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『今年最後はこの風景で・・・・・』

2014年(平成26年)も残り僅かになりました・・・・・
今年も色々な所に出かけ多くのものに出会えました
今まで出掛けなかった所に今年は多く出かけましたので見られたものも多くありました~

2014年ラストは私が一番多く出かけている『国営木曽三川公園・河川環境楽園』の『木曽川水園』の風景にしようと思いました~
ここは12月から来年の3月まで各場所で補修工事が行われていますが入られる所でこれからも鳥達の姿を観察したいと思っています~


1.
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寒い季節には散策している人も少なくて静かな空間になっています~




2.
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鴨達も少なかったです~
鴨達もお正月の里帰りなんでしょうかね・・・・・(#^.^#)




3.
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4.
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5.
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オオバンとカルガモが見られます~
私の周囲には人影は全くありませんでした・・・・・♪




6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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こちらから見ると来ていた人が見られましたが少ないですね~
特に子供連れはとても少なかったです・・・・・




11.
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12.
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カルガモ達が葦陰で風を避けて浮かんでいるのが見られます~




13.
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14.
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15.
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残り紅葉も少し見られました~




16.
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17.
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18.
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たわわに生っていた栴檀の実・・・・
こんなに生っているのは長良川の河川敷では見られません~
野鳥も多いのに食べに来ないのですね・・・・・




19.『万両(マンリョウ)』  サクラソウ科(またはヤブコウジ科)ヤブコウジ属の常緑小低木
学名はArdisia crenataと言います~
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林内に生育し冬に熟す果実が美しいので栽培され特に名前がめでたいのでセンリョウ(千両)などとともに正月の縁起物とされますね・・・・・
明日は元旦なので縁起物の万両を載せてみました~(*´∀`*)




20.
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21.
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22.
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23.
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茅葺屋根の古民家は葺替え作業が始まっています
この公園が出来てから(開園は平成11年7月17日)一度も葺替えされていないので今回初めての作業になります
白川郷ではこんな光景はよく見られますが普段見られない光景になりますので来年の3月頃までの間に見られるといいでしょうね~♪




24.
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25.
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作業の中心は飛騨地方からの専門業者のようです
岐阜市近郊では茅葺きの作業が出来る業者はいないのでしょうね・・・・・

この自然公園には何度も行きました
ここから河跡湖公園に寄ってエーザイの薬草園やフラワーパーク江南や138タワーパークにも行きました
季節になれば江南の曼荼羅寺へ藤を見に出かけたり各務原市の公園も何カ所も行きました~
帰りには達目洞にも寄る事ができるので私の散策コースとしては楽しいコースになっています・・・・・

また新しい年にもこのコースを走り回る事になると思います~(*´∀`*)

今年も皆様に見て頂いて楽しくブログを続ける事が出来ました・・・・・
拙い内容も多かったですがたくさんのコメントに励まされました~
来年も今までのように年中無休で更新したいと思っております・・・・・
今年同様来年も宜しくお願いいたします~(#^.^#)

皆様にとって来年(2015年)がより良い一年になりますように~♪





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by shizenkaze | 2014-12-31 19:41 | 私の好きな場所 | Comments(14)

『木曽川水園の生き物達~』

今年も残り2日間になりました~
当ブログは年末年始も休みなしで更新を続けますのでテレビの正月番組に疲れてしまった人はぜひこちらにお出で下さい~
年末年始も平常通りですので正月料金では無いですからね~(笑)


今日は『国営木曽三川公園・河川環境楽園』の『木曽川水園』一帯で見かけた生き物(野鳥と水鳥と魚)を載せました~
相変わらず名前が不鮮明なものもいましたので判る人がいらっしゃいましたら教えて頂けると幸いです~♪



1.『鶇(ツグミ)』  ツグミ科ツグミ属
学名はTurdus eunomusと言います~
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木曽川水園の敷地の中って言うよりもう少し木曽川本流よりの木に止まっていました~
すぐ近くまで行っても逃げませんでしたので何枚も撮りましたが同じようなポーズしかしてくれませんでした




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7.
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8.『鵯(ヒヨドリ)』  ヒヨドリ科ヒヨドリ属
学名はHypsipetes amaurotisと言います~
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大食漢なので農家の人たちには嫌われていますが私はムクドリよりは可愛い鳥だと思っていて少しだけ贔屓にしています~
私の鳴き真似に一番反応してくれる鳥なので実際に会話ができたら楽しいな~といつも思っています~♪




9.『小鴨(コガモ)♂』  カモ科マガモ属
学名はAnas creccaと言います~
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11.
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12.『丘葦鴨(オカヨシガモ)』  カモ科マガモ属
学名はAnas streperaと言います~
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手前のカモが雄で左のカモがメスです~
大人しい体色のカモで私の好きなカモになりました・・・・・(*´∀`*)




13.
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オカヨシガモのペアです~
こんな姿を見ていると『オシドリ夫婦』のようですが鳥が違うのでこんなオカヨシガモを『仲良し鴨』って呼びたいですね~(*´∀`*)




14.
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15.『小鴨(コガモ)♂』
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17.
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18.
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19.『小鴨(コガモ)♀』
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20.
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21.『冬池に浮かぶ鴨達~』
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22.『針魚(ハリヨ)』  トゲウオ目トゲウオ科イトヨ属
学名はGasterosteus microcephalusと言います~
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環境省レッドリスト・絶滅危惧IA類(CR)に指定されている魚です
自然分布は滋賀県北東部と岐阜県の南西部で三重県にもかつては分布していましたが1950年代に絶滅しています・・・・・
兵庫県でも一部で見られるものがいますがこれは岐阜県より移入されたもののようです~

全長は5~7cmでトゲウオ科に独特の鱗板は胸びれ付近の体側前部にだけ見られます
体は側扁して背ビレの三本の棘条がとげのように発達し腹にも二本尻鰭近くにも一本の棘があります
側線上の鱗は大きいです~

雌や若い固体は黄褐色をしていますが雄は全体に青緑がかっています・・・・・
産卵期の雄には婚姻色が表われ頭部下面から鰓ぶたにかけて赤っぽくなり体側は光沢のある青色になって背中の棘はよりはっきりとした鋸歯状になるのが判ります・・・・・♪




23.
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ハリヨは平地の湧水地や小川を中心にして生息していますが水草の多い水深20~50cm程度の浅瀬に多く見られます・・・・・
河川の上流部でも水温の変化が少なく穏やかな流れの淀みなどに生息し下流部の伏流水の湧く『ワンド』や入江などでも見られます~
いずれの所でも水底が泥質から砂泥質であることは共通しています・・・・・
餌が豊富で水草が多いところや10~18℃の低水温を好むことも同じで水温が20℃を超える所には生息しないと言われています~

主に小型の甲殻類や水生昆虫や浮遊動物を食べていますが岐阜県のものではユスリカの幼虫を食べているものが多いと言われています~(*´∀`*)




24.
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繁殖期は3~5月が盛りですが生息地域によってはほぼ一年を通して営巣活動が見られ湧水地では積雪時でも産卵が行われることがあるようです~

雄は川底に穴を掘って水草などを利用した巣をつくると同時に巣を中心にして半径25~50cm程のテリトリーをつくります~
雄は他の雄に対しては激しく反応し雌が産卵した後も巣に残ってふ化した稚魚を雄が世話をします・・・・・
産卵後期には雄の婚姻色は鈍くなって全体に黒っぽくなってしまいます~
寿命は1~2年で繁殖期が終わると殆どのハリヨは死んでしまいます・・・・・(´;ω;`)




25.
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滋賀県米原市の河川では人為的に放流されたと見られる同じ『トゲウオ科』の陸封性『イトヨ』と交雑した個体と置き換わり別に飼育していたものを除いて『ハリヨ』が絶滅していることが分かったそうです・・・・・
保護目的での放流も時によっては自然体系を狂わせてしまいます~゚(゚´Д`゚)゚




26.
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27.
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28.『これってルリビタキ? ジョウビタキ?』
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先日は後ろ向きの鳥でしたが皆さんからルリビタキの若雄と教えて頂きました
今日のこの鳥もルリビタキの若雄や雌なんでしょうか?
それともジョウビタキの女の子なんでしょうか?
こう言う姿の鳥は私には区別するのが大変です~゚(゚´Д`゚)゚




29.
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明日は風景などで今年一年の締めにしたいと思っています~

今部屋の向こうで1歳半のおチビがバタバタ走っているのが聞こえます~
年末年始は我家も賑やかになりそうです・・・・・





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by shizenkaze | 2014-12-30 18:04 | | Comments(22)

『鴛鴦(オシドリ)と紫陽花(アジサイ)の終花等・・・・・』

今日載せた写真も松尾池周辺で見たもの達です~
今年は例年より飛来が少ないようですがオシドリも見られました
でも以前の豪雨などで地形が少し変わってしまったのですぐ近くまでは来なくなりました・・・・・
離れていましたが何とか今シーズンもオシドリが写せました~(*´∀`*)

松尾池を一周している散策路を歩きながら紫陽花の終花や杉の球果と雄花や熟し過ぎのようなカラスウリにも出会う事が出来ました~♪



1.『鴛鴦(オシドリ)』  カモ目カモ科オシドリ属
学名はAix galericulataと言います~
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岐阜市内でオシドリが見られる所と言えば『松尾池』と言われるくらい有名になっています~
多い時には30羽位は見られますが今年は例年になく少ないようですがまだこれからも飛来するので年が明けると多く見られるかも知れないです~(*´∀`*)




2.
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東アジアだけに分布している鳥で日本では北海道や本州中部以北で繁殖して冬季になると本州以南(主に西日本)へ南下し越冬します~
今はイギリスなどへも移入されていて定着しているようです~
この美しさは世界共通なんでしょうね・・・・・(*´∀`*)




3.
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4.
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ピンっと立っているイチョウ羽根が綺麗で格好いいですね~




5.
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カルガモがオシドリになにえらヒソヒソ話をしているようです~
『君を写しているカメラマンがたくさんいるから愛想良くね~』なんて言っているのでしょうか~?^^




6.
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左にいるのがオシドリの雌ですが雄のような派手さはないですが綺麗だと思います~
私はオシドリの雌も好きです~(#^.^#)




7.
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漢字標記では『鴛鴦』と書きますが『鴛』がオスで『鴦』がメスを指すようです~
雌雄の仲が良いと考えられ本種を用いた夫婦の仲が良いことを指す諺や言い伝えも多いですね・・・・・♪




8.
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9.
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10.
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14.『紫陽花(アジサイ)達の終花(おわりばな)』
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松尾池から岐阜市で一番高い山『百々ヶ峰(どどがみね)』への登山道がありますが松尾池を一周する散策路も途中から行けます・・・・・
そこでは色々な木々が見られますが夏の季節には紫陽花も多く見られます
今は花の時期から日も経って終花の姿になっていましたがよく見るとまだ元の青い色が微かに残っていました
先日出かけた138タワーパークや木曽川水園の紫陽花の終花には元の色は見られませんでした・・・・・
色残りの終花は何故か悲しく思えました・・・・・♪




15.
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これは普通の紫陽花のようですね~
これにも色残りがありました・・・・・(*´∀`*)




16.
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18.
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これは額紫陽花か山紫陽花ですがこの花にも色残りがありました・・・・・
こうして見るとこの辺りには青い色の紫陽花が多かったのでしょうね~♪
紫陽花の季節にはここに来た事がありませんので来年は一度訪れたくなりました・・・・・




19.
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20.
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21.
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22.
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色残りも無くなった額紫陽花も池の近くに見られました
陽当り具合や風具合や気温や湿度の関係で変化するのでしょうね~
これもこれで私には綺麗に思えました・・・・・




23.『杉(スギ)』  ヒノキ科スギ亜科(以前はスギ科)スギ属の常緑針葉樹
学名はCryptomeria japonicaと言います~
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これはスギの雄花です・・・・・
スギ花粉症の人にとって大嫌いなものになるのでしょうね
先に付いている雄花からあの膨大な花粉が風に乗って運ばれます・・・・・・




24.
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これかスギの球果ですが中の種子は全て落ちて空っぽの状態になっています
これもリースなどに使ったり出来ますね・・・・・




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26.『烏瓜(カラスウリ)』  ウリ科カラスウリ属の蔓性多年草
学名はTrichosanthes cucumeroidesと言います~
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松尾池から岩舟緑地に向かう途中に生っていました~
もう熟し過ぎって感じのようですが全部で5個くらい見られました
鳥達が気が付かなかったのでしょうか・・・・・・
それとも他にまだ美味しいものがたくさんあるからなんでしょうか?




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28.
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今日は一日中家の中で照明を替えたり子供達が使っていたPCのランケーブルを外したり階段の埃を払ったりと大掃除じゃないので小掃除程度の事をしていました~

明日から3日間は息子夫婦が来るので私は何もする事はないですが連れ合いは準備で大変そうです~
今年も後僅かですね~
最後の最後までブログは更新しますからね・・・・・(*´∀`*)





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by shizenkaze | 2014-12-29 21:15 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『松尾池周辺で見かけた鳥達~』

今日は昼前から長良川北にある松尾池へ鳥を探しに出かけました
鳥撮りの先客も何人かいましたがいつもより少ないようでした~

初めて見る鳥がいましたので近くの鳥撮りの人に尋ねると『クロジ』だと教えてくれましたが図鑑で見たクロジとは何となく違うようなのでハッキリしませんでした・・・・・
ここで出会った鳥はクロジ(?)とヤマガラとエナガとカワセミとオシドリにマガモとカルガモにシジュウカラとメジロですが撮れたのは少なかったです~

今日はここと梅林公園と粕森公園で鳥を色々写せました・・・・・



1.『クロジだと教えてもらった鳥なんですが・・・・・カヤクグリでした』 
『茅潜(カヤクグリ)』  イワヒバリ科カヤクグリ属
学名はPrunella rubida (Temminck & Schlegel, 1848)と言います~
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私には全く名前の判らない鳥なのですが鳥に詳しいブロ友さんからコメントで教えて頂いていますがクロジなのかカヤクグリなのか図鑑やネットで調べると何となくカヤクグリに近いような気がしました~♪




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3.
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10.『山雀(ヤマガラ)』  スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属
学名はParus variusと言います~
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いつもは近くで撮れるのですが今日は近くでは撮れませんでした~(´;ω;`)




11.
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14.
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18.『この子は誰~?』
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何となくジョウビタキやルリビタキの女の子っぽく見えましたが後ろ向きだし白い部分が見られないのでよく判りませんでした~(´;ω;`)




19.『翡翠(カワセミ)』  ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属
学名はAlcedo atthisと言います~
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今日は松尾池に着いてすぐにカワセミに出逢えました~
先日の河跡湖公園に続いて2度出会えたので嬉しくなりました・・・・・
トリミング無しなので小さくしか載せられません~




20.
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21.
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25.
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今日は梅林公園ではシロハラが写せました
粕森公園ではシジュウカラとエナガに出逢えました・・・・・
花はさすがに見られませんですが春待芽を付けた木々が見られるので早く暖かくなって欲しいな~と思いながら寒い風に吹かれて彷徨っていました~~



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by shizenkaze | 2014-12-28 20:39 | | Comments(26)

『河跡湖(かせきこ)公園の冬風景』

今日は各務原市川島地区にある『河跡湖(かせきこ)公園』を歩きながら写した風景と見られたコブシの春待芽に一瞬だけ見られた翡翠(カワセミ)を載せます~

河跡湖公園は河川環境楽園からエーザイの薬草園に行く途中にあります~♪

河跡湖公園(かせきここうえん)は岐阜県各務原市にある公園で鉄砲川(かつての木曽川の支流で1923年に廃川)に残る河跡湖を中心に河川敷とその周辺を整備した公園です・・・・・

1.
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元々は1975年頃に岐阜県羽島郡川島町が計画し1998年(平成10年)に基本計画がまとまりましたが2004年(平成16年)に川島町が各務原市に編入されると2007年(平成19年)に各務原市の水と緑の回廊計画の一つとして整備が始まって2009年(平成21年)3月14日に開園しました・・・・・♪




2.
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旧鉄砲川流域が公園になっていて広さは5.09haで総延長は約1.5kmの東西に細長い公園です・・・・・
東端はエーザイ川島工園(私が良く行っている薬草園のある所です)から西端は木曽川堤防になっていて途中で岐阜県道(一宮各務原線・松原芋島線)と市道が通っています~




3.
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柞下池と三ツ屋池の2つの河跡湖を中心に周辺の樹木や自然を生かしながら中高木をふんだんに植栽して散策路や憩いの広場を設けた公園となっています~
鉄砲川流域の神社や祠(榎神社、川除大神社、水神社など)も公園の一部となっています・・・・・(#^.^#)




4.
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ここは各務原市の規則で『釣り禁止』になっていますがヘラブナ釣りやブラックバス釣りの人達がいつも見られます・・・・・
私も以前は釣りをしていましたので水を見れば釣りを支度なる気持ちはわかりますが『釣り禁止』がされている意味などを理解してルールとマナーは守って欲しいですね・・・・・・♪




5.
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岸辺にはたくさんのコブシが植えられていて今は毛皮のコートのように暖かな『春待芽』を見せていました~
そう言えばここで春先にはネコヤナギも写していました~(*´∀`*)




6.
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7.
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大きく4つのエリアとなっていて上流域は苗木植樹ゾーンと水遊びの河原があり中流域は芝生広場と森の遊び場があります~
柞下池周辺には散策道が整備されていて三ツ屋池周辺には旧堤防を利用した散策道と樹木の森があります
駐車場は数箇所に散らばっていますが合計では33台分はありますが全部利用されている事はないのでいつ行っても停められました~♪




8.
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この左側にカワセミ狙いのバードウォッチャーがいました
しばらく話をしていましたがこの日はここでは写せませんでした・・・・・
写真の中の川が細くなっているところの枝に来て魚を捕るようです~




9.
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10.
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11.
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散策路を歩いていると気持ちがいいです~
この場所で以前にはシメやカワセミやマヒワ等を写したことがありました~♪




12.
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いつもはもっと水が綺麗でしたがこの日は少し濁っていました




13.
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散策路は川の両岸にありますが南側は途中で行き止まりになります~




14.
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15.
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16.
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17.
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18.
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散策路の先にある道路下を通った先の木の枝にカワセミがいました
同じような写真を3枚写せただけですが久しぶりのカワセミだったので嬉しかったです~(*´∀`*)




19.
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この先に拾い貯水池のような所がありますがそこに写生道具を持って絵を描いている青年がいました~
近くに行くと気が散ると思い離れた所から見ていましたが真剣な顔で描いていました・・・・・
風景画だと思うのですが絵は見られなかったので腕前は判りませんでした~♪^^




20.
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綺麗に整備されている所もいいですがこんな感じの手付かずの自然もいいですね~
こんな所にはカワセミや他の鳥達も多く見られますし虫も多いです~♪
でも夏場には薮蚊も多いので私は今の季節がいいです・・・・・(*´∀`*)

今日は会社の大掃除でした
終わってから少し時間があったので『長良ふれあいの森』を一回りして来ました
出逢った鳥撮り人が『オオマシコとカシラダカとミヤマホオジロが撮れた』と言っていました~
話をしている横でシジュウカラがはしゃいでいましたが綺麗に撮れずメジロを遠くで写しただけになりました

明日から年末年始の休みになりますがカメラ散策は今の所予定無しです~
気分によって出掛けようかと思っています・・・・・





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by shizenkaze | 2014-12-27 20:53 | 私の好きな場所 | Comments(20)

『世界一の実験人工河川のある自然共生研究センター』

今日は河川環境楽園の中にある『自然共生研究センター』の実験人工河川と自然共生研究センターの施設を紹介します~
以前に人工河川の事は紹介した事がありますが他の施設は今回が初めてになります

滋賀県の琵琶湖にも人工河川での研究施設がありますがこの人工河川は世界最長(用水路等は含めず)のようです・・・・・


1.
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私がいつも出かけている河川環境楽園・木曽川水園の駐車場から少し歩くと途中に案内表示があります
見学は無料で自由に入る事が出来ますので近くに来られたら一度見られるといいですね~(*´∀`*)




2.
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河川・湖沼等の自然環境と人間の共生についての研究は生態学や土木工学などの学問の境界領域にあってその考え方や手法は十分に確立されているとは言えないのが現状のようです・・・・・
自然共生研究センターは河川湖沼の自然環境保全・復元のための基礎的・応用的研究を行ってその結果を広く普及することを目的として出来ました・・・・・




3.
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4.
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実験河川の特徴は以下のようなものです~
■3本の川があります
1本の真っ直ぐな川と2本の曲がった川がありそれぞれの条件を変えて比較実験を行うことができます
■洪水を起こすことができます
自然の川から水を引いて上流に貯めて水量をコントロールしながら川に水を流すことができます
■様々な仕掛けが作ってあります
真っ直ぐな川には水際が植物の所とコンクリートの所があります・・・・・
曲がった川にはワンドや自然復元ゾーンなどがあり生き物が川の空間をどのように利用しているのかを調べることができます~♪




5.
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6.
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7.
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8.
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(独)土木研究所の付属機関として河川・湖沼の自然環境保全・復元に関する研究を行うために整備された研究施設で延長800mの実験河川や実験池などがあり自由に見学することができます・・・・・
この長さが世界一の規模だという事です~♪




9.
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10.
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11.
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12.
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13.
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人工河川の最下流にある池です
この周辺でも野鳥の観察ができますが施設には立ち入らないルールとマナーは守りたいですね~




14.
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3本の実験河川の奥に研究用の施設が見られます~




15.
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この敷地内には詳しく説明されている案内板も多く見られますが今回は載せませんでした
小さな子供だと少し難しいかも知れませんが小学校の高学年くらいなら理解できるように書かれていました




16.
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私がいつも車を停めている西口駐車場から少し歩くと見られる案内表記です~
ここから駐車場方面に歩いて研究施設に向かいます・・・・・




17.
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ここが『自然共生研究センター』の研究施設です
研究施設なので土日と祝祭日には閉館になっています・・・・・(´;ω;`)




18.
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中には入る事が出来ませんので周辺を散策してみました~




19.
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20.
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21.
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左奥にグランドが見えますがあれは笠松の町営グランドでその向こうに『トンボ天国』があります~




22.
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23.
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水質などの研究をしているようなので研究池に多くの水が流れていました~♪




24.
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25.
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ここは別の研究施設です・・・・・
今までの施設とは別なもので『国土交通省』の施設になります~
日曜にも中を見学出来るので子供さんも楽しめると思います・・・・・(*´∀`*)




26.
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こちらが『岐阜県水産研究所』の施設です・・・・・
長良川などの鮎などの研究もされているのですね~♪
岐阜には海がありません・・・・・
でもその代わりに多くの河川があります~
昔から岐阜県の人々は身近に流れている川と一緒に暮らして来ました
川の優しさ恐ろしさを知り尽くしている県民ではないでしょうか~~
私も川と共に今まで過ごして来ました・・・・・(*´∀`*)

今日は綺麗な花や風景ではなかったですが珍しい施設だと思って紹介しました~♪^^






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(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
by shizenkaze | 2014-12-26 20:50 | 風景 | Comments(16)

『黄鶺鴒(キセキレイ)と背黒鶺鴒(セグロセキレイ)と白鶺鴒(ハクセキレイ)』

河川環境楽園の木曽川水園の水遊び場(夏限定)の周辺で見かけたセキレイ3種です~
セグロセキレイとハクセキレイは私がいつも散策している長良川の河川敷でも見ますがキセキレイは居なくて見る事が出来ません・・・
この場所に暫くいたので写真を撮りましたが近寄れなかったので大きく写すことが出来ませんでした

私には逢うことが少ないキセキレイを多く写してしまいました~(*´∀`*)


1.『黄鶺鴒(キセキレイ)』  セキレイ科セキレイ属
学名はMotacilla cinereaと言います~
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全長20cmの細身で尾の長い鳥で九州以北のほぼ全国で繁殖しています・・・・・
平地から高山までの水辺や特に渓流に沿って生活するものが多く小さな流れ等でよく見掛けます

セキレイの仲間の鳥で胸から腹にかけて黄色いところからキセキレイの名があります
渓流・河原・水田のあたりに多く尾を上下に動かす習性があるので『石たたき』・『庭たたき』などの異名を持っているそうです~
『チチッ チチッ』と鳴きながら大きな波形を描いて飛びます~(*´∀`*)




2.
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3.
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4.
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5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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11.『背黒鶺鴒(セグロセキレイ)』  セキレイ科セキレイ属
学名はMotacilla grandisと言います~
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体長は20~22cmで翼開長約30cmです
頭から肩と背にかけて濃い黒色で腹部が白色で胸部は黒色になっています・・・・
ハクセキレイに似ていますがセグロセキレイは眼から頬・肩・背にかけて黒い部分がつながるところで判別できます~
ハクセキレイやキセキレイと同様に尾羽を上下に振る姿が特徴的です・・・・・
雌雄ほぼ同色のようですが雌は背中が雄に比べると少し灰色みがかっています
幼鳥は頭から背中まで灰色でハクセキレイの様々な亜種に似ている部分白化個体の観察例もあるのでハクセキレイとの識別には注意がいるようです~゚(゚´Д`゚)゚

鳴き声は『ジュジュッ、ジュジュッ』と聞こえます~(*´∀`*)




12.
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13.
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14.
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15.
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16.
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17.
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18.『白鶺鴒(ハクセキレイ)』  セキレイ科セキレイ属
学名はMotacilla alba lugensと言います~
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体長21 cm ほどでムクドリよりやや小さめで細身の鳥です~
頭から肩と背にかけてが黒色または灰色で腹部は白色ですが胸部が黒くなるのが特徴的になります~
顔は白く黒い過眼線が入っています・・・・・
セグロセキレイと似ていますが本種は眼下部が白いことで判別が出来ます~

名前だと真っ白な鳥に思えますので間違えそうになりますね~(´;ω;`)




19.
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20.
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21.
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日曜と火曜の二日間を同じようなコースで散策しました
このセキレイの仲間の『ビンズイ』も木曽川水園の丘の上で見ました・・・・・

河川環境楽園と河跡湖公園や岐阜公園等彼方此方を散策していますので暫くこの散策した所を載せようと思っています~
今年も残り1週間無くなりましたね・・・・・・・





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by shizenkaze | 2014-12-25 20:48 | | Comments(22)

『笠松トンボ天国の蔓梅擬(ツルウメモドキ)の実や鳥達と風景~』

私の家から各務原市の河川環境楽園(木曽川水園)へ行く途中にある『笠松トンボ天国』は季節になると色々な種類のトンボが見られます・・・・・
今の季節だとトンボは勿論見られませんが鳥達も多くいるので植物と一緒に鳥の観察もしています~

このすぐ近くには町営のグランドが多く有りサッカーや野球の試合もしています
広い所なので多くのアカメヤナギが見られる自然豊かな所なので私のお気に入りの空間です~(*´∀`*)

今日はここで見た『ツルウメモドキ』の実と近くにいた野鳥と風景を載せることにしました~♪


1.『蔓梅擬(ツルウメモドキ)』  ニシキギ科ツルウメモドキ属の落葉蔓性木本
学名はCelastrus orbiculatusと言います~
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雌雄異株で雄花をつける株と雌花をつける株があります~
葉の脇に小さな黄緑色の花を10個くらい集散花序につけます・・・・・
花弁は5枚で萼も5枚で雄シベは5本あります~
雄花の雄シベは長いですが雌花の雄シベは短く退化しています~♪
花は5~6月に咲きます・・・・・




2.
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葉は長さ5~10cmくらいの楕円形で互生しています~
葉の縁には浅い鋸歯があって先は急に尖っています・・・・・

花の後に球形の実が出来て秋には黄色に熟します~
果皮が3つに裂けると中から赤い仮種皮が現れるのでそのコントラストがとても美しいです・・・・・(*´∀`*)




3.
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赤い仮種皮には果皮の痕が見られるので模様のようになりますね~
色が綺麗なのでこれを蔓ごと輪にして和風のリースにする事がありますね・・・・・
谷汲山の参道にある店などで売られているのを見かけます~♪




4.
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ニシキギ科の植物の実は可愛いものが多いですね~
ニシキギやマユミやマサキ等どれも可愛いので見かけると写してしまいます・・・・・(*´∀`*)




5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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『トンボ天国』の駐車エリアから奥を見た風景です~
この先500mの所に『とんぼ天国』の池があります・・・・・♪




11.
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ここで見られる鳥が紹介されていますがまだ逢ったことのない鳥が多いです~
これから少しずつ逢いたいです~(*´∀`*)




12.『ツグミ』
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13.『セグロセキレイ』
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14.『コゲラ』
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15.『エナガ』
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16.
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一番最初に見られる池です・・・・・
この近くでコゲラを見ましたが他にも小さな野鳥が飛んでいましたが名前の確認が出来ませんでした~
この池にはアサザやオニバスが見られるようですが足場が良くないので近くまで寄れません・・・・・(´;ω;`)




17.
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『トンボ天国』の池の手前です・・・・・
岐阜県下最大の面積を誇るビオトープで日本でも有数の規模のようです・・・・・
周囲には6つの池があります
周囲に葦などが茂っているので近くまで降りられる所は少ないです~




18.
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ここで見られるトンボの種類ですが23種全部が毎年見られるのかどうかハッキリしないです
私が見たのはこの半分くらいだったように思います~(#^.^#)




19.
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この池は元々は木曽川の北派川の一部で『河跡湖』になります
それが土砂等で少しずつ埋まったので河川改修工事により河跡湖の全ての埋め立てが計画される事になりましたが大切な自然財産と言う事で中止になり『トンボ天国』が出来ました




20.
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21.
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この周辺にはアカメヤナギやエノキやオニグルミそれにクワやイボタノキ等多くの樹木が見られます
植物の観察もここでは楽しみの一つです~




22.
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こんな自然環境の良い池ですが鴨達の姿を見かける事は少ないです
きっと魚が少ないからなんでしょうね~




23.
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24.
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『トンボ天国』から木曽川方面を見ると遠くに『138タワーパーク』のタワーが見られます
木曽川を挟んで北側に『トンボ天国』と『河川環境楽園』があり南側に『138タワーパーク』や『フラワーパーク江南』があります・・・・・




25.
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広い敷地にアカメヤナギが多く見られる所は他にはあまり見られないのでここで樹形を楽しんでいます~♪

これから暫くは鮮やかな花等は見られませんのでこのような風景が多くなると思います
新しい年が開けてもすぐには花は咲かないので春が待ち遠しいです~(*´∀`*)






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by shizenkaze | 2014-12-24 21:22 | 私の好きな場所 | Comments(18)

『榛木(ハンノキ)と河原榛木(カワラハンノキ)』

今日は朝からカワセミ狙いで『河跡湖公園』に行ってみましたが見られませんでした・・・・・
周辺の風景を写しながらバス釣りをしていた人と話をしたり日曜にも逢った鳥撮りの人とも話をしていましたが場所を『大野極楽寺公園』と『138タワーパーク』に移して鳥を探しましたが見られませんでした~
ここで風景などを写してから河川環境楽園に行って木曽川水園で日曜に出逢った鳥たちに再び出逢えたらと思いましたがコガモとオカヨシガモとビンズイらしき鳥に出会えただけでしたので少しばかりの植物と風景を写しました~

今日は河川環境楽園・木曽川水園で見たハンノキと河跡湖公園で見たカワラハノンキの球果を載せることにしました・・・・・・


1.『榛木(ハンノキ)』  カバノキ科ハンノキ属の落葉高木
学名しAlnus japonicaと言います~
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日本全土から東アジアの湿気のある山野に見られる樹木で葉は長楕円状卵形で先はとがり裏面には綿毛がはえ縁には鋸歯(きょし)が見られます~
2~3月に枝先に暗紫褐色の雄花が多数尾状にたれ下がり雌花は枝の下部についています~♪




2.
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ヤチハンノキとも言うようです~
樹皮は灰色で老木では縦に割れるように見られます・・・・・
葉は互生して長楕円形で長さ6~13cm縁に浅く切れ込む鋸歯があり雌雄同株になります
秋に球果状の花穂を直立し早春に開花します~
堅果は小さく扁平で狭い翼があります・・・・♪
湿地や川原などに多く見られ時に純林をつくることもあります~

北海道から九州に分布していますが水田地帯で稲掛け用に列植されることがあるようです・・・・・




3.
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ハンノキ属は北半球の温帯を中心に約30種分布していますが日本にはその内の11種が知られています
二つの亜属に分けられハンノキ亜属にはハンノキの他にヤマハンノキ、カワラハンノキ、ミヤマカワラハンノキ、ヤハズハンノキなどがあって雌花序は前年の秋に現れ早春に葉に先だって開花をします~
冬芽には柄があり夏季に多くの葉が緑色のまま落ちます・・・・・

ミヤマハンノキ亜属は小高木または低木でミヤマハンノキ、ヤシャブシ、ヒメヤシャブシ、オオバヤシャブシが属しています~
雌花序は冬芽に包まれて越冬しますが冬芽には柄は無く芽鱗(がりん)があります~
堅果は翼が発達しています~♪

両亜属ともに陽樹なので湿地、川原、山地の谷沿いの斜面、岩礫地などに生えます~
根に根粒が付き痩せた土地によく育つので砂防用に植えられる事も多い樹木です・・・・・(*´∀`*)




4.
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5.
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これが雄花序です~
雌雄同株で雌雄異花で2~3月に枝の先端に尾状の雄花序が2~5個下垂します・・・・・
雌花序は雄花序の直下の各葉腋に1個づつ1~5個付きますが小さくて判り難いです~><

仲間のヤシャブシは雄花序に柄が無く枝から直接斜上するように見られます~♪^^




6.
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果実は毬果状の果穂になっていて未熟なときは緑色をして堅いものですが秋には熟して暗褐色になり扁平な卵状円形の実がこぼれ出ます・・・・・
果穂は木質化して翌年まで残っているのが見られます~




7.
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8.
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9.
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雄花序と果穂がたくさん見られます~
こんな球果は可愛く見えるので好きです・・・・・
リースなどに使うと楽しいですね~(*´∀`*)




10.
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まだ葉も少し残っていました・・・・・♪




11.
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ソーセージのような雄花序ですね~(*´∀`*)




12.
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13.
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14.
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ヨーロッパの先住民族『ケルト』の神話にハンノキがよく登場します・・・・・
ハンノキは4月の守護樹で『勇気・慈愛・寛容』を表すとされウェールズの守護神『ブランの木』とされていますケルト民族も農耕民族なので低地を好み荒地を肥沃な土地に変える事のある肥料木のハンノキを大切にしたようです~
妖精(フェアリー)を生んだケルト文化ですがハンノキは妖精の国へ続く道を守る木ともされているようでこのハンノキを食樹としている蝶『ミドリシジミ』の別名が『ゼフィルス』になっています~
ゼフィルスはギリシャ神話のゼフィロス(西風の神)を語源としていて『そよ風』、『微風』と言う意味もあるのでこれらが妖精のイメージにもなっているようです~

妖精の国へ続く道に植えられたハンノキに妖精ゼフィルスが舞っているイメージからミドリシジミの一群にその名が付けられたのかも知れないですね~(*´∀`*)




15.
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16.『河原榛木(カワラハンノキ)』   カバノキ科ハンノキ属の落葉低木~小高木
学名はAlnus serrulatoidesと言います~
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『河跡湖公園』の水辺周辺で見かけました~




17.
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花期は2~3月で樹高は5m位の樹木になります~
東海地方以西の川岸等に自生していることが多いようです・・・・・♪

雄花序は枝の先端から垂れ下がり雌花序はすぐ下の葉腋に上向きにつきます
葉は互生し広倒卵形で先が丸く基部は広い楔形でやや厚くて光沢がありません~
果穂は卵状楕円形で堅果は広卵形になります・・・・・(*´∀`*)




18.
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このカワラハンノキと前出のハンノキの区別は難しいですね
葉などをよく観察しないと判らないです~(´;ω;`)




19.
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私はこのような球果が好きです~
スギの球果やメタセコイアの球果・・・それに色々な松毬も見ているだけで楽しくなります
ヒマラヤスギ等は大きいのでそのまま飾りたくなります~♪




20.
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『球果』は好きですがそれ以上に『休暇』が好きですね~~(*´∀`*)
でもいくら休みが続いても出掛ける所に花や果実などが見られないとつまらないですね・・・・・
これからの季節では植物が見られず頼みの鳥達が現れてくれないとお手上げです~゚(゚´Д`゚)゚

今週いっぱい仕事をして日曜に会社の大掃除があって年末年始の休暇に入ります
正月休みには旅行などの計画は無いのでまた近くをウロウロして過ごすだろうと思っています~~

私のブログは年末年始も休みなく更新するつもりです~(*´∀`*)





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by shizenkaze | 2014-12-23 21:21 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『柄長(エナガ)と山茱萸(サンシュユ)の実~♪』

ジョウビタキを見てから木曽川水園をひと回りしました・・・・・
擬岩等の修復作業で散策コースが半分近く減っていましたが古民家裏にある水車小屋前のサンシュユの木にたくさんのエナガが来ていました~
赤くなったサンシュユの実を食べに来ていたのかとても賑やかでしたが近くにムクドリやヒヨドリが来たら逃げ去ってしまいました~

エナガから見ればムクドリ達は巨体なので怖いのでしょうね~



1.『柄長(エナガ)』  エナガ科エナガ属
学名はAegithalos caudatusと言います~
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サンシュユの赤い実を食べに来ていたようです~
エナガはとても小さい鳥なので嘴も小さいからサンシュユの実を食べるのも何となく大変そうでした~♪




2.
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赤い実とエナガって似合いますね~(*´∀`*)
エナガは私の好きな鳥なんです・・・・・・
繭玉細工のような姿をしているのでとても可愛いです~♪^^




3.
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でもチョコチョコと動き回り飛び回るのでファインダーで追いきれないこともしばしばあります・・・・・
もう少し落ち着きがあっても良さそうなのに~(´;ω;`)




4.
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5.
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6.
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7.
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近くのニシキギの木にも飛び移ったりして遊んでいるようで私のような俄鳥撮りでは疲れますね~
メジロ達のように食べ物に夢中になってジッとしていることなんて無さそうです・・・・・




8.
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9.『山茱萸(サンシュユ)』  ミズキ科ミズキ属の落葉小高木
学名はCornus officinalis Sieb. et Zucc.と言います~
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別名には『アキサンゴ』と『ヤマグミ』がありますがこれはこの赤い実を見て付けられたのですね~
もうひとつの別名に『ハルコガネバナ』がありますがこれは春の黄色い花を見て付けられた別名です・・・・・♪




10.
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茅葺古民家裏にある水車小屋の横に見られます~
この周辺も途中が補修工事で通れなくなっていますが梅園の前の道は通る事が出来るのでこれから見られる『カンアオイ』の花や根元に霜柱が見られる『シモバシラ』は大丈夫のようです~




11.
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水車とサンシュユの風景は何となく郷愁を感じました~~(#^.^#)




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本当に『グミ』みたいに見えますね~
鳥達は食べますが私たちのような人には生食は無理なようです・・・・・(´;ω;`)

赤く熟した実から種を取り除いて乾燥した果肉は山茱萸(サンシュユ)と呼ばれる生薬になります~
これを使って果実酒にしたものは古くから滋養強壮や疲労回復の民間薬として利用されているようです・・・・・




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たくさんの実が生っていました~
これから寒くなって食べ物が少なくなると鳥達にはご馳走なんでしょうね・・・・・
またこの実がある内に鳥の写真を写しに出掛けたいです~♪




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河川環境楽園の木曽川水園では来年の春頃まで補修工事が行われるので鳥撮りにも場所的な制限があります・・・・・
明日の休みにはもう一度『河跡湖公園』でカワセミにチャレンジしてから『大野極楽寺公園』辺りで野鳥を写そうかと思っています~

木曽川にコハクチョウが来ているようですが遠いらしくて私の機材では難しいようなので最初から諦めています~
いつか琵琶湖のコハクチョウは写しに出かけたいです・・・・・
湖北には猛禽類も多いそうです~~(*´∀`*)


今日は19年ぶりの『朔旦冬至(さくたんとうじ)』のようですね~
カボチャもユズも我が家では使いませんでしたが仕事帰りの車の中で『ユズ』の歌を流しながら帰りました~♪



(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2014-12-22 20:50 | | Comments(22)