<   2012年 05月 ( 30 )   > この月の画像一覧

『小茄子(コナスビ)の花と・・・・・』

長良川の河川敷でも会社の敷地内でも先日出かけた達目洞辺りでも黄色で小さな花が咲いているのを見かけます・・・・・^^

カタバミより少し小さめの花ですが花の形や雰囲気はヘビイチゴやミツバツチグリ、キジムシロのようなバラ科の花にも酷似しています・・・・・

それなのに葉っぱを見ると全く違うので別の花だと気が付きます~^^
今まで何度も見ていましたが特別変わった花のようには思えなくて写していませんでしたが良く見ればバラ科のような顔をしてさり気無く咲いていたこの『コナスビ』が可愛く思えてきました・・・・・

名前の『小茄子(コナスビ)』も理由を知らなければ『どうしてナスビ?』と思えるので面白い名前ですね~^^



『見落としがちなコナスビの花達・・・・・』 サクラソウ科オカトラノオ属
学名はLysimachia japonicaと言います~^^

1.『コナスビの花』
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コナスビは初夏の頃に田の畦や林の中等少し湿り気のある場所に生える多年草で時には密集して咲く事もあります・・・・・
葉腋に花を一つずつ付け合弁花であるが花びらが五つに深く切れ込んでいる為離弁花のようにに見えます

花後に小さな丸い実をつけますがこの果実がナスビ(茄子)に似ているとされて『コナスビ(小茄子)』の名が付けられましたが上向きに付く小さな丸い実はあまりナスビには見えないように思います・・・・・♪

しかしコナスビの変種の『ナガエコナスビ(長柄のコナスビ)』は花後に少し長い柄がたれて実が下向きにぶら下がって付くので名前の由来はこちから来たのかも知れませんね・・・・・




2.
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名前に茄子が付いていてもナス科ではなく『サクラソウ科』で野山に咲いている白い尻尾のような『オカトラノオ』の仲間だと知った時にはビックリしました・・・・・><

オカトラノオは好きな花で白い尾のように集まって咲いているのを見るととても綺麗なのでこのコナスビが同じ仲間だとは思えないですね~^^




3.
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4.
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これは『達目洞』でローズガーデンを見てから散策していた時に見た花です~
薄暗い所に散らばって咲いていました・・・・・^^




5.『ツチグリの花』 バラ科キジムシロ属
学名をPotentilla discolorと言います・・・^^
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何となく雰囲気がコナスビの花に似ているので面白いかな~と思って載せてみました・・・・・
キジムシロやミツバツチグリも同じような花をしています




6.
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7.『酢漿草(カタバミ)』 カタバミ科カタバミ属
学名は Oxalis corniculataと言います~^^
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別に花が似ていると言う訳で一緒に載せたのではないのですが同じような所に咲いていて花の大きさが似ていたので参考に載せました~^^

植物の『科』や『属』は調べる時には便利なのですが実際に判らない植物を調べようとすると難しくなってしまいます・・・・・><
花の形や葉の形、咲いていた場所などで調べますが似ているのに科の違うものが多いので迷ってしまいます

今日の『コナスビ』は合弁花なのでツチグリやキジムシロ、ヘビイチゴ等のバラ科植物とは全く違います
でも切れ込みが深いとバラ科の花達と同じように見えてしまうので厄介です・・・・・><


今日は河川敷でヤブジラミの花も写しました・・・
帰りに粕森公園に寄って昨日『みんみん』さんが調べて欲しいと書かれていた赤い実を見て来ました~
赤い実の正体は『アメリカザイフリボク』でしたが遊歩道脇にアメリカザイフリボクの木が3本ある事に今まで気が付きませんでした・・・・・><
いつも見ている所でも季節毎に細かく見ないと判らない事も多いですね・・・・・(反省><)






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by shizenkaze | 2012-05-31 21:07 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『雛桔梗(ヒナギキョウ)の可憐な花・・・^^』

河川敷には桔梗は見られませんが桔梗の仲間の『ヒナギキョウ』と『ダンダンギキョウ(キキョウソウ)』が見られます・・・・

長良川の河川敷や近くの青柳公園の片隅には『キキョウソウ』は多く見られますが『ヒナギキョウは』滅多に見られないのですが今年は何故か花が見られました・・・・・

どちらも薄紫色から紫色で小さい花ですがとても可愛く感じられます~♪^^



『風に揺れる雛桔梗の花・・・・・♪』 キキョウ科 ヒナギキョウ属
学名はWahlenbergia marginataと言います・・・・・^^

1.
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ヒナギキョウは関東地方以西から九州、沖縄、朝鮮、中国、東南アジア、オーストラリアに分布する小型の多年草です・・・・・^^
日当たりの良い原野に生育して高さ20~40cmになります~
5月から9月に細くて長い柄の先にキキョウにソックリの小さな花を咲かせます




2.
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ヒナギキョウ属は小形の植物で柱頭は2~5裂し裂片は幅が狭いです・・・・・
世界には100種あるようですが日本には本種だけの1種が見られます~~♪^^




3.
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とても優しい色の花です・・・・・
ゴマノハグサ科のマツバウンランと全体の色合いが似ていますがヒナギキョウには『和』が感じられます・・・・




4.
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今まで見かけなかった所で優しく吹く風にも揺れていました・・・・・
これから毎年見られるのかな?
何度でも逢いたくなる花でした・・・・・♪^^




5.
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6.
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7.
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青空をバックに写してみましたが花が小さくて綺麗に写せませんでした・・・・・><




8.
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『キキョウソウ(ダンダンギキョウ)』 キキョウ科キキョウソウ属
学名はSpecularia perfoliataと言います~^^

9.
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北アメリカ原産の帰化植物で1年草になります
道端や荒地などに見られる事が多いです~

キキョウソウは春から5月頃までは閉鎖花を形成して6月になると通常の花を形成して小型ですが美しい花を咲かせます・・・・
最初はは閉鎖花で確実に子孫を残して、その後ゆっくりと花を開いて遺伝子を交換することになるような生育の仕方でこのようなものははスミレと似ていますが順番は全く逆になりますね~
花は葉の腋に2~3つ付いています・・・・・


小さな植物達が子孫を残すにはそれなりの努力が必要になるのですね・・・・
同じ堤防の同じ場所でも年によって見られるものと見られなくなるものがあるのは不思議ですがこれらも自然界では普通の事なのでしょうね・・・・・♪^^





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by shizenkaze | 2012-05-30 20:49 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『鬼胡桃(オニグルミ)の生る河川敷~♪』

最近は大気の状態が不安定なので毎日急に雷が鳴ったり雨が激しく降ったりします・・・・・
今日のお昼時間帯には雨だったので仕事場で図鑑を眺めて過ごしました~^^

今日載せた『オニグルミ』は少し前に『桑の実』と一緒に写したものです・・・・・
参考として載せた『シナサワグルミ』は27日の日曜日に近くの美江寺公園で写して来ました~♪^^

野生の『クルミ』にはオニグルミ、サワグルミ、シナサワグルミ、ノグルミ、ヒメグルミが見られますが食べられるものは『オニグルミ』と『ヒメグルミ』だけです・・・・・



『オニグルミの実が見られます^^』 クルミ科クルミ属
学名はJuglans mandshurica var. sachalinensisと言います・・・・・^^

1.
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私がいつも昼の休みに散歩している河川敷ではセンダンやノイバラと一緒に見られます
この河川敷一帯では何本ものオニグルミが見られます・・・・・^^




2.
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オニグルミは落葉高木で日本と樺太に分布しています・・・
国内では九州から北海道にかけて広く分布していて主に山間の川沿いでよく見られます・・・・・
大型の奇数羽状複葉で特に初夏の開花時期には垂れ下がった雄花序と共によく目立っています~^^




3.
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種子は食用になりますが市販されるテウチグルミやシナノグルミと比べると種子が小さくて殻が厚めで非常に固くて仁を綺麗に取り出すのは簡単ではありません・・・・
でもその代わり味は濃厚でとても美味しく感じます~^^
リスやネズミの食料としても重要なようなので山歩きの時に落ちている実に齧られたものが見られます・・・

花の時期も今頃ですが実と一緒に見られる事もありますがこの写真を写していた時には花には気が付きませんでした・・・・・




4.
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実の中にある種を取り出すのはイチョウのギンナンとは比べ物にならないほど大変な作業ですが山間部で落ちた実が雨で流されたり川の中に落ちたものが流されて果肉が取れたものが良く見られますのでそれを拾い集めると楽です~

長良川のような平地の川では難しいですね・・・><




5.
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実には毛が一杯見られます・・・・・
まだこの実は若過ぎますが秋頃になって落ちる頃にはもっと丸くなります~^^




6.
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オニグルミの種の中の『仁』はコクがあって美味しいですが中身は少ないですね・・・><
それに市販のクルミ割りでは葉が立ちませんのでハンマーで叩かないと割れないです

クルミ和え等に使ったら市販のクルミでは作りたくなくなります~♪^^




7.
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所々に実が生っています・・・・・^^
この葉の形を覚えると山の中でもすぐに気が付くので足元にはたくさんのクルミが落ちているかも知れないですよ・・・・




8.
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特徴ある葉なのでよく目立ちます・・・・・^^




9.『シナサワグルミ』 クルミ科サワグルミ属
学名はPterocarya stenopteraです・・・・・^^
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美江寺公園で見られたシナサワグルミです・・・・・
有名になっている明徳小学校前の古木もこの『シナサワグルミ』です^^

この木にはオニグルミのような実は生りません
楓の仲間のような実が連なって生っています・・・・・^^




10.
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長良川の河川敷には数多くの植物が見られます
昔から見られるも在来種を初め外国から渡って来た帰化植物達も今では同じ『地球の仲間』として寄り添い合って咲いています・・・・・^^

増え過ぎて他の生き物を駆除するようなものは困りますが少し位元気の良い植物達も自分のテリトリーで頑張っています~

いつまでも河川敷に居て欲しいです・・・・・♪^^






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by shizenkaze | 2012-05-29 20:49 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『絶滅危惧種のヒメコウホネの花・・・』

スイレン科のコウホネが池や小川に見られる季節になりました・・・・・

よく似ている『ヒメコウホネ』は全国的にも自生地が少なくて今では『絶滅危惧種』に指定されています
この達目洞(だちぼくぼら)の逆川(さかしまがわ)に見られるヒメコウホネは地域のボランティア団体『達目洞の自然を守る会』等の皆さんが大切に保護をしています・・・・・

岐阜市の条例でもこの植物を採取禁止にしてあり違反者には罰則があります・・・・・♪^^
ブログで堂々と紹介していると『荒らされるのでは?』と思われるかも知れませんが岐阜市のホームページなどでも紹介されている所なので私も隠さずに載せています・・・・・^^

今頃から咲いて真夏には少し減りますがまた秋からは咲くので何ヶ月も見られる期間があります~♪^^



『達目洞に咲くヒメコウホネ達・・・』 スイレン科コウホネ属
学名はNuphar subintegerrimumといいます・・・^^

1.
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昔ながらの里山の自然を残す達目洞には金華山を水源とする清らかな水が湧き出して逆川(さかしまがわ)となり、この清流にヒメコウホネが可憐な黄色い花を咲かせています・・・・・




2.
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達目洞にはヒメコウホネのほかにもコクロオバボタルやモリアオガエル、ナガボノアカワレモコウ、ノハナショウブなど多くの貴重な動植物が生息、生育していて市内で最も生物多様性が高い重要な自然環境を有する地域になっています・・・・・♪




3.
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金華山東山麓の達目洞に自生するヒメコウホネは環境省レッドデータブックの絶滅危惧II類に指定される絶滅危惧種になっているので岐阜市では『岐阜市自然環境の保全に関する条例』で貴重野生動植物種に指定し保護しています・・・・・^^




4.
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ヒメコウホネには葉が小型で丸い『東海型』と葉がやや大型で卵形をした『西日本型』がありますが狭義のヒメコウホネは東海型を指しています・・・・・
達目洞のヒメコウホネもこの東海型です~♪^^
ヒメコウホネ東海型の自生地は達目洞の他には愛知県、三重県内の数地域に現存しているだけなので全国的にも非常に貴重な場所となっています・・・・・
花の開花時期は5月から10月ですが真夏には咲いている花の数が減る事もあります




5.
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平成4年に植物研究家の『故・成瀬亮司先生』が達目洞に自生するヒメコウホネを発見されました
以降、成瀬先生の指導のもとでヒメコウホネ保全活動が活発に行われるようになり岐阜市もこの活動を支援して現在も市民団体や県との協働により継続的に保全活動がされています~^^




6.
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平成16年4月には『岐阜市自然環境の保全に関する条例』に基づいてヒメコウホネを貴重野生動植物種に指定して採取を禁止するなどの保全が図られました・・・・・
平成19年3月には保全体制を更に強化するために同条例に基づき『ヒメコウホネ自生地を特別保全地区』に達目洞の逆川が指定されました~^^




7.
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多くの人々が協力して人の生活圏にありながらこれだけの自然が残せられるようになりました・・・・・
ここにはバイパスが通る予定でしたが署名運動などの市民運動や学識者達の呼びかけでバイパスは高架になりました・・・・・^^

この逆川の上を国道156号のパイパスが通っていますが下では昔からの自然の営みが見られます~^^




8.
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私は去年初めて来ましたがそれまではこの場所が神聖な所のように思えて近付けませんでした・・・・・
来てみたら多くの人が自然観察をしていたり金華山登山の準備をしていたりしていたので気が楽になりました
それからは何度も通ううようになって今までに15回くらいは散策しています~^^




9.
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去年の葉が残っているので少し汚れたようにも見えますが新しい葉が見られるようになると一層花の黄色が綺麗に見えます・・・・・^^




10.
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岐阜市達目洞
交通アクセスは岐阜バス日野鈴虫または日野本郷バス停下車徒歩15分で行く事が出来ます

車は10台ほど停められるスペースがあります
絶対にゴミなどを残さないようにしてください・・・・・
この場所に咲いている植物はどんなものでも絶対に採らないで下さいね~!



綺麗な黄色の花ですが『白トビ』のようになってしまいました・・・・・
また今度は秋頃に綺麗に写したいと思います~^^





(OLYMPUS E-620)
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by shizenkaze | 2012-05-28 21:09 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『達目(だちぼく)ローズガーデンのバラ祭り』

今日は午後から私のホームグランドになっている『達目洞(だちぼくぼら)』へ行って来ました・・・・・
先週の20日から『バラ祭り』が開催されていたので今までにバラの季節には行かなかったので連れ合いと一緒に出かけ、最初は達目洞の逆川(さかしまがわ)で絶滅危惧種の『ヒメコウホネ』を見てからローズガーデンへ行きました・・・・・

ここのバラはご夫婦で育てられていて一般の人に毎日無料開放しています・・・・・
管理されているご夫婦に今日初めてお会い出来ましたがとても人の良い優しい人でした
それにこのローズガーデンの特別管理人(管理犬?)の『クー』も私達に愛嬌を振りまいてくれました~

ここには今までに10数回来ましたがいつも綺麗にされていて花の時期以外でも楽しく散策出来ました・・・♪



『小さな薔薇園ですが優しさに包まれています~』

1.
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毎年行われている薔薇祭りは見に来る人達をとても暖かく歓迎されていました・・・・・
歓迎用の横断幕や幟も作られていたのにはビックリしました~^^

ネームボードに書かれているボーダーコリーがここの管理犬の『クー』です^^




2.
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何種類も薔薇の花がありましたが1週間経って少し傷んでいるような花も見られましたがまで綺麗な花が多くて楽しめました・・・・・^^

この白い薔薇も何箇所にも見られて綺麗でした~♪^^




3.
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可児市の花フェスタ記念公園や大野町のバラ広場のバラ園と比べる事は出来ませんがご夫婦で育て上げてこれ程沢山の種類が見られる所は他には少ないと思います~^^

それに花だけでなく可愛い置物などが多く見られ歩いていると童話や絵本の中に入り込んだように思えます・・・・・♪^^




4.
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この色のバラが可愛いなって以前から思っていました~
今日見てもやっぱり可愛く思えました・・・・・♪^^




5.
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このような可愛いもの達が至る所に見られます~
ふと気付けば足元にリスがいたり小人が笑っていたりするのでつい微笑んでしまいます~^^




6.
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小さな水草用の池には日除けがしてありました・・・・・
池を覗くようにウサギの置物達が並んでいます~^^




7.
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8.
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9.
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ウエルカムボードに書かれていた『クー』ちゃん・・・・・^^
こんな所にも管理されているご夫婦の優しさや暖かさが伝わってきます~♪^^




10.
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そしてこれがここの管理犬の『クー』ちゃんです・・・・・^^
10歳でここのローズガーデンが出来て7年目のようなので3歳から管理犬しているようです~
とても懐っこくてカメラを向けている私の手を舐めに来たり体を摺り寄せてきました・・・・・^^
撫でてあげると嬉しそうにしていました~^^

後の建物はギャラリーになっていてこの日は名鉄谷汲線の絵が沢山飾られていました~
何度もブログで紹介している所ですが今日は特別素敵に思えました・・・・・
やっぱりここのご夫婦とクーちゃんに会えたからかな??^^




11.
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誰にでも人懐っこい『クー』ちゃんです・・・・・^^
身体にネコ(ビアンカ)の匂いが付いている私の連れ合いにも大人しく撫でられていました^^
元々は犬が好きな連れ合いなので久し振りにワンコを触る事が出来て嬉しそうでした~~♪^^




12.
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ここを知っている人は多くないようで『クチコミ』で来られる人が殆どのようです・・・・・
新聞やテレビなどの取材は断わられているようですがここまで来るのに細い道路ばかりなので急に多くの人が来ると事故が起きそうで心配だからだと話されていました・・・・・

こんなに素敵な所だから沢山の人に見て頂きたいと思うのが普通なのに事故等を気遣われる事も優しい気持ちの現われなんでしょうね・・・・・^^

『達目洞』の散策も金華山の登山もこの近くから始まりますので気が付いていても入る事無く通り過ぎる人もいるようですが時間があれば見て戴きたいですね・・・・・^^
そして一般開放されている事に感謝して汚す事無く植えられているものを採るような事無く見て戴きたいですね・・・・・♪





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by shizenkaze | 2012-05-27 20:27 | 私の好きな場所 | Comments(24)

『山桑(ヤマグワ)に実が生っていました・・・^^』

昼休みに私が散策している長良川の河川敷に1本のヤマグワが見られます・・・・
初めてこの木に気が付いた時には実の無い季節でしたが葉で『ヤマグワ(クワ)』と判りました~^^

私は気に入った木等は特に贔屓してしまうのでこの河川敷に生えていた『ヤマグワ』を『私指定重要保護樹』と勝手に決めていつも眺めています~
こんな『私指定重要保護樹』も今では色々な所にありますがこの『ヤマグワ』が第1号なんです・・・♪^^

今日見たら赤い実と濃紫の実が生っていてホオジロが実の横の枝で囀っていました~♪^^



『甘い実が沢山生っていた河川敷のヤマグワ・・・』 クワ科クワ属
学名はMoraceae bombycisと言います~^^

1.
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堤防から河川敷に向かうとすぐに見える木です~
私が勝手に決めている『私指定重要保護樹』の第1号です・・・・・♪^^




2.
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落葉性の高木で大きいものでは15mにも達しますが普段見かけるのは数m程度のものが多いようです・・・
このヤマグワは4m程だと思います~^^
樹皮は灰色を帯びw葉は薄く艶のある黄緑色で縁には荒い鋸歯が見られます・・・・・
大きい木では葉の形はハート形に近い楕円形をしていますがここのような若い木では葉に荒い切れ込みが入って見られる事が多いです~^^




3.
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雌雄異株の樹木ですが雌雄同株のものがあります・・・・・
この河川敷のものはこの木だけで実が生るので雌雄同株じゃないかと思っています~^^

春に花を咲かせますが雄花は茎の先端から房状に垂れ下がるように咲いて雌花は枝の基部の方に付きます果実は初夏(今頃)にキイチゴのような柔らかい粒が集まった形でやや長い形で生ります~
熟すと赤黒くなって甘くて美味しいですよ・・・・・♪^^




4.
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果実の桑の実は『ドドメ』『マルベリー (Mulberry)』 と呼ばれ地方によっては桑酒として果実酒の原料にしています・・・・・
果実は甘酸っぱくて美味しいです~
高い抗酸化作用で知られる色素(アントシアニン)をはじめとするポリフェノールを多く含有しています・・・
旬は4月~5月でキイチゴの実を細長くしたような姿で赤黒くなりますが蛾の幼虫が好むのでその体毛が抜け落ちて付着していたりするので食べる時には十分な水洗いをするように気をつけて下さい・・・




5.
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花のシベの残ったようなものが実にはあるので少し気になりますが『コウゾ』よりはずっと食べやすいです・・・・・^^
ただこの実を食べると口の中が紫色になるので隠れて食べても判ってしまいます・・・・・
子供の頃にはオヤツになりましたが親に内緒では食べられなかったですね~

赤色の実はまだ熟していないものなので生食は無理ですが果実酒には出来ます・・・・・^^




6.
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『ヤマグワ』と書いていますが普通見られる『桑』の事です・・・・・^^
蚕を飼育していた時の桑の木は『ヤマグワ』でした~
今は養蚕が見られなくなって野山に桑の木が自然に生えるような所も見られます

岐阜市では長良川北部では昔は養蚕が盛んだったようで『桑原さん』と言う名前の家が多かったようですが今は移転などで少なくなっています・・・・・




7.
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8.
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赤っぽい実は未熟なもので濃紫色(黒っぽいもの)は美味しい実です
この黒っぽい色の事を『ドドメ色』と言いますね・・・・・




9.
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最近は健康ブームで桑の実も加工されて食べられているようですがこの葉っぱも『桑の葉茶』として売られていますね
別に買わなくてもこんな具合に生えているものを少し戴いてきて乾かして飲用すればいいですね~^^

長良川の河川敷には食べられる実が生る木がもう1種類あります~
それは『オニグルミ』ですが今年は例年より多くの実が生っていました・・・・・
また紹介しますね~~^^




(PENTAX OptioRZ10)

(CASIO EX-FH20)
by shizenkaze | 2012-05-26 21:01 | 私指定重要保護樹 | Comments(16)

『鼬萩(イタチハギ)の花が今年も河原で・・・・・♪』

河川敷を散策しながらノイバラの綺麗な白い花を眺め、ナンキンハゼの緑色とオレンジの可愛い葉を横目に暫く進むと沢山の花を付けた『イタチハギ』が見られます・・・・・

私がいつも散歩をしている所には3本のイタチハギが見られます~♪^^



『イタチの尻尾のような花・・・^^』 マメ科イタチハギ属
学名はAmorpha fruitcosaと言います~

1.
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初めてこの花を見る人には相当変なものに見えるようです・・・・・
釣りを終えて川から戻って来た釣人が何人も私に聞きました~^^




2.
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北アメリカ原産の落葉低木の一種で別名を『クロバナエンジュ』とも言います

樹木の高さは1~5mほどで葉は互生で奇数羽状複葉になっています・・・・・
花期は4~7月で長さ6~20cmの黒紫色をした穂状花序を咲かせます
花は両性花で果実の大きさは約1cmの小さなものです~^^




3.
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イタチハギは根の土壌固定力が強くてマメ科特有の窒素固定による肥料木としても有用なので法面緑化に利用されている所も見られますが自然度の高い地域では在来種の植物の生育を阻害したり景観を損なうなどの問題を起こしている事も多く見られています・・・><


日本生態学会ではこれらの侵略性を考慮してイタチハギを日本の侵略的外来種ワースト100に選定していますが、その一方で本種は緑化樹木として経済的に有用な事もあるので外来生物法では『別途総合的な取り組みを進める外来生物』とされて要注意外来生物の指定に留まっています・・・・・
特定外来生物のような導入や栽培への規制が行われていないのが現実なので色々な所での繁殖が見られています・・・・・




4.
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イタチの尻尾に見えますか??^^




5.
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マメ科の植物なので花は『蝶形花』になりますが小さい花が集まっているのでハッキリとした蝶形には見え難いですね・・・・
これは旗のように立つ『旗弁』だけで出来ている花になっているからなんですね~

中からオシベとメシベが顔を出しています~^^




6.
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この姿を見ていると『花』と言うより海の中にいる『ナマコ』や『ウミウシ』の仲間のように思えます~
可愛い花とか綺麗な花と言うより『不思議な花』って感じがしますね・・・・・♪^^




7.
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8.
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9.
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こんな姿の花が見られるのも長良川の河川敷ならではかな・・・^^
役に立つとか立たないとかは人から見た勝手な価値観です
植物(樹木)としてこの世の中に生まれて来た『イタチハギ』も沢山の小さな花を咲かせていてそれに集まる小さな虫達も多いので自然のサイクルの一部になっていました・・・・・♪^^




10.
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長良川の河川敷には多くの植物が見られます・・・・・
草本類が多いのですが今日のイタチハギや昨日のノイバラのような木本類も見られます

近くに住んでいる人も知らないようですがこの河川敷には『オニグルミ』が多く生えているので『胡桃の実』が沢山生ります・・・・・^^

山菜として利用できるものも多くあるのでその気になって探せば夕食のおかず位は簡単に賄えそうです・・・・・
こうして色々見ているとつくづく私ってこの河川敷が好きなんだな~って思いますね♪^^




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by shizenkaze | 2012-05-25 20:40 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『野茨(ノイバラ)の咲く風景・・・』

長良川の河川敷を歩いていると今の季節には背の低い木に白い花がたくさん咲いているものを見かけます・・・・^^
同じ場所でも秋から冬に歩くと赤くて小さな実が鈴生りになって見られます~^^
この植物が『ノイバラ』です・・・・・♪

少し前ですと同じようなバラ科の木苺(クサイチゴやニガイチゴ)の白い花が地面近くに見られ上にはノイバラが咲く風景が見られました・・・・♪^^

河川敷の藪の中を散策していると露出している腕などにたくさんの引っ掻き傷を付ける厄介者ですが花と実は可愛いので毎年写してしまいます・・・・^^



『野茨(ノイバラ)の花~^^』  バラ科バラ属
学名はRosa multifloraと言います・・・・・♪^^

1.
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落葉性の蔓性低木で日本のノバラの代表的な種になります・・・・・
沖縄以外の日本各地の山野や河川敷等に多く自生している植物(樹木)です
ノバラ(野薔薇)とも言う事がありますがシューベルトなどの曲になっている『野薔薇』とは種類が違いますので『ノイバラ』と呼ぶ方がいいのでしょうね~♪^^




2.
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高さは2m程になります・・・・・
葉は奇数羽状複葉で小葉数は7~9で長さは10cm程です~
小葉は楕円形で細かい鋸歯があって表面に艶は見られません・・・・・
花期は5~6月で枝の端に白色(または淡紅色)の花を散房状に咲かせます
個々の花は白く丸い花びらが5弁で径2cm程度の大きさの花です
雄しべは黄色で香りが良いです~~




3.
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岐阜県は園芸品種のバラの苗生産が日本一のようですがノイバラはそんなバラの園芸品種に房咲き性をもたらした原種でなので接ぎ木の台木に使用される事も多いようです・・・・・♪^^




4.
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こうして近くで見ると桜や梅にも劣っていないですね・・・・・^^
花期が長いので暫くは楽しめそうです~♪^^




5.
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花はとても可愛いくて私も良く写しに近寄りますが虫達にも魅力があるようでこの花には小さな甲虫(コウチュウ)達が集まっています・・・・・
虫に詳しくないのでコガネムシの仲間なのかゴミムシダマシの仲間なのか良く判りませんでしたが一つの花に1匹、多いものでは2匹見られる事もありました・・・・・




6.
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7.
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長良川を背景にして・・・・・^^
蕾もまだ多く付いているのでこれから順に花を咲かせますね~^^




8.
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あちこちでこんな花の集まりが見られます~
道の脇にも見られますし入って行けないような藪の中にもたくさんの白い花が見られました・・・・・




9.
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川に目を向けると長良川は5月11日に鮎釣りが解禁になっていますので『鮎の友釣り』をしている釣人の姿が見られました・・・・・^^

子供の頃には天然鮎が遡上してくるとスイカのような香りがして判りましたが今の鮎は殆どが養殖放流ものや半養殖ものなのでスイカの香りはして来ないですね・・・・・><




10.
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ノイバラもこうして眺めていると綺麗な花です・・・・・^^

長良川の昼散歩で今日は『オニグルミ』の木に実が生っているのを見ました・・・・・
センダンの花がいつものように咲き始めて優しい薄紫色の花がたくさん見られました~~

毎日ロードレーサーで走っているサイクラーと顔見知りになり最近では少し話をするようになりました
趣味が違っていても長良川の風景が好きな事は同じでした・・・・・♪^^



(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2012-05-24 20:54 | 身近な自然の話 | Comments(10)

『篦大葉子(ヘラオオバコ)は花の線香花火~^^』

今年も長良川の堤防や河川敷には数え切れないほどのヘラオオバコが見られました・・・・・
何年前に初めてこの花を見た時には嬉しくなっていつまでも眺めていた事を思い出します~^^

図鑑の中だけで見ていたものが今自分の目の前に見られるって言う事は凄い事なんだと思います・・・・・♪^^

ヘラオオバコは道端や空地に見られる普通のオオバコと同じ仲間なんですが花の咲き方が可愛いので良く目立ちます・・・・・
オオバコ、ヘラオオバコの他にはトウオオバコとツボミオオバコが見られますが河川敷にはトウオオバコは今の所見られません・・・・・



『線香花火のようなヘラオオバコの花~』  オオバコ科オオバコ属
学名はPlantago lanceolata Lと言います~^^

1.
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長良川の堤防に咲いているヘラオオバコ・・・・・^^
春先に葉が出て茎が伸び蕾が見られると花が咲くのを楽しみに待ちます~^^




2.
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花穂の下から順に花が咲いて行きます・・・・・^^
線香花火のようで最後になると何故か侘しさを感じられます~><

この花を毎年楽しみにしています・・・・・♪^^




3.
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多年草で葉は根生し披針(ひしん)形で先は尖って3~5脈のがあります・・・・・
4~8月に高さ20~70センチメートルの花茎を直立させて花穂を付けます~^^
花穂は初めは円錐形でのちに円柱形となって多数の白色花を順次下から咲かせます・・・・・

雄シベは花冠から長く突き出て葯(やく)は白色または淡紫色で目立ちます~
ヨーロッパ原産の帰化植物で道端や野原や河川敷などに生えています・・・・・
日本や中国、北アメリカ、カナダに帰化している植物です
この名は葉がヘラ形をしているオオバコであるからです・・・・・♪^^




4.
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毎年載せていますが殆どアップで写しているものが多かったので今年は植物全体が見られるものを多く写すようにしました・・・・・^^

接近して花を大きくすると面白く見えますが少し離れて写したものは花全体の魅力が判るような気がします・・・・・♪^^




5.
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仕事の昼休みに堤防を散策しますが毎日ヘラオオバコの花が移動している事が良く判ります・・・・・
それ程成長が早くて活気があるのでしょうね~^^




6.
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普通見られるオオバコだって花を大きく写せば魅力がありますがヘラオオバコの花は特別楽しいですね・・・・・^^
この姿を見ているだけで気持ちがウキウキして来ます~~♪




7.
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堤防の上の車道をバックにして・・・・・
空が青く晴れていたら良かったのですが今日は曇り空でした~><




8.
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堤防中段の自転車専用道と堤防のコンクリートの所に咲いていたヘラオオバコです・・・
もう少し上か下なら堤防の暖かい土の上に咲く事が出来たのにね・・・・・><
なんだか可哀相に思えましたが精一杯花を咲かせていました




9.
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こんなコンクリートの隙間に生えなくてもね・・・・・><
でもこの強かさ、根性を見ていると少しは見習わなきゃな~って思います・・・・・♪^^




10.
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今日は堤防を忠節橋まで歩いて色々なものを見ました・・・・・
ヒサウチソウも勢力を少し弱めていましたし花も枯れかかっているものが多く見られましたがその分種を沢山作っているようでした・・・・・

同じ科のセイヨウヒキヨモギが1本だけでしたが見られました・・・・><
これも繁殖力が強いのでこれから増えるかも知れませんね・・・・・

橋のスロープ横ではハコネウツギやナワシロイチゴ、サクラソウが咲いていました




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by shizenkaze | 2012-05-23 20:38 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『母子草(ハハコグサ)の花と金冠日食を・・・^^』

今日は先日写したハハコグサの花だけを載せるつもりでしたが昨日見た『金冠日食』の写真も少しアップする事にしました・・・・・
金冠日食の写真はカメラトラブルがあって綺麗なリング゛を写せませんでしたが二度と見られないので記念と言う事で載せました~♪

ハハコグサよりカワラハハコが多い長良川の河川敷ですが探したらちゃんと生えていました・・・・・^^



『優しい母子草の花・・・』 キク科ハハコグサ属
学名はGnaphalium affineと言います・・・・・^^

1.
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黄色い小さな花がたくさん集まって見られます・・・^^
日本全国に見られますが古い時代に朝鮮半島から伝わったものとも言われています
中国からインドシナ、マレーシア、インドにまで分布していると言われています・・・・・
ハハコグサは越年草であって春の七草の1つで『御形(オギョウあるいはゴギョウ)』と呼ばれています
ですからこの説明を五行(ゴギョウ)でしてみました~^^




2.
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道端などに普通に見られ冬の水田等にもよく見られます
冬には根出葉がややロゼットの状態で育って春になると茎を伸ばして花をつけます・・・・・
成長すると10〜30cmになります・・・・^^
この写真のように葉と茎に白い綿毛を生やしています~
花期は4〜6月で茎の先端に頭状花序の黄色の花を多数付けるのがハハコグサの仲間の特徴になりますね・・・・・♪^^




3.
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昔は草餅に用いられていた草でしたが『母と子を臼と杵でつくのは縁起が良くない』のではと平安時代頃から蓬に代わったとも言われますが実際は定かではありません・・・・・

今でも出羽国秋田や丹後国峯山など地方によっては19世紀以降も草餅の材料として用いられている所があります・・・・・^^
本来の古名称は『オギョウ』または『ホウコ』でしたが新芽がやや這うような姿であるから『這う子』から訛ったのでは無いのでは・・・・・との説もあります~♪^^




4.
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ハハコグサの仲間が自然乾燥したものをドライフラワーとして使う人も多いですね・・・
私はカワラハハコでフラワーアレンジメントをした事は多いのですがハハコグサではまだ無いです・・・




5.
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6.
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『5月21日の金冠日食』

7.
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8.
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9.
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写真を写している時に使用していたカメラに色々なトラブルがあってこんなものしか写せませんでした・・・・・><

『天体写真の専門じゃないから仕方ないな・・・』なんて思って諦めました・・・・・^^





(OLYMPUS E-620)
(OLYMPUS E-510)
(ZUIKO DIGITAL 40-150 1:4-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2012-05-22 20:41 | 身近な自然の話 | Comments(16)