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『達目洞と逆川と金華山と・・・・・』

今年も今日で終わりになりました・・・・・
別に見たいテレビ番組も無く今日もこうしてパソコンに向かいブログを書いています~

今年最後のブログのテーマを何にしようかと迷いましたが私が良く通ったホームグランドの『達目洞(だちぼくぼら)』の風景で今年を閉めようと思いました・・・・・

ヒメコウホネの咲く逆川(さかしまがわ)やタヌキマメやゲンノショウコにナガボノワレモコウ等が見られた湿地帯も今は枯野のようになっていて乾いた風景のようになっています
新しい年になり春が来ればこの場所一帯が命輝く風景になります・・・・・

そんな木道を歩きながら金華山を眺めれば山頂に見える岐阜城が綺麗に見えました
一年分の煤払いも終わっているのでより輝いて見えました・・・・・
山頂に通じる登山道も鮮やかな緑色は少なくなって竹林と杉や檜の木立も寒そうに思えました~

色々なもの達の『春待姿』を少しだけ見て来ました・・・・・



『今年最後は私の好きな風景で・・・』

1.『達目洞(だちぼくぼら)の逆川(さかしまがわ)の散策木道』
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2.『湿地帯を通る木道』
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3.『逆川の流れる風景と金華山の山々・・・』
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4.『山の山頂には岐阜城が見られるのですが・・・・・^^』
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5.『これなら岐阜城が判りますね~^^』
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6.『こんな風景でも地面の下では春に向かう準備がされているのですね・・・』
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7.『逆川の流れにはあのヒメコウホネ達の姿は全く見られません・・・><』
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8.『何となく気持ちが穏やかになります~』
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9.『私のほっとする場所です・・・・・^^』
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10.『金華山山頂への登山道です』
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11.『樹木に囲まれて・・・・・♪^^』
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12.『この木達からたくさんの気を貰うように思われます』
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13.『木々や竹林が登山者を優しく見つめているようです~^^』
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14.『そして今年最後はこの岐阜城で・・・・・^^』
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このブログを書いていて『今年も今日で終わりなんだな・・・』と早かった1年を思いました
今年は連れ合いの母親が亡くなり年賀状は出しませんでした
長男の結婚もあり色々と変化の多い一年でした・・・・・

今年一年私の拙いブログにお付き合いして頂きまして本当に有り難うございました
また来年も引き続き宜しくお願いいたします・・・・・

皆様にとって来年が幸せ多い年になりますように心よりお祈り申し上げます






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by shizenkaze | 2012-12-31 21:38 | 私の好きな場所 | Comments(24)

『絶滅危惧種の針魚(ハリヨ)と言う小さな魚達・・・』

今日は朝から雨になり何処にも出掛けられないので家の大掃除をしていましたが『明日がある・・・』なんて思うと掃除も捗らないですね・・・・・><

今日は昨日出掛けた『国営木曽三川公園・河川環境楽園』の中にある『木曽川水園』を散策中に見て前より多くいた淡水魚の『ハリヨ』を写してみました~
池の上にある木道桟橋から池の中を見ていると子育て用の『巣』を作っている所や泳いでいる姿を見る事が出来ますが広いので写真に撮るのは難しいので近くに設置されている飼育用の水槽にレンズをくっ付けて写しました・・・・・
当然ストロボはハリヨが驚くといけないので発光禁止にしてから写しました

薄暗かったのとハリヨが動くので綺麗に写っている写真がありませんがあまり見られない魚なので見て頂こうと思い載せてみました~



『ハリヨ』 トゲウオ目トゲウオ科イトヨ属ハリヨ種の淡水魚です・・・
学名はGasterosteus microcephalusと言います~

1.
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日本、ヨーロッパ、北アメリカに分布するトゲウオ科の淡水魚ですが日本では昭和初期までは滋賀県、岐阜県、三重県に生息地がおおくありましたが現在では滋賀県東部と岐阜県西濃地区、岐阜地区の平野部の湧水地だけで生息が確認されています・・・・・
特に岐阜県の養老郡養老町の養老山地からの伏流水が湧き出す津屋川が生息地としての一例になっています・・・・・




2.
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三重県では1950年代に絶滅したとも言われています・・・・・><
滋賀県米原市の河川では間違った河川環境維持の為に人為的に放流されたと見られる同じトゲウオ科の陸封性イトヨと交雑した個体と置き換わってしまい保護されていて飼育していたものを除いてハリヨが絶滅していると発表されました・・・・・

今では保護の為に醒ヶ井を流れる『地蔵川』ではハリヨを守る為の条例が出来てハリヨが少しずつ増えているようです・・・・・




3.
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年間の水量が一定した綺麗な湧水地やその周辺の流れの緩やかな河川に限定して生息し水草の生い茂った水深20~50cmの浅瀬に生息しています・・・・・

清浄な湧水のあることが生息環境の必須条件になっていて10~18℃の低水温を好み水温20℃を超える場所では生息が出来ません・・・・・
同属種のイトヨは海と川を回遊するものが多いのですがハリヨは回遊をする事が無いので一生を通して淡水で暮らします・・・・・

ハリヨの食性は肉食性なので小型の甲殻類や水生昆虫などを捕食しています~♪^^




4.
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ハリヨの繁殖期は2~8月と長いのですがこの地域では3~5月が中心になります・・・・・
婚姻色が出たオスは縄張りを作って同種のオスを激しく追い払う性質があります~
それと同時にオスは縄張りの川底に穴を掘って水草の根などを集めてトンネル状の巣を作ってメスを誘って産卵を行います・・・・・

オスは産卵後も巣に残って卵を保護する子煩悩な魚です
寿命は1~2年で繁殖期が終わると殆どがが死んでしまうようです・・・・・




5.
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開発等によって湧水地の減少や川の汚染で絶滅の危機にあって環境省によって絶滅危惧IA類に選定されているます・・・・・

生息地そのものが天然記念物指定されている所もありますが分布域の各自治体で保護区を設けるなどをして保護活動を行っているようです~~
多くの自治体でも条例で捕獲が禁止されている所が多くなっています
ハリヨが棲んでいる地域の小学校や地域団体の自主活動としてもハリヨと清流を守ろうという動きがあって積極的に河川の清掃などが行われています・・・・・^^




6.
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岐阜県の場合でも伊自良には『ハリヨ公園』がありますし本巣市の企業が工場内の湧き水のある池で積極的にハリヨの飼育保護活動に力を入れている所もあります・・・・・^^




7.
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この写真を写した『木曽三川公園・河川環境楽園』の『木曽川水園』は名称のように『木曽川』の自然を模した自然公園になっていますが実際には『木曽川水系』にはハリヨは生息していません
このために生物学上では違う事なので飼育池の近くに説明と飼育の許可が出ている内容が書かれています

自然の生き物を人為的に少し移動させる事だけでも生態系が狂い自然環境に関わるのですね
ブラックバスやブルーギルを釣りの為にゲリラ放流して被害が出ている現状を見ると本当にそうだと思いますね・・・・・
雷魚(カムルチーとタイワンドジョウ)やアメリカザリガニ、テラピアやペヘレイ等も抜け出して自然河川や池や沼で増えていますね・・・・・><




8.
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魚(特に淡水魚)も好きなのでもう少し綺麗に撮りたかったですね・・・・・
生き物でも鳥や小動物のように目で見ても写真には撮り難い生き物なのでこれからは『魚』も写せるようになりたいですね~^^




9.
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10.
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ハリヨだけでなく昔はよく見られた魚達も今は少なくなっています・・・・・
『スズメが減った』と鳥の好きな人達は口を揃えて言いますが実は昔から多く見られた『メダカ』も今では見る事が難しくなりました・・・・・
一部では絶滅危惧種として指定されているようです・・・・・><

こんな魚達も多いですホトケドジョウやアジメドジョウにイタセンパラやゼニタナゴ・・・・・
ホンモロコにタナゴにワタカやツチフキ・・・・・
どんどん絶滅危惧種が増えています
岐阜のような清流が多いと言われる所でもギバチやネコギギが減っています

地上にいるものや空を飛ぶものより環境の悪化に影響されやすい魚達を『絶滅の危機から守りたい』と思っています・・・・・

『奥只見の魚を守る会』や『長良川のサツキマスを守る会』を初め豊平川や四万十川や柿田川などの魚達を守る事に微力でしたが協力して来ました
これからも今までと同じように自分の出来る事を続けたいと思っています~~

川が好きだから川を取り巻く自然の清掃をしていました
山が好きな人なら山に登るだけじゃなくて人のゴミでも持ち帰って来るのが当たり前でしょう・・・・・
町の中でも自然を見つめて気が付いた事があれば役場に連絡して木1本でも助けたいですね~~♪^^




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by shizenkaze | 2012-12-30 21:08 | 生物達 | Comments(22)

『川原町界隈風景(手を加え過ぎの風景ですが・・・・・)』

川原町の界隈は少し懐かしいような建物が多く岐阜市内の新しい観光スポットになっています・・・
でも川原町の範囲は狭くて高山の町並みや美濃市のうだつの見られる町並みと比べると貧弱に思えます~><
最近は少しレトロな町並みを生かして買い物やグルメを楽しむ所も多くなっています

今日載せている写真は全て普通に写してからパソコンで『モノクロ』に変換して『ポスタリゼーション』で少しグラデーションに変化を付けて全体を少しシャープにしています・・・・・
今まで自然のもの達を写している時にはトリミングもパソコンでの処理も全くしないでナチュラル志向でやって来ましたが今日は岐阜の観光スポットをよりレトロっぽく表現してみました~~



『何となく懐かしい街並み 川原町界隈』

1.『河原町広場から見た一番目に付く建物・・・^^』
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2.
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3.
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4.
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5.
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6.『川原町広場の厠』
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7.『休憩用の東屋』
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8.『川原町屋のレストランやカフェが並ぶ風景』
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9.『川原町広場から街並みへの坂道・・・・・』
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10.『9の風景を少しアングルと明るさを変えてみました~』
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11.『懐かしい街並み・・・・・♪』
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12.
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13.
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14.
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15.
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16.
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17.
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18.『金華山山頂の岐阜城』
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今日の写真は載せてみて『良くないな~><』と思いましたがこのまま載せてしまいました・・・・・
やっぱり自然のもの達と一緒で手を加えない方がいいですね~

これからは見たままナチュラルに載せようと思いました・・・・・♪^^

今日は午前中は買い物などに付き合っていましたが午後から『河川環境楽園』へ行きました
年末で休園のようで駐車場のゲートが閉まっていたので空き地に停めて暫く写真を写していました
鳥達が少しいたので写しながら周囲の風景を中心に撮りました

今年もあと2日残すだけになりました・・・・・
家の掃除を済ませてからカメラなどの清掃もしようかと思っています~~^^




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by shizenkaze | 2012-12-29 20:14 | 街角風景 | Comments(26)

『枸杞(クコ)の実ぶらり・・・』

長良川に掛かる忠節橋の南側スロープには市が色々な植物を植えていますが近くに住んでいる人達も下では自分達の好きな花などを植えたり鉢植えを置いたりしています・・・・・

誰が植えたのでもない花が咲いたり実が生っている事も良くありますがこれ等は鳥が食べた実の種子を糞と一緒に落としたものが生え育ったのだと思います~^^

今日載せた『クコの実』もこの場所に毎年生えていたようですが私が気が付いたのは去年からでした
去年の方が実が多くなっていましたが今年の春にこの場所に見られるアジサイやハコネウツギの下草を綺麗に処理されたのでクコが少なくなったのかも知れません・・・・・><



『今年も生っていました綺麗なクコの実~』 ナス科クコ属の落葉低木
学名はLycium chinenseと言います~
学名にchinenseと付けられているように中国原産の樹木になります・・・・・

1.
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枝の長さは1m以上で太さは数mm~1cm程で細くしなやかな木です・・・・・
地上部は束状になっていて上向きに多くの枝が伸びています
枝には2~5cm程の葉と1~2cm程度の棘が互生していますが枝分かれは少ないです・・・・・
垂直方向以外にも匍匐茎を伸ばして同様の株を次々と作って繁茂をし続けます~^^




2.
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食用の為や薬用に利用されるので日本や朝鮮半島や台湾や北アメリカ等にも移入されて分布を広げている外来種になります・・・・・

今年は花の写真は『薬科大学の薬草園』で写したものを載せました~^^




3.
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この果実は酒に漬けこんでクコ酒にする事があり薬用酒として有名ですね~
生食やドライフルーツでも利用されますし薬膳として粥の具にもされています・・・・・

柔らかい若葉も菜飯のようにして食べられています~
クコご飯は山菜愛好家では良く知られています・・・・・^^




4.
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クコの実の効能は強壮や視野の改善、顔肌の色艶が改善されると言われています~
この実は老化の予防などに注目を集めていますがクコの実の効能には虚弱体質や糖尿病、めまいや耳鳴り、背中や膝関節などの痛みにも良いとされています・・・・・




5.
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クコの実には、体内ですぐに有効な成分であるβカロチンが大量に含まれています・・・・・
βカロチン以外の栄養素のほかにアミノ酸やビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ニコチン酸なども含まれていて、他には多糖類と呼ばれる解毒効果や免疫調整効果のある成分が含まれているようです・・・・




6.
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こうして見ていると『ナス科』の実ってすぐに判りますね~
若くて緑色の実から時間が経ってシワシワになったオレンジ色の実まで沢山見られました・・・・・




7.
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こんなに沢山生っていて誰も利用しないので採って来て薬用酒でも作りたいですね~
歳を取ると健康が大切に思いますからね~~
それに自然のものなので材料費は只だし・・・・・(笑)




8.
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9.
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10.
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スロープにある階段の手摺の近くにも沢山生っていました・・・・・
実が生っている事に気が付いている人はいるのでしょうがこれがクコの実だと知らない人も多いでしょうね・・・・・^^




11.
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12.
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ここでは花を見る機会が少ないです・・・・・
実も他の所より少し遅いような気がします~~

身近な所にある色々なもの達をもっと気にしていないと一番良い時に見られませんね~><
花も実も蝶や風景も季節が少し外れたら一番綺麗か時期を見逃しますね・・・・・

今日会社の大掃除をして帰って来ました
昼頃から雨になり何処かへ写真を撮りに行こうかと思っていましたが無理になりました
明日もこちらでは雨のようです

何処にも行けないから家の掃除でもしようかな・・・・・^^




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by shizenkaze | 2012-12-28 21:08 | 身近な自然の話 | Comments(15)

『大崖石榴(オオイタビ)の実が生っています・・・・・』

粕森公園の南側遊歩道近くの斜面に今年も沢山の『オオイタビ』の果実が生っていました~
『オオイタビ』は『お~い旅』でも『多い足袋』でも無くて漢字では『大崖石榴』と書きますが殆どの樹木図鑑には『漢字名無し』や『漢字表記不明』と書かれています・・・・・

見るからに不思議な姿をした果実ですが良く見れば『歪な形のイチジク』のようにも見えます
このオオイタビはイチジクと同じクワ科でイチジクの仲間になります~
この遊歩道(散策路)を利用する人は多いですが上の方に生っているので気が付かない人達が多いようです

毎年写していますが今年は例年より多く実が生っているように思いました・・・・・^^




『オオイタビの実~♪^^』  クワ科イチジク属の常緑蔓性木本です
学名はFicus pumilaと言います~^^

1.
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東アジア南部に多く分布しています
日本では関東南部以西の暖地の海岸近くに自生しますが栽培もされるようです~
茎から出る気根で固着しながら木や岩に這い登ります・・・・・
『オオイタビ』の名称はイタビカズラに似てそれより大型であることで付けられたようです




2.
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雌雄異株になります
葉は互生し全縁で卵形で葉先は尖らずに長さが4~10cmでイタビカズラ(葉先は尖る)よりも大きくなりますが幼木では1cm前後と小さいのでイタビカズラやヒメイタビと区別がし難くなります・・・・・

イチジク属の他種と同様に花は壷状の隠頭花序の中に咲いてイチジクコバチ類によって授粉されたり寄生によって雄花序が果実の様に膨れます~
雌花序が受粉すると内部に多数の果実が形成され径5cmほどになって熟すと花序の壁が破れて外に出ますがこれは食べられます~~♪^^

写真に撮っているものは全て雄花(雄果実)のようなので食べても美味しくないですね・・・・・><




3.
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アジア諸国の自生地では塀などに這わせて栽培しているようで観葉植物としても人気があり学名から『プミラ』と呼ばれています・・・・・
斑入りなどの園芸品種の人気が高いようです~^^

本州中部から九州では露地栽培が可能で壁面緑化等に用いられるようですが注意しないと気根が壁等の基材を傷めることもあるようです・・・・・><




4.
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こんなに沢山生っているのは今までにはあまり見ませんでした~
これが雌花(雌果実)だったら美味しいのにな~なんて見ながらいつも思ってしまいます・・・・・^^




5.
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『実が生る所には花が咲く』と言うのが普通なんですがこの植物の花を見ようと思って探しても見られません
この果実のように見えるものの中に『花』があるので『無花果(イチジク)』と全く同じです・・・・・♪^^
半分に切って中を見ればイチジクの中のように見られます~




6.
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葉は艶のある少し厚めの葉で真冬でも綺麗な緑色をしています・・・・・




7.
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オオイタビやイチジクの実の事を普通は『花嚢(かのう)』って言いますね・・・・・

岐阜市には中仙道『加納(かのう)宿』があって和傘の産地として有名でしたが今は少なくなりました
別にオオイタビとは関係ないですが『かのう』繋がりで書いてみました・・・・・(笑)




8.
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この果実の形を良く見ると楕円形の果実なのに先が少し窪んで中央が出ているように見えます
何となく『赤ちゃん』が喜びそうな形です・・・・・^^




9.
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虫に食べられているような葉が見られませんね・・・・・
虫も食わないほど不味いのでしょうかね~><




10.
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岩盤やコンクリート壁面に気根でへばり付いているような姿が見られますね・・・・・
少しの隙間などを見つけると気根の先端を差し込んで這うので弱い所だと割れ目などが大きくなったりします
植物の力って思っているより大きく強いですね・・・・・

その力を逆に利用して沖縄では石垣の補強に使われているような事もあるようです~^^




11.
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身近にだって色々なものが見られます
ほんの少し目線を変えてみれば今まで見えなかったものが見えてきます・・・・・

今まで見過ごしていたものが見られた時の嬉しさ楽しさは一際です~
『もっと早く気付けば良かったな~』なんて後悔することも多いです・・・・・♪^^




12.
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オオイタビの実の写真を写して空を見たら木々の上に大きなお月様が見られました・・・・・
何となく『得したな~』って気持ちになれました~♪^^


仕事は今日までで明日は会社の大掃除に出掛けます
早く終わって時間があり天気が良かったら少しだけでも自然のある所に行きたいです~






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by shizenkaze | 2012-12-27 21:15 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『梅林猫の梅の丞♀と・・・・・』

私が梅林公園に出掛けるのは植物や野鳥が見られる他に私と仲の良い梅林猫の『梅之介♀』経達に逢えるからなんですがここ暫くは梅之介♀を見かけません・・・・・
きっと何処かの暖かい所へ行っているのかも知れません

途中で1匹の猫を見ました
顔の表情や体の模様で梅之介♀の三姉妹の末っ子の『梅の丞♀』と判りました・・・・
1年以上逢っていませんでしたが元気そうでした
今まではあまり深く付き合うことの無かった猫でしたが久しぶりなので声を掛けてみました~^^



『梅の丞♀と一緒に・・・・・^^』

1.
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梅の丞♀じゃないか・・・?




2.
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『・・・・・・・・・・』




3.
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『この匂いは・・・・・』




4.
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『皆でいた時に嗅いだ事のある匂い~』




5.
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『くんくんくんくん・・・・・』




6.
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梅の丞♀こっちこっち・・・




7.
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『あ~自然風さんだったのか~』




8.
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『久しぶりだね~^^』
もう1年以上逢ってないみたいだよ・・・・・




9.
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『こっちに来たら~?^^」
うん今からそっちに行くよ・・・・・^^




10.
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元気だったようだね?^^
『うん元気は元気だけどさ・・・』




11.
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『あたいって男運無くて・・・・・また戻って来ちゃった・・・・・><』




12.
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『梅之介♀は能天気だから人間に甘えて暮らせるし梅次郎♀も要領いいからホームレスの人に懐いて暮らしているみたいだけど・・・・・あたいは恋多き女だからここには長くいられなくてさ・・・・・』




13.
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『それで彼氏に逃げられちゃったりするとここについ足が向いちゃうの・・・・・』




14.
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『あたいは人間なんて嫌いで信用して無いけど自然風さんの傍だと安心していられるみたい』
そんな事言ってもらえると嬉しいよ・・・ありがとう^^
『どういたしまして~^^』




15.
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『自然風さんって人間?』
そうだよ^^
『あたい達と話せるから不思議・・・・・^^』




16.
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『今日はもう帰っちゃうの?』
帰るけど寒いから暖かな所にいなきゃ駄目だよ・・・・




17.
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『ありがと~でもね猫って本当は寒がりじゃないんだよ』
へ~
『人間に飼われている猫は過保護だからね・・・・虎やライオンがコタツに入ってる所なんて見た事無いでしょ^^』




18.
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『あっいい所見~つけた・・・・・^^』




19.
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『今日はここで寝るから安心してね~^^』
じゃ~おやすみ・・・・・♪
『おやすみ~自然風さん・・・風ひかないようにね~^^』
じゃ~またね・・・・・♪^^
『バイバイ~^^』


この日は久しぶりに出逢った梅之介♀の妹の『梅の丞♀』と暫く一緒に過ごしました
1年以上逢っていなかったのに以前より私の近くに来てくれました・・・・・
梅之介♀とは最近逢っていないようでしたが梅次郎♀とは少し前に逢ったみたいです~^^

三姉妹の中では『恋多き乙女』のようなので毛並みも綺麗でした~
また素敵な彼氏を見つけたら一緒に旅立って行ってしまうのでしょうね・・・・・・・♪^^

今日の内容は全て私の創作ですので今まで私のブログを見た事が無くて初めて見られた方は本当の話だとは思わないでくださいね
私は猫の気持ちは判りますが会話は出来ないので・・・・・(笑)






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by shizenkaze | 2012-12-26 21:26 | | Comments(20)

『榛の木(ハンノキ)に球果がいっぱい生っていました~』

岐阜公園の東にある鵜飼観光の乗船場近くには『川原町』と言う懐かしい町並みが見られるようになっていますがその町並みから下に降りる坂道を進むと『川原町広場』と言う広い場所に出ます・・・・・
ここには水路があったり木々も多く見られといつでも鳥達の声が聞こえます
この日にはヒヨドリが多くシジュウカラが少し見えただけでしたが遠くなので鳥は写しませんでした

芝生広場を取り巻くように何種類もの木々が植えられていますが一番良く目立っていたのは球果を沢山付けていた『ハンノキ』でした
ハンノキの仲間は多くて山などで見かけると区別が出来なくなってしまう事もありますがここのハンノキは以前から見ている木なので私の知り合いみたいなものです~^^



『ハンノキの球果達・・・♪』 カバノキ科ハンノキ属の落葉高木
学名はAlnus japonicaと言います~

1.
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写真の奥に見られるのは『川原町』の懐かしくなるような町並みです~




2.
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まだ葉が残っていました・・・・・^^




3.
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生花の材料やリース等にもよく使われます~




4.
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カバノキ科やスギ科の果実は『球果(きゅうか)』って言いますね・・・・・
松の果実を『松毬(マツカサ)』や『マツボックリ』と言うのでこの実を『カバボックリ』って呼んだっていいのにって時々思ってしまいます・・・・・^^
スギの球果も『スギボックリ』と呼べば少しは可愛く思えますね~(笑)




5.
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こんな感じの実って大好きです~
マツボックリもメタセコイアやスギやヒノキの球果も好きなので見つけると持ち帰りたくなってしまいますがあまり色々なものを拾ってくると後が困りますからね・・・・・><




6.
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7.
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8.
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9.
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まだ若い木なので幹周りも細いです




10.
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こんな感じで少し葉が残っているくらいがいいですね~^^




11.
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12.
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13.
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14.
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15.
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ここにはウメモドキやコムラサキにヤブランも実を付けますが少し残っていた実達は色褪せて可哀相に見えました・・・・・><

今日の昼に忠節橋の近くを歩いて来ましたが去年より数は少なかったのですが『クコの実』が見られました
また近々載せたいと思います~^^





(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2012-12-25 20:55 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『岐阜公園の雪吊り・菰巻き風景』

冬の風物詩のような風景は色々ありますが金沢の兼六園で見られるような『雪吊り』も冬には良く見られる風景になっています・・・・・

岐阜市内にある『岐阜公園』でも毎年初冬になると公園内の松の木に『雪吊り』がされます
また、それと同じくして松には『菰巻き』もされますがこれは冬の間には気温が下がるので松に付く害虫が暖かい藁に潜り込んで冬を越す頃に取り外して焼却駆除する昔からの方法ですがこれは益虫も駆除してしまうと言う欠点もあるとよく言われていますが本来の役目より今では『冬の風物詩』的な風景として見られることの方が多いのかも知れませんね・・・・・

今日は風が冷たくて冷えながらも市内の何箇所を散策して来ました~^^



『岐阜公園の冬景色』

1.『岐阜公園内の御茶屋前の雪吊り風景』
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2.『金華山の麓に見られます・・・・・』
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3.『菰巻きされた松達~^^』
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4.『灯篭池の周りでも・・・・・♪』
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5.『松明(たいまつ)台と松の菰巻き~』
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6.『三重塔をバックにひねり腰の松・・・・^^』
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7.『池の中にも小さな雪吊りが~~』
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8.『信長住居跡地近くの池の周りにも見られます・・・・・^^』
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9.『こーも(こんなにも)沢山の菰巻き・・・・^^』
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10.『雪吊りを見ているとクリスマスツリーみたいにも見えてしまいます~^^』
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11.『去年はここで色々な鳥達を見かけましたが今年はいませんでした~><』
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12.『信長住居跡地にある門を背景にして・・・・・』
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13.『来年の早春まで見られる風景です~』
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14.『雪吊りがツリーに見えるなんて思っていたら・・・・・』
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15.『場違いなサンタクロースが歩いていました・・・・・(笑)』
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岐阜公園に遊びに来ていた子供たちにお菓子をプレゼントしていたようですが岐阜公園の日本庭園ぽい雰囲気には全く合っていませんね・・・・・
でも寒い中をご苦労様ですね~♪^^

今日は信長の住居跡の発掘調査場所も少し撮ってきましたが立ち入り禁止の場所が多くてブルーシートも掛けられているので写真としては良いものは撮れませんでした・・・・・

帰りに長良川の川原町周辺を撮りながら帰り午後からは梅林公園にも出掛けました~
今日は一日中寒かったです・・・・・
雪がチラチラ舞っていた時間帯もありました~

北陸や東北、北海道では異常なほどの積雪になっているようです
十分に気をつけてくださいね・・・・・





(OLYMPUS E-500)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
by shizenkaze | 2012-12-24 20:55 | 公園 | Comments(26)

『初冬の森を歩けば・・・』

『長良川ふれあいの森』の登山道(散策路)は坂があっても緩やかなので小さな子供連れでも歩く事が出来るようになっています・・・・・
道もその周辺も整備されているので安心して散策をする事が出来ます~
時々本格ハイカーや山歩きの人がリュックに『熊避けの鈴』を付けてチリンチリンと鳴らしながら歩いているのを見かけますがここには熊はいないので無くても大丈夫なんですね~~(笑)

今の季節には見るものも少なくなりますが鳥達には多く出逢えます
一年を通じて色々な出会いがある『長良川ふれあいの森』なのでここも私のホームグランドになっています

今日は最短距離の散策路を一周しながら目に入ったものを写したものを載せてみました・・・・・




『冬の小さな森散策・・・・・』

1.『落葉が一杯の道にはまだ雪が見られました』
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2.『細い水路から流れ落ちる水・・・』
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3.『カマキリの卵の上で遊ぶナミテントウ~^^』
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4.
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5.『途中に見える石の橋と堰湖の風景』
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6.『流れの横には柿の実がたわわに生っていました』
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7.『森の巣箱♪』
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8.
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9.『山の中腹から眺める遠くの山々・・・・・』
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10.『ひとり生えのドングリ達が至る所に見られました・・・・・』
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11.『空を見上げると色々な木々達が手を広げているように見えました~^^』
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12.『ハーブ広場上の散策路を通り過ぎると出口が見えます~♪』
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この『長良川ふれあいの森』の登山道や散策路を全て歩くと何時間も掛かります・・・・・
下から『百々ケ峰(どどがみね)』の山頂までは登山道を1.5kmほど歩くと行けますが来た道ではない方向へ行くとオシドリが多く見られる『松尾池』のある『岩舟渓谷』に沿った登山道に出ます
色々と細い道も多く全部を歩くのは初めてでは難しいかも知れませんが標識や案内板がありますし他にも歩いている人を見かけるので心細くは無いでしょうね・・・・・





(OLYMPUS E-620)
(OLYMPUS E-500)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2012-12-23 20:56 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『ふれあいの森の鳥達・・・』

『長良川ふれあいの森』には色々な鳥がいます
有名な『サンコウチョウ』もここで以前見た事がありますしヤマドリが足元に潜んでいた所を写した事もありました・・・・・^^

今日載せたものは全てトリミング無しなので小さくしか写っていませんが一日で見られた鳥でしたので纏めて載せる事にしました・・・・・

エナガは繭玉のような姿でとても愛らしい鳥です~
コゲラは私が唯一撮れるキツツキですが他のキツツキも撮りたいですね~
アオジも久しぶりに見られました~
モズは女の子でしたが『はやにえ』を見せていました・・・・・




『みんな自然の仲間です~』

1.『エナガ』
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2.
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3.
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4.『メジロ』
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5.『コゲラ』
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6.『アオジ』
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7.
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8.『ヤマガラ』
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9.『モズ♀』
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10.
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11.
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鳥の写真を綺麗に撮られているブログを見ると『凄いな~』といつも思ってしまいます・・・・・
色々な所で出逢う鳥撮りカメラマン達と話をしていると鳥に詳しくて生態を知り尽くしていなくては綺麗な写真は撮れないと思いました・・・・・><

私は出会い頭だけを期待して自然の中にいる鳥達を写しているのでいつまで経っても駄目なんですね~
冬の風景や木々の『葉痕』や『春待芽』を写しに出掛けながら近くに来る鳥を待つ事にします~~(笑)





(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2012-12-22 20:43 | | Comments(18)