<   2014年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

『河川敷で出会った今年初めてのもの達~♫』

今日の岐阜市は4月上旬の気温のようでした~
いつもの昼散歩では歩いていると汗が出てきます・・・・・

河川敷に見られる私の好きな桑の木の下にほんの少し菜の花が見られました
花は1輪しか咲いていませんでしたが自然の中に咲いている菜の花(アブラナ)は今年初めて見ました
それに同じ場所でヒメオドリコソウのまだ赤ちゃんのような姿も見られたので早速写しました~
広い河川敷の中で偶然出会った二つの花に気持ちが安らぎました・・・・・^^

写した写真が少なかったので近くに見られたタネツケバナも一緒に載せました~(#^.^#)



1.『油菜(アブラナ)』 アブラナ科アブラナ属の二年生植物
学名はBrassica rapa L. var. nippooleiferaと言います~
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普通見られるアブラナはセイヨウアブラナが多いのですがこの長良川の堤防や河川敷には在来種のニホンアブラナが多く見られます~
このアブラナもきっと在来種だと思います~♪^^




2.
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たくさんの蕾が見られたので背の低いアブラナでしたが花がいっぱい咲くでしょうね~^^




3.
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私が散策しているこの周辺には菜の花はそれ程多くないです~
ニホンアブラナだけが咲いている所とセイヨウカラシナだけが咲いている所が階段を挟んで分かれている場所があるので面白いです~~♪




4.『姫踊子草(ヒメオドリコソウ)』  シソ科オドリコソウ属の越年草
学名はLamium purpureumと言います~
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ヨーロッパが原産地ですが原生地以外でも道端や空地や畑などのありふれた植物として知られています・・・・・
北アメリカでは地域によっては外来侵入植物種として扱われているようです・・・・・><
日本には明治時代中期頃に帰化した外来種で本州を中心に全国的に分布しています~




5.
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いつもはもっと遅く見られるので今年は平年より地表温度が高いのかも知れませんね~
この花も群生していると綺麗ですね~

私はどちらかと言えば在来種の『オドリコソウ』の方が好きです~♪^^




6.
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全体に産毛が見られて可愛く思えますね~
花はホトケノザの花によく似ていますね~♪^^




7.『種漬花(タネツケバナ)』 アブラナ科タネツケバナ属
学名はCardamine scutataと言います~
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少し前に私のブログで紹介しましたので詳しい事は書きません・・・・・
アブラナ科なので小さいながらも十字花が可愛いですね~♪




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今日で2月も終わり明日は3月です~
今年も時は早く流れて行きますね・・・・・・・

ほんの少しでも目を離していると堤防や河川敷の植物たちが変化しています~
野山で見かける植物や虫や鳥達も同じでしょうね・・・・・
今日の中日新聞の朝刊に『名和昆虫館でギフチョウが羽化・・・・』と紹介されていました
飼育のものなので昨日最初のものが羽化したようですがこれからは野山でも3月半ばにはギフチョウが舞っている姿が見られるようになりますね~
カタクリの花やショウジョウバカマの花に来ているギフチョウを写したいですね~♪^^




(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2014-02-28 21:06 | 身近な自然の話 | Comments(26)

『尉鶲(ジョウビタキ)が遊んでくれました~』

今シーズンは鳥達が少ないと言われていますが本当のような気がします・・・・・
いつも鳥を写に出かける梅林公園では今までのようには見られなかったです~><

でも岐阜公園ではメジロやエナガにも出会えましたし木曽川水園でも色々な鳥達に出会えました
今まで見られたシメやシジュウカラが見られなかったのが寂しいです~♪

今日は私が写す鳥ではとても良いモデルのように協力してくれる可愛いジョウビタキを載せました
ジョウビタキの雄は良く出会いますが雌にはなかなか出会えません・・・・・><



『近くにいたジョウビタキ~』 スズメ目ツグミ科(ヒタキ科)ジョウビタキ属
学名はPhoenicurus auroreus Pallasと言います~
1.
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木曽川水園の梅林前を歩いていると散策路の反対側の木に飛んで来たジョウビタキがとまりました
連れ合いに『ジョウビタキの雄だよ・・・』と教えながら暫く写真を撮っていましたが枝が気に入ったのか暫く色々な仕草をしながらモデルになってくれました~




2.
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この胸からお腹にかけてのオレンジ色が綺麗ですね~♪




3.
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ノートリミングでこの大きさですから近くにいた事が分かりますね~
ジョウビタキは時々近くまで来てくれるので私にとっては素敵な鳥さんです・・・・・(#^.^#)




4.
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5.
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6.
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すぐ前にある梅の木に飛んで行きましたがまたすぐに戻って来たりとサービス満点のジョビ雄君でした~♪




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8.
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『格好良く写してね~』なんて首をかしげながら言っているみたいでした~
鳥達のこんな仕草に癒されながらシャッターを切っていました~♪




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今年もジョウビタキの雄には何度も出会えましたが雌にはまだ出会いがありません~
以前に出会った所を探してみようかとも思いますが鳥は毎年同じような所に来るものでしょうかね~?
鳥の生態に詳しくないので少しずつ調べようと思っています~♪




13.
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今回も木曽川水園では色々な鳥に出会えました~
でも去年はよく出会えたシジュウカラとシメにはまだ会っていないので時々出かけて観察したいです

今週の日曜は天気が悪そうです・・・・・
岐阜薬科大学の薬草園の特別開園されている『セリバオウレン』も写したいのですが雨だと行けないです・・・・・・・><

梅の花も綺麗に咲いている頃なので梅林公園でも写したいし・・・・・
これからの季節は身体が一つでは足らないですね~






(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2014-02-27 20:49 | | Comments(26)

『エナガとツグミとカワラヒワ~♫』

花達の写真が暫く続きましたので今日は鳥の写真を載せることにしました~
木曽川水園で写したものですが私は鳥専では無いので望遠レンズは300mm迄のものを持っているだけなので近くに来てくれないと大きくは写せないです~><

『近くに来てよ~』なんて心の中で呟いていますが相手も生き物なので思うようにはならないですね~

1.『柄長(エナガ)』 スズメ目エナガ科エナガ属
学名はAegithalos caudatusと言います~
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繭玉のように可愛い鳥なので鳥の中では私の大好きな鳥です~^^




2.
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3.
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4.
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6.
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8.『鶇(ツグミ)』 スズメ目ツグミ科ツグミ属
学名はTurdus naumanni Temminckと言います~
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いつ出会っても胸を張ったようにしているので姿勢が良い鳥なんだな~って思いながら見ています・・・・・
地面を早足で走ることも多いみたいですね~♪




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12.『河原鶸(カワラヒワ)』 スズメ目アトリ科ヒワ属
学名はCarduelis sinicaと言います~
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河川敷でも時々見かけますが臆病なのか近くまで来てくれることがありません・・・・・
群れを作っていることも多いですが私にはなかなか群れとの出会いがないです~><




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14.
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私がホームグランドのようにしている木曽川水園では野鳥も多く見られますが今シーズンはまだシロハラやコゲラには逢っていません~

ジョウビタキはよく見かけます・・・・・
でもここではエナガとメジロも多いのでバードウォッチャーもよく来ています~
明日はジョウビタキを載せたいと思います~~(*´∀`*)





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2014-02-26 20:55 | | Comments(24)

『満作(マンサク)と支那満作(シナマンサク)』

春の入口に見られる樹木の花達には黄色いものも多いですね~
蝋梅の仲間やサンシュユにこの満作達・・・・・
やがて土佐水木や日向水木も黄色い花を咲かせますね~♪

今日は木曽川水園で見られたマンサクとシナマンサクを載せてみました・・・・・
黄色くてフリフリな感じの花は優しくて可愛いですね~



1.『満作(マンサク)』 マンサク科マンサク属の落葉小高木
学名はHamamelis japonicaと言います~
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日本原産種で早春に他の花に先駆けまず咲くから『まんず咲く』から付けられたともいわれますが花が沢山ついて豊年満作のように見えるからマンサクと付けられたとも言われています~




2.
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花は2~3月になると葉に先立って開きます~
花弁は4つあって細い線形で長さ12~15mmで通常は黄色です・・・・・
萼片は外に反り返っていて内面は平滑で赤紫色を帯びています
雄シベ雌シベも同じ色をしています~♪

早春の花は開花期間が長いものが多いですが花粉を媒介する虫が少ないからだと言われています・・・




3.
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細くて黄色い花は『錦糸玉子』のように見えますが何となく海にいるヒトデの仲間のようにも見えますね~




4.
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5.『支那満作(シナマンサク)』 マンサク科マンサク属の落葉小高木
学名はHamamelis mollisと言います~
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中国原産で学名のHamamelisはギリシャ語のhamos『似た』+melis『リンゴ』で『molli』は軟毛のあると言う意味を持っています~

樹高は2~7mで葉は互生して倒卵形をしていて波状の鋸歯があって表面と葉柄には軟毛があります~日本固有のマンサクよりも葉が大きくて早い時期に咲きます・・・・・




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今の季節では梅などの花も多く見られますがこのマンサク達のような花を見ていると『春だな~』って言う気分になれます~




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明日はこの木曽川水園で見られた鳥の写真を載せたいと思っています~

木曽川水園ではこの季節には色々な鳥に会えますが2年ほど前から鳥を写に色々な所に出かけて知り合えた人がこの日も夫婦で鳥を写しに来ていました・・・・・
広いようで狭いのが自然散策の場所なんですね~♪^^






(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2014-02-25 23:45 | 身近な自然の話 | Comments(24)

『水辺で見られた猫柳(ネコヤナギ)』

木曽川水園で節分草や福寿草の花を写してから木舟遊覧をしている所を一周してから帰るつもりで歩いていましたら古民家の裏で猫柳が可愛い花穂をつけていました~

猫柳の仲間たちも好きなので写しました~
この仲間は種類が多くて区別が難しいですが写したものは普通の猫柳のようでした~^^



『ニャンとも可愛いネコヤナギ~♪^^』 ヤナギ科ヤナギ属の落葉低木
学名はSalix gracilistylaと言います~
1.
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猫柳が見られるといつでも近づいて眺めてしまいます~
猫が好きなので猫柳まで好きになったのでしょうね~(笑)




2.
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山間部の渓流から町の中を流れる小川まで色々な川辺に自生しています~

北海道〜九州までの河川の水辺で見られ早春になると川辺で花穂の出る姿は可愛く綺麗です~
他のヤナギ達の花よりも一足早く花を咲かせるので春の訪れを告げる植物のように思われますね~

他のヤナギ達より水際に生育していて株元は水に浸かる所でも育ちます・・・・・
根本からも枝を出して水に浸ったところからは根を下ろして株が増ます~♪
葉は細い楕円形で艶はありません・・・・・
初夏になると綿毛に包まれた種子を飛ばします~♪^^




3.
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ネコヤナギの花期は3〜4月です
雌雄異株なので雄株と雌株がそれぞれ雄花と雌花を咲かせます・・・・・
樹高は3m程度です~

銀白色の毛が目立つ花穂が特徴的なので『ネコヤナギ』の和名はこれをネコの尾に見立てました~
ヤマネコヤナギ(バッコヤナギ)やコリヤナギ、イヌコリヤナギにキヌヤナギなど多くの種類があります~♪^^




4.
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普通は銀白色の毛に包まれた蕾が見られますがこの写真のように中心部が赤くなっているネコヤナギを見ることがあります・・・・・♪
ネコヤナギは雌雄別株なので若い雄花序は葯(やく)が紅色になりこのような色に見えるのです~
今日載せたものはネコヤナギの雄木に見られた雄花穂なんですね~♪

雌木の花穂は銀白色で可愛い猫のように思えます・・・・・^^




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水辺に咲いている猫柳って本当に可愛いですね~^^




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いつまで見ていても飽きないくらいです~♪




11.
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猫柳には水辺が良く似合いますね~~

12.
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でも水辺が似合う『猫』もたまにはいるようですね~
偶然現れた猫が柳の下に座って眠そうな顔をしていました・・・・・(*´∀`*)




13.
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『こんなオチを書くなんて・・・・・難儀な人だな~』とこの猫が思ったか思わなかったかは定かではありませんが思ったのだったら・・・・・『猫や難儀~』って言う事で~~めでたしめでたし(#^.^#)






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(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2014-02-24 20:52 | 身近な自然の話 | Comments(24)

『節分草(セツブンソウ)を見て来ました~』

今日は良い天気でしたが風が少し強く吹いていました~
でも気温はそれほど低くなかったので陽が当たっている所では少し暖かく感じられました・・・・・

今日は何処かの立ち寄り温泉にでも行こうかなと思っていましたが暖かい時に出掛ける事にして今日は河川環境楽園の木曽川水園を歩いて来ました~
先日大掛かりな清掃をしていた水辺も綺麗になっていて水位もあってカルガモ達も戻って来ていました~

今日はここで見られた『セツブンソウ』を載せましたがピントが甘くてよく撮れませんでした~><
咲いていた数も10輪程だったのでいつかは郡上市の大和町にある『古今伝授の里フィールドミュージアム』に群生しているセツブンソウを写に出かけたいです~♪


『セツブンソウが可愛い姿を見せてくれました~』 キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草
学名は学名 Eranthis pinnatifida Eranthis と言います~
1.
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早春に芽を出し節分の頃になると花を咲かせる事からこの和名がつけられました・・・・・
可憐な花は人気が高くて現在では乱獲や自生地の環境破壊などによって希少植物になっている所が多いです~

関東地方以西に分布していますが石灰岩地域には特に多く見られるようです~♪




2.
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高さ10cmほどの小さな植物で花期は2~3月で直径1.5cm~2cmの白い花を咲かせますが花弁に見える白い部分は萼片です・・・・・・・
キンポウゲ科にはこのような花の作りのものが多いですね~♫




3.
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本来の花弁は退化して先端が2又に分かれた黄色い蜜腺(ネクター)になっています~
雄シベを囲むように付いていますが蜜腺は名前の通り甘い蜜を出す器官です・・・・・
雄シベの先端に付いている花粉が入った葯も紫色で鮮やかな色をしています~♫
球根の大きさは径1.5cmほどで先端の尖った球形をしています・・・・・

学名(属名)のエランティスは『春の花』と言う意味のようです~




4.
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セツブンソウとフクジュソウはこれで写すことができました・・・・・
キンポウゲ科ではイチリンソウとニリンソウそしてミスミソウも写したいですね~
一番逢いたいのはオキナグサですが今のところ近くに咲いているところが無さそうなので探しています~




5.
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6.
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キンポウゲ科の花は花のすぐ後ろに見られる葉がとても可愛いですね~
細い長柄のある深裂する根生葉をつけ茎の上部に同様に深裂する苞状葉を輪生している姿は他の科にはあまり見られませんね~




7.
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8.
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9.
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10.
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ピントが合っているのかいないのか確認できずにシャッターを押すことが多くなりました
目の具合にしたら駄目ですが最近特に弱くなりました~
メガネを替えないと良いものが写せませんね~><




11.
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今日は木曽川水園の散策路の福寿草も写せました~
エナガやカラワヒワやツグミとジョウビタキも写せました・・・・・
もっと時間があればたくさんの鳥が写せましたが今日は短時間でしたので撮れませんでした~

来週はオウレンを写に出かけたいです~♪^^





(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2014-02-23 20:52 | 身近な自然の話 | Comments(24)

『春待芽達の今姿~♬』

ここ暫くは堤防に咲いていた小さな花達を写していましたが今日は河川敷で今まで見ていた木々達の春待芽や葉痕がどうなっているか見て来ました~

葉痕の近くに見られた春待芽達が何となく膨らんで大きくなっているようか気がしました~
もうすぐ来る春を待ちながらほんの僅かだけど準備も進んでいるように思えました・・・・・


1.『鬼胡桃(オニグルミ)』  クルミ科クルミ 属の落葉高木
学名はJuglans mandshurica var.と言います~
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前に見た時より葉痕の上に見られる春待芽が大きく膨らんでいるように思えました~
やっぱりこの葉痕や春待芽が一番可愛く見えますね~^^

久しぶりに見る猿顔や羊顔が楽しいです~^^




2.
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3.
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4.
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5.『栴檀(センダン)』 センダン科センダン属の落葉高木
学名はMelia azedarachと言います~
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センダンも葉痕の上に見られる今年の春待芽が以前より大きくなっているようです~
他のセンダンも見ましたが同じように膨らんでいる春待芽がたくさん見られました・・・・・♪




6.
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7.『野茨(ノイバラ)』 バラ科バラ属の落葉性の蔓性低木
学名はRosa multifloraと言います~
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ノイバラの春待芽もほんの少し大きくなっていましたが別の春待芽達はとっくに葉になっているようで枝の先にたくさんの葉を付けていました~♪^^

何となくノイバラの春待芽がVサインで『ピ~ス・・・』ってやっているように見えて笑えました~





8.『山桑(ヤマグワ)』 クワ科クワ属の落葉小高木
学名はMorus australisと言います~
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このヤマグワの春待芽は忠節橋寄りの木のものです~
前に写した時よりこれも春待芽が少し膨らんでいて大きく思えました~
みんな成長しているのですね~♫




9.
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10.『染井吉野(ソメイヨシノ)』 バラ科サクラ属の園芸交配落葉広葉樹
学名はCerasus ×yedoensis (Matsum.) と言います~
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このソメイヨシノは河川敷ではなく青柳公園前の並木のものです~
あと2ヶ月も経てば満開になっているかも知れませんね~^^
科属名の所に『園芸交配落葉広葉樹』なんて書きましたが一応ソメイヨシノは自然種ではないのでこう書く事にしました~

桜って突然変異や自然交配が多い木なので世の中に『この桜は世界でたった1本の桜です』って言うものも多いですね~
岐阜県内にはそんな桜が色々見られます~♫^^




11.
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12.
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今日は1種類のものにしないで何種も載せました~
明日は久しぶりにどこかに出かけて色々なものに出会いたいです~^^

岐阜薬科大学の薬草園は開園が4月からですが今は特別開演で『オウレンの花』を見せて頂けるので行ってみたいと思いますが花の具合はどうなんでしょうね?
セツブンソウにも会いたいし・・・・・
行きたい所が多すぎて迷います~~♫^^



(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2014-02-22 20:55 | 身近な自然の話 | Comments(14)

『阿蘭陀耳菜草(オランダミミナグサ)の花が見られました~』

今日の昼休みの堤防と河川敷散策で『オランダミミナグサ』を見ました
ハコベでも咲いていないかと思いながら歩いていましたがハコベより大きく見られる花が目につきました~
ハコベはまだ見られませんでした・・・・・

オランダミミナグサの仲間には耳菜草(ミミナグサ)がありますが茎の色と花や葉の姿と産毛の多さからオランダミミナグサと決めました~♪
ハコベは五枚の花弁の切込が深いので10枚あるように見えますがミミナグサ達はは五枚だと良く分かりますね~
先が少し開くような形の花弁なので可愛く見えます~^^



『可愛い名前の阿蘭陀耳菜草~♪』 ナデシコ科ミミナグサ属の2年草
学名はCerastium glomeratum Thuillと言います~
1.
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名前にオランダとあるようにヨーロッパ原産の帰化植物です・・・・・
日本にはミミナグサが在来種としてあるのですが今ではすっかり影を潜めてオランダミミナグサに代わってしまいました~><
私達が今普通に見かけるのはオランダミミナグサが多いでしょうね~
ミミナグサの意味は柔らかそうな葉がネズミの耳に似ているので『耳菜草』と付けられたようです




2.
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オランダミミナグサの葉は毛が多くて両面全体に立った毛が生えているのが見られます・・・・・
特に縁と主脈上には毛が多いですがその毛には軟毛と腺毛があるとのことなので画像を拡大してみると根元が膨れた腺毛があるのが分かるものもあります~
茎は僅かですが紫色を帯びていて産毛も多いですね~♪^^




3.
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4.
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5.
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6.
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全体に見られる毛が多いですね~
花もよく見ればハコベやツメクサ等とは違いますね~♪




7.
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オランダミミナグサも青空背景で写してみました~
どんな植物でも青い空に合わないものっていないですね・・・・・^^




8.
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9.
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今日は青空に白い雲が多く見られましたが白い雲がオランダミミナグサの白い花に合っているような気がします~♫




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11.
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12.
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13.
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オランダミミナグサは在来種のミミナグサを押し退けて繁殖しているので貴重な植物を駆除しているようです・・・・・><
繁殖している場所によっては農家の人達にも迷惑がられているようです~><

私のホームグランドの一つの『達目洞』ではこの植物がまだ入り込んでいないので入らないように注意をしているみたいです・・・・・
外来種は強いものが多くすぐに蔓延って在来種を駆除してしまいます
人の行動でこうした植物が広い範囲で増えていることを知って自然の中に入る時などでは靴底の土にも注意したいものですね~♫




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長良川の堤防や河川敷にも外来種の植物などが増え続けています・・・・・
今年も堤防には在来種のカントウタンポポとトウカイタンポポを増やす努力をしたいと思っています~~♪^^

今日も風が強く吹いていましたが風が少し弱くなった時に慌ててシャッターを押していました
春先は風が強い日が多いのでどアップ写真には良くないですね~><





(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2014-02-21 20:59 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『堤防に3輪咲いていた大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)』

今日も長良川の堤防を仕事が始まる時間まで歩いてみました~
ジックリ花を探しましたが咲いているのは昨日写していたホトケノザとオオイヌノフグリとタネツケバナが咲いていただけでした~

ハコベは蕾が見られましたがまだ咲くまでには数日掛かりそうでした~
この冷え込みではツクシなんてまだ地面の中で眠っていますね・・・・・♪



『オオイヌノフグリは可愛い花ですね~』 オオバコ科クワガタソウ属の越年草
学名はVeronica persicaと言います
1.
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最近の新しい植物分類法では『オオバコ科クワガタソウ属』になっていますが私には以前の『ゴマノハグサ科クワガタソウ属』の方が馴染みもあるし植物としてもそちらの方が合っているように思えます・・・・・

別名を瑠璃唐草や天人唐草や星の瞳なんて言われる植物をオオバコと同じ植物とは思えないです~><




2.
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今ひとつピントが合いませんでした~><
広い堤防にたった3輪しか咲いていなかったので群生が見られる頃にもう一度写直したいです~




3.
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この花も重なり合っていて縁にギザギザが見られる葉もゴマノハグサ科ですね~
染色体やら色々な組織構造で科や属を決めるのでしょうがその方法が正しいとは言えないと思います~
私は学者でも専門家でもないので自由にいい加減な発想で言うだけなので本当は元々はこう言う花がオオバコ科なのかもしれませんね~
新しい分類に慣れないといけない時なのでしょうね・・・・・♪




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7.
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オオイヌノフグリも青空背景で写してみました~
何となく照れているみたいに思えます~(笑)




8.
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今度は地面スレスレから超ローアングルで見上げてみました~
やっぱり空が背景だと花も生き生きして見られますね~^^




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10.
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いつもは見下ろしている花達なのでたまにはこんな花達を見上げるのもいいでしょうね~♪
オオイヌノフグリのガクなんてなかなか肉眼では見られませんね?^^
微かに産毛があるような優しい色のガクですね・・・・・♪




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今日見た花は1輪はずっと離れた階段の近くに咲いていてこの二つの花は近くに咲いていました
もう少し暖かくなると堤防階段に横にオオイヌノフグリが群れを作って花開きます~♪^^





(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2014-02-20 20:35 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『寒いので・・・HOT系の花でも~♪』

今日は久しぶりにカメラを持って長良川の堤防を歩いてみました~
昼休みの恒例散歩も今は花が少なくて長くは歩かないのですが今日は30分ほど堤防だけを散策しましたが風が冷たくて寒かったです~><

タイトルにある『HOT系の花』は単なる私のダジャレなので珍しい花ではありません~
見た瞬間に解った人もいると思いますが『HOT系』は『ホトケ~』なので今日載せた花は『ホトケノザ』です・・・・・(笑)

まだ寒くて堤防にはオオイヌノフグリがたった一つ咲いていただけで他にはホトケノザ以外には何も見られませんでした~




『仏の座(ホトケノザ)』 シソ科オドリコソウ属の一年草(越年草とする場合もあります)
学名はLamium amplexicauleと言います~
1.
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今日は初めから花をどアップで~^^
ホトケノザのピンクの花はウサギなどのような小動物にも見えますね~




2.
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アジアやヨーロッパや北アフリカなどに広く分布する植物で日本では北海道以外の本州、四国、九州、沖縄でよく見られます~(温暖化の影響で北海道でも見られるかも知れないですね?)

道端や田畑の畦など何処にでも見られますね~^^




3.
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春の七草は、セリ(芹)、ナズナ(ペンペン草)、ゴギョウ(母子草)、ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ(小鬼田平子)、スズナ(蕪)、スズシロ(大根)ですがこの中のホトケノザはキク科のコオニタビラコなので写真のシソ科のものとは違いますね~

七草粥を食べるとその一年を健康に過ごせるという無病息災の願いが込められていますが時にはこのシソ科のホトケノザを間違えて入れて売っていることがあるようです・・・・・><
有毒ではないですが食べられるものではないのでこんな間違いは困りますね~♪




4.
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青空を背景にするとホトケノザもなかなかの別嬪さんですね~
ピンクとスカイブルーがよく似合いますね・・・・・♬




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元々私はシソ科の花が好きなのでホトケノザもよく写しています~
シソ科の植物って茎が四角いものが多いですね・・・・・




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今年も青空背景や超ローアングルの写真をたくさん撮りたいと思っています~
今まで挑戦しても撮れなかったものも何とかして写したいですね・・・・・^^




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堤防の下のコンクリートの所にも裂け目から元気にホトケノザが顔を出していました~
彼方此方で強かに逞しく花を咲かせていますね・・・・・♪




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ホトケノザはオドリコソウと同じ続種ですがヒメオドリコソウよりは花は可愛いような気がします
今日見た葉は寒さと先日の雪で少し茶色くなっているものがありましたが緑色の葉とピンクの花のコントライトはいいですね~




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今日堤防から河川敷に降りようとしましたら足元からシギの仲間だろうと思われる鳥が2羽飛んで逃げて行きました・・・・・
この近くではあまり見かけない鳥だったので嬉しい半面カメラが間に合わなくて写せなかったのが残念でした・・・・・><





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by shizenkaze | 2014-02-19 20:57 | 身近な自然の話 | Comments(22)