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『昼休みのミニ花見・・・・・』

今日も暖かく良い天気でした
明日は天気が下り坂で週末は雨のようなので今日の昼休みに近くの公園辺りで満開になった染井吉野を見て来ました~

公園前の道路には毎日昼頃には営業の会社員や工事現場の人達が車の中で食事をしていたり仮眠していたりするので邪魔にならないように写真を写して来ました~♪


1.『青柳公園の染井吉野~』
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満開になっていました~
ここの桜は植えてある数は少ないですが堤防道路下にある公園なので堤防道路からよく見えます~




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堤防道路を車が通り中段のサイクリングロードは春休みでのんびりしている学生が自転車で通って行きました・・・・・・(*´∀`*)




6.
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こちらは春休みや夏休みは関係なく毎日のんびりしているヒヨドリです~
今日はヒヨドリも花見のようでした・・・・・♪




7.
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9.
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ソメイヨシノの木の横に実生の木が数本見られました~
ソメイヨシノは挿し木や接木で増やすので実生だとソメイヨシノの特徴の出ない他の桜が生まれることもあるようですが・・・・・・・・
この木にはソメイヨシノっぽい花が見られました~♪




10.
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とても小さな桜の木なのにちゃんと花が咲きました~
この花は染井吉野ですね・・・・・(*´∀`*)




11.
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堤防から見た青柳公園です~

車を停めて休憩している人もいますが・・・・・
もし関係者の上司の方がこのブログを偶然見て『あいつサボってるな~』なんて思わないでくださいね~
お昼のほんの僅かな休憩タイムなんですから~~(*´∀`*)




12.
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ムスカリ越しに見たソメイヨシノ達~(*´∀`*)




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ムスカリ越しに桜を写すなんてムスカリ~(ムツカシ~)なんて言うのは相当な無理がありますね~
ま~ユリ科の植物なのでユリして(許して)ください~~(#^.^#)




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スノーフレーク越しに見たソメイヨシノも一応写してみました~(*´∀`*)




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19.『国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所の染井吉野~』
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何とも堅っ苦しい名前の建物の敷地内に咲いていたソメイヨシノです~
青柳公園のすぐ東にあります・・・・・




20.
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すぐ下のフェンス近くで花を咲かせていたので近くで写せました
ちょうど昼なので昼食を食べ終えた木曽川上流河川事務所の職員達が出て来てスマホやデジカメでこの桜を写していました~

こう言う所で働いている人は山や川などに詳しい人がいるのでその周辺の自然等の情報を聞くための知り合いも少々います~(*´∀`*)




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日本を代表する桜ですね~
でも私は大島桜や江戸彼岸のような桜が好きです~~(*´∀`*)




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国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所の建物です~
ここの桜の下でも休憩している人がいますね・・・・・
何となく車を停めて少しの休憩をすると思うときでもやっぱり綺麗な桜の木の下がいいようですね~
このような人達の事を心を込めて『藤吉郎さん』と呼んであげたいですね~(笑)

通り過ぎて行く郵便配達の人も横目でチラリと桜を見て行きました・・・・・

今日はこれらの写真を写して戻る時に堤防に咲いていたタンポポに気がつき調べてみました
200本近く咲いていたタンポポは全て在来種でセイヨウタンポポは1本も見られませんでした~
今年も『自然風蒲公英』達が元気です~~





(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2015-03-31 20:33 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『長良川の河川敷の花達~♪』

今日は昨日の天気とは全く違いとても良い天気になりました~
気温が上昇して昨日より8度も高くなりました・・・・・♪

今日の昼休みに長良川の河川敷(堤防も含みます)を歩きながら出逢った植物達を写しました~
珍しいものは何もなかったですが可愛いので写しました~(*´∀`*)


1.『西洋油菜(セイヨウアブラナ)』  アブラナ科アブラナ属の二年生植物
学名はBrassica napusと言います~
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原産地は北ヨーロッパからシベリアにかけての海岸地帯で明治時代初期に導入されました・・・・・
日本在来種のアブラナ(学名:B. rapa var. nippo-oleifera)とは別種で染色体の数がアブラナの10対に対しセイヨウアブラナは19対ります~
堤防には私が種子を撒いたアブラナが咲き始めています~♪




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長良川をバックにして・・・・・(*´∀`*)




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アブラナ類は葉が茎を抱くので良く判ります~
次に載せるカラシナは茎から葉柄で葉が出るのでよく判ります・・・・・♪




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9.『西洋芥子菜(セイヨウカラシナ)』  アブラナ科アブラナ属の越年草
学名はBrassica junceaと言います~
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セイヨウカラシナはカラシナの原種の野生種が明治期以降に帰化植物となったものだと言われています~
長良川の河川敷や堤防にはアブラナとカラシナが一緒に見られるので区別の練習にはいいですよ・・・・・♪^^




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ここではカラシナとアブラナが同じ場所に見られました・・・・・
紛らわしいですね~(´;ω;`)




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セイヨウカラシナの花です~
花だけ見るとセイヨウアブラナとの区別は難しいです・・・・・・




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14.『烏野豌豆(カラスノエンドウ)』  マメ科ソラマメ属の越年草
学名はVicia sativa subsp. nigraと言います~
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堤防や河川敷などどこにでも見られる植物ですね~
『カラスノエンドウ』って言うと『烏の豌豆』と思いがちですが本当は『烏 野豌豆』なんですね~(*´∀`*)
でも植物学的局面での標準的和名は『矢筈豌豆(ヤハズエンドウ)』のようです~




15.
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暖かい日が続いたので一斉に花を咲かせていました・・・・・





16.『片喰(カタバミ)』  カタバミ科カタバミ属の多年草
学名はOxalis corniculataと言います~
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17.『杉菜・土筆(スギナ・ツクシ)』  トクサ科トクサ属の植物
学名はEquisetum arvenseと言います~
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ツクシ採りが毎日来ていますがそれでも一向に減りません・・・・・
減るより増えているような気がします~(*´∀`*)





18.『和蘭耳菜草(オランダミミナグサ)』  ナデシコ科ミミナグサ属の一年草
学名はCerastium glomeratumと言います~
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ヨーロッパ原産の植物で外来種(帰化植物)として世界中に分布しています~
茎先に白い五弁花がまとまってつきます・・・・・
在来種のミミナグサよりも花柄が短いので花が集まったように見えます~
全草が柔らかい毛に覆われています




19.
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柔らかな葉の形を鼠や猫の耳に例えたのが名の由来です・・・・・
在来種は茎の色が暗い紫色を帯びています~
属名の『Cerastium 』はギリシャ語の『cerastes(つの状の)』から来ていますがこれは細長くて曲がったさく果の形から名付けられたようです~
種小名の『glomeratum』は『集まった』という意味になります~♪




20.
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ミミナグサは蕾の状態で萼から花が僅かしか見えませんがオランダミミナグサは多く出ているので区別ができます~
最近は在来種のミミナグサは少なくなっているようです~(´;ω;`)




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28.『立犬の陰嚢(タチイヌノフグリ)』  オオバコ科クワガタソウ属の越年草
学名はVeronica arvensisと言います~
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まだたくさんの花が堤防に見られました・・・・・
カラスノエンドウ等の蔓に絡みながらも咲き続けているのが見られます~♪




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30.『薺(ナズナ)』  アブラナ科ナズナ属の越年草
学名はCapsella bursa-pastorisと言います~
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小さな白い十字花をたくさん咲かせます~
花弁は4枚で萼片も4枚あります・・・・・
雄シベは6本で雌シベは1本です
下部には実が順に出来ますが先端部には次々と蕾ができて開花をします~




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春の七草の一つで若苗を食用にします・・・・・
アブラナの仲間で冬の野草として昔はとても貴重なものだったのでしょうね~
別名をぺんぺん草や三味線草とも言いますがこれは実の形が三味線のバチに似ているところからきています




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私が『ナズナ』と名付けた自然猫が随分前に粕森公園にいました
私とはとても仲が良くて行くと何処からか現れて私に付き合ってくれました~
植物の『ナズナ』も好きなのはそんな事があったからなんでしょうね・・・・・(#^.^#)




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岐阜市の染井吉野が満開になったと発表されました・・・・・
職場近くの青柳公園前の染井吉野も今日は花をいっぱい咲かせてとても綺麗でした~
道行く人達がスマホ等で写真を撮っているのを見かけました・・・・・♪

明日はデジイチでも持って行って昼の休みに満開の桜を写そうかと思っています~
週末の天気が雨のようなので写せなくなるような気がします・・・・・



(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2015-03-30 21:31 | 身近な自然の話 | Comments(24)

『雨の街中歩き・・・・・』

今日は朝から雨だったので予定していた花や風景の撮影ができませんでした・・・・・
私の住んでいる岐阜市は小さな街ですがすぐ近くに自然が一杯と言う所ではありません~♪
以前にはジュラシックアーケードや岐阜祭の時に市内や商店街の風景も載せましたが今日は久し振りに街歩きをして私がいつも見ている風景を載せることにしました~

最初に載せた『からくり時計』の写真だけは先週写したものですが他の写真は今日写して来ました~♪



1.『金公園(こがねこうえん)のからくり時計』
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金公園は岐阜市にある公園(都市公園:近隣公園)で岐阜市文化センターと金神社の間のスペースを埋める様に位置しています~
ライブイベントやフリーマーケットなど各種イベントが行われる場合もあります・・・・・
地下は岐阜市営の駐車場になっていて岐阜市文化センターや金神社、柳ヶ瀬などに行く人の駐車場として利用されています~♪

1988年(昭和63年)6月にこのからくり時計が設置されました・・・・・
市政100周年事業として『中部未来博』のあった年です~




2.
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噴水もあって噴水の真ん中の『からくり時計』は1日5回設置当時の岐阜市の姉妹・友好都市(アメリカ、イタリア、中国、ブラジル)と岐阜市の鵜飼の人形が音楽に合わせて踊ります~




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これが岐阜市の鵜飼人形です~(*´∀`*)




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7.『金神社(こがねじんじゃ)』
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祭神は金大神(こがねのおおかみ)を主祭神に渟熨斗姫命(ぬのしひめのみこと)市隼雄命(いちはやおのみこと)五十瓊敷入彦命と日葉酢姫命の4柱を祀っていますが一説に渟熨斗姫命を金大神と称すとも渟熨斗姫命以下4柱の総称が金大神であるとも言われています~
渟熨斗姫命は景行天皇の第6皇女で五十瓊敷入彦命の妃、市隼雄命は両命の間の子とされています・・・・・




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枝垂れ桜と染井吉野と薄墨桜(根尾谷の淡墨桜の子)が見られます~




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染井吉野は満開のように咲いていました~(*´∀`*)




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長良橋通りを走る『信長バス』です~
岐阜市内では何台も走っているので(絵は全て違います)よく見かけます・・・・・




12.『八幡神社』
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ここの境内では毎月1度『クラフト展』が開催されて若者達で賑わいを見せます~
私の知り合いが以前は何人も参加していました・・・・・(#^.^#)




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こんなお店もあります~




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『アクアージュ』東の通路に見られる水路(?)です~




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私の子供の頃には市内には小さな川が無数流れていました
道路が狭いので川の上をコンクリートで覆って道路を広げた所が近くにも多く見られます
今の若い人たちには想像も出来ないでしょうが柳ケ瀬商店街にも川がたくさん見られ私たちはそこでカワトンボを捕ったりして遊んでいました~

今はこのアクアージュだけその名残が見られます~




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『ヤナガセ倉庫』は若者にスペースを与えて色々なものが出来る場所になっています
カフェからクラフトショップやアクセサリーショップ等多種の店が犇めき合っています~♪




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柳ケ瀬商店街の『劇場通り』です・・・・・
アーケードに鯉幟がたくさん泳いでいます~(*´∀`*)




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若宮町通りです
この先に『粕森公園』があります~
この周辺が私の生活起点になります・・・・・(*´∀`*)

今日は自然から少し離れましたが私の住んでいる所が扉を開けたらすぐに野原で窓の外には野鳥が飛び交っているって言うのではないことが判っていただけたでしょうね~

来週末は春の岐阜祭りです
祭り風景を写すか郊外に出かけようか今から迷っています~♪




(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-500)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2015-03-29 21:31 | 街角風景 | Comments(18)

『粕森公園の大崖石榴(オオイタビ)と姫踊子草(ヒメオドリコソウ)と柊南天(ヒイラギナンテン)』

粕森公園は家から自転車なら5~6分で行ける公園です
昔から『かしもりこうえん』と親しまれているのですが漢字で書かれたものを読めば『かすもりこうえん』になりますね~♪
この公園の横にある神社の名前が『樫森神社(かしもりじんじゃ)』なので勘違いされているのでしょうね~
それに『柏森公園』と勘違いされる事も多いです~
岐阜市民なら殆ど知っている公園なのに不思議な事です~~(*´∀`*)

粕森公園は水道山(正式名は上加納山)の麓にあって山頂までの遊歩道が作られています
私が子供の頃は一番の遊び場でした~♪

この公園にも色々な植物が見られます
特に南側にある新遊歩道は私にとって楽しい散策路になっています~♪
今日は粕森公園で見かけた植物達を載せる事にしました・・・・・(#^.^#)



1.『大崖石榴(オオイタビ)』  クワ科イチジク属の常緑蔓性木本
学名はFicus pumilaと言います~
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毎年写しているような気がしますが調べてみるとブログにも何度か載せています~
面白い果実なので見るとつい写してしまいます・・・・・




2.
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多くの樹木図鑑には『漢字名無し』や『漢字表記不明』と書かれていますが漢字表記では『大崖石榴』と書いて『オオイタビ』と読みます~♪




3.
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イチジクの仲間なので花を探しても咲いている花を見ることは出来ません・・・・・
イチジクと同じなので花は実の中にあるので私もハッキリとは見た事がないです~
一度半分に切って中を見ましたがあれが花なのかな~と思うだけで詳しい事は判らずじまいでした・・・・・




4.
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こんな感じで壁を伝いますが露地栽培が可能で壁面緑化等に用いられる事もあるようですが注意しないと気根が壁等の基材を傷めることもあるようです・・・・




5.
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6.
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7.
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たくさん生っていました・・・・・
これらは雄株のようなので食べられないようです
何年も探していますが雌株らしきものが見つかりません・・・・・゚(゚´Д`゚)゚
粕森公園のオオイタビはオスばかりなのかな~?




8.
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9.
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10.『姫踊子草』  シソ科オドリコソウ属の一・二年草
学名はLamium purpureumと言います~
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野や畑の畦道に咲くヨーロッパからの帰化植物です~
茎はシソ科特有の四角い断面をしていて茎の節に唇形の小さな赤紫色の花が輪生します・・・・・
葉は食用とするシソ(紫蘇)の葉に似ていて上側は赤紫蘇に似た紫色で裏側は緑色をしています
同科同属(シソ科オドリコソウ属)の花にホトケノザがありますが花はよく似ていますね~♪




11.
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何となく生き物のような見えることがあります~(#^.^#)




12.
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このヒメオドリコソウも可愛いですが在来種のオドリコソウはもっと可愛いので探して見つかれば写していますが私の住んでいる近所では見掛ける事がないです・・・・・




13.
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14.
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15.
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16.
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17.
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18.
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19.『柊南天(ヒイラギナンテン)』  メギ科メギ属の常緑低木
学名はBerberis japonicaと言います~
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粕森公園ではトイレの道路側(西側)と南側に見られます~♪
葉が柊(ヒイラギ)に似ていて実が南天(ナンテン)に似ている事から名付けられたようですが 棘は柊ほどではなく実も南天とは違い黒紫色に生ります~~♪
別名を唐南天(トウナンテン)とも言うようです・・・・・・・




20.
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枝先に総状花序を出して黄色い小さな花をたくさんつけます~
花弁は6枚で先が浅く2つに裂けるような姿になります・・・・・
萼片は9枚で雄シベが本で雌シベが1本見られます~♪




21.
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良く見れば可愛い花ですね~(*´∀`*)




22.
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23.
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24.
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葉は奇数羽状複葉で互生して小葉は硬くてヒイラギの葉に似て鋸歯がトゲトゲになります
常緑で落葉しませんが冬になると赤銅色になる部分があり紅葉のようになる葉を見かけます・・・・・♪




25.
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この黄色い花姿を見ると何となく『素心蝋梅』を思い出します~




26.
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27.『まだ花が見られた河津桜に聞ていたメジロ・・・・・』  おまけです~
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まだ花が見られましたので近寄るとメジロがちゃんといました~
本当に可愛い鳥です~♪




28.
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29.
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30.
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飛び立つ瞬間が写せました~
私はカメラ設定は連写にしていないのでなかなかこう言う写真が撮れません~

今日の仕事帰りにテニテオに植えられていた寒緋桜の花がまだ見られました
職場までの道中では染井吉野も咲き始めていました
明日はMTBに乗って近くの花をまず写してから郊外などへ出かけようと思っています・・・・・





(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-330)
(OLYMPUS E-500)
(ZUIKO DIGITAL 35mm 3.5Macro)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2015-03-28 21:08 | 身近な自然の話 | Comments(24)

『雪柳(ユキヤナギ)と連翹(レンギョウ)』

今日はとても暖かくなりました
朝は少し寒いかなと思いましが昼からは気温も上昇して暖かいと言うより少し暑く感じました~♪

今日は粕森公園の散策路や遊歩道で見かけたユキヤナギとレンギョウを載せましたが木曽川水園でもこの2種を写していますので区別なく一緒に今日は載せました~♪^^
ユキヤナギは好きな花なので少しでも可愛く写そうと思うのですが花が多いのでどれをメインにしようかと迷ってしまいますね~(*´∀`*)
レンギョウとユキヤナギは色々な所で一緒に見かけます・・・・・
この2種って相性が良いのかも知れないですね~♪



1.『雪柳(ユキヤナギ)』  バラ科シモツケ属の落葉低木
学名はSpiraea thunbergiiと言います~
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雪が積もったように小白花を開き葉の形がヤナギに似ている事から名付けられました~♪
この花形を白米が集まったように見立てコゴメバナ(小米花)と言う別名もあります・・・・・

同属のシジミバナも別名をコゴメバナと言いますが花が八重咲きなので区別が出来ますね・・・・・♪
高さ1~2mで株立ちとなって枝は弓形に曲がります~
葉は互生し線状披針形で長さ2~3cmで両端が尖り縁に細かい鋸歯が見られ葉質は薄いです・・・・・
3月後半から4月に白色5弁で約5mmの小花が散形状に2~5個集まって前年の枝に多数つき一斉に開きます・・・・・
雄シベは約25本で花弁より短く雌しべは5本あります・・・・・♪^^




2.
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3.
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小さい花なのにシベの数が本当に多いですね~(#^.^#)




4.
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5.
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6.
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7.
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背景のピンク色は河津桜です~
粕森公園の南側遊歩道の中段に咲いたいたユキヤナギを目立たせようとピンク色を背景にしてみました~♪




8.
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9.
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10.
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11.
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枝が広がるので公園などに見られるユキヤナギは枝を剪定される事が多いようですがこの粕森公園ではそんな事をしなくて自然のままの姿で咲かせています~
まるで『花噴水』のような姿で咲いています・・・・・(*´∀`*)




12.
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17.
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ミツバチが来ていました・・・・・
こんな小さな花に来なくても近くに大きな河津桜や梅が咲いているのに・・・・・と教えたくなりましたがミツバチにも匂いなどでそんな事は判っているのでしょうね・・・・・♪
きっとユキヤナギの蜜や花粉が目当てなんでしょうね~(*´∀`*)




18.
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19.
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20.
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バラ科の花姿をしていますね~
梅や桜よりも木苺の花に似ているような気がしますね・・・・・




21.
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22.
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遊歩道の近くに見られるユキヤナギ達は伸び放題で好き勝手に花を咲かせています~
挿し木で簡単に育つようなので植木鉢で育ててみたいです~♪^^





23.『連翹(レンギョウ)』  モクセイ科レンギョウ属の落葉性低木広葉樹
学名はForsythia suspensaと言います~
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ユキヤナギと一緒に見られました・・・・・♪
この2種の木は不思議と同じ場所に良く植えられている事が多いように思えます




24.
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別名をレンギョウウツギ(連翹空木)と言う事もあるようです
雌雄異株です・・・・・♪
繁殖力が旺盛でよく繁り樹高は1~3mまで育つようです~
半蔓性の枝は湾曲して伸び下に垂れて地面に接触するとそこからも根を出し新しい株ができます・・・・・
枝は竹のような節を持ち枝の髄が早期に消失するために節の部分を除いて中空になりますので『空の木』でレンギョウウツギ(連翹空木)という別名が付けられたと言われています~(*´∀`*)




25.
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26.
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27.
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28.
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29.
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レンギョウ属には7種(アジアに6種とヨーロッパに1種)の原種がありますが他に幾つかの園芸用に交配された品種もあります・・・・・
どの種も黄色い4弁の花が特徴的で中国や朝鮮半島とヨーロッパ各地でも多く植栽されていて『春を告げる花』として知られています~♪




30.
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公園や庭木などで『レンギョウ』として一般的に植栽されているのはレンギョウ、シナレンギョウ、チョウセンレンギョウの3種で耐寒性耐暑性に優れているために日本全国に分布しています・・・・・
大気汚染や病虫害にも強くどんな土壌でもよく育つことから庭木、公園等に用いられることが多いようです

この3種はよく似ていますが幹を縦に切るとレンギョウは芽の出る部分以外が中空でシナレンギョウは芽の出る部分を含み細かい梯子状の髄があります・・・・・
チョウセンレンギョウは芽の出る部分以外に細かい梯子状の髄があります~

レンギョウ、チョウセンレンギョウの枝は弓なりに長く伸び下垂しますがシナレンギョウは枝が直立し上向きに張って伸びる傾向があります~(*´∀`*)




31.
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今日の昼休みに堤防と河川敷散策をして来ました~
アブラナとカラシナが黄色い花を咲かせていました・・・・・♪





(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-300)
(OLYMPUS E-330)
(ZUIKO DIGITAL 35mm 3.5Macro)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2015-03-27 21:08 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『春蘭(シュンラン)と三角草(ミスミソウ)』

寒の戻りのような寒さは今日までのようで明日からは暖かくなるようですね~
暖かくなると桜が一斉に咲き始めることでしょうね・・・・・(*´∀`*)

今日は木曽川水園で咲き始めた『シュンラン』を載せましたが近くで見られた『ミスミソウ』も一緒に写しましたのでまた載せました~♪

河川環境楽園の木曽川水園も花達の姿が段々多くなりました~



1.『春蘭(シュンラン)』  ラン科シュンラン属の多年草
学名はCymbidium goeringiiと言います~
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木曽川水園の古民家から上流部への散策路周辺に咲いています~
可愛いので毎年咲く頃に出かけて写しています~(*´∀`*)




2.
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日本と中国に分布する野生の蘭です・・・・・
日の差し込むやや乾燥気味の林などに自生しています~
鉢物として親しまれている洋ランのシンビジウムの仲間です・・・・・♪
日本原産種を『日本シュンラン」と言い中国原産種を『中国シュンラン」と区別する事が多いです~
一般に日本シュンランは花色や葉の模様を楽しみ中国シュンランは花の形と香りを愛でるとされます・・・・・
江戸時代から栽培されている古典園芸植物で東洋蘭の代表的な植物になります~♪




3.
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6.
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主な開花期は早春から春で地際から花茎を出しその先端に淡い黄緑色の花を1輪咲かせますが希に2輪以上開花する事もあるようです~
大きさは5cm前後で咲き始めに芳香を放つものもありますが殆ど香りはしないか弱いです・・・・・・
花茎はさほど長く伸びなくて葉の陰に隠れるようにひっそり咲く姿が可憐です~(*´∀`*)
葉は細長く幅はおよそ1cmで長さは30cmほどに伸び緩いカーブを描いて垂れ下がります~~♪




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9.
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並んで咲いている後ろ姿も可愛く思えました~(*´∀`*)




10.
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14.
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私が何冊も持っている山菜図鑑などにはシュンランも山菜として載せられていますがこんな可憐な花を無理して食べなくてもいいのに・・・・と昔から思っていました~
最近の山菜図鑑などには載せられていないものが多いようなので少しは『ほっ』としています~♪




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16.
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17.『三角草(ミスミソウ)』  キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草
学名はHepatica nobilisと言います~
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雪の下でも常緑なので『雪割草(ユキワリソウ)』の別名があります~
以前に詳しいことを書きましたので今日は省きます・・・・・♪




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28.
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キンポウゲ科の花達には『春の妖精』って呼ばれるものが多いですね~
早いものでは2月頃から顔を見せてくれて3月一杯は綺麗に咲いてくれますでももうすぐ4月なのでそろそろ『妖精』達も見られなくなりますね・・・・・・
妖精達の国へ帰ってしまうので残り僅かの可憐な花達を最後まで見ていたいです~(#^.^#)





29.
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30.
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今日も長良川の堤防にはツクシ採りの人達が多く見られました~
昼に堤防をひと回りしましたがたくさんの人が来ていたのにまだツクシ達はいっぱい見られました・・・・・♪^^

堤防のカラスノエンドウにやっと花が見られました~
でもまだカスマグサとスズメノエンドウには花は咲いていませんでした・・・・・






(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-330)
(OLYMPUS E-300)
(ZUIKO DIGITAL 35mm 3.5Macro)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2015-03-26 20:53 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『イチ~ニ~サンシュユ(山茱萸)の花と・・・・・何の花?』

今日も寒い一日でした・・・・・(´;ω;`)
それでも長良川の堤防には季節の風景『ツクシ採り』の人達が多く来ていました~
今日は多い時には10人くらいが堤防に見られました

明日も寒くて明後日頃から暖かくなるようです
今日は黄色い花を載せて春からの元気を皆さんへプレゼントです~(*´∀`*)


1.『山茱萸(サンシュユ)』  ミズキ目ミズキ科の落葉小高木
学名はCornus officinalis Sieb. et Zucc.と言います~
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ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミとも呼ばれます・・・・・
春の黄色い花から『ハルコガネバナ』と言われ秋の赤い実から『アキサンゴ』や『ヤマグミ』と言われます~




2.
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今日載せているサンシュユは『エーザイの薬樹園』と『フラワーパーク江南』し『河川環境楽園・木曽川水園』で写しました・・・・・
綺麗に見られる花を追って2箇所廻りましたがあまり変化はなかったようです~♪




3.
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葉の展開に先立って花を咲かせるのはソメイヨシノ達と同じですね~♪
枝一面に散形花序を出して黄色い花をたくさんつけます・・・・・
花弁は4枚で雄シベが4本と雌しべが1本見られます~(*´∀`*)




4.
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7.
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原産地は中国や朝鮮半島で日本には江戸時代の中期に朝鮮から薬用として渡来したと言われています~




8.
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9.
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漢方薬の八味地黄丸(はちみじおうがん)に処方されていて糖尿病、腰痛、動脈硬化、前立腺肥大などに有効とされています・・・・・
私のような年齢の者にとっては有難い植物のようです~~(*´∀`*)




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昨年の葉が残っていました・・・・・
こんな感じで見ると先日載せた『マンサク』と同じように思えますね~♪^^




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19.
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ここはフラワーパーク江南ですがサンシュユの手前に凄く沢山の種類の水仙が植えられていました~




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21.
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サンシュユの花の色の明るさなどが違って見られるものもありますがカメラの特性の違いのようです・・・・・
明るい黄色になるものはコンデジ(OptioRZ10)で写したものに多いようです~♪




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24.
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25.『油菜(アブラナ)』  アブラナ科アブラナ属の二年生植物
学名はBrassica rapa var. nippo-oleiferaと言います~
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タイトルにある『何の花?』は『菜の花(アブラナ)』の事でした~(*´∀`*)
この菜の花は木曽川水園の下流部に咲いていたものです・・・・・♪




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27.
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一面の菜の花畑を一度は写してみたいのですが愛知県の渥美半島などに出掛けないと見られないので難しいです・・・・・><
長良川でも下流部の堤防に多く咲いている所もあるようですが探して写すには私のデーター不足で判りません・・・・・゚(゚´Д`゚)゚




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31.
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一口に『菜の花』と言っても色々な花がありますね・・・・・
セイヨウアブラナ、ニホンアブラナ、セイヨウカラシナ、カラシナを普通は『菜の花』と言っています~
でも捨てられたものが根付いた葉牡丹やブロッコリーが育つと同じような黄色い十字花が咲きます・・・・・




32.
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今日の新聞に長良川近くにある護国神社の境内にある『鵜飼桜(ウカイザクラ)』が満開になって今年の鮎漁は豊漁と占われたと言うことでした~
鵜飼桜は淡墨桜と同じ『エドヒガンザクラ』の一種です・・・・・・・

まだ近くの公園前にあるソメイヨシノには花が1輪も咲いていませんでした~♪






(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-330)
(OLYMPUS E-300)
(ZUIKO DIGITAL 35mm 3.5Macro)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
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by shizenkaze | 2015-03-25 21:12 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『彼岸桜(ヒガンザクラ)と紫雲英(ゲンゲ)と木五倍子(キブシ)と白花沈丁花(シロバナジンチョウゲ)』

岐阜市のソメイヨシノ開花宣言が昨日出ました・・・・・
通勤途中に見られるソメイヨシノに花が咲いていたのかどうかはハッキリしませんでしたが少しピンクがかった所が見られたような気はします~
でもまだ咲いたっていう気にはなりませんね・・・・・♪

各務原市の浄化センターには多くの桜が植えられていますが土曜日に出掛けた時にはまだ彼岸桜が咲いていただけでした・・・・・・
ここの一番桜は彼岸桜でした~(*´∀`*)

ここからの帰りに立ち寄った河川環境楽園の木曽川水園で見かけた花達も少し載せてみました~♪




1.『彼岸桜(ヒガンザクラ)』  バラ科サクラ属の落葉小高木
学名はPrunus subhirtella Miq.と言います~
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コヒガンザクラ、チモトヒガン、アケボノヒガンとも言われます~
春の彼岸のころに開花するので彼岸桜といわれ3~4月に葉に先だって径約2.5cmの淡紅色花を咲かせます・・・・・♪
ガクは下方が少し膨らみ柄とともに短毛があります~
エドヒガンに似ていますが花柱に毛はなく葉は倒卵形です
希に自生しているものも見かけますが中部地方以西の本州に多く植栽される桜です~(*´∀`*)
この桜の品種には一重の花が初冬と春に咲く『シキザクラ』や八重咲きで同じように2回咲く『ジュウガツザクラ』があります~~




2.
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他の桜達がまだ蕾や春待芽なのにこの彼岸桜は満開のように花を咲かせていました~
花の色が濃いので青い空に映えて綺麗でした・・・・・(#^.^#)




3.
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5.
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今年はまだ梅や木瓜達と桜は河津桜しか見ていないのでやっと桜の季節が来たんだな~と思い嬉しくなりました~




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11.
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こんな花の色を見ていると気持ちがスッキリします~(*´∀`*)




12.
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13.
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15.
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浄化センター内の『四季の森』にはオオシマザクラやサトザクラなどが18種116本の桜が植えられています
まだヒガンザクラだけしか見られませんが毎年ここに来てたくさんの桜を写しています~




16.
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17.
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18.『紫雲英(ゲンゲ)』  マメ科ゲンゲ属の越年草
学名はAstragalus sinicusと言います~
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ゲンゲはレンゲソウのことです~
正式な和名は『ゲンゲ』のようです・・・・・
この花は『岐阜県の県花』になっています~(*´∀`*)




19.
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いつもはもう少し咲くのが遅いのですが今年は木曽川水園の古民家横の段々畑に早くから咲いていました
でももっと綺麗に咲くのはもう少し経ってからですね・・・・・♪




20.
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マメ科の蝶形花が好きなのでこんな花姿を見ていると嬉しくなります~~(#^.^#)




21.
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22.
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23.『木五倍子(キブシ)』  キブシ科キブシ属の落葉低木
学名はStachyurus praecoxと言います~
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雌雄異株で花が藤のように下がって咲くので『キフジ』とも言われます~♪
木曽川水園の吊橋近くで見られました・・・・・




24.
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岐阜市ではまだこの木を見ていません
本当なら岐阜市で見て『ギフシのキブシ』ってタイトルを付けて載せたかった花です~(*´∀`*)




25.
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26.
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何となく花一つを見ると先日載せた『ヒサカキ』の花に似ていますね~
でも全く科の異なる木々達です・・・・・・♪




27.
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28.『沈丁花(ジンチョウゲ)白花』  ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木
学名はDaphne odoraと言います~
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普通見られる沈丁花の白花種です・・・・・
ジンチョウゲはチンチョウゲとも言いますが漢字表記を見ると『チンチョウゲ』の方が正しいような気がしますね




29.
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沈丁花の白花なので時々『ハクチョウゲ』なんて言われる人がいますが『白丁花(ハクチョウゲ)』はアカネ科ハクチョウゲ属のものが別にありますので間違えないでくださいね~♪




30.
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やっばり沈丁花は普通のものがいいですね~
花弁のリバーシブルの色合いが綺麗なのでこの白花のように全部白いと綺麗ですがメリハリが無いようにも思えます・・・・・・(´;ω;`)




31.
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最近は出かけると一箇所で落ち着いて写真を撮ることが出来なくていつも4~5箇所で散策を続けます
色々なものが見られますが別々の所で同じ植物や花が見られるとゴッチャになります・・・・・><
特に最近はデジイチ3台とコンデジ1台を持ち歩きますので整理が大変になります~゚(゚´Д`゚)゚

これからは桜がメインになる事が多くなりそうです~
でも身近で見る小さな植物たちもシッカリ写したいですね・・・・・・・・(*´∀`*)






(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-330)
(OLYMPUS E-300)
(ZUIKO DIGITAL 35mm 3.5Macro)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2015-03-24 21:23 | 身近な自然の話 | Comments(28)

『幣辛夷(シデコブシ)と白木蓮(ハクモクレン)』

今日は寒くなりました
3日間くらい暖かな日が続いたので余計に寒く感じたようです~

今日はモクレン科の花を2種載せてみました・・・・・
シデコブシはフラワーパーク江南と木曽川水園で写したものでハクモクレンは各務原市の浄化センターとフラワーパーク江南で写しました
どちらも21日に写したものです~~

普通の白い花の咲くコブシは岐阜市では街路樹(並木)になっている所が多くて今は彼方此方で白い花を見かけます・・・・・・♪



1.『幣辛夷(シデコブシ)』  モクレン科モクレン属の落葉小高木
学名はMagnolia stellataと言います~
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漢字表記では『四手拳』と書く場合もあります~♪




2.
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『シデコブシ』は岐阜県の東濃地域を中心に分布するモクレン科の植物です
花は直径が6~11cmと桜に比べるとずっと大きく花弁数は9~30枚以上と変異も多く花の色も白や淡いピンクから濃いピンクや赤紫色と様々です・・・・・・
開葉に先立って花が咲くため白やピンク色の大きな花をいっぱいに付けた姿は春一色といった感じで大変美しく思えます~(*´∀`*)




3.
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シデコブシは愛知県の渥美半島、豊田・瀬戸付近、岐阜県東濃地域と中濃地域、そして三重県四日市市付近の伊勢湾を取り囲む丘陵地の湿地やその周辺にのみ分布しています
また地域によってシデコブシの分布の仕方は異なっているようです・・・・・
宅地造成やゴルフ場開発と道路建設などの開発行為による自生地の消失や分断化が急速に進んでいてレッドデータブックでは『絶滅危惧II類』に分類されています・・・・・(´;ω;`)




4.
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コブシより花弁が多く色もこのようなピンクのものが多いので可愛く見えます~
今では関東や関西など全国で見られますがそれらはこちらから移植されたシデコブシ達です・・・・・




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岐阜市内にはコブシの街路樹は多いですがシデコブシは少なく見られる所は限られています
近くでは西柳ケ瀬の西の歩道脇に見られます~♪




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20.
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21.『白木蓮(ハクモクレン)』  モクレン科モクレン属の落葉高木
学名はMagnolia quinquepetと言います~
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青い空に白い花が綺麗ですが白飛びをしてしまう事があるので可愛い花ですが今まであまり写していませんでした~♪




22.
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23.
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少し前にエーザイの薬樹園で見た時にはまだ蕾でしたが暖かい日が続いたのですっかり花を咲かせました
この浄化センターには何本も見られましたがどの木も花をいっぱい咲かせていて綺麗でした~♪




24.
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いっぱいの花がとても綺麗でした~♪




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30.
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優しく貴婦人のような佇まいで咲いていました~
コブシの花にも似ていますがこの花には貫禄がありますね・・・・・(#^.^#)




31.
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32.
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ユキヤナギやレンギョウにサンシュユやアセビやヒガンザクラやクロッカスやクリスマスローズそしてヒメオドリコソウやシュンラン等が一斉に見られる季節になり花追いする私より速いスピードで花達が咲きます・・・・・
毎日少しの種類を載せていると間に合わなくなってしまいそうです~~
冬の間は載せるものが無くて困っていましたが今は嬉しい悲鳴です・・・・・・・(*´∀`*)

なるべく時期外れにならないように載せたいと思っています~♪





(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-330)
(OLYMPUS E-300)
(ZUIKO DIGITAL 35mm 3.5Macro)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2015-03-23 20:56 | 身近な自然の話 | Comments(26)

『カタクリの里に咲く猩々袴(ショウジョウバカマ)達・・・・・』

今日はとても良い天気になり暖かい陽気でした~
今日は昨日出かけた関市の一色でカタクリと一緒に咲いていたショウジョウバカマと山裾で見かけたアオキの実やヒサカキの花とタラノメを載せてみました~

暖かくなるとこの場所にはギフチョウが乱舞するようです~(*´∀`*)



1.『猩々袴(ショウジョウバカマ)』  ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草
学名はHeloniopsis orientalis と言います~
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カタクリが咲いている所にはこの花もよく見かけます~
私はショウジョウバカマも好きなのでカタクリと同じくらいの枚数を写しますが他の人はカタクリに夢中でショウジョウバカマにカメラを向けない人もいます・・・・・




2.
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北海道から九州にかけて分布しています~
海外ではサハリンや朝鮮半島にも分布しているようです・・・・・
山野のやや湿った場所に咲いていることが多いです~♪




3.
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『猩々』というのは中国の伝説上の動物で日本では能楽の演目として取り入れられています・・・・・
紅色の花を能装束の赤い頭の毛に見立て葉を袴と見立てたのが名の由来と言われています~

花茎を出してその先に3~10輪の花をつけます
花の色は淡い紅色から濃い紫色まで変化が多く見られます~♪




4.
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5.
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6.
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根際から生える葉はへら形で艶がありロゼット状に地面に広がっています~




7.
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8.
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9.
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湿った場所が好きな植物なのでこんな所でよく見かけます~(*´∀`*)




10.
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11.
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ここはカタクリやショウジョウバカマの他にもシダ類やカンアオイなどの植物も豊富に見られます~
虫達にとっても棲みやすいようです・・・・・・
まだ3月の半ば過ぎだと言うのに小さなブヨのような羽虫が散策している私の前を飛び交っていました




12.
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13.
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カタクリと同じように落ち葉を突き抜けて花を咲かせているものも見られました
か弱く見えても強いのですね~♪




14.
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15.
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花弁が短いものも見られました・・・・・
咲いたばかりのものでも長いものがあるので個体差なのでしょうか・・・・・




16.
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17.
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18.
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19.
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ショウジョウバカマの色も姿も可愛いですね~
毎年どこかで見て楽しんでいます・・・・・(#^.^#)




20.
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長閑な田園風景や山里風景が広がっています~
近くには立ち寄り温泉の『武芸川温泉』があるので花や散策を楽しんでから入るのもいいでしょうね~




21.『柃(ヒサカキ)』  モッコク科ヒサカキ属の常緑小高木
学名はEurya japonicaといいます~
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山裾の用水近くの散策路を歩いていると『ヒサカキ』の匂いがしていました
山裾には多くの木が見られました~
少し前に木曽川水園で写したものを載せましたがここのヒサカキは自然木なのでまた載せてみました
花が少し木曽川水園のものより小さいような気がしました・・・・・




22.
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23.
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24.
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田畑の畦道から山に通じる道も多くありました~
山に見られる小屋は休憩場所で中にカタクリなどの説明やボランティアが今までして来たことなどが判りやすく書かれていました
入山口にある小屋には散策用の『杖』も置いてあります~
とても親切な心遣いがしてありました・・・・・(*´∀`*)




25.『青木(アオキ)の実』  ガリア科(アオキ科)アオキ属の常緑低木
学名はAucuba japonicaと言います~
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学名のAucubaって『青木葉』から来ているようです~
花は3〜5月に咲き褐色または緑色で花弁は4枚で単性花で雌雄異株です・・・・・
果実は卵形の液果で中に種子が1個入っています
秋頃から赤く(種類によっては白色や黄色に)熟します・・・・・♪
楕円形で大きさは2cmほどで11月〜翌年5月頃まで付いているのでよく目に付きます~♪




26.
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27.『楤木(タラノキ)』  ウコギ科タラノキ属の落葉低木
学名はAralia elataと言います~
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まだ僅かしか芽が出ていませんがこれが山菜として利用されるくらいに芽が伸びると『あっ』と言う間に採られてしまいます・・・・・
今日出かけた達目洞にも見られましたが山菜として好まれるので1番芽だけでなく2番芽や3番芽まで採る人もいるのでタラノキは瀕死状態になります
最近は水道山や金華山では次第に見られなくなっています




28.
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こんなトゲトゲで身を守っていても人間には適わないですね・・・・・
今日出かけたスーバーで促成栽培されたタラの芽が4個入っていて240円で売られていました
今では高価な山菜になってしまいました~(´;ω;`)




29.
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水路脇に20本くらいのタラノキが生えていました
きっともう少し過ぎたら芽は採られているでしょうね・・・・・

今日は昼前に粕森公園に寄ってから達目洞へ行って来ました
まだ達目洞には花も見られませんでしたので少しだけ風景とまだ何も咲いていなかった『達目洞ローズガーデン』も見て来ました・・・・・

もう雪が降るようなこともないようなのでスタッドレスタイヤを夏タイヤに換えました~(*´∀`*)
これで少しは燃費も良くなるかな?^^






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(OLYMPUS E-300)
(OLYMPUS E-330)
(ZUIKO DIGITAL 35mm 3.5Macro)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2015-03-22 21:19 | 身近な自然の話 | Comments(24)