カテゴリ:身近な自然の話( 2098 )

『下野(シモツケ)と紫式部(ムラサキシキブ)と紫陽花(アジサイ)の花達~♪』

一昨日のブログで樹名板の位置を勘違いして『西洋水蝋の木(セイヨウイボタノキ)』を『紫式部(ムラサキシキブ)』と紹介してしまいました・・・・・゚(゚´Д`゚)゚
本当のムラサキシキブの花が咲いていないかと家の用事が済んだ4時から木曽川水園に行ってきました・・・・・

一昨日載せた白い花は『西洋水蝋の木(セイヨウイボタノキ)』でした~
同じ場所に『紫式部(ムラサキシキブ)』が咲いていましたので今日改めて撮って来ました・・・・・
6日経っているのでセイヨウイボタノキは花が少なくなっていました
紫陽花も少し色付いてきました・・・・・
柏葉紫陽花は早くから少し花を咲かせていましたが今日見たらとても綺麗に咲いていました~♪


1.『下野(シモツケ)』 バラ科シモツケ属の落葉低木
学名はSpiraea japonica
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6.
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8.『紫式部(ムラサキシキブ)』 シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木
学名はCallicarpa japonica
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これがムラサキシキブの花です・・・・・
花が終わって生る紫色の実も綺麗で可愛いですね~(o ̄∇ ̄o)♪




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15.『柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)』 アジサイ科アジサイ属の落葉低木
学名はHydrangea quercifolia
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原産地は北米東南部で葉の形がカシワに似ていることが和名の由来になっています~



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21.『木曽川水園の風景~』
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木々の中に灯りが見られました・・・・・
実際はまだ5時前で明るかったのですが灯りが良く判るように全体を暗くして撮ってみました~♪



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25.『定家葛(テイカカズラ)』 キョウチクトウ科テイカカズラ属の蔓性常緑低木
学名はTrachelospermum asiaticum
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29.『木曽川水園の風景・・・・・』
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31.『紫陽花(アジサイ)』 アジサイ科アジサイ属の落葉低木
学名はHydrangea macrophylla
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36.『木曽川水園の風景~』
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ハコネウツギの近くにあった灯り・・・・・



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茅葺古民家と棚田風景~



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チビっ子達が遊ぶ『親水エリア』ですが今日は平日の午後5時頃なので誰もいませんでした
とても静かでした~(o ̄∇ ̄o)♪



41.『山桑(ヤマグワ)』 クワ科クワ属の落葉小高木
学名はMorus australis
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河川環境楽園の西駐車場から木曽川水園方面に行く途中の道脇に何本もの山桑があって今はどの木もタワワに実が生っています~
緑色やベージュ色のものはまだ未熟ですが赤から濃紫になっているものは食べ頃です~
地面にたくさん実が落ちて潰れていました・・・・・



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熟した実をたくさん採るのもそんなに時間がかからないですね・・・・・
ここなら公園施設ではないので実を採っても大丈夫だと思います
生食もいいですがジャムなどに加工してみるのも良さそうですね~



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明日も天気が良さそうです
見たい花達が多くてどこへ行こうかと迷っています・・・・・・
久しぶりに古いデジイチ(E-300やE-330)を持って散策しようかな~(o ̄∇ ̄o)♪




(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
(PENTAX OptioRZ10)
by shizenkaze | 2017-06-02 21:49 | 身近な自然の話 | Comments(12)

『麒麟草(キリンソウ)と靭草(ウツボグサ)と実栗(ミクリ)等の花達~』

6月になりましたね・・・・・
ニュースでは値上げの事を頻繁に言っていました~゚(゚´Д`゚)゚

今日からエキサイトの投稿画面などが少し変わりましたか?
何となく昨日と変わったような気がします・・・・・・

今日も27日に散策して写した河川環境楽園の木曽川水園で見た花や実と風景を載せます
昨日載せた樹花の名前が間違っていましたのですぐ調べましたが調べたものも違っていたようなので改めて調べましたら『西洋水蝋の木(セイヨウイボタノキ)』のようでした・・・・・
よく調べてから載せるように気をつけたいと思います

今日の植物たちの名前は間違えていないと思います~(o ̄∇ ̄o)♪


1.
『蛍袋(ホタルブクロ) 花』 キキョウ科ホタルブクロ属の多年草
学名はCampanula punctata Lam.
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ここではまだ咲きかけでした・・・・・
家の近くに咲いていた白花のホタルブクロは今日萎れていました・・・・・・(´;ω;`)



2.
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3.『麒麟草(キリンソウ) 花』 ベンケイソウ科キリンソウ属の多年草
学名はPhedimus aizoon var. floribundus
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別の漢字表記に『黄輪草』がありますが何となくこの文字の方が花に合っているような気がします



4.
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6.
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7.『靭草(ウツボグサ) 花』 シソ科ウツボグサ属の多年草
学名はPrunella vulgaris L. subsp. asiatica
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花穂は夏枯草(カゴソウ)と言って日本薬局方にある生薬です~
主に中国や韓国で生産されていますがこの生薬には利尿や消炎作用があり、腫物、浮腫、腎臓炎、膀胱炎などに用いられます・・・・・
口内炎や扁桃炎にも使用されます~(o ̄∇ ̄o)♪



8.
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9.
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10.
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11.『夏茱萸(ナツグミ) 実』 グミ科グミ属の落葉小高木
学名はElaeagnus multiflora
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12.
ここでいつも花を写しているナツグミですが今は実が生っています~
色付きを見ていると食べられそうですね・・・・・・
でもここは公園なので見るだけです~(*´∀`*)



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13.
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14.
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15.
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16.『采振木(ザイフリボク) 実』 バラ科ザイフリボク属の落葉小高木
学名はAmelanchier asiatica
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先日載せたのはアメリカザイフリボク(ジューンベリー)ですがこちらはザイフリボクになります
よく似ていますが実や花の大きさがこちらの方が僅かに小さいようです・・・・・



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18.
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19.『アリウム・ギガンチウム 花』 ヒガンバナ科ネギ亜科ネギ属の多年草
学名はAllium giganteum 
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新緑が綺麗です・・・・・・



22.『梅花藻(バイカモ)』 キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草
学名はRanunculus nipponicus var. submersus
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時々眺めている風景の中に見覚えがある花と葉が見られました・・・・・
流れの中でユラユラしていたのは梅花藻でした~
この花を見に滋賀県まで毎年出かけていますがこんな所に咲いていたのは何年も通っていたのに気がつきませんでした~



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花の数が少なく写真も光の関係で白飛びしてしまいましたがここでの初見だったので載せる事にしました・・・・・・



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木曽川水園の湿地帯です~
冬場にはカモ達が多い場所ですがこの日はカルガモもいませんでした・・・・・・



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26.『実栗(ミクリ) 花』 ミクリ科ミクリ属の多年生抽水植物
学名はSparganium erectum
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北半球の各地域とオーストラリアの湖沼や河川などに広く分布している植物で日本でも全国に分布していますが現在では数は減少していて準絶滅危惧に指定されています・・・・・



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地下茎を伸ばして株を増やしそこから茎を直立させます・・・・・
葉は線形で草高は最大2mにもなります~

花期は6~9月で棘のある球状の頭状花序を形成します・・・・・
花には雄性花と雌性花があって枝分かれした花序にそれぞれ数個ずつ形成しています~
その花序の姿が栗のイガに似ているので『ミクリ(実栗)』の名が付けられています・・・・・・
果実を形成する頃には花序の直径は2~3cm程になります~



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この木道を歩くとミクリに逢えます~(o ̄∇ ̄o)♪



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またここのにハンゲショウが多く見られるようになります~
そしてミソハギも可愛い花を咲かせてくれます~(o ̄∇ ̄o)♪



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38.『ミシシッピアカミミガメ』 ヌマガメ科アカミミガメ属
学名はTrachemys scripta  
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いつもカモ(カルガモ)達がいる所にこの日は1羽のカモが見られませんでした・・・・・
その代わり石の上に大き目のカメが甲羅干しをしていました~



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アップで見ると目の横に白線が見られます・・・・・
全国的に増えてしまった『ミシシッピアカミミガメ』ですね
私が子供の頃には縁日で『ミドリガメ』と言う名前で売っていました
珍しい緑色の亀なので人気がありましたが当時では今の増え方なんて誰も想像がつかなかったでしょうね・・・・・
現在では日本生態学会により日本の侵略的外来種ワースト100に指定されていたり要注意外来生物にも指定されています・・・・・・





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-06-01 21:38 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『更紗卯木(サラサウツギ)や権萃(ゴンズイ)等の樹花達・・・・・』

道を歩いていても今の季節には色々な木々の花(樹花)が見られます・・・・・
河川環境楽園の木曽川水園にも色々な樹花が見られました~(27日撮影)

以前載せたハコネウツギが見頃でとても綺麗に色分けした花を咲かせていました
私が好きなサラサウツギも真っ白な八重の花を咲かせていたシロバナヤエウツギも共に綺麗に咲いているのが見られました・・・・・

ゴンズイは花が小さくて目立ちませんがよく見るとちゃんと花が咲いていました~♪


1.『更紗卯木(サラサウツギ) 花』 アジサイ科ウツギ属の落葉低木
学名はDeutzia crenata f.plena 
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この花は優しい色なので好きな花になっています~
忠節橋南の護岸でも見られますが最近は木曽川水園で写すことが多くなりました~♪



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ここで見られるサラサウツギは色が少し淡いようです~♪



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13.『箱根卯木(ハコネウツギ) 花』 スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木
学名はWeigela coraeensis
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木曽川水園にはハコネウツギがたくさん見られます~
ハコネウツギ越しに見た水車小屋風景です・・・・・・♪



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今が見頃のようで花が綺麗でした~
白花と桃花と紅花が綺麗に咲きそろっていました・・・・・・



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どの場所でも周囲を見ればハコネウツギが見られます~(o ̄∇ ̄o)♪



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31.『白花八重卯木(シロバナヤエウツギ) 花』 アジサイ科ウツギ属の落葉低木
学名はDeutzia crenata form. candissima
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日本原産のウツギでウツギの八重種になります~
サラサウツギと同じ仲間になります・・・・・・



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ヒメウツギと勘違いしやすいですがこちらは八重咲きなので近くで見ると判り易いですね~♪



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38.『紫式部(ムラサキシキブ) 花』 シソ科ムラサキシキブ属の落葉低木
学名はCallicarpa japonica

『西洋水蝋の木(セイヨウイボタノキ)』 モクセイ科イボタノキ属の半耐寒性常緑低木
学名はLigustrum sinense
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見て頂いた方からご指摘があり調べましたらこの花はムラサキシキブではありませんでした
丁度名札が別の木の前になっていたのでそのまま撮って参考にしてしまったのが間違いでした
ムラサキシキブの花は淡い紫色でよく見ていたのですが名札に釣られてしまいました



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44.『権萃(ゴンズイ) 花』 ミツバウツギ科ゴンズイ属の落葉性の小高木
学名はEuscaphis japonica
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ゴンズイの花は小さくて全開しないので目立たないですがよく見ると花弁やシベが見られます
実の派手さから思うとどうしてこんなに地味な花なのか不思議です~



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47.
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どうですか?
ゴンズイの花が見つかりましたか~(o ̄∇ ̄o)♪

今日は昨日と比べれば気温は低かったようですが湿度が高くて蒸し蒸ししていました・・・・・
水分補給に気を付けないと熱中症になりやすくなりますね





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-05-31 21:26 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『大紅卯木(オオベニウツギ)と紅花車輪梅(ベニバナシャリンバイ)等の花達・・・・・』

今日はフラワーパーク江南の花達を載せます・・・・
少し前の写真になりますが今も同じように咲いているので載せる事にしました~

フラワーパーク江南も薬草園のように多くの花が見られるので私にとって楽しい公園です・・・・・


1.『大紅卯木(オオベニウツギ)』 スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木
学名はWeigela florida
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中国原産で日本では福岡県にしか自生は無いようです・・・・・
学名がWeigela floridaなのでfアメリカのフロリダかのように思われますがラテン語の形容詞『花が満開の~(floridus)』女性形から来たもののようです~



2.
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3.
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4.
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5.
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6.
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7.『紅花車輪梅(ベニバナシャリンバイ)』 バラ科シャリンバイ属の常緑高木
学名はRhaphiolepis indica var. umbellata 
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8.
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9.
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10.『槇葉金宝樹(マキバブラシノキ) カリステモン』 フトモモ科ブラシノキ属の常緑小高木
学名はCallistemon rigidus
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ブラシノキとも言いますが私はカリステモンと覚えたのでそれを使っています~



11.
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12.
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13.
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14.『猿梨(サルナシ)』 マタタビ科マタタビ属の雌雄異株(雌雄雑居性)の蔓性落葉植物 
学名はActinidia arguta 
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今日薬草園でキウイの花を写しましたが同じ仲間なのでよく似ています~(*´∀`*)



15.
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16.
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17.
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18.
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19.
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20.
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21.『浅沙(アサザ)』 ミツガシワ科アサザ属の浮葉性多年草
学名はNymphoides peltata (S.G.Gmel.) Kuntze
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以前ここで花が咲き始めた頃に撮って載せましたが今は水面いっぱいに花が見られました~
花弁にフリフリが見られて可愛い花です・・・・・・



22.
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23.
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24.
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26.
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29.
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30.『富有柿(フユウガキ)』 カキノキ科カキノキ属の落葉高木
学名はDiospyros kaki 'Fuyu'
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これは雌花です・・・・・
富有柿のように改良された柿には雄花が咲かず別の柿の木の雄花の花粉で受粉するようです~
不思議ですが植物にはこのようなものが多いですね・・・・・



31.
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32.
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33.『白熊木(ハグマノキ) スモークツリー』  ウルシ科ハグマノキ属の落葉低木
学名はCotinus coggygria
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34.
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38.
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39.『頻姿木(ピンポンノキ)』 アオギリ科ピンポンノキ属の常緑高木
学名はSterculia nobilis
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毎年フラワーパーク港南のメイン建物(クリスタルフラワー)の1Fでこの花が見られます~
花の形が仏具の独鈷(執金剛神の持つ金剛杵の一種)のようで不思議な姿をしています・・・・・



40.
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41.
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ピンポンの木と言う名前を見ると卓球のピンポンをイメージしますが卓球のピンポンとは関係なくて中国語で頻姿(ピンポー)と呼ばれその発音から英名でピンポンツリー(Pingpong tree)と呼ばれるようになり和名もこのようになったようです~(*´∀`*)



42.
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43.
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44.
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今日は朝の内に家の事を済ませて薬科大学の薬草園と畜産センターの薔薇園に行きました
ここの薔薇園は花の種類も多く近くで見られるのでとても良くて今日のような日曜日でも園内には10人いなかったので静かにのんびり散策できました~





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by shizenkaze | 2017-05-28 21:28 | 身近な自然の話 | Comments(14)

『紫千代萩(ムラサキセンダイハギ)と懐慶地黄(カイケイジオウ)と丹参(タンジン)等の花達~』

今日も昨日の続きでエーザイの薬草園で見られた花達を載せます・・・・・
私が良く行く薬草園は2箇所ありますがどちらも最初に行ったのが今の季節なので知らない花達に出逢って感動したことを今でも思い出します~♪

このエーザイの薬草園と岐阜薬科大学の薬草園は私にとってとても楽しく居心地のよい空間になっています~(o ̄∇ ̄o)♪


1.『紫千代萩(ムラサキセンダイハギ)』 マメ科ムラサキセンダイハギ属の多年草
学名はBaptisia australis
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原産地は北アメリカデス・・・・・
日本では園芸植物として栽培されていますが各地で野生化したものも見られるようです~
マメ科の蝶形花は私の好きな花姿です~♪



2.
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3.
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4.
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黒い蜂が飛んできました・・・・・
クマバチのように見えましたが黄色い部分がないので『黄胸熊蜂(キムネクマバチ)』ではなく『台湾竹熊蜂(タイワンタケクマバチ)』のようでした・・・・・
このハチは中国南部からインドや台湾に幅広く分布しているハナハチの仲間で日本では2006年に愛知県豊田市で侵入が初めて報告されてから愛知県と岐阜県に定着が広がっているようです・・・・・



5.
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6.
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7.『薬鬱金(クスリウコン)』 ショウガ科ウコン属の多年草
学名 Curcuma longa
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世界には50種ほどのウコンがあるようですがウコンの伝搬は意外に狭くインドから東はインドネシアまでと北は沖縄や鹿児島までのようです・・・・・
現在沖縄・鹿児島で栽培されているウコンはよく知られている秋ウコンと春ウコンと紫ウコンの3種ですが近年このクスリウコンも栽培されるようになってきました・・・・・・



8.
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9.
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10.
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11.『瘡の王(クサノオウ)』 ケシ科クサノオウ属の越年草
学名はChelidonium majus var. asiaticum
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12.
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13.
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14.
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15.『角罌粟(ツノゲシ)』 ケシ科ツノゲシ属の越年草
学名はGlaucium flavum
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南ヨーロッパの沿岸地域などに分布する植物で日本では観賞用として稀に栽培されます・・・・・
逸出して野生化したものが昭和初期に確認されているようです~

開花時期は5月から7月で茎先に花径5cmから10cmくらいの4弁花をつけます
花の色には黄色のほかに黄橙色や赤橙色などのものがあります~
花の後にできる実はさく果で実の莢はカーブして角状となるのでそれが名の由来にもなっています~

全草にアルカロイドを含み有毒ですが種子には毒は含まれないので種子を搾った油は食用となります



16.
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17.
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18.
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19.『芸香(ウンコウ) ヘンルーダ』 ミカン科ヘンルーダ属の常緑小低木
学名はRuta graveolens
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ヨーロッパ南部が原産地です~
独特の強い香りと殺菌作用がありヨーロッパでは古くから衣類の防虫や魔除けやシチューやジャム、お酒などの風味づけにも利用されていました・・・・・
現在はグラッパ(イタリアの蒸留酒)の香りづけなどを除いて食用としてはほとんど利用されていません・・・・・・♪



20.
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22.
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23.『懐慶地黄(カイケイジオウ)』 ゴマノハグサ科ジオウ属で多年草
学名はRehmannia glutinosa
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中国の華北などに自生する赤矢地黄(アカヤジオウ)から改良された栽培種で主産地の河南省懐慶に因んで名づけられました・・・・・
中国や朝鮮半島で栽培されていますが日本へは1940年に渡来して研究機関などで保存されてきた植物です~



24.
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根茎を生薬の地黄(じおう)と言い補血、強壮、解熱、緩下、止渇などの薬効があります・・・・・
母種の赤矢地黄(アカヤジオウ)は奈良県で栽培されています~♪



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31.『丘芹(オカゼリ)』 セリ科オカゼリ属の一年草
学名はCnidium monnieri
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生薬を『蛇床子』と言って消炎作用があるようです~(*´∀`*)



32.
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33.
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35.『丹参(タンジン)』 シソ科アキギリ属の多年草
学名はSalvia miltiorrhiza
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2000年前の神農本草経にすでに記載されていて中医学や漢方で古くから使用されている生薬です
抗炎症作用や抗酸化作用や血液循環改善作用や線維化抑制効果などがあるので慢性肝炎や心筋梗塞や腎臓疾患の治療に使用されています・・・・・
近年では丹参の抗がん作用が注目されていて丹参に含まれる抗がん成分や作用機序の報告が増えているようです~
丹参は多くのがん細胞に対して増殖抑制、アポトーシス誘導、血管新生阻害、浸潤や転移の抑制、抗がん剤に対する耐性獲得の抑制作用を示すことが報告されています・・・・・・・



36.
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37.
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38.『黒種草(クロタネソウ) ニゲラ』 キンポウゲ科クロタネソウ属の多年草
学名はNigella damascena
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普通はニゲラと言いますね~
花の時期にも実の時期にも細い葉が綺麗ですね・・・・・・
花後に結実して黒い種子ができるので和名がクロタネソウと言われます~(o ̄∇ ̄o)♪



39.
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40.
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42.『河原撫子(カワラナデシコ)』 ナデシコ科ナデシコ属の多年草
学名はDianthus superbus L. var. longicalycinus (Maxim.) F.N.Williams
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別名はナデシコ、ヤマトナデシコで秋の七草の1つのナデシコはこの花です~
薬用としても利用されていて開花期の全草を瞿麦(くばく)・種子を乾燥したものを瞿麦子(くばくし)と言って利尿作用や通経作用があります~♪



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今日は昼前に家の片付けをしていた時に出て来た掛け軸を古美術商に出して昼からは家電量販店へで家電を買いに出かけたりしていましした・・・・・
帰りに少しだけ近くの長良公園を散策して花や木々の写真を撮りました

明日は昼前に岐阜市の粗大ゴミ処理場まで行ってから何処かへ行って自然を楽しもうと思っています





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by shizenkaze | 2017-05-27 19:58 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『菲沃斯(ヒヨス)と伊吹虎の尾(イブキトラノオ)と鰭玻璃草(ヒレハリソウ)等の花達・・・・・』

今日は21日の日曜に出かけた各務原市のエーザイ薬草園と薬樹園で見た花達を載せる事にしました~
今の季節は薬草園もいろいろな花達が咲いていてとても楽しく散策ができます・・・・・

有触れたものから珍しいものまで花が見頃になっていました~


1.『菲沃斯(ヒヨス) 花』 ナス科ヒヨス属の多年草
学名はHyoscyamus niger
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ヨーロッパ原産で薬用として栽培されていますがアメリカやカナダでは路傍や荒地などに帰化しているようです・・・・・
日本では薬用植物園などで見本展示用に栽培しているものだけが見られます~

ヒヨスには毒性があり小動物なら少量で死に至るほどの強い毒性のようです・・・・・



2.
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3.
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4.『扉(トベラ) 花』 トベラ科トベラ属の常緑低木
学名はPittosporum tobira
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海岸の崖地などに生育していますが乾燥に強いことから庭園や公園や道路の緑化帯などに広く植栽されていて見かける事が多いです~(*´∀`*)



5.
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最初は白い花ですが日が経つと黄色っぽくなるので2色の花が咲いているように見えます・・・・・



6.
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7.
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8.『樟(クスノキ) 花』 クスノキ科ニッケイ属の常緑高木
学名はCinnamomum camphora
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よく使われる『楠』の漢字表記は本来は中国のタブノキを指す字のようなので『樟』を使うことにしました~
各部全体から『樟脳』の香りがしますが樟脳はクスノキの枝葉を蒸留して作られるものなので漢字表記で『樟』を使う意味もありそうです~(o ̄∇ ̄o)♪



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12.
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13.『莢蒾(ガマズミ) 花』 レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木
学名はViburnum dilatatum
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14.
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15.
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16.
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17.『須田椎(スダジイ) 花』 ブナ科シイ属の常緑広葉樹
学名はCastanopsis sieboldii
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金華山にはこのスダジイと岐阜市の市木になっているツブラジイ等のブナ科の木が多いので今の季節にはこの花が目立って山が金色に見えるほどになります・・・・・・



18.
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20.
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21.『山桑(ヤマグワ) 実』 クワ科クワ属の落葉高木
学名はMorus australis
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まだ実が赤や黒になっていませんでした・・・・・
長良川の河川敷にもよく見られます~



22.
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25.『定家葛(テイカカズラ) 花』 キョウチクトウ科テイカカズラ属の蔓性常緑低木
学名はTrachelospermum asiaticum
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キョウチクトウ科の花にはこのような少し捻ったように見られる花が多いですね~(*´∀`*)



26.
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28.
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29.
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30.『伊吹虎の尾(イブキトラノオ)』 タデ科イブキトラノオ属の多年草
学名はPolygonum bistorta
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和名の由来は伊吹山で発見され虎の尾に似た花穂をしていることから付けられていますがオカトラノオ等とは科が違います~



31.
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32.
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タデ科なので花には花弁がありません~
花弁のように見えるのは萼です・・・・・♪



33.
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34.
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35.『吸葛(スイカズラ) 花』 スイカズラ科スイカズラ属の蔓性常緑樹
学名はLonicera japonica
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別名を『忍冬(ニンドウ)』と言うので漢字表記で忍冬と書いてスイカズラと読ませるようなこともありますが正しくは『吸葛』がスイカズラです~
花の色が白から黄に変化していくので2色見られることが多いです~♪
このことから金銀花(キンギンカ)の別名もあります・・・・・・



36.
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37.
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38.
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39.『鰭玻璃草(ヒレハリソウ) 花』 ムラサキ科ヒレハリソウ属の多年草
学名はSymphytum officinale
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英名のコンフリー (Comfrey) でよく知られている植物です~
ヨーロッパ原産で日本へは明治時代に導入されて家畜の飼料や食用として利用されました~
昭和40年代には健康食品として一時期大ブームとなり彼方此方に植えられましたが植えられましたそのが一部が野生化しています・・・・
日本では葉を天ぷらなどにして食べることが多かったのですが厚生労働省は2004年6月14日にコンフリーを含む食品を摂取して肝障害(肝静脈閉塞性疾患で主に肝臓の細静脈の非血栓性閉塞による肝硬変又は肝不全及び肝臓癌)を起こす例が海外で多数報告されているとして摂取を控えるよう注意を呼びかけると共に2004年6月18日食品としての販売を禁止しました・・・・・
加熱によって毒性が軽減されるというデータは無いようなので摂取しない方がいいですね~



40.
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今日は朝から雨でしたがそれ程多く降りませんでした
昼前には雨も止みましたが明日も天気は良くないようです・・・・・

家の片付け物などをしてのんびり過ごそうかなと思っていますが・・・きっとカメラを持って出かけてしまうのだろうな~(o ̄∇ ̄o)♪





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by shizenkaze | 2017-05-25 21:35 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『桐(キリ)と蛇結茨(ジャケツイバラ)と朴の木(ホオノキ)の花・・・・・』

高賀渓谷から岐阜市に向かう板取川に沿って走っている道路の途中に目立つ3種の木がありました・・・・・
見かけた場所はそれぞれ違いますが今まで他で見かけたものよりどの花も綺麗に咲いていました~

特に黄色い花の蛇結茨(ジャケツイバラ)は見事なほど大きくて遠くから目立っていました・・・・・
桐の花も今年見かけた色々な桐の花より一番綺麗に咲いていると感じられました~
珍しい花ではありませんが今日はこの3種の樹花を載せました・・・・(o ̄∇ ̄o)♪


1.『桐(キリ)』 キリ科キリ属の落葉広葉樹
学名はPaulownia tomentosa
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今年見た桐の花では一番綺麗でした~(o ̄∇ ̄o)♪
写真を撮る前に暫く眺めていました・・・・・・♪



2.
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後ろの流れは板取川です・・・・・



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桐の花は大きくてとても綺麗な色です・・・・・
優しい色ですね~(*´∀`*)



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川の対岸には竹藪が見えました~



20.『蛇結茨(ジャケツイバラ)』 マメ科ジャケツイバラ属の蔓性落葉低木
学名はCaesalpinia decapetala var. japonica
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国道256号を走っていた時に山裾の護岸の上に見られました~
行く時に気がつきましたので帰りに近くに停めて写しました・・・・・・(*´∀`*)


21.
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22.
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マメ科の植物だってすぐ分かりますね~
キングサリのように藤の花の感じで花房が下に下がるのではなく上向きに咲くのでジャケツイバラだと判りました~(o ̄∇ ̄o)♪



23.
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枝にとげをもち葉は羽状複葉で今の季節に黄色の花を咲かせますがマメ科特有の蝶形花でなく五弁花を多数開きます~
果実はさや状で種子は有毒ですが漢方で雲実(うんじつ)と言ってマラリアや下痢等に用いられます・・・・・
名の由来は茎がとぐろを巻く蛇のように見えるからのようです・・・・・
別名を河原藤(かわらふじ)とも言われるようです~



24.
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25.
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五弁花ですが四弁のように見えますね・・・・・
1枚は少し小さくて中央に赤っぽく見える部分と続いています~



26.
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28.『朴の木(ホオノキ)』 モクレン科モクレン属の落葉高木
学名はMagnolia obovata
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岐阜県にはよく見られる木でこの近くでも山にはよく見られます~
特に飛騨方面では『朴葉味噌』や『朴葉寿司』に使うためによく植えられています・・・・・

花は国産の樹木の中では大きな花を咲かせます~(o ̄∇ ̄o)♪



29.
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同じように大きな花を咲かせる同じモクレン科のタイサンボクより花弁が細く優しく思えます~



38.
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39.
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今日は朝から近くへ人形供養に行きました
調べると近くに無かったので本当なら多治見市まで行く予定でしたが少し前の新聞折込で近くでやって頂ける所を知ったので行きました~
それで時間ができたので今日はエーザイの薬草園とフラワーパーク江南に行きましたが非常に暑くて少々バテました・・・・・・

明日からまた4日間仕事です~
熱中症にならないように水分補給しなくちゃと思っています・・・・・・






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by shizenkaze | 2017-05-21 21:09 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『百合の木(ユリノキ)と箱根卯木(ハコネウツギ)と五葉松(ゴヨウマツ)等・・・・・』

今日も暑くなりました・・・・・
太陽が強く照り続き川の水も少なくなっている所が多く見られました~(´;ω;`)

今日は12日に出掛けた河川環境楽園(木曽川水園)で撮ったものを載せます~
1週間程前のものになりますが今と殆ど変わりがないようなので載せる事にしました・・・・・


1.『百合の木(ユリノキ)』 モクレン科ユリノキ属の落葉高木
学名はLiriodendron tulipifera
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別名にはハンテンボク、グンバイノキ、ヤッコダコノキがあります~
北アメリカ東部原産で明治初期に渡来したようです・・・・・



2.
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3.
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4.
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5.『箱根卯木(ハコネウツギ)』 スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木
学名はWeigela coraeensis
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花は白色から薄ピンクそして紅色と三段階に変化します・・・・・
またこれら三色が一つの枝に同時に着生するため見応えがあり別名のゲンペイウツギ、サキワケウツギはこうした花の色の変化に因んでいます~(o ̄∇ ̄o)♪



6.
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7.
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8.
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9.
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10.『梅花卯木(バイカウツギ)』 アジサイ科バイカウツギ属の落葉低木
学名はPhiladelphus satsumi
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11.
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12.
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13.『小葉立浪草(コバノタツナミソウ)』 シソ科 タツナミソウ属の多年草
学名はScutellaria indica var. parvifolia
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14.
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15.『日光黄萓(ニッコウキスゲ)』 ススキノキ科ワスレグサ属の多年草
学名はHemerocallis dumortieri C.Morren var.
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16.
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17.『西洋浅葱(セイヨウアサツキ)・チャイブ』 ネギ科ネギ属の多年草
学名はAllium schoenoprasum
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色や姿が可愛いので見るとカメラを向けます~♪



18.
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19.
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20.
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21.『定家葛(テイカカズラ)』 キョウチクトウ科テイカカズラ属の蔓性常緑低木
学名はTrachelospermum asiaticum
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この樹木の和名は式子内親王を愛した藤原定家が死後も彼女を忘れられずやがて定家葛に生まれ変わって彼女の墓に絡み付いたという伝説『能(定家)』に基づいたものです~♪
有毒種です・・・・・・(´;ω;`)



22.
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23.『二人静(フタリシズカ)』 センリョウ科チャラン属の多年草
学名はChloranthus serratus
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和名は2本の花序を能楽『二人静』の静御前とその亡霊の舞姿にたとえたものでヒトリシズカと対を成していますが実際には花序は2とは限らないで3~4つく事もあります・・・・・・



24.
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25.
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26.『小米卯木(コゴメウツギ)』 バラ科コゴメウツギ属の落葉低木
学名はStephanandra incisa
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27.
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28.
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29.『五葉松(ゴヨウマツ)』 マツ科マツ属の常緑高木
学名はPinus parviflora
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雌雄同株で一つの個体に雄蕊だけを持つ雄花と雌蕊だけを持つ雌花の2種類の花をつけます~
雄花はピンク色で大きさは7~10 mmで花粉は風で運ぶ風媒花です・・・・・
毬果が熟すのは2年目の終りになります~♪
針葉は青みを帯びた緑色で長さは5~6 cmで5枚が束生するので五葉松(ゴヨウマツ)と言われます~♪



30.
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31.
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32.
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33.
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34.『瑠璃苣(ルリジサ)・ボリジ』 ムラサキ科ルリジサ属の一年草
学名はBorago officinalis
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35.
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36.
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37.
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38.『西洋藪苺(セイヨウヤブイチゴ)・ブラックベリー』 バラ科キイチゴ属の栽培種
学名はRubus fruticosus
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39.
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40.
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41.『山法師(ヤマボウシ)』 ミズキ科ミズキ属の落葉高木
学名はCornus kousa
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今日通った国道418号は通称を『ヤマボウシ街道』と行って道路がヤマボウシの並木になっています
まだ満開ではありませんでしたが花が咲いていました
車を停めて写せる場所が限られているので今日は写せませんでした・・・・・

河川環境楽園でも少しですが咲いていました~
今の季節には彼方此方でヤマボウシの花が見られます・・・・・・



42.
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43.
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44.
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今日はam9.30に市民病院へ行って血液と尿検査をしましたが前回異常値だった数値は相変わらず高かったのですが少し下がっていたので特別な事はせずにまた様子を見ることになりました~

午後からは関市の板取川方面に出かけ洞戸の高賀渓谷で川の流れや近くに見られた花などを写しました・・・・・
それから途中にある道の駅『ラステン洞戸』や国道418号周辺で見た桐の花や朴の木の花を撮ったりして最後に三田洞弘法でも写真を撮って帰りました~

明日も天気が良さそうですね
あまり暑いと公園などの散策は辛くなるので涼しい所に行きたいです~(o ̄∇ ̄o)♪





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-05-19 21:36 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『一初(イチハツ)と立麝香草(タチジャコウソウ)と千里胡麻(センリゴマ)等の花を・・・・・』

今日は気温も上がり夏のような雰囲気でした~
職場の窓から見える伊吹山も残雪は見られなくなりました・・・・・

花が終わったハナミズキの並木の下で小さく咲いていたのはハクチョウゲの花達でした
通勤途中の車の中から見ていましたがもう何年も撮っていないような気がします・・・・・

今日は岐阜薬科大学の薬草園で写した花達を載せました~(o ̄∇ ̄o)♪


1.『一初(イチハツ)』 アヤメ科アヤメ属の多年草
学名はIris tectorum
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帰化植物です・・・・・
中国原産の植物で古く室町時代に渡来して観賞用として栽培されてきたものです・・・・・
昔は農家の茅葺屋根の棟の上に植える風習がありましたが最近は少なくなりました~
逸出し野生化しているものを見掛けることがあります~♪
アヤメの類では一番先に咲くので『一初(イチハツ)』の名が