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梅雨の晴れ間に・・・・・(青柳公園にて)

毎日蒸し暑くジメジメした空気が漂っています・・・・・

今日も朝から雨でしたが昼になり雨が止んでいたので会社近くにある青柳公園まで行ってみました

小さな公園なので一回りしても10分も掛かりませんが、ゆっくり何か咲いている花がないかと歩きました

公園の東側に白い花が咲いていたので写真に撮りました
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同じ花が梅林公園にも咲いていたのですが公園の管理をしている人に聞いても判らない様子でした・・・・・
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ツバキ科やボタンやシュクヤクなどがあるキンポウゲ科にも見当たらずに結構長い間名前が判らず困っていましたが葉の艶や葉脈の形で「もしかしたらクチナシの仲間か?」と調べましたらアカネ科の『オオヤエクチナシ』と判りました・・・・・

普通のクチナシは一重で全然花の形が違っているので気が付かなかった訳です~~

公園の北側にはオオバギボウシが咲いていました・・・・・
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グラジオラスは職場の窓際に飾ってあったものを写してみました
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明日も雨が強くなると言っていました・・・・・

植物には雨は欠かせませんが早く梅雨明けして欲しいですね・・・・・♪
by shizenkaze | 2009-06-30 19:55 | 身近な自然の話 | Comments(10)

情熱色の赤い花 (サンゴシトウ)

よく出掛ける梅林公園へ行く途中に宗教関係の建物があります(4月25日に白藤の事を書いた所です)
通り過ぎる時に赤いものが目に入り、何の花かと思って敷地の中に入ると大きなサンゴシトウの木があり、真っ赤な花を沢山咲かせていました・・・・・
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サンゴシトウはマメ科の植物でディゴの仲間で南米原産です
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漢字名は珊瑚刺桐と書き、珊瑚のような花の色から付けられた名前だと判ります・・・・・

元々はアメリカディゴと草本のエリッリナ・ヘルバケアと言う植物の交配種だと言う事です

ディゴが曼荼羅華(まんだらげ)と言われる仏教に関わりのある樹木なのでサンゴシトウも同じようにしてお寺などに多く植えられているのでしょうね・・・・・
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私が最初にサンゴシトウに出逢ったのは長良公園で「赤い花だな~」と見とれていた事がありました・・・・・

今日のサンゴシトウがある場所にはすぐ右側にノウゼンカズラもあり、どちらも宗教に関わりがある植物だと言う事が良く分かりました・・・・・
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近くにいた子供達が落ちている花を使ってママゴトをしていましたが、唐辛子やバナナの代わりになっているみたいでした・・・・・^^
by shizenkaze | 2009-06-29 18:40 | 身近な自然の話 | Comments(10)

清流に咲く花・梅花藻 (バイカモ) 『郡上市』

梅花藻の花が見たくなって昼から出掛けました・・・・・

梅花藻は絶滅危惧種になっているようで岐阜県では郡上八幡と中津川と醒ヶ井の3箇所しか見られないとの事です・・・・・

今日は郡上市の八幡まで行きましたが、堀越峠を通りサンパークランドと言う美山鍾乳洞近くだと聞いたので探しましたが見当たりませんでした・・・・・

「折角ここまで来たのだから鍾乳洞を見ようよ』と言う妻と鍾乳洞見物をしてから、梅花藻の事を地元の人に尋ねて場所が少し違っている事を知り、別の鍾乳洞入り口へ行ってみると反対側に梅花藻の説明書がありました・・・・・
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説明では5月から9月まで咲くとありましたが今日見て来たところではまだ少し早いみたいでした・・・・・

それでも始めて見る梅花藻を写真に撮り、嬉しくなりました~
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梅花藻はキンポウゲ科の植物で水中から花を咲かせる珍しい植物です・・・・・
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山菜の本では三杯酢で食べられると書かれていましたが、こんな貴重で可愛い植物を食べるなんて駄目!!

花の大きさは1cmから1.5cmほどの小さくてとても可愛い花でした・・・・・

水温が一年を通して14度前後に保たれている事と水質が良い所にしか育たないデリケートな植物です
大切にしたいですね・・・・・

今度は醒ヶ井まで見に出掛けたいと思います~~

今日は岐阜市から郡上市へ行き、下呂温泉で有名な下呂市を回ったので160km位のドライブになりました~~^^


今日の鍾乳洞等の話は別の日にアップします~~♪
by shizenkaze | 2009-06-28 20:35 | 身近な自然の話 | Comments(16)

ガマの穂 (梅林公園にて)

最近の仕事帰りには借りている駐車場から自転車に乗り換えて梅林公園に出掛ける事が多くなりました・・・・・
シオカラトンボがいたり、スズメやノラ猫が多く居たりして楽しみながら散策が出来るからでしょうね~

3日前に行った時にガマが穂を付けていたので今日も行って来ました
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ガマはガマ科の植物で、まるでアメリカンドッグのような穂を付けます・・・・・
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上に雄花穂、下のアメリカンドッグのような部分が雌花穂になります
ガマは因幡の白兎の話に出てくるように穂の中にある花粉状のものが血止めの作用があり民間薬としても使われる薬草です・・・・・
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ガマという名前は『蒲』、朝鮮語で『カム』と呼び、カムからガム、ガマへと変化をしたようです

『カム』は素材や材料を表していてガマの茎で簾や籠を作っていたからだと言われます・・・・・

でも本当に見ているとアメリカンドッグが食べたくなりますね~~(夕食前だからかな?)

ガマには、ガマ、コガマ、ヒメガマがありますが梅林公園のガマは普通のガマのようです・・・・・
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ついでに池に移った風景も1枚撮って来ました~~^^
by shizenkaze | 2009-06-27 19:03 | 身近な自然の話 | Comments(16)

木槿(ムクゲ)の花

毎日通勤で通る道の壁際に作られた小さなスペースのような所にムクゲが植えられています
丁度今頃が花の時期なので綺麗に花を咲かせています・・・・・
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ムクゲはアオイ科の植物で、花は一日花なのでとても短命な命の花を咲かせます・・・・・

元々は中国原産で奈良時代の頃に日本に伝わったようで日本人に親しまれるのか数多くの園芸種が作られました
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朝鮮では国花として親しまれていると聞いた事があります・・・・・

ムクゲの名前も木槿(もっきん)と言う中国の呼び方が次第に変化をしてムクゲになったとも言われています
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花は一重のもの、八重のものなど種類は多くて他の花と勘違いしてしまう事もありました

アオイ科には他にフヨウ、スイフヨウ、ブッソウゲ、ハマボウ、テリハハマボウ、オオバボンテンカ等が知られていますが、少し変わったところでは『綿花』もアオイ科です・・・・・

勿論本家のアオイは水戸黄門様の印籠の家紋で有名ですが・・・・・^^

食卓にもアオイ科の植物が出る事がありますね~
それは『オクラ』です・・・・・
オクラもアオイ科なのでフヨウなどに近い花を咲かせます・・・・・
by shizenkaze | 2009-06-26 19:37 | 身近な自然の話 | Comments(10)

糸瓜(ヘチマ)の花

今日はいつも歩いている長良川の堤防や川原の散歩をやめて反対側の住宅地辺りを歩いて来ました
ガーデニングをしたり植木鉢に花を植えている家も多くありましたが目に付いたのは家の壁全体にヘチマを這わせていた家でした・・・・・
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黄色い花はウリ科の植物特有の色をしてとても目立ちました
そう言えば、何年も前にこの家にヘチマが実っていたのを思い出しました・・・・・
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私の子供の頃にはヘチマを作っている人から実を分けて貰い、切ってバケツに水を入れて実が腐ってから何度も水洗いして乾燥させ、たわしを作っていました・・・・・
ヘチマはウリ科の植物で昔からたわしを作ったり蔓を切って出てくる水を化粧水(ヘチマ水)として使ったり役になっていました
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ヘチマを漢字で書けば『糸瓜』なのですが、昔はヘチマを『と瓜』と言う人もいました・・・・・
『糸瓜』イトウリが『トウリ』と変化したように思えますが、これはご存知の人も多いと思いますが江戸時代の洒落言葉で『いろはにほへとちりぬる・・・・・』のいろは文字で『いろはにほ(へ)と(ち)りぬる・・・・』で『と』が『へち』の間(ま)にあるので『へち間』・・・・・へちの間にある『と』を使ってヘチマの事を『と瓜』って呼んでいたのです・・・・・
なかなか風流ですね~~

ちなみに奥様の事を『山ノ神』と言うのも同じ洒落言葉ですね~~^^

この写真のヘチマが実った頃にまた写真を撮りたいと思っています・・・・・♪
by shizenkaze | 2009-06-25 20:14 | 身近な自然の話 | Comments(14)

ハンゲショウ

梅林公園の道路脇にハンゲショウが植えられていました
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ハンゲショウはドクダミ科の植物で花はドクダミの中心にある黄色いものが房のようにして咲きます・・・・・

ハンゲショウを漢字で書くと半夏生と書く場合が多いのですが、これは花の時期が7月頃で7月初旬の事を言う半夏(ハンゲ)から来ているようですが、もう一つは葉の半分が白くなる事から半化粧と言われる場合もあります・・・・・
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梅林公園は今の時期は梅の実が沢山生っていますし下にも沢山落ちていますが勝手に採る事は禁じられています~~
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公園内は今の時期はとても静かになっていてカメラを持ってのんびり歩くのには適しています・・・・・
by shizenkaze | 2009-06-24 20:10 | 身近な自然の話 | Comments(6)

梅雨を忘れさせてくれる花(ノウゼンカズラ)

今、岐阜市内ではノウゼンカズラの花が各所で咲いています・・・・・
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私がよく行く喫茶店の前にも、その近くの駐車場のフェンスにもたくさんの花が咲いていました

私の姉の家でもノウゼンカズラを植えているので今頃は見頃だと思います~~

ノウゼンカズラはノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の植物で落葉蔓性の仲間になります・・・・・
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中国原産で古き昔から観賞用に育てられていますがお寺にも多く見られます

どうしてお寺に多いのかは植物図鑑には書かれていませんが、私の推理(?)では仏教で言う曼荼羅華がマメ科のディゴの事を表しているようなのですが地域的に見られない為にディゴの代わりに赤色でインド原産のディゴに何となく近い色をした中国原産のノウゼンカズラを植えたのではないでしょうか??

梅雨時で蒸し暑く気分が落ち込むような時にでもこの花を見ると何故か気分が良くなるのは鮮やかなオレンジ色と葉のグリーンの色のコンビネーションなのでしょうか・・・・・
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前にも書いた事がありますが人は緑色と赤もしくはオレンジ色を同時に見ると気分良くなるみたいですね~
きっと頭の中ではアルファー波が激しく出ているんだと思います・・・・・♪

まだ梅雨が続きます・・・・・

梅雨場から夏に掛けても色々な花が咲くのでのんびり探してみたいと思っています~~^^



『自然風だより』を見て頂いて有難うございました・・・・・
たくさんある自然のカテゴリーの中で『自然風だより』に目を留めていただけた事を嬉しく思います~
何かコメントをお願いします~~♪
by shizenkaze | 2009-06-23 19:49 | 身近な自然の話 | Comments(14)

紫陽花園の隣で見られたもの

昨日の紫陽花園の横には花や野菜なども作られていて、今は色々な花が見られます
世話をしている人がいて邪魔になるといけないので少しはなれた所を見て歩きました・・・・・
ここにはトウモロコシ、ナス、キュウリ、トマト等が植えられていましたが雨が降っていたのでコンデジを片手で操作しながら写していたからピンボケ写真が多くて載せられない写真ばかりになりました・・・・・
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センニチコウ(千日紅)が三色咲いていたので写しましたが、他にも育てている人が「ノボリフジ」と言うマメ科の花も咲いていましたが調べると「ノボリフジ」は別の植物なのでこの花の名前とは違うようですが地元の人が普段使っている名前なのかも知れませんね・・・・・
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トウモロコシも花を咲かせていました
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大きな葉の上でアマガエルがじっとこちらを向いていたので一応「写してもいいかな?」と挨拶してシャッターを切りました・・・・・
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アマガエルが何となくポーズをつけて微笑んだように見えたのは錯覚でしょうね~~♪
by shizenkaze | 2009-06-22 18:35 | 身近な自然の話 | Comments(14)

一人で造った紫陽花園(本日の風景)

前回、5月28日に本巣市の佐原で紫陽花園を一人の人が造っていると紹介しましたが、あの時にはまだ紫陽花もまばらでしたが、今日出掛けたところ紫陽花が沢山咲いていました
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紫陽花の中にはそろそろ終わりに近づいているものもありましたが、これから咲く蕾も多く見られました
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去年と比べると紫陽花の数も種類も増えていました・・・・・
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特に額紫陽花が目立っているようにも感じられて色も変化のある花が多くなりました
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話によると来年は道路下の所まで紫陽花を植えるとの事で今より30パーセント以上は多くなるみたいです・・・・・
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この紫陽花園の隣には他の花も多種植えられています(後日紹介したいと思います~♪)

通り掛った人やわざわざ紫陽花を見に来る人も多いようで毎日の手入れが大変そうですが「好きでやっているのだから・・・・・」と笑っていました~^^
by shizenkaze | 2009-06-21 17:45 | 身近な自然の話 | Comments(14)