長良川植物図譜7

花屋さんで見られる高価で品の良い花は綺麗ですが私達の身近な所にある堤防や川原にも良く見れば可愛い花、綺麗な花、面白い花等を目にする事が出来ます・・・・・

『カワラマツバ』 アカネ科
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日本全国の日当たりの良い川原や道端で見られる植物です

普通はこの花のように白いものが多いのですが稀に黄色い花を咲かせるキバナノカワラマツバと言う種類もあります



『スズメノヒエ』 イネ科
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スズメが食べるヒエと名前が付けられていますが私はスズメがこの植物の実を好んで食べているところを見た事が有りません~^^

緑色で黒線が入った一見何かの幼虫にも見えます・・・・・



『ヘクソカズラ』 アカネ科
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堤防では不思議と階段の近くばかりに生えていました

名前が屁糞蔓(ヘクソカズラ)と付けられているのは匂いが良くないからですが、この植物の花と葉を匂いを我慢して良く揉んでからヒビやアカギレに付けると良くなるという民間薬のひとつです・・・・・

別名のヤイトバナは真ん中が赤いのでお灸のようにみえるからです



『マツヨイグサ』 アカバナ科
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夕方になると咲き始める夜型植物です

オオマツヨイグサ、メマツヨイグサ、コマツヨイグサ、マツヨイグサ、アレチマツヨイグサが各地で見られています・・・・・



『ヒルガオ』 ヒルガオ科
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誰でも知っているアサガオに近い植物で長良川の川原にはいくつもの自生が見られます

珍しい花では有りませんが今日は雨の後で雫が花の上にあったので写してきました・・・・・

*ヒルガオの名前をアップした時に慌てていたものでユウガオと表記してしまいました。皆様からのコメントを読んでいて気が付き訂正をしましたが、ユウガオはウリ科の植物で干瓢(カンピョウ)の仲間なのでアサガオと同じ花を咲かせるヒルガオとは全く違います。
頭の中ではヒルガオと思いながらキーボードではユウガオとタイピングしてしまい皆様にご迷惑をお掛け致しました・・・・・コメント内のユウガオは私の間違いをそのままにコメントして頂いたものなのでヒルガオとして読んで戴きたくお願い致します。
今後はアップする前に細心の注意をしてこう言う事の無いように気をつけます・・・・・
コメントして頂いた皆様、ブログを見て頂いた皆様に心よりお詫び致します・・・・・ (自然風)



『ヤブカンゾウ』 ユリ科
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ノカンゾウは一重ですがヤブカンゾウは八重に咲きます

ニッコウキスゲなどと同じ仲間で、カンゾウは甘い味がするので付けられた名前です

春の芽生えを甘味噌であえると美味しい料理になりますね~^^

鍋料理にそのまま入れれば砂糖の代わりになります・・・・・



『カタバミ』 カタバミ科
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これもありふれた花ですが見ていたら撮りたくなってしまいました~^^

カタバミには蓚酸が含まれているので真鍮製品を磨くのには良いですね・・・・・



『イヌタデの花』 タデ科
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やっとイヌタデの花を見つけてきました

蕾が少ない状態で他のイヌタデと一緒の場所に咲いていました

初めは他のタデかと思いましたが花(ガク)の裏に禾状のものが出ていましたのでイヌタデと判りました・・・・・


この長良川植物図譜も続けていて良いのかな~と少し思っています・・・・・

他の自然の話も少しは書いた方が良いのではと考えてしまいました~(悩)


皆様からのコメントをお願いします~♪
# by shizenkaze | 2009-07-10 19:58 | 身近な自然の話 | Comments(20)