カテゴリ:身近な自然の話( 2073 )

『菲沃斯(ヒヨス)と伊吹虎の尾(イブキトラノオ)と鰭玻璃草(ヒレハリソウ)等の花達・・・・・』

今日は21日の日曜に出かけた各務原市のエーザイ薬草園と薬樹園で見た花達を載せる事にしました~
今の季節は薬草園もいろいろな花達が咲いていてとても楽しく散策ができます・・・・・

有触れたものから珍しいものまで花が見頃になっていました~


1.『菲沃斯(ヒヨス) 花』 ナス科ヒヨス属の多年草
学名はHyoscyamus niger
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ヨーロッパ原産で薬用として栽培されていますがアメリカやカナダでは路傍や荒地などに帰化しているようです・・・・・
日本では薬用植物園などで見本展示用に栽培しているものだけが見られます~

ヒヨスには毒性があり小動物なら少量で死に至るほどの強い毒性のようです・・・・・



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4.『扉(トベラ) 花』 トベラ科トベラ属の常緑低木
学名はPittosporum tobira
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海岸の崖地などに生育していますが乾燥に強いことから庭園や公園や道路の緑化帯などに広く植栽されていて見かける事が多いです~(*´∀`*)



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最初は白い花ですが日が経つと黄色っぽくなるので2色の花が咲いているように見えます・・・・・



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8.『樟(クスノキ) 花』 クスノキ科ニッケイ属の常緑高木
学名はCinnamomum camphora
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よく使われる『楠』の漢字表記は本来は中国のタブノキを指す字のようなので『樟』を使うことにしました~
各部全体から『樟脳』の香りがしますが樟脳はクスノキの枝葉を蒸留して作られるものなので漢字表記で『樟』を使う意味もありそうです~(o ̄∇ ̄o)♪



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13.『莢蒾(ガマズミ) 花』 レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木
学名はViburnum dilatatum
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17.『須田椎(スダジイ) 花』 ブナ科シイ属の常緑広葉樹
学名はCastanopsis sieboldii
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金華山にはこのスダジイと岐阜市の市木になっているツブラジイ等のブナ科の木が多いので今の季節にはこの花が目立って山が金色に見えるほどになります・・・・・・



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21.『山桑(ヤマグワ) 実』 クワ科クワ属の落葉高木
学名はMorus australis
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まだ実が赤や黒になっていませんでした・・・・・
長良川の河川敷にもよく見られます~



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25.『定家葛(テイカカズラ) 花』 キョウチクトウ科テイカカズラ属の蔓性常緑低木
学名はTrachelospermum asiaticum
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キョウチクトウ科の花にはこのような少し捻ったように見られる花が多いですね~(*´∀`*)



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30.『伊吹虎の尾(イブキトラノオ)』 タデ科イブキトラノオ属の多年草
学名はPolygonum bistorta
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和名の由来は伊吹山で発見され虎の尾に似た花穂をしていることから付けられていますがオカトラノオ等とは科が違います~



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タデ科なので花には花弁がありません~
花弁のように見えるのは萼です・・・・・♪



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35.『吸葛(スイカズラ) 花』 スイカズラ科スイカズラ属の蔓性常緑樹
学名はLonicera japonica
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別名を『忍冬(ニンドウ)』と言うので漢字表記で忍冬と書いてスイカズラと読ませるようなこともありますが正しくは『吸葛』がスイカズラです~
花の色が白から黄に変化していくので2色見られることが多いです~♪
このことから金銀花(キンギンカ)の別名もあります・・・・・・



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39.『鰭玻璃草(ヒレハリソウ) 花』 ムラサキ科ヒレハリソウ属の多年草
学名はSymphytum officinale
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英名のコンフリー (Comfrey) でよく知られている植物です~
ヨーロッパ原産で日本へは明治時代に導入されて家畜の飼料や食用として利用されました~
昭和40年代には健康食品として一時期大ブームとなり彼方此方に植えられましたが植えられましたそのが一部が野生化しています・・・・
日本では葉を天ぷらなどにして食べることが多かったのですが厚生労働省は2004年6月14日にコンフリーを含む食品を摂取して肝障害(肝静脈閉塞性疾患で主に肝臓の細静脈の非血栓性閉塞による肝硬変又は肝不全及び肝臓癌)を起こす例が海外で多数報告されているとして摂取を控えるよう注意を呼びかけると共に2004年6月18日食品としての販売を禁止しました・・・・・
加熱によって毒性が軽減されるというデータは無いようなので摂取しない方がいいですね~



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今日は朝から雨でしたがそれ程多く降りませんでした
昼前には雨も止みましたが明日も天気は良くないようです・・・・・

家の片付け物などをしてのんびり過ごそうかなと思っていますが・・・きっとカメラを持って出かけてしまうのだろうな~(o ̄∇ ̄o)♪





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-05-25 21:35 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『桐(キリ)と蛇結茨(ジャケツイバラ)と朴の木(ホオノキ)の花・・・・・』

高賀渓谷から岐阜市に向かう板取川に沿って走っている道路の途中に目立つ3種の木がありました・・・・・
見かけた場所はそれぞれ違いますが今まで他で見かけたものよりどの花も綺麗に咲いていました~

特に黄色い花の蛇結茨(ジャケツイバラ)は見事なほど大きくて遠くから目立っていました・・・・・
桐の花も今年見かけた色々な桐の花より一番綺麗に咲いていると感じられました~
珍しい花ではありませんが今日はこの3種の樹花を載せました・・・・(o ̄∇ ̄o)♪


1.『桐(キリ)』 キリ科キリ属の落葉広葉樹
学名はPaulownia tomentosa
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今年見た桐の花では一番綺麗でした~(o ̄∇ ̄o)♪
写真を撮る前に暫く眺めていました・・・・・・♪



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後ろの流れは板取川です・・・・・



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桐の花は大きくてとても綺麗な色です・・・・・
優しい色ですね~(*´∀`*)



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川の対岸には竹藪が見えました~



20.『蛇結茨(ジャケツイバラ)』 マメ科ジャケツイバラ属の蔓性落葉低木
学名はCaesalpinia decapetala var. japonica
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国道256号を走っていた時に山裾の護岸の上に見られました~
行く時に気がつきましたので帰りに近くに停めて写しました・・・・・・(*´∀`*)


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マメ科の植物だってすぐ分かりますね~
キングサリのように藤の花の感じで花房が下に下がるのではなく上向きに咲くのでジャケツイバラだと判りました~(o ̄∇ ̄o)♪



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枝にとげをもち葉は羽状複葉で今の季節に黄色の花を咲かせますがマメ科特有の蝶形花でなく五弁花を多数開きます~
果実はさや状で種子は有毒ですが漢方で雲実(うんじつ)と言ってマラリアや下痢等に用いられます・・・・・
名の由来は茎がとぐろを巻く蛇のように見えるからのようです・・・・・
別名を河原藤(かわらふじ)とも言われるようです~



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五弁花ですが四弁のように見えますね・・・・・
1枚は少し小さくて中央に赤っぽく見える部分と続いています~



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28.『朴の木(ホオノキ)』 モクレン科モクレン属の落葉高木
学名はMagnolia obovata
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岐阜県にはよく見られる木でこの近くでも山にはよく見られます~
特に飛騨方面では『朴葉味噌』や『朴葉寿司』に使うためによく植えられています・・・・・

花は国産の樹木の中では大きな花を咲かせます~(o ̄∇ ̄o)♪



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同じように大きな花を咲かせる同じモクレン科のタイサンボクより花弁が細く優しく思えます~



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今日は朝から近くへ人形供養に行きました
調べると近くに無かったので本当なら多治見市まで行く予定でしたが少し前の新聞折込で近くでやって頂ける所を知ったので行きました~
それで時間ができたので今日はエーザイの薬草園とフラワーパーク江南に行きましたが非常に暑くて少々バテました・・・・・・

明日からまた4日間仕事です~
熱中症にならないように水分補給しなくちゃと思っています・・・・・・






(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

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by shizenkaze | 2017-05-21 21:09 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『百合の木(ユリノキ)と箱根卯木(ハコネウツギ)と五葉松(ゴヨウマツ)等・・・・・』

今日も暑くなりました・・・・・
太陽が強く照り続き川の水も少なくなっている所が多く見られました~(´;ω;`)

今日は12日に出掛けた河川環境楽園(木曽川水園)で撮ったものを載せます~
1週間程前のものになりますが今と殆ど変わりがないようなので載せる事にしました・・・・・


1.『百合の木(ユリノキ)』 モクレン科ユリノキ属の落葉高木
学名はLiriodendron tulipifera
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別名にはハンテンボク、グンバイノキ、ヤッコダコノキがあります~
北アメリカ東部原産で明治初期に渡来したようです・・・・・



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5.『箱根卯木(ハコネウツギ)』 スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木
学名はWeigela coraeensis
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花は白色から薄ピンクそして紅色と三段階に変化します・・・・・
またこれら三色が一つの枝に同時に着生するため見応えがあり別名のゲンペイウツギ、サキワケウツギはこうした花の色の変化に因んでいます~(o ̄∇ ̄o)♪



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10.『梅花卯木(バイカウツギ)』 アジサイ科バイカウツギ属の落葉低木
学名はPhiladelphus satsumi
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13.『小葉立浪草(コバノタツナミソウ)』 シソ科 タツナミソウ属の多年草
学名はScutellaria indica var. parvifolia
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15.『日光黄萓(ニッコウキスゲ)』 ススキノキ科ワスレグサ属の多年草
学名はHemerocallis dumortieri C.Morren var.
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17.『西洋浅葱(セイヨウアサツキ)・チャイブ』 ネギ科ネギ属の多年草
学名はAllium schoenoprasum
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色や姿が可愛いので見るとカメラを向けます~♪



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21.『定家葛(テイカカズラ)』 キョウチクトウ科テイカカズラ属の蔓性常緑低木
学名はTrachelospermum asiaticum
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この樹木の和名は式子内親王を愛した藤原定家が死後も彼女を忘れられずやがて定家葛に生まれ変わって彼女の墓に絡み付いたという伝説『能(定家)』に基づいたものです~♪
有毒種です・・・・・・(´;ω;`)



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23.『二人静(フタリシズカ)』 センリョウ科チャラン属の多年草
学名はChloranthus serratus
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和名は2本の花序を能楽『二人静』の静御前とその亡霊の舞姿にたとえたものでヒトリシズカと対を成していますが実際には花序は2とは限らないで3~4つく事もあります・・・・・・



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26.『小米卯木(コゴメウツギ)』 バラ科コゴメウツギ属の落葉低木
学名はStephanandra incisa
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29.『五葉松(ゴヨウマツ)』 マツ科マツ属の常緑高木
学名はPinus parviflora
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雌雄同株で一つの個体に雄蕊だけを持つ雄花と雌蕊だけを持つ雌花の2種類の花をつけます~
雄花はピンク色で大きさは7~10 mmで花粉は風で運ぶ風媒花です・・・・・
毬果が熟すのは2年目の終りになります~♪
針葉は青みを帯びた緑色で長さは5~6 cmで5枚が束生するので五葉松(ゴヨウマツ)と言われます~♪



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34.『瑠璃苣(ルリジサ)・ボリジ』 ムラサキ科ルリジサ属の一年草
学名はBorago officinalis
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38.『西洋藪苺(セイヨウヤブイチゴ)・ブラックベリー』 バラ科キイチゴ属の栽培種
学名はRubus fruticosus
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41.『山法師(ヤマボウシ)』 ミズキ科ミズキ属の落葉高木
学名はCornus kousa
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今日通った国道418号は通称を『ヤマボウシ街道』と行って道路がヤマボウシの並木になっています
まだ満開ではありませんでしたが花が咲いていました
車を停めて写せる場所が限られているので今日は写せませんでした・・・・・

河川環境楽園でも少しですが咲いていました~
今の季節には彼方此方でヤマボウシの花が見られます・・・・・・



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今日はam9.30に市民病院へ行って血液と尿検査をしましたが前回異常値だった数値は相変わらず高かったのですが少し下がっていたので特別な事はせずにまた様子を見ることになりました~

午後からは関市の板取川方面に出かけ洞戸の高賀渓谷で川の流れや近くに見られた花などを写しました・・・・・
それから途中にある道の駅『ラステン洞戸』や国道418号周辺で見た桐の花や朴の木の花を撮ったりして最後に三田洞弘法でも写真を撮って帰りました~

明日も天気が良さそうですね
あまり暑いと公園などの散策は辛くなるので涼しい所に行きたいです~(o ̄∇ ̄o)♪





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-05-19 21:36 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『一初(イチハツ)と立麝香草(タチジャコウソウ)と千里胡麻(センリゴマ)等の花を・・・・・』

今日は気温も上がり夏のような雰囲気でした~
職場の窓から見える伊吹山も残雪は見られなくなりました・・・・・

花が終わったハナミズキの並木の下で小さく咲いていたのはハクチョウゲの花達でした
通勤途中の車の中から見ていましたがもう何年も撮っていないような気がします・・・・・

今日は岐阜薬科大学の薬草園で写した花達を載せました~(o ̄∇ ̄o)♪


1.『一初(イチハツ)』 アヤメ科アヤメ属の多年草
学名はIris tectorum
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帰化植物です・・・・・
中国原産の植物で古く室町時代に渡来して観賞用として栽培されてきたものです・・・・・
昔は農家の茅葺屋根の棟の上に植える風習がありましたが最近は少なくなりました~
逸出し野生化しているものを見掛けることがあります~♪
アヤメの類では一番先に咲くので『一初(イチハツ)』の名が付けられています・・・・・



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5.『立麝香草(タチジャコウソウ)』 シソ科ジャコウソウ属の常緑小低木
学名はthymus vulgaris
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ヨーロッパ南部原産の常緑小低木で一般的にはコモンタイムと呼ばれることが多いです~
日本全土の亜高山~高山帯には近種のイブキジャコウソウが自生しています・・・・・



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ハーブとして各地で栽培されています~(o ̄∇ ̄o)♪



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10.『難波茨(ナニワイバラ)』 バラ科バラ属の半蔓性耐寒性低木
学名はRosa laevigata
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原産地は中国の南部と台湾で日本へは江戸時代に難波商人によって持ち込まれて販売されたのでそれが名の由来になっています~



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14.『千里胡麻(センリゴマ)』 オオバコ科ジオウ属の多年草
学名はRehmannia japonica
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別名を花地黄(ハナジオウ)と言います~♪



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19.『丁字草(チョウジソウ)』 キョウチクトウ科チョウジソウ属の多年草
学名はAmsonia elliptica
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他のキョウチクトウ科植物と同様に本種も全草にアルカロイドを含み有毒ですが庭などに植えたり切り花用に栽培されている事も多いようです~
先日は市内の本郷公園でも見ました・・・・・(*´∀`*)



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24.『中国大根(チュウゴクダイコン)』 アブラナ科ダイコン属の越年草
学名はRaphanus sativus var.
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日本の大根との区別がよく判りませんが説明には『中国大根(チュウゴクダイコン)』と書かれていました・・・・・



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ツマグロヒョウモンの♂が来ていました~(o ̄∇ ̄o)♪



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29.『フレンチラベンダー』 シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)の半耐寒性の小低木
学名,はLavandula stoechas.
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ラベンダーの品種も多いですがこの花のようにウサギの耳みたいに見える花が好きです~
ラベンダーの香りは好きです~(*´∀`*)



30.
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31.
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32.
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33.
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34.
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35.
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36.
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37.
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38.『翁草(オキナグサ)』 キンポウゲ科オキナグサ属の多年草
学名はPulsatilla cernua
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前回撮った時にはまだ花が見られましたが今は完全に翁の髭になっていました~(o ̄∇ ̄o)♪



39.
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40.
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41.
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42.『烏柄杓(カラスビシャク)』 サトイモ科ハンゲ属の多年草
学名はPinellia ternata
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薬草園で栽培されていた他の薬草の中に混じって生えていましたのでボランティアの案内員に教えたものでしたが今は名札も付けられていました~
長良川の堤防でも一時群生していましたが最近は見られなくなってしまいました・・・・・



43.
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44.
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45.『金色(?)に輝く金華山』
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金華山は元々は稲葉山と呼ばれていましたが今の季節になるとブナ科の花が一斉に咲くので花の色で山が金色のようになります・・・・・
この光景を見た織田信長が『金色の花の山に相応しい金華山と呼ぼう』と命名されたようです
5月から6月には岐阜市内に栗の花の香り(ブナ科の花の香り)が漂います
風に乗って漂うと私の家の中でも匂いがします・・・・・・



46.
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花が終わると元の緑多い山に戻ります~♪

今週も4日間の仕事に行き明日から3日間休みになります
明日は1月に予約してある市民病院での検査日なので朝から行ってきますが昼からは何処かへ写真散策に行こうと思っています~

いつものコースばかりでは同じようなものが多くなるので少し違った所に行ってみたいです・・・・・






(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-05-18 21:30 | 身近な自然の話 | Comments(12)

『唐楓(トウカエデ)と浅沙(アサザ)と衝羽根空木(ツクバネウツギ)等の花達~』

今日は朝から雨でしたのでどこにも出かけませんでした・・・・・
カメラ用のバッテリーを充電したり軽くメンテなどをして過ごしていました~

今日は7日に写したものを載せますが撮った場所が3箇所なので写真毎に場所を明記しました・・・・・


1.『唐楓(トウカエデ)』 カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉高木
学名はAcer buergerianum
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中国の長江流域を中心とした地域や台湾に分布する落葉樹でカエデの仲間です・・・・・
日本には江戸時代(享保年間)に長崎に渡来したのがはじめとされます~
街路樹や公園樹としてかなり植えられていて本当に身近な樹木だと言えます・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



2.
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3.
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4.
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(関市百年公園にて撮影)



5.『花木(ハナノキ)』 カエデ科(ムクロジ科)カエデ属の落葉高木
学名はAcer pycnanthum
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雌雄異株の落葉高木で胸高直径100cmそして樹高25mを越えるものもあるようです・・・・・
日本固有の樹木です~
ハナノキの仲間は第三紀の温暖期に北半球の高緯度地域にまで広く分布していたようですが度重なる氷河期を耐えて生き残ったのは北米に分布するレッドメープル(Acer rubrum)とシルバーメープル(Acer saccharinum)と日本のハナノキの3種だけになったと言われています~♪



6.
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7.
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(関市百年公園にて撮影)



8.『浅沙(アサザ)』 ミツガシワ科アサザ属の多年草
学名はNymphoides peltata (S.G.Gmel.) Kuntze
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浮葉性植物で地下茎をのばして生長します・・・・・
スイレンに似た切れ込みのある浮葉をつけます~(o ̄∇ ̄o)♪

アサザは絶滅の危険性が低下したとされ2007年に環境省のレッドデータブックが改定された際にはランクが絶滅危惧II類(VU)から準絶滅危惧(NT)に下げられました・・・・・
このような生き物がいつまでも残る地球であって欲しいです・・・・・



9.
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10.
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11.
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(江南市フラワーパーク江南にて撮影)



12.『杜若(カキツバタ)』 アヤメ科アヤメ属の耐寒性多年草
学名はIris laevigata
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水辺の修景には欠かせない花で古くから『万葉集』など歌にも詠まれ親しまれています・・・・・
名前の由来は『書き付け花』で衣服を染めるのに利用されたことによります~
アヤメは陸生で一般の草花と同様に水はけのよい所で育ちますがこのカキツバタは水生なので池や沼地など常に水のある所を好みます~(o ̄∇ ̄o)♪



13.
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(江南市フラワーパーク江南にて撮影)



14.『鳴子百合(ナルコユリ)』 キジカクシ科アマドコロ属の多年草
学名はPolygonatum falcatum A. Gray
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アマドコロとよく似ていますが茎の形で判断できます
この花は薬草園で名札が付けられていました~(o ̄∇ ̄o)♪



15.
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16.
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19.
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20.
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(各務原市エーザイ薬草園にて撮影)



21.『桐(キリ)』 キリ科キリ属の落葉広葉樹
学名はPaulownia tomentosa
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5月になってから彼方此方で桐の花を見かけるようになりました~
高い木なのでよく目立ちますね~(o ̄∇ ̄o)♪



22.
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23.
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前年の実が残って見られますが殆ど中の種子は散っていて中には見られないです~



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自然種(岐阜市達目洞にて撮影)



27.『衝羽根空木(ツクバネウツギ)』 スイカズラ科ツクバネウツギ属の落葉低木
学名はAbelia spathulata
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道端の藪の中から咲いていました~
毎年ここで咲くので今年も見られて良かったです・・・・・♪



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自然種(岐阜市達目洞にて撮影)



33.『小葉莢迷(コバノガマズミ)』 スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木
学名はViburnum erosum
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ツクバネウツギと同じ所に咲いていました~
どちらも白い花なのでよく目立っていました~♪



34.
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35.
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自然種(岐阜市達目洞にて撮影)

一度出掛けると何箇所にも寄ってしまいます~
それが良いのか悪いのは判りませんがこれからもこのパターンで自然散策を楽しみたいです・・・・・

そろそろ春薔薇も見られるようになりますね~




(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-05-13 21:23 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『支那油桐(シナアブラギリ)と赤花山査子(アカバナサンザシ)と葉芹草(ハゼリソウ)等の花・・・・・』

今の季節は色々な所で花が見られるので体が幾つあっても足らないくらいです・・・・・
ホームグランドにしている自然公園や薬草園と岐阜市周辺の野山に出かけると目移りするほどの花たちが見られます~

今日は7日に出掛けたエーザイの薬草園と江南市のフラワーパーク江南で見た花たちを載せます~


1.『支那油桐(シナアブラギリ)』 トウダイグサ科アブラギリ属の落葉高木
学名はAleurites fordii Hemsl.
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樹皮は灰白色でなめらかですが老樹になると少し粗ぞうとなるようです・・・・・
葉は互生して心臓形または心卵形で全緑で葉柄は長くやや紅色で葉柄のもとに2個の密腺がありますがこれには柄がありません~
雌雄異株または同株で集散花序を出し表面が白色で下面が紅色の花を咲かせます~
果実は球形で1~3個つき外皮は初め緑色ですがのちに暗褐色となります・・・・・



2.
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3.
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4.
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5.
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まだ蕾も多く見られましたが散っていた花もありました~



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7.
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これが散っていた花ですがシベも付いたまま落ちていました・・・・・



8.
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9.『赤花山査子(アカバナサンザシ)』 バラ科サンザシ属の落葉低木
学名はCrataegus monogyna 'Paulii'
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ヨーロッパ原産のセイヨウサンザシを中心に作出された園芸品種で1866年にイギリスのウィリアム・ポールによって市場に導入されました・・・・・
高さは4.5~6メートル程で棘のある枝が密生しています~
葉は光沢のある緑色で3~5裂し対生です・・・・・
5月~7月ごろに深い紅色に淡紅色の混じった八重の花を咲かせますが八重咲きなので果実は生りません~



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17.『ハンカチノキ』 ミズキ科ハンカチノキ属の落葉高木
学名Davidia involucrata
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いつもは長良公園で写していましたが今年はエーザイの薬草園の駐車場で写しました~



18.
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23.『多羅葉(タラヨウ)』 モチノキ科モチノキ属の常緑高木
学名はIlex latifolia
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中部地方以西の本州太平洋岸と四国や九州に分布し中国にも分布する常緑の高木です・・・・・
神社やお寺周辺の森林に単木状に生育することが多く自然林にはあまり見られない木なので人為的に移植されることが多いのではないかと思われます・・・・・
葉は厚くて大きく20cm前後になります
葉の裏に尖ったものなどで文字を書くとやがて黒く浮き上がります~
そのため葉書の木などとも呼ばれていて現在では郵便局のシンボルツリーとなっているようです~

5月頃になると葉腋にたくさんの花を付けます~
雌雄異株で雌株には赤い果実がたくさん付くので庭園木としても多く植栽されています・・・・・



24.
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32.『白雲木(ハクウンボク)』 エゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木
学名はStyrax obassia
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別名をオオバヂシャとも言います~
花の咲く様子が白い雲を思わせるのでついた名です・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



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36.『葉芹草(ハゼリソウ)』 ハゼリソウ科ハゼリソウ属の一年草 
学名はPhacelia tanacetifolia
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ハゼリソウ科の花にはネモフィラもあります・・・・・
ハゼリソウにも種類がありますがこの花は『ハゼリソウ アンジェリア』と言われる品種のようでした



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39.
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不思議な咲き方をしていますね~(o ̄∇ ̄o)♪



44.
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今日は昼前に愛猫のビアンカを動物病院に連れて行って巻爪になりかけていた爪を切ってもらいついでに予防接種をしてもらってきました・・・・・

それから各務原市の『自然遺産の森』に行って散策をしてから河川環境楽園にも行って散策をしましたが平日なのに結構人が多かったです~

明日は天気が悪くなりそうです・・・・・゚(゚´Д`゚)゚





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)

(PENTAX OptioRZ10)
by shizenkaze | 2017-05-12 21:10 | 身近な自然の話 | Comments(14)

『姫卯木(ヒメウツギ)と梅花卯木(バイカウツギ)と浦島草(ウラシマソウ)の花達・・・・・』

今の季節は毎日どこかで新しく花が開いているように思えますね・・・・・
公園や街中でもウツギの花をよく見かけます
今日は木曽川水園で3日に写した花を載せました・・・・・

ウツギの仲間も今は他の種類も咲いていますね~
今度は箱根卯木や錦卯木や更紗卯木も撮りに行きたいと思っています・・・・・・
ウツギは漢字表記では『空木』と書く場合もありますが私のブログでは『卯木』と統一して書く事にします・・・・・



1.『姫卯木(ヒメウツギ)』 アジサイ科ウツギ属の落葉低木
学名はDeutzia gracilis 
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以前はウツギもアジサイと同じようにユキノシタ科になっていましたが現在は独立したアジサイ科になりました・・・・・
ウツギと名の付く花には色々な科のものがありますね~



2.
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ウツギやヒメウツギは可愛い花です~(*´∀`*)



3.
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4.
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枝にビッシリと花をつけていました~♪



5.
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6.『梅花卯木(バイカウツギ)』 アジサイ科バイカウツギ属の落葉低木 
学名はPhiladelphus satsumi
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原産地は南東ヨーロッパ~小アジア(トルコ近辺)と言われています・・・・・
日本では本州以南の山野に自生していますが観賞用に栽培されているものが多いです~



7.
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8.
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9.
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10.『三葉卯木(ミツバウツギ)』 ミツバウツギ科ミツバウツギ属の落葉低木
学名はStaphylea bumalda DC.
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これはアジサイ科ではなくミツバウツギ科です・・・・・
葉が3小葉で枝がウツギのように中空のために名付けられたものです~
ミツバウツギ科の樹木にはゴンズイがあります・・・・・♪



11.
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12.
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13.
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14.『要黐(カナメモチ)』 バラ科カナメモチ属の常緑小高木
学名はPhotinia glabra
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15.
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16.『八重山吹(ヤエヤマブキ)』 バラ科 ヤマブキ属の落葉小低木
学名はKerria japonica f. plena
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17.
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18.
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19.
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20.『沢蓋木(サワフタギ)』 ハイノキ科ハイノキ属の落葉低木
学名はSymplocos sawafutagi
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別名にルリミノウシコロシと言う物騒な名前がありますがこれは材湿が固いことからの名で実が瑠璃色をしているからのようです・・・・・



21.
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アップで見るとこんなに可愛い花が咲いています~(o ̄∇ ̄o)♪



22.
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23.
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24.『黐躑躅(モチツツジ)』 ツツジ科ツツジ属の落葉低木
学名はRhododendron macrosepalum
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花の萼や柄や葉や若枝そして子房と果実に腺毛が多く見られそこから分泌される液滴によって粘着性を持つのでトリモチのようなので名が付けられています~
この植物に多くの昆虫が粘着して捕らえられているのが見られます・・・・・
この腺毛は花にやって来て花粉媒介をする以外の昆虫を捕殺して花を昆虫に食害されるのをふせぐために発達したものらしいですが勿論食虫植物ではありません~



25.
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26.
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27.
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28.
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29.
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30.『浦島草(ウラシマソウ)』 サトイモ科テンナンショウ属の宿根性多年草
学名はArisaema urashima
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木曽川水園では固まって咲いています~
この植物の学名にある『urashima』を見ると嬉しくなりますね・・・・・♪



31.
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32.
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34.
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37.
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テンナンショウ属の植物は性転換をすることが知られていますがウラシマソウも同じです~
比較的小型の個体は雄性となって仏炎苞内部の肉穂花序に雄花群を形成します・・・・・
大型の個体は雌性となって肉穂花序には雌花群を形成する性質が現れます~(*´∀`*)
これは種子由来の若い個体や子球由来の小型の個体は雄性となって大型の個体は雌性に転換していくこととなります~
植物の不思議の一つですね・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



38.
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39.
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40.『樒(シキミ)』 マツブサ科シキミ属の常緑高木
学名はIllicium anisatum
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山中に自生している事もありますが墓地などによく植えられています・・・・・
葉は長楕円形で光沢があり四月頃から淡黄白色の花を開き秋には星形の果実ができます~
全体に香気がありますが果実は有毒です・・・・・
仏前に供えられたり葉と樹皮からは線香や抹香が作られます



41.
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42.
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先日から黄砂が多く見られるようになりました
これから明日は雨のようなので車に付着している黄砂を洗い流してくれれば良いのですが中途半端だと汚くて見苦しくなりますね・・・・・゚(゚´Д`゚)゚

黄砂で遠くも景色も霞んで見えました
明日は山の中を散策して見た山藤の花や風景を載せたいと思っています~





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(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)

(PENTAX OptioRZ10)
by shizenkaze | 2017-05-09 21:17 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『日本一の大垣市のカモミール畑へ・・・・・』

毎年この季節になると出掛ける大垣市のカミツレ(カモミール)畑です・・・・・
4月22日にもお茶屋敷の牡丹を見てから寄ってみましたがその時にはまだ殆ど見られませんでした
今年もGWの期間にはカモミール摘み等のイベントもあったようですがこれからは刈り取られて製品の材料として使われるようです・・・・・

今日載せた写真は4日に撮ったものです~♪
カモミールの香りは好き嫌いが分かれますね・・・・・
私も良い香りには感じられない香りです



1.『カモミール畑の風景~』 大垣市入方2丁目周辺
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大垣市では特産物として気候と土地条件に適し低コストで収益性の高い薬草のカモミールが市内南部を中心に栽培されています~
その生産量は日本一と言われています・・・・・(*´∀`*)

安全かつ安心なカモミールを生産するために化学合成肥料や農薬を使用せず一連の作業は手作業中心で行われています・・・・・
生産されたカモミールは乾燥後にエキスが抽出されて石鹸や入浴剤などの製品に加工されます・・・・・



2.
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3.
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4.
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栽培農家では『カミツレ』と呼ぶ事が多く私も普段は『カミツレ』と呼ぶ事が多いです~
カミツレはカモミールの和名になります・・・・・♪

加密列(カミツレ)はキク科シカギク属の耐寒性一年草です
学名はMatricaria recutita L.と言います~
カモミールにも種類がありますがここで栽培されているカモミールは『ジャーマン・カモミール(German chamomile)』のようです~



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これが全てカモミールです
他にも何箇所も栽培されています~(o ̄∇ ̄o)♪



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凄い量なので写真を撮っていると香りが漂ってきます・・・・・
カモミールという言葉は『大地のリンゴ』を意味するギリシャ語に由来しているようで確かにカモミールの香りはリンゴのような香りも微かに感じることができますが周囲に漂う匂いはリンゴと言うより別の匂いが強いですね~゚(゚´Д`゚)゚



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ピンクの絨毯は『紫雲英(ゲンゲ)・レンゲソウ』です~
この日は近くで写しませんでした・・・・・♪



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少しローアングルで・・・・・・(*´∀`*)



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アイレベルで撮ると花の可愛さが感じられるような気がします~(o ̄∇ ̄o)♪



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今日でGWの5連休が終わりました・・・・・
今日は昼前から江南市のフラワーパーク江南へ行きました
それから各務原市の伊木の森にも寄りましたが写すものが無く関市の百年公園で少し散策をしてから帰りに以前は良く行っていた『達目洞』を少しだけ歩いて来ました・・・・・

GW前から今日までに色々な写真を撮っているのでブログにアップするのが遅れ気味になっています
季節ものなので鮮度の良い内に紹介したいと思っていますが多少のズレはお許し下さい~





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)

(PENTAX OptioRZ10)
by shizenkaze | 2017-05-07 21:15 | 身近な自然の話 | Comments(24)

『金神社のナンジャモンジャの花と橿森神社のカラタネオガタマの花』

今日の中日新聞に金神社(こがねじんじゃ)のナンジャモンジャの花が紹介されていました・・・・・
撮られたのは4日のようでしたが私は1日前の3日に撮りました~
まだ満開ではありませんでしたが毎年撮っている花なので今年も写しました

それから毎日確認していた橿森神社(かしもりじんじゃ)の横にあるカラタネオガタマにも花が多くなりましたので一緒に写しましたので載せました~
季節の花は見ないと落ち着かないですね・・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



1.『金神社(こがねじんじゃ)のナンジャモンジャ』
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正式和名は『一つ葉田子(ヒトツバタゴ)』です~
モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉高木
学名はChionanthus retusus



2.
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日本では本種は希少種のひとつで絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)に指定されています~
天然での分布域も狭く長野県、愛知県の木曽川流域、岐阜県東濃地方および長崎県対馬市に自生していてそれぞれの県のレッドデータブックに掲載されています・・・・・
長野県および愛知県では絶滅危惧I類、岐阜県および長崎県では絶滅危惧II類に指定されている樹木です・・・・・



3.
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最近は至る所に植樹されて見かける事は多くなりました~
エーザイの薬草園やフラワーパーク江南や道の駅(富有柿の里)などにもたくさん見られます



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4枚の花弁が綺麗です~



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ここのナンジャモンジャの木は3本ありますが一番大きなものは10mあります~
いろいろな所の木を見ますが樹形はこの木が一番美しく思います~



24.『橿森神社(かしもりじんじゃ)のカラタネオガタマ』
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唐種招霊(カラタネオガタマ)はモクレン科オガタマノキ属の常緑樹
学名はMichelia figo



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中国原産で江戸時代に渡来したようです・・・・・
暖かい地方の神社の境内や庭木などに多く植えられています~
樹高は3~5mで花期は5~6月頃になります
花にはバナナのような強い甘い香りがあるので近くを通るだけで花が咲いているのが判ります~



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英名はバナナツリーと呼ばれるようです~(o ̄∇ ̄o)♪



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蕾もまだ多いです~



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こうして見ているとタイサンボクやホウノキのようなモクレン科の花って判りますね~♪



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色が濃い目のクリーム色で花弁に濃い色の縁りが見られます・・・・・
特別綺麗な色ではないですね・・・・・



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連休も明日1日になりました
今日は家にある使わないものなどの整理とリサイクル施設へ服やダンボール等を持って行ったりして1日が終わりました・・・・・・

明日は近い所で少しだけ自然と接しようかと思っています~





(OLYMPUS E-30)
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(PENTAX OptioRZ10)
by shizenkaze | 2017-05-06 20:52 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『甘野老(アマドコロ)と宝鐸草(ホウチャクソウ)と稚児百合(チゴユリ)等の花達~♪』