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『枸杞(クコ)の花』

公園や河川敷を歩いていると今の季節にはイヌホウズキやワルナスビの花を良く見かけます・・・・・
少し郊外に出かけるとヒヨドリジョウゴ等の花も見られるので『ナス科』の花の季節とも言えますね~

今日載せたクコもナス科の植物なので同じような花の形をしています
以前に忠節橋の南側斜面に沢山見られたクコの果実を紹介しましたので花もその場所で写そうと思いましたが草刈が入ってクコが見られなくなっていました~><
今回の花は『岐阜薬科大学の薬草園』で写したものです・・・・・^^



『クコの花は色が濃くて綺麗でした』 ナス科クコ属の落葉低木です
学名はLycium chinenseと言います~^^

1.
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中国原産の植物で枝は長さ1m以上になり太さは数mm~1cmほどで細くしなやかです・・・・・
地上部は束状になり上向きに多くの枝が伸びます
枝には2~5cm程度の葉と1~2cm程度の棘が互生しますが枝分かれをする事は少ないです
垂直方向以外にも地上にも匍匐茎を伸ばして同じように株を次々と作り繁茂します~

海岸や河原や田畑の畦等や空き地の周囲のような場所で人の手が加わり易く高い木が生えないような環境によく生えます・・・・・




2.
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開花期は夏から初秋で直径1cm位の小さな薄紫色の花を咲かせます・・・・・
見るからに『ナス科』の花だと分かる姿をしています
果実は長径1~1.5cm程の楕円形で赤く熟します~♪^^




3.
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果実は酒に漬けこんでクコ酒にしますが実を生食やドライフルーツでも利用されます・・・・・
薬膳として粥の具にもされる事があります
柔らかい若葉をご飯に混ぜてクコめしとして食べられることもあります~^^

葉には血圧の低下作用などがあるのでお茶のようにして飲むと良いと言われています(クコの葉茶)

イヌホウズキやワルナスビのシベは中央に集まっていて何となく『バナナ』見たいに見えますが『クコ』の花はそんな感じではありませんね・・・・・^^




4.
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ナス科の仲間では全体に優しく見えますね~
でもこの植物も繁殖力は強そうなので庭などに可愛いからって植えると大変な事になりそうですね~><




5.
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6.
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7.
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今日の昼休みに久し振りに会社近くを一回りしながら写真を撮りました・・・・・
最近とても日差しが強くて暑いので河川敷散歩は超短時間でやめています
暑過ぎる時には出掛けずに仕事場で図鑑を見ながら花の名前を覚えたり今度出掛ける所に咲いていそうなものをチェックしている事が多くなりました・・・・・^^


私のブログを見ていただいている訪問者数は毎日ほぼ同じくらいですが昨日は倍以上になっていました
今日もこの時間で昨日の最終数より多くなっていました・・・・・
長良川の花火大会があったり今度の国体が岐阜なので気になっている人が検索されて偶然見て頂いたのかも知れませんがビックリしています・・・・・






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by shizenkaze | 2012-07-30 20:58 | 身近な自然の話 | Comments(26)

『沼虎尾(ヌマトラノオ)の花』

オカトラノオが好きな私でしたがここ何年も出会うことが出来ませんでした・・・・・
今年の春頃に出掛けた『達目洞』で沢山咲いているオカトラノオに出会えてとても嬉しく思いました~

サクラソウ科でオカトラノオに似た植物は多いようですがあまり出会いがありませんでした
それが何気なく出掛けた『自然遺産の森』の小さな水路脇にトラノオの仲間が沢山咲いているのを見て嬉しくなり何枚も写真を写しました・・・・・^^

家に戻ってからこの花の種類を調べていましたら『ヌマトラノオ』に辿り着きました・・・・・
他にも何種類もありましたが葉の形や付き方、花弁などから判断する事にしました~



『この花も可愛かったです~』 サクラソウ科オカトラノオ属の多年草です
APG植物分類体系ではオカトラノオ属はヤブコウジ科に現在では移されています・・・・・
学名はLysimachia fortuneiといいます~^^

1.
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湿地や溜池畔や棚田の畦や休耕田や用水路脇等に見られる植物です
地下に根茎を横走するので群生する事が多く見られます・・・・・
茎は高さ40~70cmで分枝する事は少なく基部は紅色を帯びています
葉は無毛で淡色の腺点があって長さは3~8cmで幅は1~2cmくらいです・・・・・♪

花は総状花序にやや密に咲きます
小花柄は1~3mmで萼は5深裂して裂片は卵状楕円形で鈍頭になります
背面には黒点が見られます
花冠は5裂して径5~6mmで雄蕊は5個見られ柱頭が4個あります・・・・・




2.
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オカトラノオに似ていますが花序は直立して咲きます・・・・・
オカトラノオは乾いた草地にも生えますがヌマトラノオの生育は湿地に限られるようです~♪^^

見ている時にもアブやハチがよく見られました~




3.
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前日まで雨が降っていたので小さい花の中にも残り雨が見られました・・・・・
小さな虫達も蜜を吸いに来てついでに水浴びでもしそうです~
何となく虫達用の露天風呂みたいに思えました・・・♪^^




4.
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真っ直ぐ上に向かって伸びている姿は姿勢正しく思えました~
こんなにきちんと咲いていたら疲れそうですね~
時々はオカトラノオみたいに花穂を曲げて休んだって良いのにね・・・・・(笑)




5.
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花の陰に小さな虫がいます・・・・・
1本の花穂にはどれ位の虫達がいるのでしょうか??
どこかに必ずいるような気がしました・・・・・^^




6.
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葉に蜘蛛がいて蜘蛛の巣を張っていました・・・・・
その巣に雫が付いてキラキラして見られました~

蜘蛛の巣に付いた雫だけの写真も何枚も写しましたので後日載せたいと思っています・・・・・




7.
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蕾も多いのでこれが全部開いたら綺麗なんでしょうね~^^




8.
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小さな花なのにミツバチがせっせと蜜集めをしていました・・・・・
好奇心旺盛のミツバチが私のカメラのレンズに止まっていました~
ミツバチから見たらレンズは何に思えるのでしょうね?^^




9.
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10.
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この日は初めて出掛けた場所なので何が見られるのか判らなかったしアクシデントもあると困るのでデジイチ3台とコンデジ2台を持ち歩きました~^^

このヌマトラノオの花も3台のカメラで写していますので色の感じや写り方に違いが出て見えると思います
咄嗟にカメラを向ける場合も多いのでこんなスタイルでこれからも続けたいと思います~^^




11.
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特別珍しいものは見られませんでしたが見慣れているものでも周囲の風景が違えばまた楽しく感じられますね~~

今日は長良川で花火大会をやっています・・・・・
夜7時30分から9時ころまで合計30000発の打ち上げ花火と仕掛け花火が見られます
去年は震災の影響で自粛して開催されませんでしたので2年ぶりの開催になります・・・・・
仕事帰りに会場へ向かう浴衣姿の人達を何人も見ました~

今日の花火は見に行くつもりはなくて来週行われる同じような規模の花火大会をどうするか考え中です~






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by shizenkaze | 2012-07-28 20:58 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『自然遺産の森を歩けば・・・・・』

『今までに行った事が無い場所に行ったら何か目新しいものに出会う事が出来るかな・・・?』
そんな気持ちで各務原市にある『自然遺産の森』に行ってみましたが私が行った日の前日までは雨だったので散策路やMTB専用道路が濡れているので履いていたスニーカーが濡れてしまいました~><

短い時間の散策になってしまいましたが晴れた日の春先や秋口だったら気持ち良く歩けただろうな~と思いました・・・・・

今日は私が出会った風景を少し載せる事にしました・・・・・♪^^



『各務原市自然遺産の森にて・・・』

1.
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自然遺産の森を一周出来て他の小さな散策路や登山道にも繋がっているメインの散策路です
ここは自転車(MTB)で走られるようになっているので愛好者が集まって来ていました・・・・・

写真の前方が高くなっている坂ですが歩いている私に挨拶して『あっ』と言う間に遠くに行ってしまいました~
若い人は元気ですね~^^




2.
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所々に流れも見られてこのような池が点在していました・・・・・
多分小魚もいるようなのでカワセミなども見られそうです~




3.
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こんな風景が見られるのも雨の後の楽しみですね~
木陰は涼しく感じましたが歩いていると暑さも感じました・・・・・><




4.
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キノコは秋より梅雨前後の方が多く見られます~
自然の中で見るキノコ達は愛嬌があって可愛く感じますが見るだけにした方が無難でしょうね~^^




5.
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木々の下を覗いているとこんな風景に出会いました・・・・・
何となく絵本に出て来るような風景に思えたのでカメラを向けました~^^

キノコ達も風景の中での存在感がありますね・・・・・♪




6.
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木立の中に見られた少し大きな池でした・・・・・
立ち止まって見ていると魚がジャンプするのが見られました~

冬には鴨達が沢山渡って来そうな所です・・・・・♪^^
鳥撮りように要チェックです~(笑)




7.
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シダとサルトリイバラが見られました~
サルトリイバラの赤い実は可愛いのでこれもチェックしておいてシーズンになったら写しに来たいですね・・・・・
シダは種類が多くて名前は判りません・・・・・
シダって漢字で書くと『羊歯』なのできっとヒツジの歯ってこんな形をしているのだろうなって想像が出来ますね・・・・・




8.
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細い道が沢山見られました・・・・・
キキョウやヤブカンゾウも見られたしウワミズザクラの実も見られました~
ヌマトラノオのような花にも出会えて楽しく歩く事が出来ました~♪^^




9.
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小さな流れや少し大きな流れ等も見られました
湿っている所にはそのような環境を好む植物達も見られます・・・・・
そしてそんな場所にはトンボ達も集まっていました~♪^^




10.
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何となく写した一枚の葉っぱです・・・・・
他にも載せられる写真が沢山ありましたが今日のラストにはこれが良いような気がして~~^^

この自然遺産の森がどんな所なのか全く把握出来ていません・・・・・
案内図を見ただけでは広くて何処がどうなっているのか判りませんので夏の間に調べておいて秋になって少し涼しくなったら徹底的に散策しようと思っています~






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by shizenkaze | 2012-07-27 21:08 | 風景 | Comments(20)

『浜栲(ハマゴウ)の花』

最近は植物の分類法に色々なものがあって私のような素人では頭の中がゴッチャになってしまいます・・・・・
でもそんな事は人が勝手に区別をしているだけで植物達や自然に生きている生き物達には全く関係ない事なんでしょうね~

私がブログ等で自然のもの達を紹介する時には科名や属名や別名と学名を調べて載せるようにしていますが研究者じゃないので『綺麗な花~~』とか『可愛い花~~』で本当は十分なのでしょうね~♪^^

そんな事を書きながら今日もシソ科やマメ科の植物と同じくらい好きな『クマツヅラ科』の花を載せる事にします~~(笑)



『浜栲(ハマゴウ)の花も可愛く・・・・・』 クマツヅラ科ハマゴウ属の常緑小低木です
学名はVitex rotundifolia L. fと言います~^^
別名に『ハマハイ』や『ハマボウ(アオイ科にもハマボウがあるので混同しないよう注意してください)』があります・・・・・

1.
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私は唇形花や蝶形花の咲く植物が好きなのでこのような花を見ると立ち止まって長く見つめてしまいます
でも不思議と写している写真の数はそんなに多くはありません~
見ているだけでもいいのでしょうね・・・・・♪^^




2.
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ハマゴウは主に海岸に生育する常緑の低木です・・・・・
本州・四国・九州からアジア東南部から南大西洋やオーストラリアにも分布しています

葉の裏面には灰白色の毛が密生しているので白く見得ます~
夏になると綺麗で可愛い唇形花を咲かせます
花冠は長さ1~1.5cmで青紫色でオシベは4本あります~
地表を這って群落を広げます
花を咲かせる時には先端部が立ち上がって高さが60cm位になります・・・・・♪^^




3.
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良い香りがしました・・・・・
昔は線香に使われたりしていたようです
灰汁は染料に使われる事もありました
実は蔓荊子(マンケイシ)と呼ばれる生薬で鎮痛、鎮静、消炎作用があって蔓荊子散などの漢方薬に配合されています~




4.
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5.
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蕾の上に乗った雨の雫が可愛く思えました・・・・・^^
この写真を写した日の前は二日間雨が降っていましたので花達も水分補給がしっかり出来たのか元気一杯に感じました・・・・・^^




6.
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クマツヅラ科の唇形花はシソ科の花と同じくらい可愛いものが多いですね~
他にもキツネノマゴ科も唇形花を咲かせるので好きです・・・・・♪^^

いつもあれが好き・・・これが好き・・・なんて書いてばかりいるので私の好みが全部判ってしまいますね~(笑)




7.
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こうして見るとシソ科の花とは少し感じが違いますね・・・・・
クマツヅラ科には唇形花じゃないものも多く見られます
ヤナギハナガサ等のバーベナは違いますが色は同じように綺麗です~♪^^




8.
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9.
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ハマゴウの花も『薬草園』で写したものです・・・・・

そろそろ河川敷や堤防の花を載せないと・・・・・
そう思っていましたが3日前に堤防が草刈で全部刈られてしまいました~><
私の楽しみも30%位少なくされました・・・・・><

自然の風景でも載せてみたくなりました~^^





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by shizenkaze | 2012-07-26 21:13 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『亜麻(アマ)の花 風に揺れながら・・・・・』

『亜麻色の髪の乙女』と言う歌がありました・・・・・
私が若い頃には『ヴィレッジ・シンガーズ』と言うグループが歌っていましたがカバーされて『島谷ひとみ』さんと言う女性シンガーが歌っていたので知っている人も多いでしょうね~^^
でも本当はクラッシックの作曲家クロード・ドビュッシーの前奏曲集第1集の第8曲に『亜麻色の髪の乙女』と言う曲があります・・・・・♪

今日は髪色の話ではなく『亜麻』と言う植物を載せるので前書きで懐かしい歌の事を少し書いてみました
亜麻(アマ)は名前は有名ですが植物全体や花になると出会う機会も少なくなります
利用価値が高い植物なので栽培されていますが寒い地方しか栽培出来ないので北海道以外では植物園や薬草園でしか見られません・・・・・><



『亜麻(アマ)の花に逢えました~』 アマ科アマ属アマ種の一年草です
学名はLinum usitatissimumと言います・・・・・^^
別名をヌメゴマ(滑胡麻)、一年亜麻、アカゴマ等と言うこともあるようです・・・・・

1.
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茎の繊維はリンネル(リネン)製品となります・・・・・
フランス語ではランと発音されますので『ランジェリー』はアマの高級繊維を使用した女性の下着に由来するそうです~
言葉の起源では亜麻の糸を『ライン』(Line)と言うのでこの単語は細くて丈夫な亜麻糸からの連想で『線・筋』という英単語になったとも言われています~^^




2.
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国内では北海道開拓の初期に榎本武揚によって導入されて第二次世界大戦中をピークに繊維用として北海道で広く栽培されましたが化学繊維に移り変わり1960年代半ばには栽培されなくなりましたが2000年前半になると種子を食用に利用するために北海道の一部で亜麻の栽培が復活しました・・・・・

種子からは亜麻仁油(アマニユ、リンシードオイル)が採れます
この油脂は食用や塗料・油彩に用いられています・・・・・♪^^




3.
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『亜麻の実』に含まれる主な有効成分は3種類あります
第1が『α-リノレン酸』と言うn-3系の必須脂肪酸(体内で、魚でおなじみのDHAやEPAに変換される)ゴマの100倍以上も含まれていて血液中の中性脂肪を下げたり動脈硬化の予防やアレルギー予防にも効果があると言われます~

第2に『リグナン』ですがこれは女性ホルモンのエストロゲン(排卵の準備をするホルモンで40代半ば頃から分泌が急激に減少して更年期症状の原因にもなる)と同様の働きをするものとして更年期障害や心臓疾患などを抑える効果があると言います~^^

第3は『食物繊維』でゴマの2倍以上でゴボウと比べると5倍は含有していると言うので驚きます・・・・・
その食物繊維によって色々ななメリットがあります
食物繊維の効用は皆さんもご存知ですので省かせて頂きます・・・・・^^




4.
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繊維としてや健康食品としてだけでなく花の姿も可愛いので栽培出来る場所がある人でしたら栽培していただきたい花に思えました・・・・・

色も淡い青紫系でとても賓の良い花に思えました・・・・・
蕾や葉も可愛く感じられましたのでガーデニングにも良いのではないでしょうか??^^




5.
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花や葉に派手さはありませんが優しい可愛らしさを感じました
風が吹いて細い茎が揺れると植物全体がモビールのように動いて綺麗でした~^^

でも写せなくなるので風が止むまで撮影はストップでした・・・・・><




6.
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亜麻の花一つをハッキリ写す事が出来ませんでした・・・・・
小さな花で綺麗な花でしたので機会があればもう一度写したい花でした~




7.
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この花も『岐阜薬科大学薬草園』に咲いていたものを写しました・・・・・
自然の中では見られない花なので見た記録として写しながら私の記憶の中にもインプットして来ました・・・・・




8.
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今年の春先には『真音が低くて花の開花が遅れて・・・』と低温の気候を嘆いていましたが今では平年並みに戻っているようで毎日暑い日が続いています~
来週はもう8月です・・・・・><

季節の移り変わりが早過ぎますね~
これからも猛暑が続きますので『熱中症』には気をつけてください・・・・・






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by shizenkaze | 2012-07-25 21:17 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『草石蚕(チョロギ)の花』

チョロギと言う名前を知っている人は多いと思います・・・・・^^
お正月などの目出度い料理に使われる巻貝のような姿の地下茎が出来る植物です~

でもチョロギの花を見る事は少ないと思います
私の住んでいる岐阜県では西美濃地方の池田山や養老山の山麓地域と東濃地方の山間部で伝統野菜として少量栽培されているようです~^^

この写真も『薬草園』で写しました・・・・・^^




『チョロギの花も可愛いです~』 シソ科カッコウソウ属チョロギ種の多年草です
学名はStacys sieboldii Miqと言います~^^
漢字表記には『長老喜』『千代老木』『長老木』『長呂貴』等がありますがどれも縁起の良い漢字を使っています・・・・・

1.
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チョロギの名前は中国語の『朝露葱』を日本語読みにしたものではないかと言われています・・・・・
またその形からネジ芋や法螺芋と呼ばれる事もあり甘露子や宝塔菜と言う名もあります~




2.
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花はシソ科なので唇形花でとても可愛い花を咲かせます~
よく似た花が多いですがチョロギは丈が60cmほどになるので他のシソ科と区別ができますね~^^




3.
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葉を見ると同じシソ科のミントにも似ているようです~
シソ科の植物は葉を揉んで匂いを嗅ぐと爽やかな香がしますね・・・・・♪^^




4.
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5.
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6.
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巻貝のような根(球根?)は梅酢に漬けて赤くしたものを良く見かけますが好んで沢山食べるものではないですね~~
お節の中にでも入っていたら箸を出すくらいのものでしょうか・・・・・^^




7.
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チョロギの花をアップで・・・・・^^
シソ科独特の姿ですね~

カメラを向けているとシソ科の花が好きなんだな・・・・なんて自分でも思えます
他の植物より近くにいる時間が長いように感じました~^^




8.
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色も形もいいな~(笑)




9.
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野山に咲いているシソ科の花よりもハーブの仲間のシソ科植物の花に良く似ているような気がします・・・・・
チョロギは地下茎を食用にしますが葉や植物全体はハーブのようにして使わないのでしょうね~?^^

シソ科の植物を見ていると飽きないです~
これからも見られる機会があれば色んな花に出会いたいです・・・・・♪^^






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by shizenkaze | 2012-07-24 21:07 | 身近な自然の話 | Comments(28)

『伊吹麝香草(イブキジャコウソウ)』

岐阜県と滋賀県に跨って聳える伊吹山には他では見られない植物も多くて植物の研究者達もよく訪れる山になっています・・・・・
勿論観光客も多くドライブウェーも完備されていますし麓からの登山道も何箇所もあります~^^

今日載せた『イブキジャコウソウ』は伊吹山に咲いていたものではなくて『岐阜薬科大学』の薬草園で見て写したものです・・・・
まだ早いようで花も少ししか咲いていませんでしたが珍しいので写しました・・・・・



『イブキジャコウソウは草でなく木なんですね~^^』 シソ科イブキジャコウソウ属の小低木です
学名はThymus quinquecostatusと言います・・・・・♪^^
別名をイワジャコウソウ、ナンマンジャコウソウと言うこともあるようです~

1.
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茎は細く地表を這ってよく分枝します・・・・・
枝には短い毛があり直立して高さは3~15cmになります
葉は茎に対生し葉身は卵形から狭卵形で先端は鈍頭になります・・・・・
長さ5~10mmで幅は3~6mmになって縁は全縁になります~
全体に良い香りがあります~♪^^

花期は6~8月で枝の先端に短い花穂をつけるます~
花冠は紅紫色の唇形花で上唇はわずかに2裂して直立し下唇は3裂して開出します・・・・
萼は筒状鐘形の唇形となっています

和名は『伊吹山』に多く産し芳香がある事から付けられました~♪^^




2.
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伊吹山に登った時に見た『イブキジャコウソウ』の方が花が多くて綺麗に思えましたが季節の事と周りの風景の事もあってそう見えたのかも知れませんね・・・・・

この薬草園の花も可愛かったですよ^^




3.
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北海道、本州、九州に分布しています・・・・・
海岸から高山帯までの日当たりの良い岩地に生育します
他のアジア諸国では、朝鮮、中国、ヒマラヤにも分布する事が判っています~^^




4.
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5.
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シソ科のハーブ『タイム』に香りや花の雰囲気が似ているように思えます・・・・・
シソ科特有の花姿と香りが『イブキジャコウソウ』にも感じられます~♪^^




6.
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背は低いので少し位の風では靡く事は無かったのですが地面スレスレに咲いていたのと他の植物が邪魔をしていたので綺麗に撮れませんでした・・・・

いつか再び伊吹山で自然に咲く花を撮りたくなりました・・・・・♪^^




7.
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薬用としての有効成分は発汗作用のあるパラ・シメン、カルバクロール、チモールなどの精油成分が含まれています・・・・・

発汗作用があるので風邪に用いると効き目があるようです~
その場合には乾燥した『イブキジャコウソウ』を1回量2~3gをカップに入れて熱湯を注いで服用すると良いでしょう・・・・・^^




8.
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9.
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他のシソ科の花より華奢なように感じました・・・・・
同じシソ科のカキドオシやホトケノザは何処にでも蔓延っていると言うイメージですがこの花は木本類でありながら他の草達より低姿勢で遠慮しながら花を咲かせているように思えて贔屓したくなります~^^


小さい花をいつものように写そうと思いましたが河川敷などで写しているより周囲が気になって写し難いです・・・・・><





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by shizenkaze | 2012-07-23 20:53 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『蛇瓜(ヘビウリ)の花と実・・・』

今日は曇り空でしたが雨が降らずにもってくれました・・・・・
一人の時間が持てましたので朝から各務原市の『自然遺産の森』へ行きましたが昨日まで降っていた雨で散策路や登山道が濡れて歩き難くなっていました・・・・・><
それに雨の雫で花が閉じているものも多く少し写真を写して他へ移動しました

各務原市から関市に向かい風景等も見ましたが天気が良くないので風景写真を諦めて岐阜市の『薬科大学薬草園』で暫く色々な植物を見ながら写真を写しました~♪^^

今日載せた写真は薬草園で見た花でしたが最初見た時には『カラスウリ』かと思いましたが実を見てビックリ・・・・・^^



『ヘチマみたいな蛇瓜(ヘビウリ)の実』 ウリ科カラスウリ属の一年生蔓性草本です
学名はTrichosanthes anguinaと言います~^^

1.
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原産地はインドで日本には明治時代の後期に渡って来たと言います
和名の『ヘビウリ』は果実が細長く蛇のように見える事で付けられました~

熱帯地域では食用にもするようですが美味しくないようなので日本では観賞用として栽培されている事が多いです~^^
草丈は3m~5mくらいにもなります~
巻きヒゲで他のものに絡み付いて伸びて行きます・・・・・
葉は卵円形で掌状に裂けて互生に生え、葉には艶はありません~

開花時期は7月~9月で同じ頃に実も見られます・・・・・♪^^




2.
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烏瓜(カラスウリ)とよく似た白い花を咲かせるのでカラスウリを知っている人は花だけ見ればカラスウリだと思うかも知れませんね~^^

花冠は4つに裂けて裂片の縁が長く細く裂けて見られます~^^
ヘビウリの花は昼でも咲きますがカラスウリの花は夜に咲来ますね・・・・・




3.
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属名の『Trichosanthes 』はギリシャ語の『trichos(毛)+anthos(花)』から来ています・・・・・・
花冠の先が細かく裂けて糸状になる事から名づけられた事が良く判ります~~
種小名の『anguina』 は『蛇のようにクネクネしている』という意味になります・・・・・♪^^




4.
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カラスウリやキカラスウリの写真を撮るのは夜に花を咲かせる性質のために難しいのですがこのヘビウリは昼に咲くので写すのには便利です・・・・・




5.
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花の後に出来る実は長さが30cmから100cmくらいあります~
実の色は淡い緑色で濃い緑色の縞模様が入っています・・・・・

最初は花ばかりに注意がいっていたので実には気が付きませんでした
花を写しながら一回りした時に長い実が目に入り『あっヘビウリ・・・・・』と判りました~
曇っていたので昼頃に咲いていたカラスウリだと思って見ていたので笑ってしまいました・・・・・♪^^




6.
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野山ではなかなか見られないこんな花や実が見られるのも薬草園や植物園ならではですね・・・・・

野生のものしか興味が無いと言う人もいますが私も昔はそうでした
でも自然散策で川に掛かる橋を渡ったり、人が造った登山道を使って登るように、人が育てて管理している植物や樹木も自然のもの達だと言うことに気が付いてからは楽しみも倍増しました・・・・・^^


前に出かけた時には小さかった『ポーポー』の実も大きくなっていました・・・・・
クララにも豆鞘が沢山生っていました~

今日も2箇所に出掛けて色々なもの達に出会えました・・・・・♪^^


昨日載せたアマガエルにこのヘビウリを見せたとしたらどんな行動をするのでしょうね~?
天敵の蛇だと思って大慌てで逃げるのか・・・・・
それとも『瓜じゃん~^^』って平気な顔して何事も無いようにしているのかな・・・・・??





(OLYMPUS E-510)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2012-07-22 20:10 | 身近な自然の話 | Comments(32)

『アマガエルとトンボ』

私の住んでいる所は岐阜市内の『飲屋街』なので近くに花や樹木は見られても『カエル』を見かける事はまずありません・・・・・

私の『お気に入りブログ』の皆さんの中には『カエル達』の写っている写真をアップされている人も多くて私も写したいと思っていました・・・・・^^

最近はカエル等の両生類が好きだったり平気で触れる女性が多くなったような気がしますね^^
昔はカエルやトカゲ、カナヘビ等を見ると『キャ~』なんて言う女性が多かったな~~(笑)

今日載せたアマガエルは『四国山香りの森』の水路横のコンクリート製の手摺にいたものです
2匹いましたが色が少し違っているように思いました・・・・・




『日本雨蛙(ニホンアマガエル)』 両生綱無尾目アマガエル科アマガエル属の生き物です~
学名はHyla japonicaと言います~^^

1.
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体長は3~4cm程でメスの方がオスより大きいです~
鼻筋から目、耳にかけて褐色の太い帯が通っているのが見られます~
前足に4本後足に5本の指があって全てのの指先には丸い吸盤があります・・・・・
この吸盤で枝から枝へ飛び移ったりガラスの垂直面にでも張りつけます~
まるでスパイダーマンみたいですね~♪^^




2.
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体色は腹側が白色で背中側が黄緑色ですが背中側は黒っぽい斑模様の灰褐色にも変える事が出来るので保護色になるものとしてよく知られています・・・・・

こうした色の変化は周りの環境や温度、湿度や明るさなどに応じてホルモンを分泌し皮膚の色素細胞を拡張や伸縮させる事で出来るようですろろろろろ
アマガエルには稀に色素細胞の変異が起こりって体色が青や黄色の個体が見られる事もあります・・・・・




3.
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皮膚は粘膜に覆われていますがこの粘膜からは体を細菌などから守るための毒成分が含まれています・・・手で触るには問題はありませんが傷ついた手で触れたり、触った手で目や口を擦ったりすると激しい痛みを感じる事もあります・・・・・
目に入った場合は失明する事もありますので飼育されている方は触った後には必ず石鹸などで手を洗ってください・・・・・




4.
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アマガエルが気にして見ていたトンボです~
シオカラトンボのようですがこの小さなアマガエル君の餌には大き過ぎるように思えました・・・・・




5.
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『大きくたっていい・・・あのトンボが食べたいよ~』なんてカメラを向けている私を全く気にせずにトンボの方を見つめていました~^^




6.
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『今がチャンス・・・』とトンボ目掛けて飛び付こうとしていましたが・・・・・




7.
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トンボはその前に飛んで行ってしまいました~^^




8.
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『飛んで行くのをボ~と見ているだけだから・・・飛ぶのをボ~・・・・飛ぶボ~・・・トンボって言うのかな~><』と諦めきれない顔をしてトンボのいた所を眺めていました~♪^^




9.
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『トンボなんて君には無理無理・・・!』なんてもう一匹のカエルが笑っていました~^^

今日は私のブログには珍しい『アマガエル』でした・・・・・
いつもは花等が多いので今日も花だと思って来て頂けた『カエル嫌い』の人には申し訳なく思いますが年に一度くらいなのでお許しを・・・・・♪^^


昨日今日は雨でしたが明日は天気も回復するようです
近くでもいいので花のある風景か渓流風景の写真を撮りに出かけたいですね~~♪^^






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(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

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by shizenkaze | 2012-07-21 21:13 | 生物達 | Comments(24)

『西洋人参木(セイヨウニンジンボク)の花』

山県市にある『四国山香りの森』のティーハウス横に見られる花で去年初めて名前を知りました・・・・・
今年も綺麗に咲いている花を見て早速写し始めたのですがこの花の名前を『度忘れ』してしまい写しながら『何だったっけ・・・・?><』と思い出そうとしていましたが頭の中には先日写した『ブッドレア』の名前が居座っているかのようにドッシリと踏ん張っていました・・・・・

花を見ると『クガイソウ』にも見えますがクガイソウは草本類なので大きな木に咲いているこの花は違うと判りましたが結局名前が出ないまま家に帰りました・・・・・

その日のブログの更新を終えてブロ友さん達のブログを順に見ていましたら名前がなかなか出て来なかった花が出ていました・・・・・『セイヨウニンジンボク』
偶然とは言え名前を思い出せたので今日改めてこの花を載せる事にしました~~♪^^





『花穂が綺麗なセイヨウニンジンボク・・・・・』 シソ科(クマツヅラ科)ハマゴウ属の耐寒性落葉低木です
学名はVitex agnus-castusと言います~
セイヨウニンジンボクの名前が長いので『ヴィテックス(Vitex)』と呼ぶ事もあるようです・・・・^^

1.
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クマツヅラ科の植物ですが今はシソ科の中に入れられる分類法もあるので最近ではシソ科にしている図鑑なども見られました・・・・・

花の一つを見るとシソ科のミントのような花にも見えますね・・・・・




2.
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セイヨウニンジンボクは夏に枝先や葉腋から円錐花序を伸ばして薄青紫色や白色の小花を多数咲かせています・・・・・
花はシソ科特有の唇形花で下唇は3裂してその中央の裂片が大きく見えています~

花には微かな芳香があるので香料に使われます
また女性ホルモンを整える薬効があるとされているのでハーブティーや漢方薬として利用されます・・・
花名は掌状の葉形がチョウセンニンジンに似ていて原産地が欧州であるとこから『セイヨウニンジンボク』と付けられました・・・・・・^^

似た花に同科同属で中国原産のニンジンボク(人参木、学名:Vitex cannabifolia Sieb. et Zucc.)がありますが両者の違いは葉縁に鋸歯があるかないか小葉の数で見分けます~♪^^




3.
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まだ蕾がたくさん見られました~^^
この花には蝶や蜂等が良く集まって来ますがこの日は蝶は見られませんでした・・・・・




4.
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5.
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6.
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曇り空でしたが空をバックにVitexのシルエット~^^




7.
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シソ科(クマツヅラ科)ですが遠めにはフジウツギ科のフジウツギ(ブッドレア)の雰囲気に似ていますね・・・
でもあちらの花はラッパ型でもっと力強く感じますね~^^

見ただけでは区別がし難いものが無知な私には多過ぎるので図鑑を見ながら写真と名前と交互に確かめています・・・・・♪^^

そう言えば『クガイソウ』もクマツヅラ科の植物でした・・・・・




8.
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9.
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この日は蝶は見られずクマバチが多く見られました・・・・・
カメラを構えていると耳の近くでクマバチの羽音が『ブ~~ン』って聞こえましたがスズメバチやアシナガバチと違って温和な性格の蜂なので一緒にこの花を楽しんでいました~♪^^




10.
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今日まで晴れ間が続いていましたが明日から雨になりそうです・・・・・
雨が降ればこの暑さも少しは和らぐのかな?
兎に角今日も暑い一日でした・・・・・><



『熱中症』のニュースを毎日何度も聞きます
こまめに水分補給をしてくださいね・・・・・・・
『ノドが渇く前に水分を摂って下さい』






(OLYMPUS E-410)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2012-07-19 21:10 | 身近な自然の話 | Comments(18)