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『林陽寺(りんようじ)の枝垂桜(シダレザクラ)』

今日は1日に護国神社(鵜飼桜)の次に寄った岐阜七福神のひとつの『林陽寺(りんようじ)』に見られる枝垂桜を載せる事にしました・・・・・
正月に参拝して紹介した布袋尊を祀るお寺です~
この枝垂桜は岐阜市の市保存樹になっています・・・・・・


1.
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八幡山林陽寺は弘法大師の草創と伝わっています・・・・・
その後に春日明神別当観音堂として本村、丹羽左京亮の館外の鬼門守護として祠られていましたが久しく無住となり荒廃してしまいました・・・・・
1665年に宜公和尚が中興し師父の信州松本全久院(松本城主 松平丹波守菩提寺)了然玄超を開山に迎え曹洞宗寺院となりました・・・・・



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3.
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天気が良くなくて曇ったり晴れたりしていました
花の色が綺麗に出ていませんが露出補正やWBを変えながら撮っていました~



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蕾も見られますがたくさんの花が咲いて満開に近い状態でした~♪



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15.
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この枝垂桜は樹齢150年になります・・・・・



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岐阜七福神では布袋尊を祀るお寺になっています・・・・・
写真の奥に布袋尊が見えますね~
自分の体の良くないところを念じて布袋尊を撫でると御利益があるそうです~

このお寺は毎年3月第4日曜日に『しだれ桜コンサート』が催され宵になるとライトアップされた妖艶な夜桜が楽しめます・・・・・
ですから若者が多く参拝するお寺としても有名です~
1日もギターが準備されていました・・・・・



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本堂横にある墓地の奥の山には枝垂桜が何本も植えられています・・・・・
正面の大きな枝垂桜は有名ですがこの桜達がある事を知らない人も多いです~♪



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樹齢150年のこの桜は本当に綺麗です
晴れていて青空背景だったらと悔やみます・・・・・・



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枝垂桜と白木蓮も見られます・・・・・・
正月に参拝した時にも書きましたが我家は禅宗でも臨済宗なのですが私が子供の頃には曹洞宗の林陽寺の前住職が毎月家に来てお教を唱えていました
未だに関係が判りませんが私もこの歳になって少しは調べてみようと思うようになりました
今度出かけた時に色々尋ねてみようと思っています~♪

今日は気持ちの良い一日でした
堤防のツクシは今年はあまり採られずたくさん生えています~
カラスノエンドウやスミレやカントウタンポポが堤防を賑やかにしていました~(o ̄∇ ̄o)♪




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(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
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by shizenkaze | 2017-04-03 20:55 | 身近な自然の話 | Comments(14)

『林陽寺(りんようじ)を歩いて・・・』

今日も朝から雪が降っていて外に出たのは買い物だけでした・・・・・
気温が低く粉雪がずっと降り続いていました

今日は先日出かけた岐阜七福神のひとつになっている『林陽寺(りんようじ)』を参拝して写したものを載せることにしました・・・・・
このお寺は先代の住職が亡くなるまで私の家へ毎月の月命日などに来ていただいたお寺になりますが実際は宗派が違うのでどのような経緯だったのかは親しか判らないので今となっては全く不明になりました


1.
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林陽寺のしだれ桜は市保存樹になっています・・・・・
毎年3月第4日曜日には『しだれ桜コンサート』が催され宵になるとライトアップされた妖艶な夜桜が楽しめます



2.
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八幡山林陽寺は弘法大師の草創と伝わっています・・・・・
その後に春日明神別当観音堂として本村、丹羽左京亮の館外の鬼門守護として祠られていましたが久しく無住となり荒廃してしまいました・・・・・
1665年に宜公和尚が中興し師父の信州松本全久院(松本城主 松平丹波守菩提寺)了然玄超を開山に迎え曹洞宗寺院となりました・・・・・



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岐阜七福神では布袋尊を祀るお寺になっています・・・・・
自分の体の良くないところを念じて布袋尊を撫でると御利益があるそうです~



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本堂の中です・・・・・



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観音像がたくさんありました・・・・・



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お地蔵さまも安置されていました・・・・・



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去年初めてこの枝垂れ桜の花を見ました
今年は一番綺麗な時期に見たいと思っています~



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私の家は禅宗でも『臨済宗妙心寺派』なので葬式や法事等は岐阜市寺町にある『瑞龍寺』のお坊様に頼んでいます・・・・・
この『林陽寺』は『曹洞宗』なのですが十一世の層雲玄峰様とは長いお付き合いが有り今も私には不思議なことになっています
母も先代の層雲玄峰さんも今は居ないので確かめることが出来ずに今まで来てしまいました・・・・・

自然の事もですがよく考えてみると身近なことでも判らない事だらけですね



明日の雪がどうなるか判りませんがやんで欲しいです~
ブログネタが無くなりそうです・・・・・゚(゚´Д`゚)゚




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by shizenkaze | 2017-01-14 21:11 | 神社仏閣 | Comments(18)

『弥勒寺と円空上人最後の地』

今日は朝から岐阜市の粗大ゴミ処理場へ行ってから関市辺りを散策することにしました
百年公園でも歩こうかと思いましたが連れ合いが行った事がないというので関市池尻の『弥勒寺(みろくじ)』に向かいました・・・・・
ここは数百体の円空仏と円空画像を所持していましたが大正9年(1920)の火災で堂宇共々焼失し現在は阿弥陀如来、聖観音、不動明王、秋葉神の4体のみとなり本堂も再建されています・・・・・

1959年『弥勒寺跡 附:丸山古窯跡』の名称で国の史跡に指定され1980年には保存管理計画が策定され弥勒寺跡史跡公園として整備されています・・・・・
この一帯には弥勒寺官衙遺跡(弥勒寺東遺跡)弥勒寺西遺跡があり弥勒寺官衙遺跡群として発掘調査が継続されていて2007年には周辺の遺跡が史跡に追加指定され指定名称が『弥勒寺官衙遺跡群』と改められました・・・・・


1.『弥勒寺本堂』
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弥勒寺(みろくじ)は岐阜県関市池尻にある天台寺門宗の寺院で山号は龍華山と言います・・・・・
本尊は弥勒菩薩です



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屋根の上に円空仏の瓦があります・・・・・



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4.
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大正9年に消失し新しく造られた本堂です・・・・・

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ここには多くの円空仏が見られますが資料を見て願いを込めながら彫られたものなので実際に円空上人が彫られたものとは違います・・・・・



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本堂の中です



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額に入っている写真の円空仏が弥勒寺にある本物の円空仏で他のものは新しく彫られたものです



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円空の肖像画(自画像)は本物は保管されていたお寺が焼けて消失してしまいました
ここに残されたものが唯一の肖像画のようです・・・・・



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18.『史跡弥勒寺跡へ・・・』
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近くにある竹林を通って進むと国の史跡になっている弥勒寺跡が見られます・・・・・



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塔跡です・・・・・
今は基石などが見られるだけです



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美濃地方の豪族身毛津(むげつ)氏の氏寺と推定される古代寺院址で1953年以降に石田茂作らによる発掘調査が行われ金堂を西、塔を東に配する法起寺式伽藍配置の寺院であったことが確認されました・・・
金堂、塔のほか講堂、南門、掘立柱塀、掘立柱建物、竪穴住居などの跡が検出されています
出土瓦の年代から7世紀後半の創建と推定されています・・・・・



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奥に進むと竹林の中に散策路が作られています・・・・・



25.『円空上人の墓へ・・・』
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この散策路を進んでいきます・・・・・
空気が冷たく感じました



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案内標識に従いながら歩いて行きます・・・・・・



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右が円空上人のお墓です
ここで入定されているので唯一のお墓になります・・・・・



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天然石の素朴なお墓です
彫られた円空仏と重なるような気がしました・・・・・



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円空上人のお墓を後にして歩き続けました・・・・・



32.『円空館へ・・・』
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空が広がった所に出て木々の中を先に進みます・・・・・



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以前は散策路が悪くて雨の後には泥濘ました
ですから散策路に蓆(むしろ)を敷き詰めて歩きやすくされていましが今日でかけると綺麗に舗装されていました・・・・・・・・
これなら雨の日も大丈夫です~



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円空館の建物が見えます・・・・・
池の上に建っているような姿の建物です~



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以前は中に入らず建物だけ写しましたが今日は中に入ることにしました
入館料は200円です~



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中は撮影禁止なので写真はありませんが館内で円空に関する映像を見せて頂いてから円空仏を見ました
ここはガラスケースの中に入っているものが多くありましたので全てが本物だと判ります・・・・・
円空間系の資料や関市観光のパンフレットも多く置かれているので知らない所に行くにはこの資料が役立ちました・・・・・♪



40.『円空上人入定の地』
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円空上人は元禄8年(1695年)にこの地で没しました・・・・・
弥勒寺再興後64歳を迎えた円空上人は元禄8年(1695)弟子にその志を受け継がせてこの地に即身成仏を遂げるため念仏を唱えつつ土に埋もれ入定を果たしました・・・・・・



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この碑は国道156号から国道418号に入り関観光ホテルの案内がある所を右折し県道290号の鮎之瀬橋を渡ってすぐ右にあります・・・・・
私が毎年のように2月になるとフライフィッシングをしている釣り人達を撮っている関観光ホテルの少し手前になります~



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今日は関市の貴船神社と春日神社と武芸八幡宮にも行って散策をしました・・・・・
これらに隣接している神社仏閣もあるので今日だけでも何箇所も行ったことになります~

今日は夜に息子の所でクリスマスを過ごして来ました
僅かな時間ですが孫の元気さには疲れます・・・・・・

明日は近場で何か撮りたいです~





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(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2016-12-24 21:46 | 神社仏閣 | Comments(14)

『MTBで巡った近くのお寺18箇所・・・・・』

3日に車のタイヤ交換を終えてから自転車(MTB)で市内を走って粕森公園から岐阜公園辺りにあるお寺を見て来ました・・・・・・
普段歩いている時にも近くには神社仏閣が多いので一度どれくらいあるのか見て写真に撮りたくなりました

それでも寄れなかった所が多いので実際に市内にどれくらいの神社仏閣があるのかよく判らないです
お寺の数は岐阜県は全国で13番目(約2300)のようで神社は全国で5番目(約3300)と言われています~

大きお寺や小さなお寺そして有名なお寺も市民にもあまり知られていないお寺も載せてみました~


1.『圓龍寺』
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大銀杏は樹齢500年で岐阜市指定天然記念物になっています


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岐阜市大門町



4.『真宗大谷派岐阜別院』
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岐阜市大門町



7.『上宮寺』
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岐阜市大門町



10.『浄土寺』
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岐阜市大門町



15.『河野願正坊』
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16.
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岐阜市大門町



18.『大泉寺』
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19.
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岐阜市万力町



20.『岐阜善光寺』
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岐阜市伊奈波通り



23.『安楽寺』
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岐阜市伊奈波通り



24.『含政寺』
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岐阜市伊奈波通り



27.『極楽寺』
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岐阜市伊奈波通り



30.『妙照寺』
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岐阜市梶川町



36.『常在寺』
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斎藤道三以後の斎藤氏3代の菩提寺として知られ国の重要文化財に指定されている斎藤道三肖像画と斎藤義龍肖像画が所蔵されています



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岐阜市梶川町



39.『岐阜城』
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40.『正法寺』
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本尊の釈迦如来は岐阜大仏として知られています・・・・・



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44.『蓮生寺』
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岐阜市木造町



46.『正興寺』
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47.
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48.
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岐阜市木造町



49.『護国寺』
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50.
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51.
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岐阜市木造町



52.『本誓寺』
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53.
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岐阜市矢島町



54.『正覚院』
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56.
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岐阜市北八ツ寺町3神田1


今日は近くのお寺18箇所を巡って写した写真を載せました
紅葉も花などは少なかったですが岐阜市にはこんなお寺があることを知って欲しくて載せることにしました~
写してきた写真を見てお寺の名前と住所を今調べながらブログを編集していましたので遅くなってしまいました・・・・・・(´;ω;`)
お寺の宗派や本尊等も載せようかと思いましたが時間がなくてやめました・・・・・・

明日は自然の多いところに出かけて写真を撮りたいと思っています~




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by shizenkaze | 2016-12-08 21:57 | 神社仏閣 | Comments(14)

『虎渓山永保寺の信長塀と紅葉風景』

今日も多治見市にある永保寺の境内で写した写真ですが今日は境内に見られる『信長塀』と紅葉風景を多く載せます・・・・・
近くを流れる土岐川(ときがわ)が見られる風景も撮れました~


1.
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虎渓山永保寺の『鐘楼』です・・・・・
綺麗な姿でした~♪



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大銀杏を鐘楼の近くから写しました・・・・・
やっぱり大きいです~(o ̄∇ ̄o)♪



3.
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4.
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色付いたカエデ達がとても綺麗でした・・・・・



5.
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信長塀が見られました・・・・・
信長塀は正式名は『築地塀』と言います~



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8.
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『信長塀』の始まりは名古屋市の熱田神宮です・・・・・
土と石灰を油で練り固め瓦を積み重ねて上部を桟瓦で葺いた優雅で重厚な築地塀は永禄3年(1560)5月19日に織田信長は上洛途上にあった今川義元の大軍勢を桶狭間に破り、未明に清洲城を出陣して熱田神宮で必勝祈願をしました・・・・・
電撃作戦により今川軍に大勝した戦勝のお礼として信長はこの築地塀を熱田神宮に寄進したのが『信長塀』の始まりのようです~



9.
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10.
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私が初めて信長塀と言われる造りの塀を見たのは岐阜市にある『大智寺』でした・・・・・
それからこの多治見の永保寺で見て3箇所目は美濃市にある清泰禅寺でした
どのお寺も臨済宗の寺院でしたので禅宗と信長塀に関係があるのかと思い調べましたら最初が熱田神宮でしたので少し驚きました・・・・・



11.
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池に映る信長塀と紅葉風景が綺麗でした~
この池は庭園に見られる大きな池とは別の場所にあるものです・・・・・



12.
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紅葉を見ながら境内を散策しました・・・・・・



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24.
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永保寺のすぐ横を流れている『土岐川(ときがわ)』です
多治見市や土岐市は陶器の町です
隣接している愛知県の瀬戸市の陶器と一緒にされていて瀬戸物と呼ばれる事もありますが今は『美濃焼』として陶器産業の中心になっています



25.
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神社仏閣と紅葉は良く似合いますが私は川の流れと紅葉風景が一番好きです~(o ̄∇ ̄o)♪



26.
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27.
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34.
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土岐川の水源は岐阜県恵那市の夕立山で瑞浪、土岐、多治見の盆地を流れ愛知・岐阜県境の玉野渓谷を抜けて春日井市高蔵寺で濃尾平野に出て名古屋市港区で伊勢湾に注ぎます・・・・・
川の長さは96kmで岐阜県では土岐川と呼んでいますが愛知県に入ると庄内川と呼ばれます・・・・・・



35.
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36.
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37.
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紅葉した木々の隙間から見える川の流れって見て癒されます~(o ̄∇ ̄o)♪



38.
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昨日と今日は多治見市の永保寺の紅葉と境内風景を載せました・・・・・

今日から12月になり何となく『冬』って感じが周囲に漂っています
これから寒くなると遠出することができなくなるので近場で自然を楽しみたいです~






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by shizenkaze | 2016-12-01 21:01 | 神社仏閣 | Comments(16)

『虎渓山永保寺(えいほうじ)の紅葉散策・・・・・』

昨日は美濃市にある大矢田神社の紅葉風景でしたが今日は寺院の紅葉風景を載せることにしました・・・・・
場所は岐阜県多治見市にある『虎渓山永保寺(えいほうじ)』です

2年前に一人で初めて出掛け去年と今年は連れ合いと出かけました
父親がこの多治見市出身で日本画家をしていましたが私が産まれてすぐ母と別れましたので多治見市に行く事がありませんでしたが自分のルーツを知ろうと出掛けてこの永保寺の境内を歩き感動したのを今も覚えています

土曜日でしたので観光客が多く見られました
外国から来ている人達も多く見られました・・・・・・・


1.
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駐車場から永保寺に向かう途中にはたくさんのお地蔵様や石仏が見られました
しっかり数えてはいませんが100体以上はあるように思えました



2.
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境内に通じる坂道を下りながら色付いた紅葉を眺めました・・・・・



3.
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永保寺の境内で最初に見られる風景です~



4.
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観音堂が見えます
詳しい説明は正面から写したところに書きます・・・・・



5.
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6.
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鎌倉時代(1313年)に開創された小高い虎渓山に佇む禅寺で正式名称は臨済宗南禅寺派虎渓山永保寺と言います・・・・・
『虎渓』の名前の由来は夢窓疎石がこの地を訪れた際に中国 蘆山の虎渓の風景(現在は世界遺産)に似ていたことに由来すると言われています・・・・・

鎌倉末期に建てられた「観音堂」と「開山堂」は国宝に指定され池泉回遊式庭園は国の名勝に指定されています
11月下旬には樹齢約700年の大銀杏をはじめとする紅葉が見事で市民や観光客を魅了します~
毎年3月15日には収蔵してある貴重な文化財や史料の一般公開が行われるようです・・・・・



7.
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虎渓山永保寺の本堂です・・・・・
永保寺は臨済宗南禅寺派の寺院で山号は虎渓山(こけいざん)と言います・・・・・
雲水の修行道場(僧堂)になっている虎渓山専門道場を併設しています
美濃七福神の一つ『寿老人』が祀られています



8.
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2003年9月10日に本堂、大玄関、庫裏が火災で焼失しました
2007年8月29日に庫裏(約520m2)が再建され完成式が行われ一般に本堂と呼ばれる方丈華藏庵と唐破風の大方玄関は平成23年4月18日に竣工されました・・・・・・



9.
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樹齢約700年の大銀杏(多治見市指定天然記念物)



10.
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11.
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12.
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13.
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虎渓山専門道場です
ここで修行僧達が修行しているのですね・・・・・



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暫く大銀杏が見られる風景が続きます~(o ̄∇ ̄o)♪



15.
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20.
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21.
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この池泉回遊式庭園は国の名勝に指定されています・・・・・



22.
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庭園に見られる国宝の『観音堂』は趣があります・・・・・



23.
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24.
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25.
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26.
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観音堂(国宝)
一重裳階(もこし)付き入母屋造檜皮葺きの仏殿です
南北朝時代の建築で『水月場』とも称し本尊の聖観世音菩薩坐像が安置されています・・・・・
身舎は方三間(間口、奥行ともに柱間が3間)でその周囲に裳階が設けられています
一重裳階付の外観は軒反りが強い屋根の形状、桟唐戸、柱間上方の弓欄間など禅宗様の要素が強い一方で次のような和様の要素も混在しています・・・・・

禅宗様では床は石敷き天井は化粧屋根裏(天井板を張らず構造材をそのまま見せる)とする例が多いのですがこの建物では床は板床で天井は板張りの鏡天井としています・・・・・
柱上の組物は禅宗様では複雑な『三手先』とする例が多いのですが本建物では身舎が「出組」、裳階が「出三斗」という外側への出の少ない簡素なものを用いています~

禅宗様では「詰組」といって柱と柱の間にも密に組物を配するのが通例なのですが本建物の組物は柱の上のみに配置されています・・・・・
裳階は正面側一間通りを吹き放し(柱間に壁や扉を入れず開放とする)としていますがこれも禅宗様仏堂としては異例のようです・・・・・
以上のように本建物は外観は禅宗様を基調としながら細部には和様の要素が濃い特異な建築になっています・・・・・
軒裏は垂木を見せない「板軒」とするのも珍しい手法と言えます~♪



27.
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28.
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29.
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開山堂(国宝)
入母屋造檜皮葺きで南北朝時代のものになります・・・・・
永保寺開創の夢窓国師および開山仏徳禅師の頂相が安置されています
方一間(間口、奥行ともに柱間が1間)裳階付きの祠堂の前に方三間の昭堂(外陣、礼堂)が建ちこれらを相の間でつないで1棟とする特異な形式になっています・・・・・

昭堂の奥に前述の祖師の頂相を安置し奥の祠堂には開山の墓塔である石造宝篋印塔を安置しています
昭堂は三手先の組物を詰組(柱と柱の間にも密に組物を配する)とし垂木を扇垂木(隅の垂木を放射状に配置する)として堂内は石敷きの土間に化粧屋根裏とするなど本格的な禅宗様の意匠になっています~



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38.
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今日は紅葉風景が少なくなってしまいましたが明日は臨済宗の寺院によく見られる『信長塀』と紅葉風景などを載せます・・・・・

神社も寺院も神聖な場所に思えるので同じ木々の紅葉も眺めていると心の中に何か輝くようなものを伝えてくれるような気がします・・・・・♪
紅葉も身近な所で見られるようになりました
もう山間部では紅葉シーズンも終わりになります・・・・・

岐阜県の山間部では随分前からスキー場がオープンしています
休日になるとルーフにスキーやスノーボードを積んで走る車も見掛けるようになりました~(o ̄∇ ̄o)♪
でも今日現在では伊吹山にはまだ冠雪が無いです~






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by shizenkaze | 2016-11-30 21:00 | 神社仏閣 | Comments(16)

『伊自良の白華山甘南美寺(かんなみじ)を歩いて・・・・・』

一昨日は伊自良の連柿風景を載せて昨日は伊自良湖周辺の紅葉風景を載せました
今日は伊自良地区(岐阜県山県市長滝)にある臨済宗妙心寺派のお寺『甘南美寺(かんなみじ)』の紅葉風景を載せる事にします・・・・・

伊自良湖湖畔にあり境内のエドヒガンザクラ(甘南美寺のサクラ)は樹齢300年といわれ県指定天然記念物になっています・・・
また甘南美寺は馬頭観音の信仰でも知られているので公営競馬の関係者なども多く参詣しているようです~


1.
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『縁結び弁財天』が祀られている社が池の中にあります・・・・・



2.
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3.
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4.
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伝承によりますと鎌倉時代に年老いた夫婦が伊勢の国で救世観音を授かって故郷の美濃国山県郡釜ヶ谷(現在の釜ヶ谷山、標高696m)山頂にお祀りしたという事が最初だと言われます・・・・・
それから暫くしたある夜のこと伊勢の国の漁師が漁を行なっていると美濃国から眩い光が海を照らしその光によって魚が全く釣れなくなったために漁師はその光の源を探そうと美濃国へ向かいその光が釜ヶ谷の観音像の光であることを突き止めました・・・・・
その漁師の話を聞いた老夫婦は急いで観音像を釜ヶ谷山頂から麓の長滝に移したと言います

1570年(永禄13年)頃に『白華山 甘南美寺』としてこの場所に創建されました



5.
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松尾芭蕉とも縁のあるお寺です・・・・・



6.
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7.
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8.
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ここには石灯籠が多く見られます・・・・・
紅葉と石灯籠の風景はよく似合うような気がします~



9.
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山門は風格があります・・・・・
仁王像が見られます~



10.
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山門から振り返って見れば・・・・・



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本堂です・・・・・
甘南美とは甘南備・神奈備が転じた名前と言われます
甘南美寺の奥の院を甘南備神社とも言い橘諸兄の父・美努王(みぬのおおきみ)を祀っています
南北朝時代の南朝に仕えた楠木正成の夫人・久子は同族全滅の後で日本中の神奈備(神の棲む所の意)という所へ旅をし美濃国伊自良を気に入り甘南備神社にこもったと言われます
土地の人々から尊敬され伊自良の各所に自分の郷里の河内国甘南備村の地名を与えたと言われています
平井、長滝、掛、松尾などの地名が該当するようです~(o ̄∇ ̄o)♪



18.
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本堂から山門を見下ろして・・・・・
この日もカメラマンが多く見られました
連柿風景を撮るために来るカメラマンが多いです~



19.
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正面に見える木は『花の木の大樹』で山県市指定の天然記念物に指定されています【指定日:1968年(昭和43年)2月18日』



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30.
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鐘撞堂の地面には真っ赤に色づいたハナノキの落ち葉が見られます
鐘撞堂の屋根が修復工事の途中のようでブルーシートが掛けられていましたので写らないようにしました



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32.
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赤く色づいた『ハナノキ』の落ち葉・・・・・
カエデ科カエデ属の落葉高木でカエデの仲間です
自生地が狭く特定地域だけに見られる樹木ですが今は各地に植えられることもあるようです~



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34.
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紅葉と石灯籠の風景・・・・・
やっぱり良く似合います~(*´∀`*)



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山県市伊自良周辺で写した写真を3日間続けて紹介しました・・・・・

今日は祝日で混んでいると判りながら大垣市上石津の『多良峡』に行く事にして昼前から出かけましたが途中から道路が混んで渋滞になり駐車場の確保が無理なように感じましたので途中で引き返しました・・・・・
そして同じ混雑していても駐車場の広い養老の滝に行き先を変更しました
養老公園に向かう道路も途中から混み始め10分の距離に40分近く掛かってしまいました
それでもせっかく行ったので駐車所まで行って車を停めて約1時間半程散策をして来ました・・・・・
紅葉と養老の滝を少しだけ楽しみました~

毎週金曜日が休みなので観光地には金曜日に行った方が良かったです~゚゚(゚´Д`゚)゚
これからはそうしようと思いました~(o ̄∇ ̄o)♪






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by shizenkaze | 2016-11-23 21:19 | 神社仏閣 | Comments(18)

『大龍寺の満天星(ドウダンツツジ)』

岐阜市にあるドウダンツツジの名寺『大龍寺(だいりゅうじ)』に昨日(19日)行きました
朝からの雨でしたがお寺の室内から見られる庭園風景なら雨でも良いだろうと出掛けることにしました・・・・・

今まで鑑賞していた廊下の一部が補修工事中でしたので例年のような見学順路では見られませんでしたがドウダンツツジの紅葉が綺麗だったので廊下や和室の中から眺めていました~


1.『大龍寺を仰いで・・・』
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駐車場から見上げて・・・・・♪
大龍寺(だいりゅうじ)は岐阜市にある臨済宗妙心寺派の寺院で山号は金粟山(きんぞくさん)と言います
通称『だるま観音』と言われ岐阜市の北端にあって山県市高富と隣接することから『高富大龍寺』とも呼ばれています・・・・・
本尊は『腹帯子安観世音菩薩』と『達磨大師』で子授け、安産、虫封じにご利益があると言われています
美濃三十三観音霊場第十一番礼所で美濃七福神(福禄寿)にもなっています・・・・・
土岐氏、稲葉一鉄ゆかりの寺です



2.
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3.
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地蔵堂です・・・・・
地蔵堂内には現在500体ほどのお地蔵様が奉安され永代供養されています



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達磨堂にはたくさんのダルマが奉納されています・・・・・



5.『ドウダンツツジの見られる庭園へ・・・・・』
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見学料300円を払い中に入るとすぐに見られます・・・・・
岐阜県指定重要文化財の観音図です



6.
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岐阜県指定重要文化財の『紙本著色白隠筆白沢ノ図』です



7.
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岐阜市指定文化財に指定されています・・・・・



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まず目に入る風景がこの風景です~



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10.
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廊下を歩きながら色付いたドウダンツツジを鑑賞します



12.
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室内から見た庭園の景色です・・・・・



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この風景を見ながら『抹茶』が戴けます



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花の季節と紅葉の季節だけ建物の中に入って鑑賞することができます・・・・・
毎年どちらも来ています~♪



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紅葉の下には緑色が鮮やかな苔が見られます・・・・・



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境内の庭園や裏山には約1,200本のドウダンツツジが植えられていて中には樹齢350年以上の古木もあるようです・・・・・



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24.
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茶室に使われていたような部屋に入らせて戴いて写しました・・・・・



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33.『建物から外に出て境内を散策しました・・・・・』
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鐘楼に雨足が見えるくらいの雨が降っていました~



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本堂です・・・・・
飛鳥時代の持統天皇の時代に国家鎮守の寺として創建されたと伝えられています
平安時代に真言宗に改宗し安元元年(1175年)には後白河法皇が腹帯子安観世音菩薩を安置して本尊としました・・・・・
明応年間(1492年 - 1501年)に土岐氏の強い要望により瑞翁和尚が招かれ文亀2年(1502年)に大龍寺は臨済宗に改宗して達磨大師を安置することになりました・・・・・
永禄年間(1558年 - 1570年)に別伝の乱(美濃国で起きた禅宗の宗派の争い)の折に大龍寺の五世龍谷は斎藤義龍に加担し快川和尚をはじめとする多くの禅家と争いましたが敗北して本山妙心寺から除籍されることになりました・・・・・
その為一時廃れてしまいましたが天正年間(1573年 - 1592年)になって再興されました

軒下の『大龍護国禅寺』の額は後西院天皇の皇女・徳巌宮の筆によるものです



35.
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平成8年(1996年)5月5日に高さ5mの達磨大師坐像が安置されました・・・・・



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37.
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大きな達磨大師坐像で迫力があります
でもじっと見ていると優しそうな姿にも思えます・・・・・



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39.
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達磨(だるま)堂は八角形の建物です・・・・・
昭和48年に建立されたお堂で当寺を禅宗に改めた瑞翁禅師が京都よりお持ちになった達磨大師像が祀られています・・・・・



40.
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41.
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この日はここから山県市まで行って四国山香りの森でもドウダンツツジの風景を見てきました・・・・・

今日は昼前から山県市伊自良まで出かけて伊自良湖の紅葉風景と甘南美寺の風景と毎年写している伊自良の連柿風景を撮りました・・・・・
同じ日に彼方此方で撮っているのでまだ別の日に撮った写真を載せていませんので順に載せたいと思っています~

紅葉もすぐ近くで綺麗に見られるようになりました
今年は金華橋通りのアメリカフウ並木もまだ剪定されていないので綺麗な姿が見られました~




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by shizenkaze | 2016-11-20 20:28 | 神社仏閣 | Comments(16)

『紅葉の岩井山延算寺(えんさんじ)』

土曜日の昼過ぎから岐阜市内の紅葉散策をしました
去年も出かけた岐阜市岩井の『延算寺』へ行く事にして車を走らせました・・・・・
家から見れば長良川向こうの百々ヶ峰(どどがみね)の裏辺りになります

延算寺(えんさんじ)は高野山真言宗準別格本山の寺院で山号は岩井山と言います
本坊と東院とは500m程離れていますが今回散策したのは本坊だけになります~


1.
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駐車場から延算寺の寺門に向かう途中に紅葉風景が見られます・・・・・



2.
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3.
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本坊の本尊は薬師如来です(国宝)・・・・・
別名を『たらい薬師』と言います~
美濃四国札所であり延算寺東院は八十番札所で延算寺本坊は八十五番札所になっています



4.
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5.
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黄実千両(キミノセンリョウ)に実が生っていました・・・・・・



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延算寺本坊の鐘楼です・・・
この境内には石仏が多く見られます・・・・・♪



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岐阜市指定文化財に指定されています・・・・・



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本堂です・・・・・
岐阜県指定重要文化財になっていて江戸時代初期に建てられたものです
伝承によれば815年(弘仁6年)に空海がこの地で霊水を見つけ薬師如来を祀ったのが起源であると言われます・・・・・
地元に伝わる昔話によれば805年(延暦24年)に唐から帰国した最澄が因幡国岩井郡岩井に滞在しクスノキで3体の薬師如来像を彫り上げそのうちの一体が空を飛び美濃国岩井で座禅を組んでいた僧侶の前に現れたと言います・・・・・
驚いた僧侶は像をお祀ろうとしましたが粗末な仏堂しか造れず地元の農民が用意した新しい盥の上に安置したと言いこのことから『たらい薬師』と呼ばれるようになったと言います・・・・・
空海がこの地を訪れた際にこの薬師如来をお祀りする寺を建立し薬師如来を盥の上に安置した僧侶は空海の弟子となったと言います
864年(貞観6年)に定額寺となっています・・・・・・



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大師堂です・・・・・
参拝者はここでお参りします



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本堂の廊下は歩けますが中にはは入れません・・・・・
特別の日には御開帳されるようです・・・・・



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鐘楼まで登ります・・・・・



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鐘の所に行く階段がありますが止められていました・・・・・



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鐘楼から下を見下ろして・・・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



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『身代薬師』には沢山の千羽鶴が奉納されていました
色々な想いが染み込んでいる千羽鶴なのでしょうね・・・・・・・



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境内から駐車場に続く参道・・・・・・



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下に降りる参道もあります
ここには石仏が多く見られます・・・・・



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参道から覗いた境内にある庭園の苔達・・・・・



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まるで林のように見える苔達でした・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



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駐車場の前にある『お稲荷さん』です
稲荷には仏閣と神社がありますがここは延算寺のものです・・・・・・・

ここから帰る途中に岐阜公園に寄りました
今やっている菊花展と菊人形を少し写しましたが毎年代わり映えのないものでした・・・・・
公園内の風景も少し写しましたので明日のブログに載せる予定です~

今ブログの更新を終えてカウントを見ましたら『90万人』を超えていました~
見て頂いている皆様の御蔭です・・・・・
本当にいつも有難うございます~(o ̄∇ ̄o)♪






(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
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by shizenkaze | 2016-11-14 21:13 | 神社仏閣 | Comments(16)

『谷汲緑地から谷汲山華厳寺へ・・・』

横蔵寺(よこくらじ)から谷汲(たにぐみ)の道の駅『夢さんさん谷汲』まで戻り隣接している『谷汲緑地公園』を少し歩きました・・・・・
小さな池周辺の散策路を歩いているとマムシグサの実が見られました~

そしてよく出掛けている谷汲山華厳寺(けごんじ)も参拝しました
金曜日でしたが観光バスも来ていて参拝客も見られました・・・・・
お遍路さん達も数人歩いているのが見られました~♪



1.『谷汲緑地公園にて・・・・・』
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緑地公園としては広くて現在も新しい施設を造っている途中のようでしたがこちらの散策池周辺は整備されていました・・・・・
道の駅に寄ったついでに少し歩く程度なら楽しめそうです~(o ̄∇ ̄o)♪



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もう少しすれば紅葉が綺麗になると思います~



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池の近くにマムシグサの実がありました・・・・・
周囲を見ましたがこの1本だけのようでした~



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赤い実が一部取れて面白い姿になっていました~♪



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手前の紅葉は満天星(ドウダンツツジ)です・・・・・



9.『旧名鉄谷汲駅近くで・・・・・』
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華厳寺に行くために車を道路際の駐車スペースに停めて参道方面に歩きました
その途中でノブドウが実をたくさん付けているのを見て写しました~



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一粒だけとても大きな実が生っていました~(o ̄∇ ̄o)♪



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14.『谷汲山華厳寺へ・・・』
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華厳寺に行く参道はとても長く続いています・・・・・
参道の両側には土産店や食事処が多く並んでいます~
『谷汲もみじまつり』が始まっています・・・・・(*´∀`*)



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参道にある消火栓は雰囲気がいいです~♪



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仁王門です・・・・・
ここから本堂まではまだ距離があります~
仁王門は宝暦年間に再建された入母屋造で三間の二重門らなっています・・・・・
奥の間左右に仁王像を安置してその手前通路の左右に巨大な草鞋が奉納されています~



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池の中にあるお堂です・・・・・
池には大きな鯉が泳いでいました~



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華厳寺本堂以外の寺院も境内には多く見られます・・・・・



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献香献灯堂は防火のために使われていませんでした・・・・・



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本堂はこの上です・・・・・
華厳寺は岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積にある天台宗の寺院で山号は谷汲山(たにぐみさん)です・・・
本尊は十一面観音で脇侍として不動明王と毘沙門天を安置しています
西国三十三所第三十三番札所満願結願の寺院で桜と紅葉の名所としても知られています・・・・・
西国三十三所の札所寺院では唯一近畿地方以外にある寺院になります~



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永禄3年(1560年)成立の『谷汲山根元由来記』によりますと華厳寺は延暦17年(798年)に会津黒河郷の豪族大口大領なる人物によって創建されたと言われています・・・・・
延暦20年(801年)桓武天皇の勅願寺となり延喜17年(917年)には醍醐天皇が『谷汲山』の山号と『華厳寺』の扁額を下賜し天慶7年(944年)には朱雀天皇が鎮護国家の道場として当寺を勅願所に定め仏具・福田として一万五千石を与えたといいます・・・・・
『谷汲山』という山号は寺付近の谷から油が湧き出し仏前の灯明用の油が汲めども尽きなかったことに由来すると言われています~



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本堂から見える鐘楼・・・・・



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本堂から参道を見下ろして・・・・・



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普通ここを参拝する人は来た参道を戻ることが多いですが私はいつも本堂の左に向かいます
そして石段を下り別の寺院や庭園を眺めながら暫く下り歩きます・・・・・



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途中にある寺門(通ることはできなくされています)から見えるのが華厳寺の参道になります・・・・・
ここから少し行けば参道に出られます~



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多くの石灯篭のある参道を歩いて行けば右奥に仁王門が見られる所まで戻ってきました・・・・・



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途中の観光案内場にはトイレや休憩場所や周辺の観光パンフなどの利用ができます
その入口近くに実をたわわにさせた柿の木がありました・・・・・
本巣市が発祥の地の富有柿ではないですね~
甘柿なのか渋柿なのか判りませんが実に渋点等が見られないのできっと甘い柿なんでしょうね~

今日は少し風がありましたが暖かな陽気で綺麗な青空が広がっていました
昼から愛知県江南市のフラワーパーク江南だけに行って来ました
コスモスは少し傷みも見られましたが種類によっては綺麗に咲いていました・・・・・
ハンノキの実や花壇の花たちを少しだけ写して帰りました~~(o ̄∇ ̄o)♪

明日からまた4日間仕事です
次の休みには少し遠出して紅葉風景を撮りたいです~






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by shizenkaze | 2016-11-06 21:17 | 神社仏閣 | Comments(26)