『ミミカキグサとハッチョウトンボ』
2014年 09月 05日
山室湿原には岐阜市近郊では見られない植物も多く生えていました・・・・・
今日紹介する『ミミカキグサ』の仲間も他ではあまり見る機会がありませんでしたのでこの湿原に出かけるとミミカキグサの花を楽しみにして探します~^^
トンボの中では一番小さいと言われる『ハッチョウトンボ』もたくさん見られました
写真に撮れたのはオスばかりでしたがメスのハッチョウトンボも何度か見ました・・・・・
ミミカキグサの花は小さくて少し離れた所に見られましたのでピントが合っていない写真も載せました~><
1.
『山室湿原』の最初の動物避けの扉柵を開けて入りました・・・・・
2.
途中には木製ベンチもありましたが管理等にも手間や費用かかかるようなので今は朽ちていました
でもこんな朽木の間には虫達の営みは今も続いているのでしょうね~(#^.^#)
3.
湿原への扉です・・・・・
ここには野生の鹿や猪等がいるようなので湿原植物を獣害から守る為に簡易扉が設置されていますのでそれを開けて入ります~
開けて中に入ったら必ず扉を閉めます・・・・♪
帰りも同じですね~(*´∀`*)
4.『塩辛蜻蛉(シオカラトンボ)の♀』 トンボ科シオカラトンボ属
学名はOrthetrum albistylum speciosumと言います~
ムギワラトンボ(シオカラトンボの雌)と最初に出会えました・・・・・
人を怖がらなくて木道の上に飛んで来て止まって私が跨いでもじっとしていました~(*´∀`*)
5.
湿原内の木道散策路です~
この先を左に行った所にハッチョウトンボが多くいました・・・・・♪^^
6.『八丁蜻蛉(ハッチョウトンボ)』 トンボ科ハッチョウトンボ属
学名はNannophya pygmaeaと言います~
日本一小さなトンボとして知られ世界的にも最小の部類に属するトンボです~
真っ赤に見られるものがオスです・・・・・♪
7.『穂咲の耳掻草(ホザキノミミカキグサ)』 タヌキモ科タヌキモ属の食虫植物
学名はUtricularia caerulea L.と言います~
日本全国に分布する多年草で湿地に生育する小型の食虫植物です~
泥の中に1mmほどの小さな袋状の罠を持っていてこれで小型の動物プランクトンを捕まえて消化吸収する植物ですが基本的には葉を持っているので光合成を行って生活しています~
ホザキノミミカキグサは6月から9月にかけて1つの花茎にたくさんの花を次々と咲かせ長いものでは花茎は30cm近くになるものもあるようです~
果実は丸くてこれはミミカキ状にはなりません・・・・・
花は淡い紫色で紫色の花を咲かせるミミカキグサ類には他にムラサキミミカキグサが見られますがホザキノミミカキグサは受け口でムラサキミミカキグサは大きく口を開いた花のように見えるので区別できます~♪
8.
9.
成虫の体長はオスが17~21 mm(腹長10~14 mm、後翼長12~16 mm)でメスが17~21 mm(腹長9~13 mm、後翼長13~16 mm)でとても小さいトンボです~
オスの体は羽化直後は橙褐色ですが成熟すると体全体が赤みを帯びて羽化後20日ほどで鮮やかな赤色となります~
メスは茶褐色で腹部に黄色や黒色の横縞があります・・・・・・
翅の大半は透明ですが付け根付近は美しい黄色になります~~♪
幼虫(ヤゴ)も体長9mmと非常に小さく緑色を帯びた褐色ですが体表が泥で被われていることが多くて発見されにくいようです・・・・・
10.
こんな所を歩いていると木道の隙間から何かニョロ~って長いものが出て来そうで足音を強くして歩きました~(#^.^#)
11.『白花耳掻き草(シロバナミミカキグサ)』 タヌキモ科タヌキモ属の食虫植物
学名はUtricularia yakusimensis Masam. f. albida (Makino) Hara と言います~
これは『ムラサキミミカキグサ』の白花種と言われています~
小さな白花はとても写し難いです・・・・・(´;ω;`)
12.
13.
平地から丘陵地・低山地の水が滲出している湿地や湿原や休耕田などに生息しています・・・・・
岐阜県の『ひるがの高原湿原植物園』のような高層湿原でも見られることがあるようです~
日当たりが良くてミズゴケ類やサギソウやモウセンゴケなどが生育している極く浅い水域が広がっているような環境を好みます~♪
成虫は5~9月に出現し成熟したオスは小さい縄張りを持って静止状態でメスを待つ姿がよく見られます~
14.
15.『小蛇目(コジャノメ)』 タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科コジャノメ属
学名はMycalesis franciscaと言います~
散策路辺りをヒラヒラと飛んでいました~(#^.^#)
16.
小さくても存在感のある花ですが湿原などは決められた所から先には入ることは許されませんので遠くから望遠で写しています・・・・・
手が届くような所に見られればマクロで写せるのですがなかなかそう言う場所はないですね~
17.
これからはここで見られる植物リストを作って見られる季節に出掛けようと思っています・・・・・
年間3回は少なくても出かけたいです~(*´∀`*)
(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
(OptioRZ10)
今日紹介する『ミミカキグサ』の仲間も他ではあまり見る機会がありませんでしたのでこの湿原に出かけるとミミカキグサの花を楽しみにして探します~^^
トンボの中では一番小さいと言われる『ハッチョウトンボ』もたくさん見られました
写真に撮れたのはオスばかりでしたがメスのハッチョウトンボも何度か見ました・・・・・
ミミカキグサの花は小さくて少し離れた所に見られましたのでピントが合っていない写真も載せました~><
1.
『山室湿原』の最初の動物避けの扉柵を開けて入りました・・・・・
2.
途中には木製ベンチもありましたが管理等にも手間や費用かかかるようなので今は朽ちていました
でもこんな朽木の間には虫達の営みは今も続いているのでしょうね~(#^.^#)
3.
湿原への扉です・・・・・
ここには野生の鹿や猪等がいるようなので湿原植物を獣害から守る為に簡易扉が設置されていますのでそれを開けて入ります~
開けて中に入ったら必ず扉を閉めます・・・・♪
帰りも同じですね~(*´∀`*)
4.『塩辛蜻蛉(シオカラトンボ)の♀』 トンボ科シオカラトンボ属
学名はOrthetrum albistylum speciosumと言います~
ムギワラトンボ(シオカラトンボの雌)と最初に出会えました・・・・・
人を怖がらなくて木道の上に飛んで来て止まって私が跨いでもじっとしていました~(*´∀`*)
5.
湿原内の木道散策路です~
この先を左に行った所にハッチョウトンボが多くいました・・・・・♪^^
6.『八丁蜻蛉(ハッチョウトンボ)』 トンボ科ハッチョウトンボ属
学名はNannophya pygmaeaと言います~
日本一小さなトンボとして知られ世界的にも最小の部類に属するトンボです~
真っ赤に見られるものがオスです・・・・・♪
7.『穂咲の耳掻草(ホザキノミミカキグサ)』 タヌキモ科タヌキモ属の食虫植物
学名はUtricularia caerulea L.と言います~
日本全国に分布する多年草で湿地に生育する小型の食虫植物です~
泥の中に1mmほどの小さな袋状の罠を持っていてこれで小型の動物プランクトンを捕まえて消化吸収する植物ですが基本的には葉を持っているので光合成を行って生活しています~
ホザキノミミカキグサは6月から9月にかけて1つの花茎にたくさんの花を次々と咲かせ長いものでは花茎は30cm近くになるものもあるようです~
果実は丸くてこれはミミカキ状にはなりません・・・・・
花は淡い紫色で紫色の花を咲かせるミミカキグサ類には他にムラサキミミカキグサが見られますがホザキノミミカキグサは受け口でムラサキミミカキグサは大きく口を開いた花のように見えるので区別できます~♪
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9.
成虫の体長はオスが17~21 mm(腹長10~14 mm、後翼長12~16 mm)でメスが17~21 mm(腹長9~13 mm、後翼長13~16 mm)でとても小さいトンボです~
オスの体は羽化直後は橙褐色ですが成熟すると体全体が赤みを帯びて羽化後20日ほどで鮮やかな赤色となります~
メスは茶褐色で腹部に黄色や黒色の横縞があります・・・・・・
翅の大半は透明ですが付け根付近は美しい黄色になります~~♪
幼虫(ヤゴ)も体長9mmと非常に小さく緑色を帯びた褐色ですが体表が泥で被われていることが多くて発見されにくいようです・・・・・
10.
こんな所を歩いていると木道の隙間から何かニョロ~って長いものが出て来そうで足音を強くして歩きました~(#^.^#)
11.『白花耳掻き草(シロバナミミカキグサ)』 タヌキモ科タヌキモ属の食虫植物
学名はUtricularia yakusimensis Masam. f. albida (Makino) Hara と言います~
これは『ムラサキミミカキグサ』の白花種と言われています~
小さな白花はとても写し難いです・・・・・(´;ω;`)
12.
13.
平地から丘陵地・低山地の水が滲出している湿地や湿原や休耕田などに生息しています・・・・・
岐阜県の『ひるがの高原湿原植物園』のような高層湿原でも見られることがあるようです~
日当たりが良くてミズゴケ類やサギソウやモウセンゴケなどが生育している極く浅い水域が広がっているような環境を好みます~♪
成虫は5~9月に出現し成熟したオスは小さい縄張りを持って静止状態でメスを待つ姿がよく見られます~
14.
15.『小蛇目(コジャノメ)』 タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科コジャノメ属
学名はMycalesis franciscaと言います~
散策路辺りをヒラヒラと飛んでいました~(#^.^#)
16.
小さくても存在感のある花ですが湿原などは決められた所から先には入ることは許されませんので遠くから望遠で写しています・・・・・
手が届くような所に見られればマクロで写せるのですがなかなかそう言う場所はないですね~
17.
これからはここで見られる植物リストを作って見られる季節に出掛けようと思っています・・・・・
年間3回は少なくても出かけたいです~(*´∀`*)
(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
(OptioRZ10)
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odamaki719 at 2014-09-05 21:59
こんばんは🌷
山室湿原は静かであまり人に出会わないと寂しい感じですね。
5・10枚目の風景がいいですね。
ハッチョウトンボの赤が綺麗です。
ホザキノミミカキグサは小さな花ですね。
8・12枚目がいいですね。
シロバナミミカキグサも小さいのですね。
ラストが綺麗だと思います。
山室湿原は静かであまり人に出会わないと寂しい感じですね。
5・10枚目の風景がいいですね。
ハッチョウトンボの赤が綺麗です。
ホザキノミミカキグサは小さな花ですね。
8・12枚目がいいですね。
シロバナミミカキグサも小さいのですね。
ラストが綺麗だと思います。
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tmshanagn304 at 2014-09-05 22:10
トンボの赤が際立っていますね。いよいよアカです。秋です。
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timata-sn at 2014-09-05 22:16
shizenkazeさん こんばんは
今日は良いお天気に成って、蒸し暑かったですよ。
ホザキノミミカキグサ 小さな花が咲くんですね。
ムラサキの花が可愛いですね、これで食虫植物なんですね。
白花も有るんですね。
ハッチョウトンボが居ましたか、可愛いですよね。
私はヒイゴ池では見つける事が出来ませんでした。
シオカラトンボも可愛いですね。
コジャノメ 綺麗な模様ですね。
今日は良いお天気に成って、蒸し暑かったですよ。
ホザキノミミカキグサ 小さな花が咲くんですね。
ムラサキの花が可愛いですね、これで食虫植物なんですね。
白花も有るんですね。
ハッチョウトンボが居ましたか、可愛いですよね。
私はヒイゴ池では見つける事が出来ませんでした。
シオカラトンボも可愛いですね。
コジャノメ 綺麗な模様ですね。
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koneko3y at 2014-09-05 23:12
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soyokaze-1020 at 2014-09-05 23:36
こんばんは♪
しっとりとした湿原散策を楽しまれたのですね。
今季、出かけるチャンスがなく、ここで楽しませて頂きました。
ハッチョウトンボ、とても小さいですねぇ。
去年、出会い感激しました。
小さな子をキッチリ撮られてさすがです。
ミミカキグサも小さくて撮り難かったのですが、これもすごい~!
湿原は、中に入れなく、木道からしか狙えませんもの・・・
6、7、13、16枚目、素晴らしいです。
しっとりとした湿原散策を楽しまれたのですね。
今季、出かけるチャンスがなく、ここで楽しませて頂きました。
ハッチョウトンボ、とても小さいですねぇ。
去年、出会い感激しました。
小さな子をキッチリ撮られてさすがです。
ミミカキグサも小さくて撮り難かったのですが、これもすごい~!
湿原は、中に入れなく、木道からしか狙えませんもの・・・
6、7、13、16枚目、素晴らしいです。
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cynchia at 2014-09-06 01:23
こんばんは、ミミカキグサ、面白い名前で
また、それらしき名前ですね。
また、それらしき名前ですね。
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li_se at 2014-09-06 11:44
こんにちは
こんな小さなトンボがいるのですか!もちろん見たことも無いです。
しかも真っ赤で可愛らしいです^^
ミミカキグサも小さいながらもきれいな花ですね~
湿原の、木道のある風景も静けさを感じて良いですね。
たしかに、急に何か出てきたら・・って思ってしまいそうです(笑
こんな小さなトンボがいるのですか!もちろん見たことも無いです。
しかも真っ赤で可愛らしいです^^
ミミカキグサも小さいながらもきれいな花ですね~
湿原の、木道のある風景も静けさを感じて良いですね。
たしかに、急に何か出てきたら・・って思ってしまいそうです(笑
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ten-zaru at 2014-09-06 20:57
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shizenkaze at 2014-09-06 21:26
odamaki719さん この日は湿原によく来られる人がいたので話ができました・・・・・
他にも3組の家族がいましたので静けさはありませんでしたので静か過ぎて不気味っていう感じはなかったです~(#^.^#)
ハッチョウトンボもミミカキグサも小さくて写すのが大変でした~
5.8.10.12.17の写真を気に入って頂いて有難うございました・・・・・♪
他にも3組の家族がいましたので静けさはありませんでしたので静か過ぎて不気味っていう感じはなかったです~(#^.^#)
ハッチョウトンボもミミカキグサも小さくて写すのが大変でした~
5.8.10.12.17の写真を気に入って頂いて有難うございました・・・・・♪
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shizenkaze at 2014-09-06 21:28
tmshanagn304さん ここには小さな秋も大きな秋もいっぱい見られました・・・・・
道中では黄金色になっている稲穂も見られましたし稲刈り風景も見られました~
道中では黄金色になっている稲穂も見られましたし稲刈り風景も見られました~
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shizenkaze at 2014-09-06 21:32
timata-snさん 今日も蒸し暑かったですが朝夕は涼しくなりましたね
ミミカキグサはタヌキモ科の食虫植物ですが食虫と言っても小さいのでプランクトン程度のものしか無理なようです~♪
ハッチョウトンボも小さくて草などを凝視していないと見逃しますね~
ミミカキグサはタヌキモ科の食虫植物ですが食虫と言っても小さいのでプランクトン程度のものしか無理なようです~♪
ハッチョウトンボも小さくて草などを凝視していないと見逃しますね~
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shizenkaze at 2014-09-06 21:35
koneko3yさん ハッチョウトンボが周囲を飛び交っていましたがこのサイズなので飛翔姿は無理でした・・・・・
と言う私にはオニヤンマでも無理なんですが~(´;ω;`)
ミミカキグサはタヌキモ科なので同じようなものですがタヌキモの方が少し花が大きいかも知れません~♪
と言う私にはオニヤンマでも無理なんですが~(´;ω;`)
ミミカキグサはタヌキモ科なので同じようなものですがタヌキモの方が少し花が大きいかも知れません~♪
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shizenkaze at 2014-09-06 21:41
soyokaze-1020さん 滋賀県方面と白川郷方面を毎年交代で行っていますのでこの山室湿原は今回が2度目になりました
とても良い所なのでこれからは年間3度くらいは通ってみたいです
ハッチョウトンボは近くのトンボ天国にもいますがそこでは距離があり過ぎて写せないですがここでは何とか望遠レンズを使って写せました
ミミカキグサもアップで撮りたかったのですが手を伸ばしてカメラを近づけることもできないのでマクロ撮影は諦めました~(´;ω;`)
6、7、13、16の写真を気に入って頂いて有難うございました~
暖かなコメントをいつも感謝しています・・・・・(*´∀`*)
とても良い所なのでこれからは年間3度くらいは通ってみたいです
ハッチョウトンボは近くのトンボ天国にもいますがそこでは距離があり過ぎて写せないですがここでは何とか望遠レンズを使って写せました
ミミカキグサもアップで撮りたかったのですが手を伸ばしてカメラを近づけることもできないのでマクロ撮影は諦めました~(´;ω;`)
6、7、13、16の写真を気に入って頂いて有難うございました~
暖かなコメントをいつも感謝しています・・・・・(*´∀`*)
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shizenkaze at 2014-09-06 21:44
cynchiaさん 見たままの姿を名前にすることも多いですね・・・・・
植物にも多いですがシャミセンガイ等のように他のものでも多いですね♪
植物にも多いですがシャミセンガイ等のように他のものでも多いですね♪
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shizenkaze at 2014-09-06 21:46
マングースさん ハッチョウトンボのサイズでは超アップは難しいですね
それにミミカキグサ達も私の好きなアングルでは写せませんでした~
こうした場所は宝物だと思います
未来の子供たちのためにも残してあげるのが私たちの役目なんでしょうね・・・・・
それにミミカキグサ達も私の好きなアングルでは写せませんでした~
こうした場所は宝物だと思います
未来の子供たちのためにも残してあげるのが私たちの役目なんでしょうね・・・・・
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shizenkaze at 2014-09-06 21:50
li_seさん ハッチョウトンボは日本で一番小さいトンボです~
小さいのに縄張りを持っているのが楽しいですね・・・・・
私達から思えばとても狭いテリトリーですからね~(*´∀`*)
ミミカキグサも小さくて写すのは大変ですが見ているだけでも癒されます
小さいのに縄張りを持っているのが楽しいですね・・・・・
私達から思えばとても狭いテリトリーですからね~(*´∀`*)
ミミカキグサも小さくて写すのは大変ですが見ているだけでも癒されます
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shizenkaze at 2014-09-06 21:52
ten-zaruさん 食虫植物と言っても小さいので水中(泥中)の小さなプランクトン程度のものしか捕食は出来ないですね・・・・・
でも顕微鏡の世界で眺めていたらきっと迫力あるかも知れないですね~♪
でも顕微鏡の世界で眺めていたらきっと迫力あるかも知れないですね~♪
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nori_natural at 2014-09-07 09:06
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yaso-bana at 2014-09-07 13:26
湿原散策・・・いい場所ですね~
ワクワク感がある反面 何が出てくるかわからないスリル感。。。いいなぁ
花・昆虫・爬虫類等いろいろなものが見られるんでしょうね~
ホザキミミカキグサは初めて見ました 可愛い花ですネ ^^
ワクワク感がある反面 何が出てくるかわからないスリル感。。。いいなぁ
花・昆虫・爬虫類等いろいろなものが見られるんでしょうね~
ホザキミミカキグサは初めて見ました 可愛い花ですネ ^^
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shizenkaze at 2014-09-07 21:11
nori_naturalさん ハッチョウトンボはとても小さいです~
飛んでいるとトンボだと思わないかも知れないですよ・・・・・
『大きな赤い薮蚊がいるな~』って思う人はいないでしょうがそんな感じです~(*´∀`*)
飛んでいるとトンボだと思わないかも知れないですよ・・・・・
『大きな赤い薮蚊がいるな~』って思う人はいないでしょうがそんな感じです~(*´∀`*)
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shizenkaze at 2014-09-07 21:14
yaso-banaさん 湿原は楽しいですが前に行った時のように一人だけだとなんとなく怖いですね・・・・・
一人の時には後ろの方で『ガサッ』と音がするだけで『ドキッ』としていました・・・・・
でも色々なものに出会える楽しみがあるのでまた出かけたいですね~
ホザキノミミカキグサも小さくてとても可愛い花でした~(*´∀`*)
一人の時には後ろの方で『ガサッ』と音がするだけで『ドキッ』としていました・・・・・
でも色々なものに出会える楽しみがあるのでまた出かけたいですね~
ホザキノミミカキグサも小さくてとても可愛い花でした~(*´∀`*)
by shizenkaze
| 2014-09-05 20:16
| 身近な自然の話
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