10.
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11.
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12.『栴檀(センダン) 実』 センダン科センダン属の落葉高木
学名はMelia azedarach
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センダンにも実がたくさん生っていました・・・・・
まだ緑色なので遠くからでは目立たないですね~♪



13.
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14.
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15.
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16.『河川敷道路(緊急車両用道路)を歩いて・・・・・』
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長良川の下流方向(西)を向いて歩いています~



17.
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忠節橋が見られる上流方向(東)はセンダンやオニグルミの木が多いです~
勿論クズも大繁殖しています・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



18.『姫熊葛(ヒメクマツヅラ) 花』 クマツヅラ科クマツヅラ属の多年草
学名はVerbena litoralis
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19.『荒地花笠(アレチハナガサ) 花』 クマツヅラ科クマツヅラ属の多年草
学名はVerbena brasiliensis
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20.『苗代苺(ナワシロイチゴ) 終花から実へ』 バラ科キイチゴ属の蔓性落葉低木
学名はRubus parvifolius
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ナワシロイチゴは河川敷には無数に見られます
この状態は花が終わってこれから実になる途中の姿です~
これが普通のキイチゴのようにツブツブになります・・・・・

生食してもそれ程美味しくないですがジャムにするなら美味です~
量が採れるのでジャム作りも楽しそうです・・・・・・♪



21.
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22.
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23.
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24.『小判草(コバンソウ) 実』  イネ科コバンソウ属の一年草
学名はBriza maxima Linnaeus
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25.
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26.『藺・藺草(イ・イグサ) 実』 イグサ科イグサ属の多年草
学名はJuncus effusus var. decipens
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27.
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28.
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29.『野葡萄(ノブドウ) 花』 ブドウ科ノブドウ属の蔓性落葉低木
学名はAmpelopsis glandulosa var. heterophylla
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30.
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31.『藪虱(ヤブジラミ) 実』 セリ科ヤブジラミ属の越年草
学名はTorilis japonica 
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32.
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33.
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34.『河川敷の散策路(轍のある小道)』
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こんな所を歩いて散策しています~
時々釣人の車等が通りますが滅多に来ないです・・・・・



35.『屁糞葛(ヘクソカズラ)』 アカネ科ヘクソカズラ属の蔓性多年草
学名はPaederia scandens
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まだ咲き始めたばかりのようで中央部の色が赤くなかったです~
河川敷側の堤防のコンクリート部分で見ました・・・・・
私はこの花をパエデリアって呼んでいます~



36.
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37.『蕺草(ドクダミ)』 ドクダミ科ドクダミ属の多年草
学名はHouttuynia cordata
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38.
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39.『私の植えたセンダンの木~♪』
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何年か前にこの場所にセンダンの木があって毎年可愛い花やたくさんの実を付けて楽しませてくれました・・・・・
岐阜市のイベントだったのか国体のためだったのか忘れましたが堤防の清掃が有りコンクリート部分に見られた花やコケなどと一緒にセンダンも切られて処理されてしまいました・・・・

近くに落ちていたセンダンの実を拾って中の種子を植木鉢で育てていましたら芽が出てスクスクと育ちました~
その中から2本をこの場所に帰してあげました~
今は毎年花も咲き今日見たら実もたくさん生っていました・・・・・・

今週の仕事を終え明日からまた3日間の休みです
明日は昼前に家の用事があるので昼からどこかに出かけたいと思います
昼からなのでハスは諦めますが薬科大学の薬草園辺りが楽しいかなと思っています~♪




(PENTAX OptioRZ10)
by shizenkaze | 2017-07-06 21:36 | 身近な自然の話 | Comments(14)