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『達目洞(だちぼくぼら)で出逢ったもの達~』

岐阜市内からそんなに離れていない所なのに絶滅危惧種の『ヒメコウホネ』が咲いていたり近くのパイパスを『イノシシの親子』が走っていて事故に遭ったり、自然を守る会の人達が育てている稲を目当てに『日本鹿』が現れたりするようで長閑で自然がたっぷりな所が『達目洞』です・・・・・

今までにここの植物や花などの写真を載せていますが今日は植物以外に出逢ったもの達(怖いものや気持ちの悪いものは無いですからね~^^)を載せてみました・・・・

本当は最近良く現れるという『鹿』も載せたかったのですが私が行く時には現れてくれないです~><



1.『アオサギ』 コウノトリ目サギ科アオサギ属に分類される鳥類
学名はArdea cinereaと言います~^^
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どこにでも見られていつもジッとしていますね・・・・・^^




2.
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3.『ベニシジミ』 チョウ目シジミチョウ科ベニシジミ属に分類されるチョウの一種
学名はLycaena phlaeasと言います^^
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色が綺麗で目がクルリとして見えるので可愛く思えます~
脚と触角の縞々も綺麗です・・・・・^^




4.
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5.『ムラサキシジミ』 チョウ目シジミチョウ科ムラサキシジミ属のチョウの一種です
学名はNarathura japonicaと言います~^^
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長良川の堤防では見掛けた事がありませんでしたがこの達目洞にはよく飛んでいました・・・・・




6.
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7.『ヒメコウホネを見に来た親子』 哺乳綱霊長目ヒト科ヒト属の生物^^
学名はHomo sapiens Linnaeusですね~^^
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若いお母さんが二人の子供と一緒に達目洞を散策して色々なものを観察していました・・
ヒメコウホネを木道を歩きながら見ていました~^^
子供が小さい時から自然に親しむような所へ連れて行くのは良い事ですね~^^




8.『達目洞を守る会の人達』 哺乳綱霊長目ヒト科ヒト属の生物^^
学名はHomo sapiens Linnaeusですね~^^
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種のようなものを蒔いているヒトが『オナンダミミナグサが繁殖し過ぎてミミナグサが見られなくなるのでミミナグサの種を蒔いています』と私に話しかけてくれた人です・・・・・

耕運機を使っている人が先日『日本鹿』の写真を写して新聞社に送った人のようです・・・・・




9.『守る会の人とボランティアだったかな?』 哺乳綱霊長目ヒト科ヒト属の生物^^
学名はHomo sapiens Linnaeusですね~^^
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日曜にはこの『達目洞』を保護し、守ろうとする人達が何人も来て清掃活動や咲いている花、生えている植物を調べています・・・・・

水田には稲作がされていますが草地と湿地、それに水田などがあると自然の活動も活発になって小さな命も多く見られるそうです・・・・^^


今日は鳥と蝶を載せましたがラスト3枚は『オマケ』のように思ってくださいね~(笑)

今日は夕方から雨になりました
明日は一日雨の予報です・・・・・><

雨間風景でも写しに出かけようかな~~♪^^





(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2012-06-30 20:10 | 身近な自然の話 | Comments(29)

『目処萩(メドハギ)の花』

今年も長良川の堤防や河川敷にメドハギの花が見られるようになりました
今年は例年より少し花が早いような思いましたが他の植物達が今年は全体に遅れて花を咲かせているので私の勘違いなのかな・・・・・?

メドハギと同じ頃に同じマメ科のヤハズソウが咲いているのを見ますがこちらはまだ花が見られませんでした
そう思えばやっぱりメドハギに関しては今年は少し早く咲いているみたいですね・・・・・^^


『可愛い花です 目処萩(メドハギ)の花』 マメ科ハギ属の多年草です
学名はLespedeza cuneata (Du Mont. d. Cours.) G. Donと言います^^
筮萩(メドハギ)とこちらの漢字で書かれる事もあります・・・・・

1.
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上に真っ直ぐ伸びる多年草で高さは1m程になります
茎は硬く木質化して見られますが年を越せなくて翌年には再び土の中から茎が出ます・・・・・
茎の基部ではあまり枝分かれをしませんが途中から多数の枝を出します
枝は狭い角度で主軸から出て上へ向かって伸びるので全体の姿は逆箒のような姿に見えます~
初めは真っ直ぐ上に立ちますが秋になると次第に頭でっかちになって項垂れるように見られます・・・・・




2.
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花は8~10月に咲くのが普通なのですが今年は6月から咲いているので不思議な感じがします・・・
葉腋に2~4個ずつ集まって咲きます
全体に淡い黄色で旗弁の基部に紫色の斑点が一対見られます




3.
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薬草として使われることもあるようですがそれ以外には文化的な事に利用されるようです
漢名は鉄掃箒で名前の由来については『目処萩』であって本来は『筮萩(めどぎはぎ)』から変化したもののようです・・・・・

筮(めどぎ)は易の『筮竹(ぜいちく)』につかわれるものです・・・・・




4.
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キャンプやバーベキューに出かけて箸が足らなくなった場合などにはこの茎を切って使えるので重宝します・・・・・^^




5.
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マメ科特有の蝶形花はどれも可愛いですね~




6.
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7.
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ピントが甘くなりましたがこんな可愛い花が咲きます・・・・・
葉もしっかりした葉脈が見られて綺麗です~




8.
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9.
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堤防に咲いていたものなので昨日載せたギシギシの近くに見られたものです~
毎年メドハギの数が増え続けているようです
数年前には河川敷では見られましたが堤防には咲いていませんでしたので何かの拍子で堤防にやって来たのでしょうね・・・・・

そしてこちらの方が暮らし易いって気が付いたので増えだしたんですね・・・・・♪^^


今日も暑くなって岐阜市では31度になりました
記録を出す事の多い多治見市は今日は32度だったそうです・・・・・><




(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2012-06-29 21:12 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『羊蹄(ギシギシ)の実・・・』

長良川の堤防には色々な植物が生えています
今の時期になると堤防に生えているギシギシの花が終わった後の果実(実)が良く目立つようになっています
最初の頃は緑色の実ですが次第に薄茶色になって茶色から褐色へと変わって行きますが一度に全部の色が見られるのも今の季節ならではです・・・・^^

同じ科のスイバも見られるのでよく似た『実』に迷う事もありますが見ていると違いも判ってくるので奥が深い植物達です・・・・・^^

今日は緑色のものから褐色のものまで載せる事が出来ました・・・・・♪^^




『ギシギシの実が色付いていました・・・』 タデ科ギシギシ属
学名はRumex japonicus Houtt.]と言います~^^

1.
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ギシギシは北海道から沖縄、朝鮮に分布する多年生草本になります・・・・・
同じ科で花や実が良く似たスイバよりも大型になるので堤防等では他の夏草との競争にも強く路傍や堤防法面等では大きな顔をして生えています~^^
やや湿った場所では勢力も優勢となるようです・・・・・
内花被片の縁には小さな鋸歯があるので近種のナガバギシギシとは区別が出来ます~♪^^

この写真は実(果実)ですが花の姿や色もこれに似ています・・・・・




2.
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まだ色が緑色で初々しく感じられる実です~
中央の丸い部分が種子になります・・・・・♪^^




3.
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全体の姿ですが色が少し茶色へと変化していますね~




4.
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ギシギシは雌雄同株ですが似ているスイバは雌雄異株になります・・・・・
中央の膨らんでいる部分(種子)がスイバでは膨らみが見られません~




5.
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ギシギシの名前は諸説あって植物全体を握ると『ギシギシ』と音がするからだとか果実が『ぎっしり』見られるからだとか言われますが定かではありません・・・・・

漢方ではこの根を『羊蹄根(ようていこん)』と言いギシギシの和名を漢字で書くと『羊蹄』と書きますがこれはヒツジより牛の事のようです
資料にはありませんでしたが実の形が『羊蹄類』のヒヅメのように見えるからではないのかな~と想像しました




6.
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たくさんの実が生っています・・・・・
ギシギシの芽生えた頃のものは山菜として利用されますがこんなにたくさんある実は何かに利用出来ないのでしょうかね・・・・・?^^




7.
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褐色になっているギシギシの全体姿・・・・・^^
こんなに色が濃くなるのです
初めの写真と比べると全く別の植物のようにも見られますね~^^




8.
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この色の実が多く見られましたが大きさは4~5mm程で変わった形をしていますが面白くも感じますね
活花には使えないのかな・・・・・?




9.
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なんとなくチョコフレークやお菓子のようにも見えますね・・・・・^^




10.
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ギシギシはタデ科の植物ですが植物全体が大きくてサクラタデやミゾソバのような可愛い花も咲かなくて気にする人も少ない植物です・・・・・
この仲間のスイバやイタドリも同じような花や実を付けますが余程興味のある人以外は近くまで行って見ることは無いですね・・・・・


今日は雨予報でしたが一日中降らなくて晴れから快晴になってとても暑くなりました・・・・・
昼散歩では他のメドハギ等にも花が見られました・・・・・
メドハギはいつもより少し花の咲くのが早いような気がしました~^^




先日粕森公園で見掛けたマンネングサの仲間は今まで私が知っているものと少し違うような気がしましたので調べましたら『マルバマンネングサ』と判りました・・・・・
これでまたマンネングサの仲間が私の記憶に1種類増えました~~♪^^




(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2012-06-28 21:09 | 身近な自然の話 | Comments(26)

『河原松葉(カワラマツバ)の花 風に揺れて・・・』

長良川の河川敷に何か珍しい花でも咲いていないかなと昼休みに一回りしてみました
あまり変わったものは見られませんでしたが一番良く目立っていたのは『カワラマツバ』の白い花でした・・・・・

毎年一度は写しますが花が小さいので綺麗に撮れた試しがありません~><
それに今日は風が吹いていたのでカワラマツバの揺れが止まる度にシャッターを切っていました・・・・・^^



『思ったより可愛い花です 河原松葉の花・・・』 アカネ科ヤエムグラ属の多年草です
学名はGalium verum Linn. var. asiatica Nakai f. nikkoense Ohwiと言います^^

1.
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イネ科の植物達に囲まれて少し窮屈そうに見えました・・・・・
他で咲いていたカワラマツバは広い所に咲いていたものもありました~^^




2.
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茎は高さ60~80cmで葉は細くて長さ1~4cmのもの6~12枚が輪生しているように見られますが本当の葉は2枚で他は托葉(たくよう)が分裂して葉状となったものです~^^
花は白くて夏に咲きます・・・・・
日当りの良い所に群生しています
日本と朝鮮半島に分布している植物ですが名は河原に多くて葉が松葉に似ているからなんですが実際には河原より土の多い河川敷に沢山見られました~
花が黄色い品種をキバナカワラマツバと言い淡黄色の品種をエゾノカワラマツバと言います・・・・・




3.
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花の大きさは約2.5mm程のとても小さい花です~
たくさん固まって咲くので咲くので遠くからでも良く見えます・・・・・^^




4.
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若芽を食用とする事も出来ます・・・・・
基準変種(var. vernus Bedstraw)はヨーロッパからユーラシア大陸に広く分布していてヨーロッパでは根を赤色染料として利用されています~
また茎の搾汁をチーズの製造に利用しているようです・・・・・♪^^




5.
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カワラマツバは冬の姿と夏の草形が大きく異なって見えます・・・・・
堤防などでは秋の草刈りの後には低い茎を出して越冬しますが冬の葉は松葉と呼ばれるにふさわしい姿ですが気温が上昇し始めると葉はドンドン大きくなって茎も伸び上がります

茎の断面は四角形でこの時期の姿を見ればヤエムグラにソックリですが産毛があるだけでヤエムグラほどの逆毛は見られません・・・・・♪




6.
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まだまだ蕾か多いのでこれから咲いて綺麗になります~




7.
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白い小さな花が可愛く見えます・・・・・♪^^




8.
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今日は曇り空でしたが空をバックに写してみました~
青空だったら白い花が綺麗に見えたでしょうね・・・・・ちょっぴり残念でした・・・><




9.
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小さい花なのに虫達が良く集まっています・・・・
きっと小さな花でも蜜が美味しいのですね~




10.
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今日は堤防と河川敷で3種類ほどの花を写してきましたがどれ小さい花ばかりでした・・・・・
小さな花が好きなので河川敷を散策していてヒメジョオンなどの陰から現れたヒルガオを見れば今まで見ている花が小さいので巨大な花に感じました・・・・・^^

カワラマツバは誰も気にしない花のようです
もし近くに咲いているのを見たら虫眼鏡(ルーペ)でじっくり見てください・・・・・
その花の可愛い事に気が付くと思いますよ~~♪^^




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by shizenkaze | 2012-06-27 21:05 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『大唐米(タイトゴメ)の花も可愛く咲いて・・・・・』

長良川の堤防や河川敷には『ツルマンネングサ』が毎年見られるのでよく写していました・・・・・
このベンケイソウ科の花は黄色くて小さな星のような姿をしているので好きな花ですが河川敷ではツルマンネングサとコモチマンネングサしか見られませんでした・・・・・><

街中には建物横などにグランドカバーとしてメキシコマンネングサが植えられているので見ますが今までに『タイトゴメ』が咲いている所はあまり無かったような気がしていました・・・・・
でもそれは私が気付かなかっただけで借りている駐車場近くのコンクリート花壇のの上や道路の横、それに粕森公園へ行く道の脇に沢山見られました・・・・・

水道山の登山道近くの岩肌にも一杯咲いていたので今までどうして気が付かなかったのか不思議でした
きっと他のマンネングサだと思っていたのでしょうね~^^




『タイトゴメ(たぶん一番小さな黄星花^^)』 ベンケイソウ科キリンソウ属の常緑多年草です
学名はSedum oryzifolium Makinoと言います~^^

1.
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関東地方以西の本州・四国・九州・奄美大島や朝鮮半島に分布する多年草で本来は海岸の岩場に生育する植物です・・・・・
葉は多肉質の円柱形で茎に密生して付きます
葉は日当たりの良い場所や冬季には赤くなることがありますが普通は緑色です・・・・・
花の枝は短くて茎の上部に密生して付きます~♪^^




2.
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持っている図鑑などには花の大きさが1cm程と書かれているものが多いのですがツルマンネングサやメキシコマンネングサと比べると小さいように思えるのでこの仲間では一番小さいように感じています~^^




3.
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細長い葉の形が『大唐米』に似ているところから付いた名前です・・・・・
大唐とは中国の事で外国産の美味しくない米の形にこの植物の『葉』が似ているように見えるので付けられた名前です・・・・




4.
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何時も見ているツルマンネングサと比べると花弁が柔らかな曲線のように感じられました・・・・・
全体に小柄で少し華奢のようにも思えましたが色々な所で花を咲かせているのだから本当は強かで逞しいのでしょうね




5.
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このマンネングサ科の植物は『セダム』と言う名前で園芸店で売られていてグランドカバーに多く使われていますが小さな植木鉢で育てると楽しいでしょうね~

場所を取らないのでテーブルの上やパソコンの横でも置けそうですね~♪^^




6.
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他の仲間に比べると『葉』が特殊な形をしているので区別するのは楽ですね~^^




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ツルマンネングサとコモチマンネングサは『ヘラ型』でメキシコマンネングサは『針型』なのでこの花を見てから葉の形を見れば『タイトゴメ』って判りますね~^^

同じ仲間なのにこれには『マンネングサ』と付けられていません
初めて見た植物の専門家達は花より葉に夢中になったようですね~~(笑)




8.
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9.
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この写真にはタイトゴメの特徴が良く出ていますね・・・・・
『葉』の形がとても可愛いです~♪^^




10.
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今日はすぐ近くで見た『タイトゴメ』の花でしたがこんな小さな花で足元にさり気無く咲いているようなものにもっとスポットライトを当てたいな~と思い続けています・・・・・♪^^






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(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)

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by shizenkaze | 2012-06-26 20:19 | 身近な自然の話 | Comments(28)

『21世紀の森の株杉と渓流と板取川の風景』

土曜日に出かけた関市の板取地区には紫陽花が多くて国道の愛称も『アジサイロード』と呼ばれているくらいです・・・・・
紫陽花が続くと面白くないので今日はアジサイ祭りが行われていた『21世紀の森』で別の風景を撮った写真を載せる事にしました~

『株杉』と呼ばれる珍しい形になった杉の木ですが他でも見られる事がありますが一度に沢山見られる所はここだけのようで植物学的に興味をもたれています・・・・・^^
『奥牧の株杉群』と言う名前で保護されています~

その中を綺麗な渓流が流れています
これは板取川の支流(谷川)になりますが一緒に写しました
そしてラストに少しだけ板取川の本流を載せましたが板取川自体が長良川の大支流なんです・・・・・^^


1.
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杉林を縫うようにして見られる綺麗な渓流・・・・・




2.
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株杉はこの場所に70株以上群生していて全国的にも珍しいと言われています・・・・・

この株杉は、何度も伐採が繰り返され伐採された一本の株の切り口に新しい杉の芽が付着してそのまま枯死せずに成長を続け一本の幹が地上2~6mの位置で複数に分かれて出来上がったものだと言われています・・・・・
多いものでは1本の木の上に10本以上の杉が伸びています~♪^^




3.
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ここは真夏でも涼しい場所です~
株杉を見ながらの散策を夏休み等のレジャーに取り入れてみれば如何でしょうか?^^




4.
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山の中にある散策路が株杉の近くを通っているのでスニーカー程度の靴で十分散策できます~
場所柄『マムシやスズメバチに注意』なんて立て札が立っていますのでサンダルや短パンでは歩かない方がいいでしょうね・・・・・




5.
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冷たい渓流に手を入れると体中が涼しくなるように思えます・・・・・
この中に入って涼むのには水温が低すぎるかも知れませんね~




6.
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色々な形に見られる『株杉』達・・・・・^^




7.
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他では見られない風景が続きますので県外から写しに来るカメラマン達も多く見られますが『アジサイ祭り』などの日でなくて普通の日に出かける方が神秘的な光景をゆっくり写せますね・・・・・♪^^

四季を通じて撮りに来ていると言うプロのカメラマン、アマチュアのカメラマンに会いました
プロカメラマンの方は凄い機材で撮っていました・・・・・♪^^




8.
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森の妖精達が居そうな気になります・・・・・
岐阜を舞台にしたアニメ『ミヨリの森』は白川郷のようでしたがこんな所にだって妖精や精霊達が森の自然をいつまでも見守っているような気がします・・・・・

だからこんな所を歩く時には何時も『お邪魔します 歩かせて下さいね 写真撮らせてくださいね・・・』なんて一言声を掛けてから歩き始めます~~^^




9.
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これは上には伸びていませんが2本が寄り添うように見られました・・・・・




10.
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板取(いたどり)川の本流です・・・・・
長良川の大支流で水質が綺麗な事で有名の川です
鮎釣りや渓流釣りが盛んで遠くから釣に来る人が居ます・・・・・

上流にはフライフィッシングとルアーフィッシングのエリアや釣堀の鱒釣り場等があります~




11.
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流れが比較的早い川なのでここに棲むアマゴやアユは身がしっかりしいてるので他の川のものより美味しいと言われています~^^

水質がいいので2m程度の深さなら川底までハッキリ見えます~^^




12.
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板取川に掛かる赤いつり橋・・・・・
川岸で若い人達が川遊びとバーベキューをしていましたので一声掛けてから構図の良さそうな所で写しました・・・・・^^

板取川にはこんな橋が何箇所にも見られます・・・・・
情緒があるのでカメラを向けている人も多いですね~~♪^^


以前に最上流の鱒釣り場から下流の簗場まで川に沿って写真を撮ってブログに載せた事がありました・・・
株杉の事も載せた事がありましたが今回は『株杉と川』を一緒に載せて周囲の事が判るようにしてみました~






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by shizenkaze | 2012-06-25 20:51 | 身近な自然の話 | Comments(28)

『達目洞の紫陽花風景』

梅雨の晴れ間が続いています
色々な所でアジサイが見られますのでカメラを向ける事が多くなっています
アジサイの花にもよりますが同じような写真になる事が多いのでその場所の雰囲気を大切にしながらアジサイの咲く風景を写しました



達目洞にある『ローズ&ハーブガーデン』の近くで見られたアジサイ達です~♪^^

1.
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10.
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今日は朝早めに粕森公園から梅林公園に出掛けて少し写真を写しました・・・・・
あまり写すものはありませんでした~><
10時頃からは家族の付き合いで各務原市のショッピングモールまで出かけましたが買い物している家族とは別にショッピングーモール付近に見られた花達の写真を写して過ごしていました~
珍しいものは見られませんでしたが可愛い花も写せました・・・・・♪^^

雨が降っている時には長良川の河川敷散歩が出来ませんが雨さえ降らなければ河川敷で見られる植物や虫達の写真を撮りたいと思っています~

今日載せた写真には写真の説明は書きませんでした・・・・・
私が見たままの『紫陽花』を写しました~♪^^






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by shizenkaze | 2012-06-24 20:08 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『岡虎尾(オカトラノオ)の花に逢えました~』

何年も前に隣町まで紫陽花を見に出掛けた時に紫陽花の下で咲いていた『オカトラノオ』を初めて見ました・・・・・
この花の存在は図鑑などで知っていましたのですぐに名前は判りました
虎の尻尾と言うより可愛い仔猫の尻尾のようなこの花を一目で好きになりましたが翌年には咲いていなく、次の年にも見られませんでした・・・・・

山野草ブームなどでこの花までも盗掘される事があるようです
気に入っていた花なのに何年も見られなくて『どこかに咲いていないかな・・・』と毎年思っていましたが今日出掛けた『達目洞』にひっそりと慎ましく咲いているのが見られました~^^

今日の本命はここに出没するという『ニホンジカ』でしたが私には『鹿』より『虎の尻尾』の方が嬉しく思えました・・・・・♪^^



『岡虎尾(オカトラノオ)の花』 サクラソウ科オカトラノオ属の多年草です
APG植物分類体系では、オカトラノオ属はヤブコウジ科に移されているようですので分類が難しくなりますね
学名はLysimachia clethroidesと言います~^^
『丘虎の尾』『丘虎尾』と書く事もあります・・・・・

1.
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今日は午前中に近くで『タイトゴメ』を写し直してから『達目洞』で色々な植物を写しました・・・・・
午後からは連れ合いと関市の板取地区で今日明日と行われている『紫陽花祭り』へ行って来ました
岐阜市から板取へのR256号線は通称『紫陽花ロード』と言って国道の両側は勿論護岸の上や山等にも紫陽花が植えられています

紫陽花祭りは毎年やっていますが今年は全体に花が遅かったので紫陽花もまだ蕾のものや開いたばかりのものも多く見られました・・・・・
来週くらいの方が綺麗でしょうね~♪^^





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(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2012-06-23 21:02 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『芹葉黄連(セリバオウレン)の実』

今年初めて春先に花の群生を見に出掛けた『薬科大学の薬草園』のセリバオウレンが実になっていました
花の形そのままに実が生っているのを見て嬉しくなりました・・・・・

キンポウゲ科の植物は花弁に見える所がガクなのでシベの付き方でこんな姿に実が見られるのですね~

オウレンの花や実をじっくり見る事がありませんでしたのでこれで少ない記憶の中に知識がまたひとつ増えました・・・・・



『セリバオウレンの終花♪』 キンポウゲ科オウレン属の多年草
学名はCoptis japonica var.dissectaと言います~^^
花の詳しい事は春先のブログで書きましたので省く事にします・・・・・

1.
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セリバオウレンの花には雄花と雌花と両性花があるようですがこの実の生っているものは雌花なのでしょうか・・・・・?




2.
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雄花には実が生る事は無いと思うのですが両性花はどうなのか判りません・・・・・




3.
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花は可憐でか弱い感じがしましたが実の方が逞しく感じますね^^




4.
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薄暗い所で見られるのでISOを少し高めにして写しています・・・・・
そうしないと手ブレの写真ばかりになってしまいます~><




5.
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実の色が何色にも見られますが雌花の実や両性花の実で色が違うのかな・・・・・?
咲いていた場所によって色が違う事はないでしょうね・・・・・




6.
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7.
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同じ所に咲いていたドクダミも一緒に・・・・・




8.
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9.
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近くに座り込んでこの実を眺めていると何故か楽しくなって来ました・・・・・
花の時には初めて群生を見たので嬉しくってファインダー越しに見ていただけでしたがこの実は自分の目で長い時間眺めていました・・・・・

写真を撮っているとファインダーや液晶画面越しに見る事が多くなってしまいます・・・・
折角綺麗に咲いている花や美しい風景をレンズを通してばかりで見ているなんて勿体無いような気がします
歳取って衰えて来て若い頃のようにピントがしっかり合わなくなっても綺麗なもの達は自分の目で一番長く見ていたいと思いますね・・・・・^^


昨日の帰りに出逢った『タイトゴメ』を今日の仕事帰りに天気が良かったので写しましたが夕方なので綺麗に撮れませんでした・・・・・><
また改めて写したいですね~~♪^^

今日は天気予報では朝まで雨が残るように言っていたのですが朝から天気が良くて夜中に強く雨が降ったようです・・・・・






(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2012-06-22 21:10 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『ラムズイヤー(ワタチョロギ)の花』

今日は朝から雨でした・・・・・
今日はシトシトと降る梅雨の雨ですが明日は今日より激しい雨になりそうです・・・・><

雨が降っていると長良川の河川敷散歩も出かけられず昼の休みには図鑑を眺めて過ごす事が多くなります
先日写して来たハーブの仲間『ラムズイヤー』を今日は載せる事にしました・・・・・
この花も私の好きな『シソ科』なので楽しく写す事が出来ました~~♪^^



『ラムズイヤー』 シソ科イヌゴマ属ラムズイヤー種
学名はStachys byzantinaと言います・・・・・^^
英名がlamb's-ear(ラムズイヤー・子羊の耳)で和名はワタチョロギと言います

1.
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ラムズイヤーはシソ科の半耐寒性多年草で原産地はコーカサスからイランにかけて分布をしています・・・
ラムズイヤーの葉や茎にはは灰白色の毛が多く見られるので『子羊の耳』と言う可愛らしい名前が付けられました・・・・・




2.
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葉には仄かな香りがありますが現在ではハーブと言うより観賞用としての人気があります・・・・・
以前は食用にも使ったようですが今はもっぱら観賞用に栽培されています~^^
鉢植えや庭等で観賞用とする以外にポプリやクリスマスのリース等としてドライフラワーのアレンジに趣きを与える事が多いです・・・・・^^




3.
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このラムズイヤーは山県市にある『四国山香りの森』で見たものです
『香りの森会館』の建物の横に咲いていました~^^




4.
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シソ科には私が河川敷で見かけるヒメオドリコソウやカキドオシ、ホトケノザがありますがハーブとして使われるものも多くてハーブ園では私が今まで見た事の無い可愛い花を咲かせているシソ科植物達も見られました

ラムズイヤーを初めて見たのは色々なポプリの中に混じっていたもので産毛が多くて印象的だった事で覚えました・・・・・




5.
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全体に色が淡くて絵本の中に出てくるような花に思えました・・・・・
イギリスなどヨーロッパの絵本にはこんな色具合の植物が多く載っていたような気がします~

こんな花が沢山咲いて居る所でウサギの『ピーター』が遊んでいるような気がしました・・・・・




6.
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静で他には人の気配が無いのに近くで聞いた事の無い言葉での話し声がするようでした・・・・・
目に見えないのにラムズイヤーや近くの花達の陰に誰かが居るような気がします^^
虫達の声が聞こえたのかフェアリー達の歌声なのかノーム達の話し声なのか・・・・・そんな気がするのは目の前に咲く花の香りがそう感じさせるのでしょうか~~^^




7.
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子供の頃は感受性がとても強い子でした・・・・・
他の人に見えないものが見え聞こえないものが聞こえました
今はそんな事は無くなってしまったようですが時々ふと小さい頃の事を思い出します~

優しい花達を眺めていると同じように近くでこの花を眺めて楽しんでいるもの達が居るような気がして・・・・・




8.
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ハーブも他の園芸種と同じで今少しずつ覚えようとしている所です・・・・・
持っているハーブ図鑑は2冊で他の図鑑に比べると少ないのですがハーブって図鑑やネットで調べたり見たりするより実際のものの香りを嗅いだり触れたりして五感で覚えるのが一番早いだろうなって感じています
これからも自然に咲く花と同じようにハーブや園芸種とも仲良くなりたいと思います~~♪^^


今日仕事からの帰り道に黄色い花を見ました
ホタルカズラやコボウズオトギリやキンシバイが見られる小さな空間でしたが近付いて見たらペンケイソウの仲間の『タイトゴメ』でした・・・・・^^
今まで写真に撮った事が無かったので晴れた日に写そうと思いました~^^

ただ歩いている人には判らない『小さな出逢い』が今日ありました・・・・・♪^^





(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2012-06-21 21:07 | 身近な自然の話 | Comments(32)