エイリアンだらけ・・・・・

時間がある時にはお昼に長良川の堤防や川原を歩いていますが目に付くのは在来種の植物より帰化植物が多くて気になっています

今日も堤防を歩いていましたがヘラオオバコが花を咲かせていました

カタバミに混じってムラサキカタバミやイモカタバミも見られ、ハルジオン、ヒメジョオンも蕾をつけていました

川原ではアメリカフウロやメキシコマンネングサ、ヒメオドリコソウ等の帰化植物が蔓延っています

こうした植物は人の手によって運び込まれたものが多く植物自身にはなにも悪意は無いのでしょう・・・・・

昆虫類も魚類も気化したものが沢山見られます

ブラックバスもスポーツフィッシングのためにゲリラ放流されてここまで増えてしまいました

ブルーギルは今の天皇が皇太子時代に静岡県の一碧湖へ試験的に放流したものがここまで全国的に増えてしまいました

雷魚は食糧不足の温和のために、アメリカザリガニは雷魚の餌用にと理由はそれぞれあったのですが在来種は帰化種より繁殖能力が弱かった為に淘汰されています

堤防を歩いている時に見られる帰化植物がこれから自然の中でどのように増え続け、生態系がどのようになるのかとても不安です
# by shizenkaze | 2009-04-13 20:35 | 身近な自然の話 | Comments(2)