イタチと小判

昼食後の堤防~河原の散策がほぼ日課のようになっています

これからは段々と暑くなってくるので大変ですが目にする自然の色々なものの誘惑にはどうも勝てませんね~

今日もいつも歩いている河原の道をのんびり歩きながら咲いている花ゃ風になびいている草などを見てきました・・・・・

『イタチハギ』
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ノイバラの咲いている奥に黒っぽい総のような花を付けた木が見られましたが、この木は『イタチハギ』と言うマメ科イタチハギ属の樹木ですが私は普段は別名の『クロバナエンジュ』と呼んでいました

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北米、メキシコが原産の樹木で日本には大正時代に山林の砂防用、護岸用に植えられていたようですが今はほとんど使われる事も無く野生化しています

岐阜市内の長良川辺りでは護岸に使われていたような記録も無いので日本三大踊りの一つ(郡上踊り)が行われている郡上市などの長良川上流から長い時間を掛けてこの場所に辿り着いたのかも知れませんね・・・・・
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枝先に総のような総状花序に暗紫色の小さな蝶形花を多数付けます








『コバンソウ』堤防の階段を下りて河原に続く道を進むとすぐ横にたくさん『のコバンソウ』が生えています
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コバンソウはイネ科の植物でとても細い茎に小判のような穂が付きます・・・・・

今はまだ緑色をしていますがもうしばらくすれば金茶色になって本当の小判のように見えます
コバンソウは別名タワラムギとも言いますが小判や俵に例えられるので縁起の良い植物なのかも知れません・・・・・

ドライフラワーのようにしてインテリアや活花の材料にする事もあるみたいですね~

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空にはヒバリの囀り、草むらからはキジの鳴き声を聞きながらしばらく楽しい時間を過ごしてきました・・・・・
# by shizenkaze | 2009-05-13 20:52 | 身近な自然の話 | Comments(3)