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『蘿藦(ガガイモ)と筮萩(メドハギ)の花と蝶蜻蛉(チョウトンボ)・・・・・』

毎日暑いです・・・・・
こんな夏の日にしか見られない花もあります~
花が毛むくじゃらのガガイモを堤防などで写すこともよくあります・・・・・

今の季節には堤防や河川敷にはヤハズソウやメドハギも花をつけています
メドハギに来ていたツバメシジミやヒラヒラと舞うように飛んでいたチョウトンボの姿を眺めていました~



1.『蘿藦(ガガイモ)』  ガガイモ科ガガイモ属の蔓性多年草
学名はMetaplexis japonicaと言います~
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ガガイモは神代の時代から日本に存在する花として知られています・・・・・
古事記には大国主命(おおくにぬしのみこと)と共同して国造りをしたとされる少名彦(すくなひこ)の事を『天の羅摩(カガミ)の船に乗って来た』 とあり日本書紀には『一人の小男が羅摩(カガミ)の皮で造った船に乗って来た・・・』とあります~

羅摩やカガミはガガイモの事と言われているので果実が舟形をしているガガイモの鞘に乗って小さな神が来たと言う事なのでしょうね・・・・・
ガガイモは神話に登場する数少ない植物の一つになります・・・・・



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色は地味ですが存在を知っている人には見て楽しくなる花です~(o ̄∇ ̄o)♪



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実を見かけることは少ないです・・・・・
その実が割れて中から綿毛の付いた種子が飛び出るところを見ることも少ないです
過去に3度程出逢えましたがその光景は感動的でした~
今年も出逢ってみたいです・・・・・・♪



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9.『筮萩(メドハギ)』  マメ科ハギ属の多年草
学名はLespedeza juncea (L.fil.) Pers. var. subsessilis Miq.と言います~
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名前の由来はこの植物の茎を使って筮竹の替わりに用いられたことによると言います・・・・・
お盆との関連で使用されることもあり沖縄本島地方ではお盆のお供えの膳にメドハギの茎で作った箸を沿える風習があるようでこれを『ソーローバシ』や『ソーローメーシ』と言って『精霊箸』と書くようです~



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こんな感じでビッシリと花を付けます~
マメ科の蝶形花が好きなのでマメ科の花が咲く頃には河川敷散策も楽しくなります・・・・・



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14.『燕小灰蝶(ツバメシジミ)』  シジミチョウ科ツバメシジミ属
学名はEveres argiadesと言います~
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メドハギの小さな花の蜜を吸いに来ていました~
花は小さくても数が多いので少しずつ吸蜜してもお腹いっぱいになれそうですね・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



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ツバメシジミは後翅にある尾状突起が特徴でこれが名前の由来にもなっているようです~



16.『蝶蜻蛉(チョウトンボ)』  トンボ科チョウトンボ属
学名は Rhyothemis fuliginosaと言います~
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金属光沢の強い緑青色の幅広い翅を持ったトンボで飛ぶ時には蝶のように翅をヒラヒラさせる事があります
平地の水生植物の多い池等で見られることが多いです~♪



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私はチョウトンボが羽をこんな姿にしている時が好きです~
何となくスターウォーズに出てくる戦闘機の『X-Wing』みたいで格好いいです・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



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こんな姿のトンボは他にはいないですね~
あまり多くはないですがもっと彼方此方で見られるといいなって思います・・・・・♪



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今日も暑かったですが明日はもっと暑くなりそうです・・・・・
今日は仕事中にスポーツドリンク1本とお茶1本とカンコーヒー1本とパウチドリンク1つとミネラルウォーター1本を飲みました・・・・・
水分補給は何とかしていますが多少バテ気味になっています~

明日の熱中症予報では岐阜と愛知は『危険』のようですから今日と同じくらいの水分補給をしなくちゃ・・・・・





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(PENTAX OptioRZ10)
by shizenkaze | 2016-08-16 21:15 | 身近な自然の話 | Comments(14)

『鷺草(サギソウ)と蝶(チョウ)と蜻蛉(トンボ)と蝉(セミ)・・・・・』

今日は昼過ぎから雷雨がありました・・・・・
台風の影響なのか少し不安定な気象状態になっているようです~

写すものが無くなったので昨日ふらりと近くの公園を散策しました・・・・・
僅かでしたがサギソウが咲いていましたので写していると近くに蝶やトンボが見られたので一緒に写しました
そう言えば最近はセミの写真も写していないことに気がついたのですぐ近くの木にいたアブラゼミも写してみました~


1.『鷺草(サギソウ)』  ラン科サギソウ属の多年草
学名はPecteilis radiata (Thunb.) Rafと言います~
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植えられたものですが自然の中で咲いている所を知っていますので見に出かけたいです・・・・・
でも湿地には今の季節にはあまり近寄りたくない事もあります~(´;ω;`)



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いつ見ても鷺より白くて羽を広げたカマキリのように見えてしまいます~♪



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8.『褄黒豹紋(ツマグロヒョウモン)と百日草(ヒャクニチソウ)』 
タテハチョウ科ドクチョウ亜科ヒョウモンチョウ属
学名はArgyreus hyperbiusと言います~ 
キク科ヒャクニチソウ属の多年草
学名はZinniaと言います~
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15.『塩辛蜻蛉(シオカラトンボ)』  トンボ科シオカラトンボ属
学名はOrthetrum albistylum speciosumと言います~
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シオカラトンボの交尾です・・・・・
下のトンボがメスで一般的には『麦藁蜻蛉(ムギワラトンボ)』と呼んでいます~(o ̄∇ ̄o)♪



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18.『里黄斑日陰蝶(サトキマダラヒカゲ)』  タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科キマダラヒカゲ属
学名はNeope goschkevitschiiと言います~
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19.『水黽(アメンボ)』  アメンボ科アメンボ属
学名はAquarius paludumと言います~
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20.『油蟬(アブラゼミ)』  セミ科アブラゼミ属
学名はGraptopsaltria nigrofuscataと言います~
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街中ではまだアブラゼミが泣いていますが盛期より少なく感じます~
北部の渓流近くではヒグラシが多く鳴いていました・・・・・



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セミの鳴き声がやがて秋の虫の声に変わります・・・・・

堤防にもバッタ達の姿が多く見られるようになりました
今日の昼に見ていたらキツネノマゴがたくさん咲いていました~






(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2016-08-15 20:51 | 身近な自然の話 | Comments(20)

『杜鵑草(ホトトギス)と星蜂雀(ホシホウジャク)』

ホトトギスの花が岐阜市内でもよく見られるようになりました・・・・・
メディアコスモス前の『せせらぎ並木・テニテオ』でもたくさんの花が咲いています~
近くの公園や庭先でもホトトギスの花が見られましたが今日はフラワーパーク江南のホトトギスの花とそれに来ていた数匹のホシホウジャクを載せてみます・・・・・

いつもはカメラを向ける前に逃げられてしまうホシホウジャクですがこの日はシャッタースピードを早くして写しました・・・・・
連写は嫌いなのでその都度シャッターを切って写しました~(*´∀`*)


1.『杜鵑草(ホトトギス)』  ユリ科ホトトギス属の多年草
学名はTricyrtis hirtaと言います~
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花の説明などいらないくらいよく見掛けますし有名ですね~
このフラワーパーク江南にはたくさんの花が見られる所が数箇所あってその数はとても多いです




2.
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テニテオのホトトギスも花の数は多いですがこの何倍も多くこの公園には見られます・・・・・
去年もここのホトトギスにはホシホウジャクが集まっていましたので期待して出かけました~(*´∀`*)




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メシベの先が3つに分かれていてツブツブのようなものが見られて綺麗に思えました~
このツブツブでオシベからの花粉をキャッチするのでしょうか?^^
そうだとしたら良く出来ていますね・・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪




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12.『星蜂雀(ホシホウジャク)』  チョウ目スズメガ科ホシホウジャク属
学名はMacroglossum pyrrhostictaと言います~ 
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茶色っぽい体色で後翅の黄色が目立つスズメガの仲間で腹部には白い帯が見られます・・・・・
昼間に飛び回りホトトギスやサルビアなどの花でホバリングしながら長い口を伸ばして吸蜜します~
胴体が太く高速で羽撃くのでハチのように見えます
蜂のように見える雀蛾なので『蜂雀』と呼ばれるようになりました・・・・・
公園や住宅地周辺でも普通に見られます~(o ̄∇ ̄o)♪
幼虫はヘクソカズラの葉を食べて育ちます・・・・・♪




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ホシホウジャクはオオスカシバより出逢うことが多くて公園などで花を写していると必ず見掛けます~




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今年もホシホウジャクに何度もあってカメラを向けましたがいつもピントが合わず綺麗に撮れませんでした
この日は私の周囲から離れずいてくれましたのでゆっくり写す事ができました~(o ̄∇ ̄o)♪




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蛾ですが昼行性なので昼に見られます・・・・・
姿がハミングバードのようでホバリングしたり急に素早く移動するので蛾を嫌っている女性もカメラを向けることが多いようです~




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ホトトギス達の蕾ってこんな形なので・・・・・・・
いつも見ると『座薬』を思い浮かべてしまいます~~




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地面スレスレから見上げて写してみました~
ホトトギスでこんな写し方をしたのは初めてかな>^^




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これからの季節には花が少なくなるので風景が多くなりそうです
風景も今まで撮っていない所で写したいのですが何があるのか判らないと写すものが絞れませんね

紅葉まではまだ少し日があるので今写すと良いものを探そうと思います~

粕森猫達も寒くなる前にたくさん写してやりたいな~~(o ̄∇ ̄o)♪






(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 35mm 3.5Macro)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2015-10-19 20:53 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『神崎川の秋桜と男郎花の豹紋蝶達・・・・・』

昨日出かけた山県市の神崎川に咲いていたコスモスとオトコエシの花に群れていたヒョウモンチョウ(ツマグロヒョウモンとミドリヒョウモンオオウラギンスジヒョウモン)を写しました・・・・・

耳に入ってくるのは瀬音と秋の虫達の声だけでした
短い時間でしたが満足出来る一時になりました・・・・・(*´∀`*)


1.
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神崎川(かんざきがわ)の流れ・・・・・
武儀川の支流になります




2.
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川底までハッキリ見えますね~
とても綺麗な水質です・・・・・・
家族でバーベキューを楽しんでいる人達がいました




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川に下りる坂道にコスモスが咲いていました・・・・・(*´∀`*)




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周囲にはコスモスとキバナコスモスが一杯咲いていました




5.
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武儀川の川岸でアキノエノコログサの中からキバナコスモスが咲いています
競い合っているようで面白く感じました・・・・・




6.
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子供達は水辺が大好きですね~
町から遊びに来ている子供達が最初に川に向かってする事は『石投げ』です・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪




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夏にはここて水浴びをする子供たちが多くいましたが今の季節では見られません・・・・・
遠くにも川を楽しんでいる子供たちが見られます~♪




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キバナコスモスはコスモスとは属が違います
コスモスでも黄色い花は見られますが葉が違うので良く区別が出来ます~(*´∀`*)




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背景は対岸の山です・・・・・
山県市には杉や檜の製材所が多くあります
車で走っていると製材した板が積み重ねられていたり立て掛けられていね光景をよく目にします~♪




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この場所で20年くらい前にはフライロッドを振っていたな~なんて思い出しました
大きなアマゴは釣れませんでしたが放流サイズ(15cm)を少し越すくらいのアマゴならよく釣れました~♪




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何色ものコスモスが咲いていました
コスモスがたくさん咲いている光景は今年はこれが初めてでした~(o ̄∇ ̄o)♪




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男郎花(オトコエシ)が咲いている光景に出会いました
車で通り過ぎる時にチラッと見た姿はセリ科の花だと思いましたが近くに車を止めて周囲を散策しながら近づくとオトコエシでした・・・・
女郎花(オミナエシ)よりこの花の方がよく見掛けます~♪




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オトコエシが生えていたのは県道200号の片原と言うところですが空き地のようになっている場所に多く見られました~
勿論自然種なので植えたものではありません・・・・・♪




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ツマグロヒョウモンのメスが来て蜜を吸っていました
ここではツマグロヒョウモンの雌雄が数匹見られました~~(*´∀`*)




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小さい花ですがアッブして見ると可愛い姿をしています
シベも可愛く感じました~♪




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ハナムグリとミドリヒョウモンオオウラギンスジヒョウモンが一緒に吸蜜をしていました~
ミドリヒョウモンオオウラギンスジヒョウモンもたくさん来ていましたが同じような顔をしているので写真に撮ったものには別の個体もあります・・・・・
ハナムグリも多くいました~(o ̄∇ ̄o)♪




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私が間違えていた『ミドリヒョウモン』とこの『オオウラギンスジヒョウモン』はよく似ているそうですが改めて蝶図鑑で比べますと翅の模様に違いもあります・・・・・
メスは翅の先部に小さな白点のような模様があるのでまだ何とか分かるのですがオスにはないので私では難しいです
ネットでも調べましたが角度や光で翅が透けているともっと判りにくいです・・・・・゚(゚´Д`゚)゚




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間違いを教えて頂けると新しい知識となります
これからも皆さんに教えられて少しでも多く色々なものを学びたいです~(o ̄∇ ̄o)♪




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翅の傷んでいる場所を見ると写真に写っているものだけで3個体はいるように思えます~
今の季節の蝶たちは翅の傷んでいるものが多いですね・・・・・
外敵から襲われる事もありますが子孫を残すためのオス同士の戦いで付いた傷もあります




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オミナエシは秋の七草にも入っていて昔から知られていますので呼ぶのにも慣れていますがオトコエシは後から付けられたものなので何となく呼びにくいです~
それにオミナエシほど知られていないですね・・・・・・・・
白い花が綺麗なのにね~~(*´∀`*)

この場所より上流でツリフネソウに出会えました
道路が細くて前方から来るダンプを避けるために入った狭い場所に車を停めたまま近くを眺めていましたら道路と川の間にツリフネソウがたくさん咲いていました
今年はテニテオのハナツリフネが見られなくなっていましたのでツリフネソウには会えないと思っていたのでとても嬉しかったです~
ツリフネソウやヤブミョウガと渓流の写真はまた後日に載せたいと思っています~(*´∀`*)

私がミドリヒョウモンと思いながら載せた写真を見られた人よりコメントをいただきました
『オオウラギンスジヒョウモン』ではないかと教えていただきました
私も図鑑を片手に調べている時に羽に白点が見られたのでミドリヒョウモンよりオオウラギンスジヒョウモンの♀に似ているな~とは思いましたが知っている蝶がミドリヒョウモンだったのでそう載せてしまいました~
訂正しましたので宜しくお願いします~♪^^






(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2015-09-24 21:26 | 身近な自然の話 | Comments(24)

『達目洞(だちぼくぼら)を歩いて・・・・・♪』

今日は少し前に私のホームグランドの一つになっている『達目洞(だちぼくぼら)』を歩きながら見ていた植物達を載せました・・・・・
あまり珍しい植物には出会えませんでしたが好きな『コマツナギ』も綺麗に咲いていたし『タカサブロウ』の花にも久し振りに出逢えました~


1.『駒繋ぎ(コマツナギ)』  マメ科コマツナギ属の草状低木
学名はIndigofera pseudo-tinctoriaと言います~
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いろいろな所で見かけるとつい写してします私の好きな花です~(*´∀`*)




2.
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3.
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6.
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マメ科なので花は私の好きな『蝶形花』です~(*´∀`*)




7.
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青空背景で・・・・・・(#^.^#)




8.
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9.『臭木(クサギ)』  シソ科(旧クマツヅラ科)クサギ属の落葉小高木
学名はClerodendrum trichotomumと言います~
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このクサギの実も綺麗で可愛いので早く見たいです・・・・・♪^^




10.
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11.『野原薊(ノハラアザミ)』  キク科アザミ属の多年草
学名はCirsium oligophyllumと言います~
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アザミには種類が多いですがここで見られるものは少ないです・・・・・
秋に咲く野薊(ノアザミ)とよく似ていますが区別はつきやすいです~(*´∀`*)

12.
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こんな立札が多く立てられています・・・・・
保護活動をされている人たちには頭が下がる思いです~




13.『高三郎(タカサブロウ)』  キク科タカサブロウ属の一年草
学名はEclipta thermalisと言います~
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茎先に花径1cmくらいの白い頭花をつけます・・・・・
真ん中にある筒状花は緑白色で周りに白い舌状花がみられます~
花の後にできる実は『そう果』です・・・・・♪




14.
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15.
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これが『そう果』です・・・・・
果実には綿毛がなく碁盤の目状に平面に並ぶ様子などは小さなヒマワリのような形態をしています~




16.『大塩辛蜻蛉(オオシオカラトンボ)』  トンボ科ヨツボシトンボ亜科シオカラトンボ属
学名はOrthetrum triangulare melaniaと言います~
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ヒメコウホネの葉にとまっていました・・・・・
オオシオカラトンボが『トンボの写真では私が一番最初に載る候補ね(コウホネ)・・・・・』なんて言ってたようでした~(*´∀`*)
最初はシオカラトンボと表記していましたが連絡をしていただいたので『オオシオカラトンボ』と訂正させていただきました~




17.
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18.
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杭に掴まって悔いの無い生き方をしていそうなトンボくんです~
何を考えているのでしょうね~(*´∀`*)




19.『麦藁蜻蛉(ムギワラトンボ)』  シオカラトンボのメス(又は未成熟のオス)
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イネ科の植物の茎に掴まり『誰かイネ~カ?』と仲間を探しているようでした~(*´∀`*)




20.
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21.『水引(ミズヒキ)』  タデ科ミズヒキ属の多年草
学名はAntenoron filiforme(又はPolygonum filiforme)と言います~
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名の由来は花の姿を紅白の水引に譬えたもので北海道から沖縄にかけて分布しています~
細長い花序が出て小花を疎らにつけます・・・・・
花弁はなくて花弁状の萼があり深く4つに裂けています
オシベは5本でメシベの花柱は先が2つに裂けて先端は鍵のように曲がっています~
萼片4枚のうち3枚が赤く1枚が白くなっています~(*´∀`*)




22.
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メシベの花柱が2つに裂けているのがよく判りますね~~♪^^




23.
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24.
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25.『狐の孫(キツネノマゴ)』  キツネノマゴ科キツネノマゴ属の一年草
学名はJusticia procumbensと言います~
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茎先に穂状花序を出して淡い紅紫色の唇形花をつけます・・・・・
花の真ん中には白い星形の模様が入っています~♪




26.
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花の上部の白い部分が狐って言うよりハトやミミズクのように見える気がします~




27.
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28.『藪蘭(ヤブラン)』  キジカクシ科(旧ユリ科)ヤブラン属に属する多年草
学名はLiriope muscariと言います~
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花と一緒に緑色の『実(種子)』が見られました~
この実(種子)は次第に黒紫色に変わりますね・・・・・・・




29.
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30.
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31.『逆川(さかしまがわ)から金華山登山道に続く道・・・』
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注意しながら歩いているといろいろな植物が見られます
フユイチゴやシモバシラやカラスノゴマやスズメウリにタヌキマメ等他では少ない植物も見られます




32.
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時々薄暗い森や山道を歩いていると1箇所だけ太陽の光が射している所がありますね・・・・・
この写真だと細い1本の木です~
私はこんな場所を『エンゼルポイント』と呼んでいます
光り輝くこの場所が天使や妖精達の国へ繋がっている入口のように思えるんです~

音を立てずにジット見ていると光の中からエンゼル達が周囲を気にしながら現れるような気がして暫らく見ていることもありました・・・・・
汚れの無い純真無垢の子供やここに住んでいる野生の生き物達なら見えるかも知れませんが私のように色々なものを見て来た者には見られないのでしょうね~~(´;ω;`)


明日は休みなので大垣市の『ひまわりランド』に行ってみようかと思っています・・・・・






(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
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by shizenkaze | 2015-08-27 21:48 | 身近な自然の話 | Comments(14)

『笠松とんぼ天国を歩いて・・・・・』

笠松トンボ天国は岐阜県羽島郡笠松町にある自然保護地域(自然公園)です・・・・・

広さは6 haでこのうち2.18 haが整備されていて6個の池(トンボ池、中池、古池、造成池、まこも池、ため池)と4つの広場(トンボ広場、カッパ広場、野鳥広場、芝広場)で構成されています~

トンボ池にはトンボが多く棲息していてベッコウトンボやイトトンボなど今までに7科43種が確認されていますが現在は30種程度が棲息していると言われています
貴重な自然が残ることから1973年(昭和48年)より笠松町が保護を行なっていて『岐阜県の名水50選』と『木曽三川三十六景』と『水と緑の環境百選』などに指定されています・・・・・

13日にこの周辺をカメラ散策してきました
最初の池で『アサザ』の群生を見て嬉しくなりました~(*´∀`*)



1.『浅沙(アサザ)』  ミツガシワ科アサザ属の水生植物
学名はNymphoides peltataと言います~
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縁が糸状に裂けてフリルのようになった黄色い花を花茎の先につけます・・・・・
花弁は5枚ですが花の根元は繋がっていて合弁花になります~♪
一日花で午前中に開いて夕方には閉じてしまいます




2.
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環境省のレッドリスト(2007)では準絶滅危惧(NT)に登録されている植物です・・・・




3.
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4.
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正面から写過ぎて何トンボだか判らなくなってしまいました~゚(゚´Д`゚)゚




5.『カヤツリグサ科の植物』
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カヤツリグサ科であることは判るのですが調べると似たようなものが2つあるので名前を書きませんでした
雨の雫が見られて綺麗だったので写しました~♪




6.
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7.
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8. 
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真っ黒なトンボも見られました
これはハグロトンボのメスだと思います~♪




9.
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10.
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11.『トンボ天国の案内板』
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この他にも色々なトンボがいました~




12.
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休憩中のトンボ~
これはシオカラトンボのメスで『ムギワラトンボ』のようです~(*´∀`*)




13.『継子の尻拭い(ママコノシリヌグイ)』  タデ科イヌタデ属(またはタデ属)の1年草
学名はPersicaria senticosaと言います~
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あまり多くは見られませんでしたが所々で花を見せていました~
タデ科の植物の花はどれも可愛いですが花弁はなく花弁のように見えるものは萼になりますね・・・・・♪




14.
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15.
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アブが来ていました~(*´∀`*)




16.
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17.『米利堅葎(メリケンムグラ)』  アカネ科オオフタバムグラ属の1年草
学名は Diodia virginianaと言います~
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北米原産で河原やため池や放棄水田、田圃の畦道などに生育しています・・・・
河原ではやや湿り気のある場所でよく見かけ水際に生育して泥をかぶっていることもあります
茎は四角形で綾に毛がありますが葉は無毛で対生しています
地面を這って広がり群落を形成します
夏に先端が4つに分かれた白花を咲かせます
花弁には微毛があって1日花です・・・・・




18.
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トンボ天国の散策路に他の植物達と一緒に生えていました~♪




19.
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20.
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21.
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22.『姫岩垂草(ヒメイワダレソウ)』  クマツヅラ科イワダレソウ属の多年草
学名はLippia canescensと言います~
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園芸種が逃げ出したもののようで『リッピア』と言う名前で流通しているようです~




23.
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リッピアには白い花を咲かせるミクロネシア原産のものとピンクの花を咲かせるペルー原産のものがあるようです~




24.
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25.
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26.
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繁殖力旺盛な植物のようなのでこれからいろいろな所で見かけるようになるかも知れない植物です~
でも花は可愛いですね~(*´∀`*)




27.
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28.
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29.
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ヤブガラシもたくさん見られました・・・・・
この植物の見られない場所ってあるのかなって思ってしまいます~♪




30.
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31.
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シロツメクサ(クローバー)に羽が傷ついたヤマトシジミがとまっていました・・・・・




32.
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パエデリア(ヘクソカズラ)もまだ彼方此方で花を見かけます~
これも雨の雫があったので写しました・・・・・♪




33.
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この日はトンボはあまり見られませんでした
チョウトンボも多いのですが1匹もいませんでした・・・・・

いつもならここから河川環境楽園(すぐ近くです)に行くのですが雨が降り出したので帰りました

『昨日のラストの建物』は私にはサンリオのキャラクター『キティーちゃん』に見えるんです~
私だけかも知れないですね・・・・・(#^.^#)





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by shizenkaze | 2015-08-19 21:18 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『河川敷と筮萩(メドハギ)と蝶と蜻蛉達~』

今日も暑い一日でしたが岐阜県内では35度の真夏日にはなっていなかったようです・・・・・
でも明日からはまた真夏日が続くようです~゚(゚´Д`゚)゚

何処か涼しい所に行きたいです・・・・・

今日は長良川の河川敷で見られたメドハギの花と花に来ていたツバメシジミと今までに写していたトンボ達を纏めて載せてみました・・・・・
ですからトンボは同じ日に見たものではありません~


1.『堤防を見上げるとそこには夏空が・・・・・』
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堤防の下を歩きながら花が咲いていないか見ていました
あまり花が咲いていなかったのでそのまま顔を上げると『夏空』が堤防の上に広がっていました~♪




2.『河川敷も長良川も太陽に照らされていました・・・・・』
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河川敷の気温も相当高くなっているようでした
足元には何気なく早朝に出て来たと思われるミミズちゃんが逃げ遅れて御日様の餌食になった姿が彼方此方に見られました~




3.『筮萩(メドハギ)』  マメ科ハギ属の多年草
学名はLespedeza cuneataと言います~
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北海道から沖縄にかけて分布しています・・・・・
海外では朝鮮半島や中国などにも分布していて道端や河原や荒地等でよく見られます~♪





4.
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葉の脇に長さ6mmくらいの蝶形の花を数個ずつつけます・・・・・
花の色は淡い黄白色で中央に紫色の斑が入っています~(*´∀`*)
葉は3出複葉で互生です・・・・・
小葉の形は細長い楕円形で頂小葉が他の2枚の小葉よりも大きいです~♪^^




5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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和名の由来は占いの筮(めどき)に用いられたことからきています・・・・・
後に占いには竹が使われるようになって『筮竹(ぜいちく)』と呼ばれるものに変わりました~




11.『燕小灰蝶(ツバメシジミ)』  シジミチョウ科ツバメシジミ属の蝶
学名はEveres argiadesと言います~
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メドハギの花に来ていました~
名前の由来は後翅にあるツバメの尾羽に似ている尾状突起に因んで付けられたようです~♪




12.
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13.『蝶蜻蛉(チヨウトンボ)』  トンボ科チョウトンボ属
学名はRhyothemis fuliginosaと言います~
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ヒラヒラとトンボらしくない飛び方をしているのですぐ判ります
メタリックな羽が綺麗です・・・・・




14.
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15.
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16.
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時々見せる『X』の文字のようにクロスする羽はスター・ウォーズに出でくる小型戦闘機の『X-wing』みたいで格好いいと思えます~(*´∀`*)




17.『色々なトンボ達~』 
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名前の判るもの判らないものがいましたので調べようと思いましたが名前を書かずに載せることにしました
トンボ図鑑を見ると全世界に約5000種類もいて日本には200種類近くが分布しているようです
似たようなものも多いようなので本格的に調べようとしたら大変でしょうね~♪^^




18.
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19.
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20.
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21.
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子供の頃の岐阜市内には道の横に小川が多く流れていました
今は川の上を塞いで道路に利用されていますが当時は私の家の近く(柳ケ瀬商店街)でもカワトンボやオハグロトンボ等がたくさん飛び交っていました~

最近は街中ではトンボの姿が見られなくなりました
長良川の堤防にはアカネ達がこれからの季節にはよく飛び交います
水道山や粕森公園や梅林公園ではいろいろなトンボも見られます・・・・・

笠松町にあるビオトープ『とんぼ天国』に行けば何種類ものトンボに逢う事ができますので逢いに行きたいです~(*´∀`*)





(OptioRZ10)

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by shizenkaze | 2015-08-06 21:27 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『伊吹麝香草(イブキジャコウソウ)やアルカネットと蝶達とウマノスズクサ・・・』

イブキジャコウソウは以前に薬科大学の薬草園の道端に咲いていたものを写して載せましたがエーザイの薬草園では一面に咲いていたので再び写してしまいました~
写しているとアオスジアゲハやツマグロヒョウモン等の蝶が来て蜜を求めていました・・・・・

近くに咲いていたアルカネットにもモンキチョウがカップルで来ていたりしていたので久し振りに蝶も写しました
今年もウマノスズクサが花を咲かせ始めていたので楽しく散策ができました~(*´∀`*)


1.『伊吹麝香草(イブキジャコウソウ)』  シソ科イブキジャコウソウ属の小低木
学名はThymus quinquecostatusと言います~
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和名は伊吹山に多く見られ芳香があることから名前が付けられました・・・・・(*´∀`*)
何となく『伊吹何々』と付いた花は贔屓したくなります~♪




2.
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いつもは落ち着き無く飛び交っているアオスジアゲハもこの花の上に止まってゆったりとしていました~
きっと香りが良いので休憩に来たようですね~(*´∀`*)




3.
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4.
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この蝶は上の写真のものとは別の個体ですが翅が酷く傷んでいました・・・・・
繁殖行動で別の仲間とのバトルで傷ついたのかな?
見ていて痛々しく感じました・・・・・




5.
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6.
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傷付いて遠くまで飛べなくなったかも知れませんがここでゆっくり休んでいて欲しいですね~




7.
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薬大の薬草園より揃っているので綺麗に見られました
でも薬大の薬草園は皆が歩いている道端に咲いているので力強く感じました
ここの花は区画の中に植えられているので優しく咲いているような気がしました~(#^.^#)




8.
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ツマグロヒョウモンのメスですが急に飛んで来て私の目の前に降りました~
元気で少々お転婆さんのようですね・・・・・(*´∀`*)




9.
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10.
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11.
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イブキジャコウソウは見られる地域がそれ程多くないようなので出会いが少ないようですね?
名前のように伊吹山に咲いている姿を写したいのですが夏の季節に行ってみたいのでこの花には逢えないでしょうね・・・・・
伊吹山のドライブウェーは料金が3000円位なので春と夏と秋の3シーズンに行っても良いのですが車に何人乗っていても同じ料金なので一人だけで行くのは何となく勿体無いって思えます・・・・・
何方かご一緒して頂けるのなら嬉しいのですが~(#^.^#)




12.
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ウジャウジャと咲いていたイブキジャコウソウ~♪




13.
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この花も私の大好きな『唇形花』です~(*´∀`*)




14.
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15.『アルカネット』  ムラサキ科ウシノシタグサ属の多年草
学名はAnchusa officinalisと言います~
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和名を『アルカンナ』と言うようですが漢字表記を調べても判りませんでした
でも色々調べていましたら『漢名』では『薬用牛舌草』と書くようです・・・・・(*´∀`*)




16.
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黄色い色の蝶なのでキチョウかと思いましたが私の持っている蝶図鑑で見たらモンキチョウのオスのようでした~
翅を広げていたら良く判るのですが閉じていると勘違いしそうです~゚(゚´Д`゚)゚




17.
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こちらがモンキチョウのメスのようです・・・・・
メスにはオスと同じ黄色い個体も見られるようですがこのような白く見えるものもいるようです~
これも私にはモンシロチョウなどに見えてしまいます~(´;ω;`)




18.
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19.
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蝶だけじゃなく蜂の仲間もいろいろ見られました~♪
よほど蜜が美味しいのでしょうね・・・・・(*´∀`*)




20.
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21.
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日本へは明治時代の中期に渡来したもので属名の『アンチューサ』の名でも流通しています・・・・・
根は染料の原料となり根を煎じたものには去痰、浄血などの薬効があります~
花や葉はサラダやポプリに利用できます・・・・・(*´∀`*)




22.
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23.『馬の鈴草(ウマノスズクサ)』  ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属の蔓性多年草
学名はAristolochia debilisと言います~
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和名の由来は葉が馬の顔の形に似ていて花の球形の部分が馬の首に掛けるような鈴に似ていることから命名されたと言う説と単に花の形が馬の首に掛ける鈴のようだと言うことから命名されたという説があるようです




24.
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ウマノスズクサの花は雌性先熟で糞や腐肉に似た匂いで小型のハエをおびき寄せて花筒の奥の球形の部屋へと誘導します・・・・・
部屋には柱頭があるのでハエは後戻りができずにそこに閉じ込められてしまいます・・・・・
その後に雄シベが花粉を出すと部屋から脱出できるようになるので花粉を付けたハエは花から出て行くと言う受粉システムを持っている不思議な植物です~




25.
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26.
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一見食虫植物のような姿なのですが全く違います~
でも虫を花の中に閉じ込めてしまうのだから少々意地悪な植物なのかな??




27.
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28.
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エーザイの薬草園で毎年この花を見ているので外へ出かけて探す事がなくなりました~
本当に私にとっての薬草園は楽しい所になっています・・・・・




29.
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30.
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今日仕事帰りに車でせせらぎ並木『テニテオ』横を走っていましたら私が時々散策しているところにカルガモが2羽トコトコと歩いているのが見えました~
今までこの場所にカルガモがいたのを見たことがなかったので目が点になりました・・・・・
水路はあっても池のようなものはないので餌が獲れないと思います~
少し離れた所にお孫さんを連れたおじいさんが立っていましたので飼鳥なのかな~とも思えました
仄々とした光景に出会え嬉しく感じました~~(*´∀`*)






(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 35mm 3.5Macro)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2015-06-03 21:34 | 身近な自然の話 | Comments(14)

『杜鵑草(ホトトギス)の花が一面に咲いて・・・・・』

毎年この季節になると『フラワーパーク江南』にはホトトギスの大群生が見られます~
見るだけで圧倒されるような場所が2~3箇所有って他にも植えられている木々の下でたくさんの花を咲かせています・・・・・

どれも同じ種類ですがこれだけ咲いているのをみると楽しいですね~(*´∀`*)
初めて見られる人には何が咲いているのか最初は気がつかなかったようです・・・・・♪

今日はこのホトトギスの花と蜜を吸いに来ていた『星蜂雀(ホシホウジャク)』を載せました~



1.
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どこにでも植えられている普通のホトトギスですね・・・・・
でもこの花がホトトギスとの出逢いになったものなので私には馴染みがあって好きです~(*´∀`*)




2.
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3.
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4.
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5.
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『フラワーパーク江南』の散策路にはこんな感じでホトトギスが見られます~




6.
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7.
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8.
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9.
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蜜を吸いにたくさんの星蜂雀(ホシホウジャク)が来ていました・・・・・
多い所では一度に5匹のホシホウジャクが飛び交っていましたがジッとしていないのでレンズで追いかけながら写していました・・・・・




10.
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ブレブレでも画面に入っていればマシなくらいです・・・・・゚(゚´Д`゚)゚
素早いのでシャッターを切る頃に移動していることが多いです~

これでよく蜜が吸えるものだと感心して見ていました~~(#^.^#)




11.
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先日テレビの番組で『世界一小さいハチドリ』をやっていましたが大きさから見ればこのホシホウジャクと同じくらいのようでした・・・・・
ハチドリも素早いのでカメラで追うのが大変そうなのでホシホウジャクやオオスカシバで写す練習が出来そうですね・・・・・♪




12.
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ホシホウジャクやオオスカシバは『蛾』の仲間です・・・・・
蛾と言っても夜行性ではなく昼行性の『スズメガ』の仲間なので蛾の事が好きじゃない人からも結構好まれて写真に撮られています~(*´∀`*)




13.
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ホトトギスのドアップです~
あまり近くで見る事がないのですが大きくしてみると複雑な花姿なんですね~
まるで海に棲んでいる生き物みたいです(タコやイソギンチャクみたいな・・・・・^^)




14.
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15.
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16.
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17.
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こんな感じでホトトギスが咲いているのですが・・・・・




18.
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ずっと向こうまでホトトギスだらけの所もありました~
これだけ見られる所ってあまり他には無さそうですね・・・・・・・?^^
でも少しばかりの花をジックリ見たい時には多過ぎて困ってしまいます~(*´∀`*)




19.
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20.
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台風19号の暴風雨圏内に東海地方も入りました・・・・・
外では雨の音が時々強くなっています
今夜から未明に掛けて最接近のようですがこの19号もスピードが速いので明日の通勤時には雨は止んでいると天気予報では伝えていましたが強い風は暫く残るようです

何事も無く過ぎてくれればと思っていますが10年前にも同じように続けて来た台風があり進路も似ているようなので心配をしています・・・・・





(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 35mm 3.5Macro)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2014-10-13 20:17 | 身近な自然の話 | Comments(24)

『今日も河川敷を歩いて来ました~♪』

今日は仕事があったので会社に行っていました・・・・・
天気が良かったので昼散策では青い空を入れた写真を写そうとゆっくり隅々まで散策していました~

堤防の草刈はショルダー型の草刈機で少し刈ってありましたが本格的な乗用草刈機での作業は週明けのようでした・・・・・

堤防や河川敷のセイタカアワダチソウにはたくさんの蜂とセセリンが来ていました
今日はエノコログサやチカラシバのようなブラシっぽい植物も写しました・・・・・(*´∀`*)


1.
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堤防の長良川側(北側)です・・・・・
たくさんの植物が犇めき合っていますが今はイネ科の植物が一番目立っています~




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特に目立つのはエノコログサの仲間達ですね~(*´∀`*)




3.
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堤防から河川敷(河原)に降りてエノコログサをパチリ・・・・・♪




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青空背景でエノコログサも写してみました~
やっぱり可愛く見えます・・・・・(*´∀`*)




5.
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これは大きなエノコログサじゃなく『チカラシバ』です・・・・
エノコログサよりずっと大きくて茎を掴んで引いても切れたり抜けたのしないくらい強いです~
だからチカラシバって言うのですね・・・・・




6.
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チカラシバのドアップです~
複雑に見えますね・・・・・・
こんなものを見ていて何か閃いて研究したら何年か後になってノーベル賞の対象になるかも・・・・・(#^.^#)




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9.
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今年の秋は河川敷にチカラシバが多いです~
去年はもっと少なかったように思います・・・・・♪^^




10.
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草達を見ながら歩いていると1匹の甲虫(コウチュウ)が茎と茎の間に挟まって動けない状態で私に助けを求めているようでした~
茎の向こうに前翅(鞘翅)が引っ掛かって手前に薄い後翅が見られます・・・・・
柔らかい腹部がこっちを向いているので全くの無防備になっていますのでこのままじゃ可哀想に思ったのでそっと外してあげました~~
暫く土の上でジッとしていましたが私に挨拶もなく飛んで行ってしまいました~

今頃はどこにいるのかな・・・・・と思いながらブログの更新をしています~♪^^




11.
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先日も写しましたが空が曇っていたので今日も写してみました~
やっぱり晴れた日の方がいいですね・・・・・(*´∀`*)




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河川敷に多い栴檀にたくさんの実が生っていました・・・・・
毎年同じようにたくさんの実が生りますが鳥達の飢餓用実のようで余程他に食べるものがないと食べるようですが不味いのか食べている姿はあまり見かけないです~(´;ω;`)




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河川敷の葛が多く生えている所に2本だけ生えていたニラも花が終わって実が出来ていました・・・・・
何年も同じような所で見かけますが最初はどこから来たのでしょうね?

鳥達の悪戯なんでしょうね・・・・・(#^.^#)




17.
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堤防の案内板前に咲いていた『アイノコセンダングサ』に来ていたチャバネセセリです~
昨日もたくさん載せたのでシツコイかなと思いましたが今日もたくさん撮ってしまいました・・・・・♪




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ヤマトシジミもたくさん飛び交っていました・・・・・




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20.
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キチョウもアイノコセンダングサの花に来ていました・・・・・
他にツマグロヒョウモンの雌雄とモンシロチョウもいました~(*´∀`*)




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セイタカアワダチソウには色々な虫が来ていました~
ニホンミツバチが忙しそうに蜜と花粉を集めていました・・・・・♪




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顔まで花粉まみれですね~
何となく『花粉美容法』ってものがありそうな光景です・・・・・♪^^




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下にいる小さな甲虫に驚いたのかニホンミツバチが慌てて飛んで行きました~
この甲虫ってあの挟まっていた虫じゃないですね?




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シツコイですが・・・・・
セイタカアワダチソウに来ていたセセリン(チャバネセセリ)です~




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二日続けてセセリンを載せましたので暫くは載せないと思います~
多分・・・・・(*´∀`*)




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明日は天気がどうか判りませんが連れ合いに用があるので一人で何処かへ写真を撮りに行くつもりです~
台風の影響もあるので遠くには行きませんので薬草園や達目洞や関市から美濃市くらいの所で花や自然風景を撮ろうと思っています~♪




(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2014-10-11 21:10 | 身近な自然の話 | Comments(24)