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『アガパンサスやエキナセアやダリアの花達~(フラワーパーク江南にて)』

今日は早朝は雨が降っていましたが次第に晴れて蒸し暑くなりました・・・・・
朝出勤して空を見ると電線に30羽以上のムクドリがとまっていました
草刈後の堤防に落ちている草の実を食べに集まって来たのかも知れません~~(*´∀`*)

今日も『フラワーパーク江南』で写した花等を載せました・・・・・
ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)に実が出来ていました~(o ̄∇ ̄o)♪


1.『アガパンサス』  ユリ科アガパンサス属の多年草
学名はAgapanthus africanusと言います~
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和名を紫君子蘭(ムラサキクンシラン)と言います
今の季節には彼方此方でこの花を見かけます・・・・・
白花の品種もありますね~(*´∀`*)


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7.『エキナセア』  キク科ムラサキバレンギク属の多年草
学名はEchinacea purpureaと言います~
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和名は紫馬簾菊(ムラサキバレンギク)と言います~
北アメリカ原産で花期は7〜10月頃です・・・・・
筒状花は盛り上がり舌状花はやや下向きに咲きます~(*´∀`*)



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14.『玫瑰(マイカイ)』 バラ科バラ属の落葉低木
学名はRosa odorata var. iheaと言います~ 
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蕾を乾燥させたものをハーブティーとして利用します
肩こり、生理痛、生理不順、更年期、冷え性、膨満感、便秘、消化不振、ストレス、イライラ、うつ、落ち込み・・・・・などに効果があると言われています~(o ̄∇ ̄o)♪



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実です・・・・・(*´∀`*)



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20.『黄花鋸草(キバナノコギリソウ)』  キク科ノコギリソウ属の多年草
学名はAchillea filipendulinaと言います~
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小アジアやコーカサス原産で名前の通り黄色い花を咲かせます・・・・・
セイヨウノコギリソウ同様広く栽培されていますがキバナノコギリソウは茎葉のグリーンと花の黄色のコントラストが非常によくて細かく切れ込んだ葉も優しく見えました~♪



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23.『一つ葉田子(ヒトツバタゴ)』  モクセイ科ヒトツバタゴ属の落葉樹
学名はChionanthus retususと言います~
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ナンジャモンジャの名前の方が有名ですね~(o ̄∇ ̄o)♪
花の時期が終わり今は実が生り始めました・・・・・・・・
熟すと黒くなります~(o ̄∇ ̄o)♪



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28.『梣(トネリコ)』  モクセイ科トネリコ属の落葉樹
学名はFraxinus japonicaと言います~
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花が咲いている姿を見るとヒトツバタゴによく似ています・・・・・
元々はこの花に似ていて芽生えの葉が一ツ葉だったのでナンジャモンジャはヒトツバタゴと言われるようになったのでこの木の方が元になるのですね~



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ヒトツバタゴのように花が真っ白じゃなく黄色っぽいので違いが判りますね・・・・・



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32.『コキア』
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33.『ダリアの花達・・・・・』
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38.『アニスヒソップ』
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40.『ジャノメギクの仲間・・・・・』
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41.『テッポウユリ(ハイブリッド種)』
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薬草園や自然公園も花が多くて私は好きですがやっぱり野山に出かけて自然の中に見られる花や木々が見たいです・・・・・

週末には奥美濃や飛騨方面で渓流と野草達を見ようかと思うし滋賀県に出かけて地蔵川の梅花藻や伊吹山の花達が見たいとか気持ちだけは飛んで行っているのですが暑くなりそうだし・・・・・迷っています

海の無い岐阜県なので北陸の海や愛知県や三重県の海にも行ってみたいし・・・・・
気持ちだけは気楽なのですが体力がついて行けないこの頃です~(´;ω;`)





(OLYMPUS E-510)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2016-06-30 21:31 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『サルビア・ウルギノーサやアスチルベ等の花と風景~(フラワーパーク江南にて)』

今日は雨の一日でしたが昼過ぎにはとても激しく降りました・・・・・
明日も雨になりそうです・・・・・

湿気の多くなる今の季節には青い空と色鮮やかな花が余計に見たくなります~
今日は日曜に散策した『フラワーパーク江南』の風景と花達を載せました・・・・・



1.『シンボルハウス(クリスタルフラワー)の見える風景~』
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3.『水辺・・・・・』
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4.『柳花笠(ヤナギハナガサ)』  クマツヅラ科クマツヅラ属の多年草
学名はVerbena bonariensisと言います~
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まだ綺麗に咲いていました~
『三尺バーベナ』とも言います・・・・・
ハナガサの仲間では一番花が多く綺麗に見えます~(o ̄∇ ̄o)♪



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6.『サルビア・ウルギノーサ』  シソ科アキギリ属の耐寒性多年草
学名はSalvia uliginosaと言います~
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『ボックセージ』とも呼ばれています・・・・・
ブルーの花がとても可愛く綺麗です~(o ̄∇ ̄o)♪



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13.『常緑山法師(ジョウリョクヤマボウシ)』  ミズキ科ミズキ属の常緑高木
学名はCornus hongkongensisと言います~  
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詳しい品種名は学名を使って『ホンコンエンシス』と言います・・・・・
普通のヤマボウシは落葉樹ですがこの木は年中葉が茂っています
実も同じようにできて食べる事もできます・・・・・



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ホンコンエンシスの他にサマーグラッシーやガビサンヤマボウシやヒマラヤヤマボウシ等があるようです~
花がビッシリ付くのが特徴のようです~
昨日載せた普通のヤマボウシは実が生っていましたがこれはまだ花が咲いている状態でした~♪



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16.『半夏生(ハンゲショウ)』  ドクダミ科ハンゲショウ属の多年草
学名はSaururus chinensisと言います~
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フラワーパーク江南では水路と池の水辺に咲いていました~
中日新聞に出ていたので見に来た人もいましたが実際には木曽川水園のハンゲショウの方が数が多くて綺麗です~



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キキョウの花が一緒に咲いていました~♪



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水辺に咲くキキョウは綺麗でした~(*´∀`*)



21.『桔梗(キキョウ)』  キキョウ科キキョウ属の多年草
学名はPlatycodon grandiflorusと言います~
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この水辺にはいろいろな花が見られます・・・・・
今はキキョウとアスチルベとサルビア・ウルギノーサが綺麗です~♪



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アスチルベを背景にして・・・・・



24.『アスチルベ』  ユキノシタ科チダケサシ属の多年草(改良園芸種)
学名はAstilbe ×arendsiiと言います~
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別名をショウマ(升麻)やアワモリソウ(泡盛草)やアケボノショウマ(曙升麻)と言うこともあります・・・
野山で見かけるチダケサシの園芸種なので色も赤、ピンク、紫、白があります~
自然種のチダケサシは白い花を咲かせます・・・・・



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初めてこの花を見たときに『チダケサシによく似ているな~』と思って名札を見て納得した花でした・・・・・
私には自然種のチダケサシの姿がいいです~♪



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30.『ミシシッピアカミミガメ』  ヌマガメ科アカミミガメ属
学名はTrachemys scriptaと言います~  
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昔は良く縁日などで売られていた『ミドリガメ』です
外来種として帰化して今は増えすぎているカメで神社仏閣の境内の池や自然の池などでも普通に見られます
在来種のイシガメやクサガメが減少している現在ではカメといえばみのアカミミガメになってしまったようです

特定外来種にはまだなっていないようですが現在その方向に向かっているようで今後は販売や輸入禁止になるようです・・・・・



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私が他で見かけるアカミミガメには30cm位になっているものもいますが写真のカメはまだ10cm程なので最近放されたものかここで孵化したのかも知れません・・・・・゚(゚´Д`゚)゚



32.『姫蒲(ヒメガマ)』  ガマ科ガマ属の多年草
学名はTypha domingensisと言います~
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いつも見ているヒメガマより雄花群の姿が短くて丸っぽかったので別のガマかと思える程でしたが咲き始めた若いヒメガマのようでした~
こんな姿はあまり見ないので可愛く思えて何枚も写してしまいました~(*´∀`*)



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35.『ベンチのある風景~♪』
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36.『水路とキキョウとアスチルベ・・・・・♪』
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日曜だったので子供連れの家族が多く来ていました・・・・・
私の子供が小さい時にはこんな公園が無かったので今は楽しく遊べる所が多くていいな~と思いながら見ていました・・・・・






(OLYMPUS E-510)
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by shizenkaze | 2016-06-29 21:36 | 身近な自然の話 | Comments(12)

『凌霄花(ノウゼンカズラ)と鉤葛(カギカズラ)と西洋人参木(セイヨウニンジンボク)の樹木達・・・・・♪』

今日は樹木に見られた花や実等を載せてみました・・・・・
写した所は岐阜県各務原市川島のエーザイ薬樹園と愛知県江南市のフラワーパーク江南です~
鉤葛(カギカズラ)は初めて載せましたが花や実は見られず茎にできる鉤状の突起物が見られただけでしたが変わった姿なので面白く感じました~

他のものは特別珍しいものはなかったですが季節季節に出逢うものたちを写しました~


1.『凌霄花(ノウゼンカズラ)』  ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の蔓性落葉樹
学名はCampsis grandifloraと言います~
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街中でもお寺の境内などでも綺麗に咲いています・・・・・・
夏の初めの花としては鮮やかで素敵に咲きますね~
ノウゼンカズラ科の花は可愛いものが多いですね・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



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5.『鉤葛(カギカズラ)』  アカネ科カギカズラ属の蔓性常緑樹
学名はUncaria rhynchophylla (Miq.) Jacks.と言います~
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南方系の植物で茎に鉤が見られます・・・・・
鉤を乾かしたものを漢方で釣藤鉤(ちょうとうこう)と言って小児のひきつけや頭痛・高血圧などに用いられます



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鉤は1つのものと対のものが交互に見られます
不思議な姿ですが元々はこの鉤は葉だったとも言われています・・・・・



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9.『西洋人参木(セイヨウニンジンボク』  シソ科ハマゴウ属の落葉低木
学名はVitex agnus-castusと言います~
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ヨーロッパ南部、西アジア原産です
掌状の細い葉がチョウセンニンジンに似ていることから『ニンジンボク』と呼ばれますがヨーロッパ原産であることから『セイヨウ』が付けられています~

世界各地で古くから栽培されていて生理痛などの婦人病に効果のある薬として用いられてきました・・・・・
近年ではホルモンに似た成分を有することが分かり治療薬としての研究が進められています(*´∀`*)
花後の果実にはコショウに似た風味があることから香辛料としても利用されていました・・・・・♪



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14.『大葛藤(オオツヅラフジ)』  ツヅラフジ科ツヅラフジ属の蔓性落葉樹
学名はSinomenium acutumと言います~
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有毒種ですが薬効もあります~
オオツヅラフジの蔓性の茎と根茎は生薬『防已(ぼうい)(日本薬局方での定義)』で鎮痛や利尿作用などがあります・・・・・
木防已湯(もくぼういとう)防已茯苓湯(ぼういぶくりょうとう)などの漢方方剤に配合されていて主な有効成分はアルカロイドのシノメニン(sinomenine)などですが作用が強くて用法を間違えると中枢神経麻痺などの中毒を起こす事になるので注意が必要になります・・・・・



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18.『白熊の木(ハグマノキ)』  ウルシ科ハグマノキ属の落葉樹
学名はCotinus coggygriaと言います~
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ハグマノキよりスモークツリーの方が知名度が高いですね~
花は円錐状に咲きあまり目立ちません・・・・・
雌雄異株なので煙状にならない株もあります
葉は緑葉もありますが赤紫になる品種が特に多いです~♪
寒冷地では紅葉も綺麗です・・・・・



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21.『山桃(ヤマモモ)』  ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑樹
学名はMorella rubraと言います~
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日本や中国南部~インドに自生しています~
雌雄別株で雌木は梅雨時期にルビー色の美しい果実を付けます・・・・・
この果実は平安時代から食用として親しまれていたようです~

日本に自生している樹木で果樹としても古くから知られていますが葉も光沢があって美しく樹形もきれいに整い病害虫にも強いので近年では街路樹などにも利用されていますが落ちた実が地面を汚しベタベタしたようになるので取り除かれてしまったところも多いようです・・・・・



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もっと赤くなると食べられますがただ甘いだけなので酸味があれば尚美味しく感じられますね~
キンキンに冷やせば美味しく食べられます~♪



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28.『中国切葉人参木(チュウゴクキリハニンジンボク)』  シソ科ハマゴウ属の落葉低木
学名はVitex cannabifoliaと言います~
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セイヨウニンジンボクの元になる木です・・・・・



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淡い紫色の唇形花が見られます~
下唇の中央裂片には黄色と濃紫色の蜜標が目立ち白い長毛があります・・・・・
下唇の中央列片はセイヨウニンジンボクに比べて大きいです~
オシベとメシベは花冠から飛び出しています・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



31.
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32.『山法師(ヤマボウシ)』  ミズキ科ミズキ属の落葉高木
学名はCornus kousaと言います~
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花が終わり今はこんなに多くの実が生っていました
この木は実付きが良くて毎年凄くたくさんの実が生ります・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



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近くに『常緑山法師』と言う木がありましたがそれにはまだ綺麗な花がビッシリと咲いていました
ヤマボウシにも種類が多くあるのですね~(*´∀`*)



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この実が赤くなるととても綺麗です
公園のものなので摘んで口にする人は少ないですが子供たちに自然からの恵みの味を体験させるのも良いでしょうね~



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38.『木通柿(アケビガキ)・ポポー』  バンレイシ科ポポー属の落葉高木
学名はAsimina trilobaと言います~
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薬科大学の薬草園で何度も写して載せていますがこのポポーはフラワーパークのものです~
ポポーの呼び方の他にポーポーやポポーノキ、ポポ、アケビガキとも呼ばれます・・・・・♪



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まだスーパーなどで売られているのを見たことはないですがこれからたくさん収穫されるようになれば店頭にも並ぶでしょうね~(o ̄∇ ̄o)♪



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毎日少しは雨が降ります
九州方面では豪雨の被害も出ていて関東では水不足になっていて制限もされているくらいなので小さな島国の日本の中でも全く別の気象になっているようです
地震も熊本であってから函館でもあり長野や東北でも起きているようです

自然は優しくて大切なものですが反面とても恐ろしいものにもなります・・・・・
できるなら優しい姿のままでいて欲しいです~~






(OLYMPUS E-510)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)

(PENTAX OptioRZ10)
by shizenkaze | 2016-06-28 21:37 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『銀梅花(ギンバイカ)と柳薄荷(ヤナギハッカ)と犬薄荷(イヌハッカ)等の花達・・・・・』

今日も雨は降りませんでしたが湿度が多くあるようで何となく憂鬱な一日でした~
職場の窓から見える堤防は先週末から始まった草刈り作業で何も見られなくなりました・・・・・
落ちた植物達の実や種子を食べに集まっていたムクドリとスズメの集団が騒々しかったです~

今日も昨日出かけたエーザイの薬草園で見た花達を載せました・・・・・
細い茎の植物達は風が吹くとよく揺れました~゚゚(゚´Д`゚)゚



1.『銀梅花(ギンバイカ)』  フトモモ科ギンバイカ属の常緑低木
学名はMyrtus communisと言います~
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フトモモ科の花のシベは長いものが多くて可愛いですね~

地中海沿岸原産で夏に白い5弁の花をつけオシベが多く目立ちます・・・・・
果実は液果で晩秋に黒紫色に熟して食べられます
葉は揉むとユーカリに似た強い芳香を放つことから『マートル』と言うハーブとしても流通しているようです~



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3.
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オシベがとても可愛いです~(o ̄∇ ̄o)♪



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8.『柳薄荷(ヤナギハッカ)』  シソ科ヤナギハッカ属の多年草(半樹木)
学名はHyssopus officinalisと言います~
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南ヨーロッパから西アジアにかけて分布しています・・・・・
和名の由来は柳のような葉の形をしていて薄荷(ハッカ)のような香りがするというところからきています~
ヒソップ(hyssop)と呼ばれる事が多いです~



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葉はハーブティーや料理の香りつけとして利用され花はポプリにも用いられますが花を観賞用に植栽もされています・・・・・♪



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15.『花薄荷(ハナハッカ)』  シソ科ハナハッカ属の多年草
学名はOregano Origanum vulgareと言います~
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ヨーロッパの地中海沿岸地方が原産で香辛料として使われます・・・・・
普通は『オレガノ』と呼んでいますが別名にはワイルド・マジョラムとも呼ばれる事があります~



16.
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薬用として駆風薬や頭痛薬として利用される他に消化促進、呼吸器系、歯痛の治療薬として用いられていましたが現在では薬用として用いられる事はほとんど無くハーブとして利用されます~♪



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21.
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22.『犬薄荷(イヌハッカ)』  シソ科イヌハッカ属の多年草
学名はNepeta catariaと言います~
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英名のキャットニップという名で知られています・・・・・



23.
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種名のカタリアはラテン語で猫に関する意味があります・・・・
英名の Catnip(キャットニップ) には『 猫が噛む草』という意味があるようで猫はこのハッカに似た香りのある草を好むようです~
これはこの草の精油にネペタラクトンという猫を興奮させる物質が含まれていて猫がイヌハッカを栽培する場所を荒らす事もあるといいます・・・・・
この葉を詰めた猫の玩具も売られています~

『西洋マタタビ』と言う事もあるようです・・・・・(=ΦエΦ=)



24.
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25.
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26.
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27.
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28.
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29.『目箒(メボウキ)』  シソ科メボウキ属の多年草
学名はOcimum basilicumと言います~
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これも漢字表記の和名で書きましたがイタリア料理などによく使われる『バジル』や『バジリコ』の事です~



30.
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βカロテンがバジルには大量に含まれています~(*´∀`*)
βカロテンは免疫力を高める効果があって抗酸化作用があると言われています

抗酸化作用はアンチエイジング効果ということなので有害な活性酸素から身体を守ってくれます~
たくさん利用したいですね~(o ̄∇ ̄o)♪



31.
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32.
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33.
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34.『ゼラニウムとトンボ』  フウロソウ科テンジクアオイ属の多年草
学名はPelargoniumと言います~
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このゼラニウムも漢字表記の和名で天竺葵と書こうと思いましたがやめました~(*´∀`*)
これはゼラニウムでいいですね~



35.
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トンボの種類はよく判りませんが何となくサナエトンボの仲間のように思えました・・・・・



36.
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今回メインにして使ったカメラは最近使っていなかったE-510でした
たまには使わないと可哀相な気がしました・・・・・

長良川の堤防の植物が無くなると暫くは楽しくないです~゚゚(゚´Д`゚)゚
でも河川敷は何もされないのでまた晴れの日はのんびり散策をしたいです・・・・・

『ブログの訪問者数が80万人を超えました』
いつも見て頂いて本当に有難うございました
これからもマイペースでブログの更新を続けたいと思っていますので今後も宜しくお願いします~






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by shizenkaze | 2016-06-27 21:25 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『牛蒡(ゴボウ)と朝鮮薊(チョウセンアザミ)と松明花(タイマツバナ)の花達・・・・・』

今日は昼過ぎに用事がありましたので朝早くからエーザイの薬草園とフラワーパーク江南へ行って来ました
天気が良かったのでどうしても出かけたくなってしまいました~♪

今日は金曜に写したものと今日出掛けて新しく写したゴボウの花を載せることにしました・・・・・
日曜なのでいつも空いている薬草園も今日は少し来園者が多かったです~


1.『牛蒡(ゴボウ)』  キク科ゴボウ属の多年草
学名はArctium lappa L. と言います~
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毎年写しています~♪
欧米では根を薬用としてハーブとして用いられていますがゴボウは生薬『漢方薬』に用いられ利尿、発汗、血液浄化、皮膚疾患の薬の材料としても使われています・・・・・

ゴボウの根の部分を野菜として利用するのは日本と朝鮮半島だけで他の国では葉の部分を野菜として食用としたり根や種の部分を漢方薬として使用されることが多いようです~(*´∀`*)



2.
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3.
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4.
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5.
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6.
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7.
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8.
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9.『朝鮮薊(チョウセンアザミ)』  キク科チョウセンアザミ属の多年草
学名はCynara scolymusと言います~
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朝鮮薊は和名で普通は『アーティチョーク』と呼ばれることが多いです~
地中海沿岸原産で若い蕾を食用とします・・・・・



10.
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11.
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12.
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13.
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14.『懐慶地黄(カイケイジオウ)』  ゴマノハグサ科ジオウ属の多年草
学名はRehmannia glutinosa var. hueichingensisと言います~
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いつもは薬科大学の薬草園で写したものを載せていますがこのエーザイの薬草園にも見られました~

漢方薬のジオウ(地黄)はゴマノハグサ科の多年草アカヤジオウあるいはカイケイジオウの根から作られるもので干した『乾地黄』と酒蒸しした『熟地黄』などがあって加工の仕方によって効果に差があると言われています・・・・・



15.
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滋養強壮というと何となく健康にいい感じですが本来『滋養』は栄養を体に取り込んで行き渡らせると言う意味で『強壮』は体を元気にするという意味です・・・・・
ジオウは血液を増す作用や血流の改善が期待されているので洒落ではないですが『滋養』は『ジオウ』の効果に当てはまりそうですね~(o ̄∇ ̄o)♪



16.
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17.
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18.
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19.『松明花(タイマツバナ)』  シソ科ヤグルマハッカ属の多年草
学名はMonarda didymaと言います~
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原産地は北アメリカでカナダや合衆国の湿り気のある林の中や川岸などに生えています・・・・・
英名はベルガモット(bergamot)ですがこれは香りをベルガモットオレンジにたとえたものです~
別名としてモナルダとも言います・・・・・



20.
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夏の花壇を彩る花として親しまれ暑さに負けず力強く咲く姿が魅力的です・・・・
タイマツバナとも呼ばれるように鮮明な赤い花が盛り上がるように咲いて苞も赤く色づきますが品種が多く花は赤の他にも桃色、白、紫など多彩です・・・・・

でもタイマツバナと呼ぶには真っ赤なものが似合いますね~(o ̄∇ ̄o)♪



21.
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ハーブティーとして利用されます~♪



22.
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23.
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24.
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25.
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26.『西洋夏雪草(セイヨウナツユキソウ)』  バラ科シモツケソウ属の多年草
学名はFilipendula ulmariaと言います~
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別名をメドウスイートとも言われます~

ハーブティーとして利用すれば鎮痛作用に優れているので頭痛・腹痛・筋肉痛等あらゆる体の痛みに効き同時に炎症を抑える効果もあるため関節炎や胃炎などにも良いようです・・・・・
制酸作用が胃酸過多を和らげ他にも下痢、腹部膨張、胸焼けなどの消化器系のトラブルにも効きます~
発汗作用、解熱作用にも優れるので風邪の初期に症状を緩和し利尿作用と殺菌作用は膀胱炎、尿道炎を防ぎムクミやリウマチにも効果的と言われています~(o ̄∇ ̄o)♪



27.
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28.
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29.
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30.
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31.
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32.『カルドン』  キク科チョウセンアザミ属の多年草
学名はCynara cardunculusと言います~
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アーティチョークの野生種になります・・・・・
地中海地方に自生し古代から栽培化されてきた植物です~



33.
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アーティチョークのように蕾も食べることができますが蒸し煮にした茎が良く食べられます・・・・・
茎は大きなセロリに似ていてアーティチョークに似た風味があり衣を付けて揚げるとニューオーリンズで聖ヨセフの日に食べられる伝統料理になるようです・・・・・
主根も茹でて冷ましてから食べられているようです~

諸外国では人気があるカルドンやアーティチョークは日本ではそれ程利用されていないですね
私はこの歳まで1~2度くらいしか口にした事がありませんでしたし多分これからも食べる事はないだろうと思います~♪



34.
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35.『黒種草(クロタネソウ)』  キンポウゲ科クロタネソウ属の一年草
学名はNigella damascenaと言います~
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ニゲラの和名をクロタネソウと言います・・・・・(*´∀`*)
やっぱり『ニゲラ』の名前が判り易いですね~♪



36.
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ニゲラの種子を潰すとフルーツの香りがしてこれから香料をとることがあります・・・・・
母乳の分泌をよくすると言われて利用されることもあったようです~



37.
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ニゲラの種にはピリッとした味がありペッパーの代用にされたりパンやケーキにふりかけたりして利用されることが多くあります~(o ̄∇ ̄o)♪



38.
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このニゲラの花とボリジの花を初めて見た時には凄くびっくりしました
自然の作り出す造形って人の想像を遥かに超えますね・・・・・♪



39.
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40.
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今日は薬草園もゆっくり見て歩きました・・・・・

関市板取の紫陽花祭りが昨日と今日ありましたが今年は行きませんでした
紫陽花の花は何度写しても飽きる事はないのですが他の花達も今綺麗に咲いているものがあるので迷いました・・・・・・・

明日も晴れそうですが明後日からはまた雨の続く天気になるようです
鬱陶しい雨ですが暫く続く梅雨の季節を少しでも楽しく過ごしたいものです






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by shizenkaze | 2016-06-26 21:34 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『目弾(メハジキ)と川緑(カワミドリ)と紫(ムラサキ)の花達・・・・・』

今日は朝から曇りでしたが雨は降りませんでした
明日は用があるので今日は出掛けたいと思っていましたが出掛けられませんでした・・・・・
車にカメラを積んで出掛けようとしましたが買い物だけで終わってしまいました~゚(゚´Д`゚)゚

今日載せた写真は昨日写した各務原市のエーザイ薬草園の花達です~


1.『目弾(メハジキ)』  シソ科メハジキ属の越年草
学名はLeonurus japonicusと言います~  
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和名の由来は子供が茎を短く切って瞼にはめて目を開かせて遊んだところから来ていると言われています
別名は益母草(ヤクモソウ)と言いますがこれは中国では古くから婦人薬として利用されて来たと言うことから付けられています~♪



2.
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3.
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茎の上部の葉の脇に淡い紅紫色の唇形花を輪生状につけます・・・・・
花冠は10~13ミリくらいで外側には白い毛が密生して下唇は3つに裂けて濃い紅紫色の筋が入っています



4.
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5.
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花一つを見ると私の好きな唇形花でカキドオシやオドリコソウに少し似た姿ですね~



6.
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7.
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8.
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9.
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10.『川緑(カワミドリ)』  シソ科カワミドリ属の多年草
学名はAgastache rugosaと言います~
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生薬名を藿香(かっこう)と言い北海道、本州、四国、九州の山地や沢沿いなどの草原に自生しています・・・・・♪


     
11.
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感冒による下痢や消化不良そして風邪や頭痛と言う症状に対してその改善目的で利用されています
利用する場合には水でよく洗ってから一日三回に分けて飲用すると良いようです~♪



12.
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13.
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14.
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シソ科の花はどれも魅力があります~
このタイプの花も好きな花です・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



15.
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16.
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17.『禊萩(ミソハギ)』  ミソハギ科ミソハギ属の多年草
学名はLythrum ancepsと言います~
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和名の由来は身を清める神事に使われたことから『禊ぎ(みそぎ)+萩(ハギ)』の禊萩(みそぎはぎ)が略されて禊萩(ミソハギ)と呼ばれるようになったと言われています~



18.
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湿地や田の畔などに生え栽培もされます・・・・・
日本や朝鮮半島に分布していて茎の断面は四角です・・・・・
葉は長さ数センチで細長く対生で交互に直角の方向に出ます~
お盆のころ紅紫色6弁の小さい花を先端部の葉腋に多数つけるるので盆花としてもよく使われ盆花(ボンバナ)や精霊花(ショウリョウバナ)の名もあります~♪



19.
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河川環境楽園の木曽川水園では木舟遊覧の所に多く咲くのが見られます・・・・・♪



20.
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21.
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22.『紫(ムラサキ)』  ムラサキ科ムラサキ属の多年草
学名はLithospermum erythrorhizonと言います~
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根は暗紫色で生薬『シコン(紫根)』と言われ日本薬局方に収録されていて抗炎症作用、創傷治癒の促進作用、殺菌作用などがあって紫雲膏などの漢方方剤に外用薬として配合されています・・・・・
最近は日本でも抗炎症薬として口内炎や舌炎の治療に使用されることもあります~



23.
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古い時代から紫色の染料として用いられていました・・・・・
染色法は乾燥した紫根を粉にして微温湯で抽出して灰汁で媒染して染色します
江戸時代には染められた絹を鉢巻にして病気平癒の為に頭に巻く風習が生まれましたので時代劇などで殿様などが頭に巻いている姿を見たことがあると思います~(o ̄∇ ̄o)♪



24.
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25.
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26.
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27.『アカンサスモリス』  キツネノマゴ科ハアザミ属の常緑多年草  
学名はAcanthus mollisと言います~
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和名を『葉薊(ハアザミ)』と言います~
ハアザミ属の葉には棘がある種類が多いのですがアカンサス・モリスの葉には棘がありません・・・・・



28.
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前にも写して載せましたがアップで写すのを忘れていたので今回はアップで撮りました~
キツネノマゴ科の花も唇形花なので私のお気に入りです~(o ̄∇ ̄o)♪



29.
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30.
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色の違う花もありました~♪



31.
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32.『吾亦紅(ワレモコウ)』  バラ科ワレモコウ属の多年草
学名はSanguisorba officinalisと言います~
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薬草園の駐車場道路側のスペースに植えられていました・・・・・



33.
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アナベルの前に咲いていました~(o ̄∇ ̄o)♪



34.
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街中に咲いている紫陽花たちも少しずつ傷みが出ていました・・・・・
オトギリソウ科の黄色い花も次第に見られなくなり今目に付くのは街路樹下に咲いているホットリップスとマツバギクとサルビアが殆どになっています・・・・・

他にはアガパンサスも見られますので綺麗なうちに写しておきたいと思っています~
明日少しの時間でもあれば花を写したいのですがどうかな~~(´;ω;`)?






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by shizenkaze | 2016-06-25 20:33 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『雨の降る前に河跡湖公園を歩いて・・・・・』

今日は昼前から天気を気にしながらいつもの散策コースに出掛けました・・・・・
各務原市川島の河跡湖公園に寄ってからエーザイの薬草園を見て雨が降らなければ愛知県江南市のフラワーパーク江南にも行く予定でしたが途中で雨になり引き返すことになりました~
梅雨時はこんな事って多くなりますね~゚(゚´Д`゚)゚

河跡湖では今日もカワセミを見ましたが飛んでいる姿と遠くにいる姿を見ただけで写真は撮れませんでした
見られた花もそれ程多くありませんでしたがいつもの風景を眺めながらしばらく歩きました・・・・・


1.『河跡湖の風景~』
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今日も東側の駐車場に車を停めました・・・・・
駐車場の近くにある橋の上から写した風景です~



2.
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この辺りにもカワセミがよく見られるようですが今日はここでは見られませんでした・・・・・



3.
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4.『赤芽槲(アカメガシワ)』 トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木
学名はMallotus japonicusと言います~
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水辺に小さな花を咲かせている木があったので近寄るとアカメガシワでした・・・・・
トウダイグサ科の植物は新芽が赤くなるので綺麗ですね~



5.
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6.
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7.『真鯉(マゴイ)』  コイ科コイ属の淡水魚
学名はCyprinus carpioと言います~
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河跡湖公園の鉄砲川に大きなコイが悠々と泳いでいました~
ここは一応釣り禁止になっているのでコイも安心していられます・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



8.『雀(スズメ)』  スズメ科スズメ属
学名はPasser montanusと言います~
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芝生の上に何羽も餌を探して歩き回っていました~
スズメって以前はハタオリドリ科だったような気がしますが変わったのですね?



9.
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10.『カワセミ狙いの鳥撮りさん~』  ヒト科ヒト属
学名はHomo sapiens と言います~(*´∀`*)
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ここでは何度も会っている人です~
いつもは長話をするのですが今日は天気が悪くなりそうなので挨拶だけにしました・・・・・



11.
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いつも写している木の見られる場所ですが今日は少し下流から写してみました・・・・・



12.
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13.
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散策路の横の草地にたくさんのキノコが生えていました
種類はこのキノコだけでしたがキノコは区別が難しいので詳しく書けませんでした・・・・・
キノコ図鑑は30冊くらい持っていて何年も前から覚えようとしているのですが食べないにしても区別は難しいです・・・・・



14.『捩花(ネジバナ)』  ラン科ネジバナ属の多年草
学名はSpiranthes sinensis var. amoenaと言います~
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ここの草地にはネジバナとクローバーとニワゼキショウやその仲間が多く咲いていました・・・・・



15.
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16.
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17.
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アップで写したい花ですが今日は曇っていてブレそうなので最初から諦めました・・・゚(゚´Д`゚)゚



18.『雛桔梗(ヒナギキョウ)』  キキョウ科ヒナギキョウ属の多年草
学名はWahlenbergia marginataと言います~
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ここではヒナギキョウも多く見られました・・・・・
キキョウソウ(ダンダンギキヨウ)はよく見かけますがヒナギキョウはそんなに多く咲いていないので写しましたがブレた写真ばかりになってしまいこの写真もブレていましたが載せました・・・・・



19.
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20.『半夏生(ハンゲショウ)』  ドクダミ科ハンゲショウ属の多年草
学名はSaururus chinensisと言います~
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小川沿いに半夏生が少し咲いていました・・・・・♪



21.
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22.
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23.
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24.『羽黒蜻蛉(ハグロトンボ)』  カワトンボ科アオハダトンボ属
学名はCalopteryx atrataと言います~
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半夏生の近くで何羽も飛び交っていました~(*´∀`*)



25.
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26.
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27.
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28.『合歓木(ネムノキ)』  マメ科ネムノキ属の落葉高木
学名はAlbizia julibrissinと言います~
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散策路を歩いているとネムノキがありました
5日程前に別の場所で蕾から花が開き始めたものを写して載せましたが今日見たネムノキはシベも綺麗に伸び揃っていたので再び写してしまいました~



29.
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30.
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31.
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32.
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これくらいシベが伸びていたら綺麗ですね~♪



33.
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34.
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35.
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36.
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37.
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雨が続くとシベが濡れてくっつくので綺麗なものを見るのも難しくなります・・・・・



38.
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今日はこの河跡湖公園からエーザイの薬草園に行きました
薬草園で暫く花を写していると雨が降り出してきたので予定を変更して帰りました・・・・・

これからは天気の具合で出かける事をやめたり早く帰ったりすることが多くなりそうです~
明日も雨のようです・・・・・゚(゚´Д`゚)゚






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by shizenkaze | 2016-06-24 21:30 | 私の好きな場所 | Comments(18)

『オカトラノオとクラピアの花達・・・・・』

今日は木曽川水園やトンボ天国を歩きながら写した花を載せました・・・・・
オカトラノオは好きな花なので今年も彼方此方で写しました~
クラピアはイワダレソウの改良品種ですがトンボ天国の散策路にシロツメクサに紛れて咲いているのを見て気に入ってしまい今年も逢いに行きました~

小さな花達も彼方此方で自己主張をしながら咲いているのが見られました~(o ̄∇ ̄o)♪


1.『丘虎の尾(オカトラノオ)』  サクラソウ科オカトラノオ属の多年草
学名はLysimachia clethroidesと言います~
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最初に見たのは山県市から本巣市に向かう紫陽花が多く植えられていた山道でした
とても可愛くて気に入ってしまいそれから彼方此方を探し歩いたものです~♪
今は公園などにも植えられていたり自然種も山裾などで見ることが多くなっているので見たい時に見に行けるようになりました~



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11.
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小さな花の一つ一つが可愛い花です~
何となくユキヤナギを思い出すこともあります・・・・・(*´∀`*)



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16.『楮(コウゾ)』  クワ科コウゾ属の落葉低木
学名はBroussonetia kazinoki × B. papyriferaと言います
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学名に『×』があるのは交配種を表しているのでこの楮も交配して出来た樹木です・・・・・
ヒメコウゾ(学名:Broussonetia kazinoki)とカジノキ(学名:B. papyrifera)の自然交配種になります



17.
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コウゾの果実は集合果で甘味があって食べられますが花糸部分が残っていてねば付き口の中に残るので舌触りが悪くクワの実のように好まれて食べられることは少ないです~
処理してジャムにするなら良さそうです・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



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22.『七竈(ナナカマド)』  バラ科ナナカマド属の落葉高木
学名はSorbus commixtaと言います~
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赤く染まる紅葉や果実が美しいので寒い地方では街路樹によく使われています~



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バラ科のこのような小さな花が集まって咲くものはどれも可愛いですね~♪



24.
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25.『捩花(ネジバナ)』  ラン科ネジバナ属の多年草
学名はSpiranthes sinensis var. amoenaと言います~
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26.『藪蘭(ヤブラン)』  キジカクシ科ヤブラン属の多年草
学名はLiriope muscariと言います~
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27.『クラピア(改良イワダレソウ)』 クマツヅラ科イワダレソウ属の常緑性多年草(改良種)
学名はLippia nodiflora Lと言います~
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初めて見たのは羽島郡笠松町のトンボ天国を散策中に足元に咲いていました
見たことの無い花だったので調べてイワダレソウの改良種と分かりましたが種子ができない植物なのにこの場所に咲いていたことが不思議でした・・・・・
成長したものをここに何かが運んだとしか思えませんでした(鳥か人か・・・・・?)



28.
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木曽川水園の花壇脇にも咲いていましたがこれは植えられたもののようでした~♪



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36.『鼈(スッポン)』  爬虫綱カメ目スッポン科キョクトウスッポン属のカメ
学名はPelodiscus sinensisと言います~
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河川環境楽園(木曽川水園)から駐車場に戻る時に渡る川(新境川)の護岸のブロックのようなものの上に亀がいるのが見えたのでよく見ると亀ではなくてスッポンのようだったのでカメラを向けました~
天然物のスッポンがのんびり甲羅干しをしているなんて長閑な光景でした・・・・・(*´∀`*)

見ていると暫くして川の中に飛び込んでどこかに行ってしまいました~






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(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

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by shizenkaze | 2016-06-23 21:21 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『クラリーセージとロシアンセージとチャボトケイソウ等の花達・・・』

蒸し暑い日が続いています・・・・・
前線の影響で九州から近畿地方の雨が心配になります

今日は各務原市のエーザイ薬草園で見た花達を載せました・・・・・
今はセージ(サルビア)等のハーブの花達が綺麗ですね~♪


1.『クラリーセージ』  シソ科アキギリ属の二年草
学名はSalvia sclareaと言います~
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ヨーロッパから中央アジアに分布していて乾燥した草地に生えています・・・・・
高さは1~1.5mになります
葉は広卵形で細かい銀白色の毛に被われています~♪
6月~7月ごろに茎頂に輪生状に淡い藤色からピンク色または白色の花を咲かせます・・・・・
精油には甘くてスパイシーな香りがあります

和名では『鬼サルビア(オニサルビア)』と呼ばれるようです
優しい花なのに不思議な和名ですね~



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6.『ロシアンセージ』  シソ科ペロフスキア属の多年草
学名はPerovskia atriplicifliaと言います~
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原産地はパキスタンからコーカサスにかけての地域です
ロシアンセージははシソ科サルビア属ではなくシソ科ペロフスキア属の仲間でセージ類 [Salvia officnalis] とは全く別属の種類になります・・・・・
別名を『秋のラベンダー』とも呼ばれ夏から秋にかけて淡い紫色(ラベンダー色)のベルベット状の蕾を沢山つけます・・・・・
花は白っぽい銀緑色の茎の先に穂状に咲かせます~(*´∀`*)



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9.『ラベンダー(コモン・ラベンダー)』  シソ科ラヴァンドラ属(ラベンダー属)の小低木
学名はLavandula angustifoliaと言います~
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ラベンダーの種類は多いですね・・・・・
ウサギの耳のようなフレンチラベンダーが可愛いですがサシェ等は姿より香りの良いものを使いますね・・・・・



10.
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14.『サボンソウ』  ナデシコ科サボンソウ属の多年草
学名はSaponaria officinalisと言います~
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明治初年にヨーロッパから渡来し観賞用に栽培されるようになりました
植物全体にサポニンが多く含まれているので古くから洗剤として利用されました・・・・・
乾燥した根茎は薬用に使われます・・・・・



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学名を使って『サポナリア』とも呼ばれることが多いようです~(o ̄∇ ̄o)♪



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19.『鬱金(ウコン)』 ショウガ科ウコン属の多年草
学名はCurcuma longaと言います~
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ウコンには7種類ほどの種類があるようですが春ウコンとガジュツ(紫ウコン)は同属別種になります
この花が何ウコンなのか明記されていませんでしたので詳しい品種が判りませんでした



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23.『猿捕茨(サルトリイバラ)』  サルトリイバラ科(またはユリ科)シオデ属の半低木
学名はSmilax chinaと言います~
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実が生っていたので写しました・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



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28.『チャボトケイソウ』  トケイソウ科トケイソウ属の多年草
学名はPassiflora incarnataと言います~
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アメリカ合衆国原産で西欧で最も有名な鎮静ハーブとされています・・・
特にヨーロッパでは多くの鎮静剤や睡眠薬に使用されていると言われています~

世界的なハーブ製造拠点はヨーロッパにありハーブに関する調査や実用化はヨーロッパで行われています
ドイツの健康管理当局は神経性不安定を含む症状に使用することを承認して いるようです・・・・・



29.
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よく見かけるトケイソウは白い花なのでここで見られるチャボトケイソウを見ると楽しくなります~



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32.
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33.『夏白菊(ナツシロギク)とベニシジミ』 キク科ヨモギギク属の多年草
学名はTanacetum partheniumと言います~
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ハーブ名(英名)をフィーバーフューと言います・・・・・

フィーバーフュー(ナツシロギク)はパルテノライドという抗炎症作用のある薬理成分を含んでいて片頭痛の一因であるセロトニン、プロスタグランジンなどの物質を抑制することが発見されました・・・・・
天然成分なので一般的には副作用が少なく比較的安全と言われています
少し苦味のあるハーブなので煎じてお茶として飲んだり加工したサプリメントで摂取することが多いようです~



34.
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この花に来て長く蜜を吸っていたベニシジミは偏頭痛の持ち主だったのかも知れないですね~(*´∀`*)
それでここで治していたりして・・・・・多分違うでしょうね~(笑)



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36.
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37.『桔梗(キキョウ)』  キキョウ科キキョウ属の多年草
学名はPlatycodon grandiflorusと言います~
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桔梗が咲いていました・・・・・
いつもより少し早いかなと思いましたが今年はどの花も早いので花達も慌てて咲いたようです~

キキョウの根はサポニンを多く含んでいるので生薬(桔梗根)として利用されています・・・・・♪



38.
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40.
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桔梗は花も綺麗ですが蕾も可愛いですね~
紙ふうせんのような姿が優しく感じられます・・・・・♪



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42.
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今週から来週は雨の日が多くなりそうです
晴れ間に慌てて近場でも出かけて何かを撮らないと暫くは載せるものに困りそうです・・・・・
太陽ギラギラもこの歳になると辛いですが雨で湿気の多い日も体調が悪くなりそうですね






(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2016-06-22 21:35 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『Hypericum(オトギリソウ属)の花達・・・・・♪』

今日は天気予報では昼前まで激しい雨だと言っていましたが朝は小雨程度でしたがすぐ止んで昼前には青空も出ました・・・・・
晴れても蒸し暑い一日でしたが豪雨災害がなくて良かったです~♪

今日は彼方此方で写してあったオトギリソウ属(Hypericum)の黄色い花達を纏めて載せることにしました
通勤途中のキンシバイやコボウズオトギリは今日見たら花が僅かに残っていましたが哀れな姿になっていました



1.『金糸梅(キンシバイ)』  オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉小低木
学名はHypericum patulumと言います~
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和名の由来は長い雄しべを金糸に見立て花の形から梅を喩えたものです・・・・・
原産地は中国で江戸時代の宝暦10年(1760年)に渡来したと言われています~♪



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5.
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(岐阜市内の建物脇で撮影)



6.『小坊主弟切(コボウズオトギリ)』   オトギリソウ科オトギリソウ属の半常緑樹
学名はHypericum androsaemumと言います~
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ヨーロッパ原産で北アメリカなどにも広く分布しています~
名前の由来は花の後に出来る実によるものです(10の写真参照)



7.
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9.
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10.
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こんな可愛い実がなります・・・・・
他のHypericum達には実が見られるものは少ないですね~(o ̄∇ ̄o)♪
(岐阜市内の建物脇で撮影)



11.『大輪金糸梅(タイリンキンシバイ)』  オトギリソウ科オトギリソウ属の耐寒性常緑低木
学名はHypericum Hidcoteと言います~
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一番多く見られる花でした・・・・・
岐阜市内では彼方此方に咲いていました~(*´∀`*)



12.
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13.
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14.
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15.
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(岐阜市の粕森公園で撮影)



16.『西洋金糸梅(セイヨウキンシバイ)』  オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉低木
学名はHypericum calycinum L と言います~
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この花も多いです・・・・・
以前はこの花を見てビヨウヤナギと間違えたこともありました~(´;ω;`)
別名を『姫金糸梅(ヒメキンシバイ)』という事もあるようですが学名をそのまま使って『ヒペリカム・カリシナム』と呼ぶ事が多いようです~♪



17.
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(岐阜市の美江寺公園で撮影)



21.『西洋弟切草(セイヨウオトギリソウ)』 オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草
学名はHypericum perforatumと言います~ 
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セント・ジョーンズ・ワートとも呼ばれるハーブの一種です・・・・・
セント・ジョーンズ・ワートはうつ病への処置法として最も知られているようでドイツをはじめ多くの国では軽度の『うつ』に対して従来の抗うつ薬より広く処方されているようで標準的な抽出物はタブレット、カプセル、ティーバッグとして一般の薬局等で購入することが出来ます~



22.
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(岐阜市の薬科大学薬草園で撮影)

見て頂ければ判ると思いますが『未央柳(ビヨウヤナギ)』の写真がありません・・・・・
どこかで見ているように思うのですが写した写真を調べても無いので今年は出逢っていなかったのかも知れません・・・・・
その代わり『西洋弟切草(セイヨウオトギリソウ)』に出逢えました・・・・・

季節ごとに咲く花達はその季節を逃すと逢えなくなってしまいます
岐阜市内で見逃した花なら飛騨方面に行けば1ヶ月近く花の時期も違うので見られるかも知れませんがそこまでするのも大変なので見られる季節に近場で見たいです・・・・・

食べ物と一緒でやっぱり『旬』を大切にしたいです~~(o ̄∇ ̄o)♪





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)

(PENTAX OptioRZ10)
by shizenkaze | 2016-06-21 21:11 | 身近な自然の話 | Comments(18)