『谷汲山華厳寺までの参道を歩いて・・・・・』
2019年 01月 21日
谷汲山華厳寺は798年(延暦17年)に豊然(ブネン)上人が開創した天台宗の寺で西国三十三番満願霊場で満願を果たした巡礼者が着物を脱いで納める笈摺(オイヅル)堂や本堂の柱にかかる青銅の鯉に触れて精進落としをする『精進落としの鯉』など独特の雰囲気が漂います・・・・・
『谷汲さん』の名で親しまれ初詣の参拝者も多く桜や紅葉の名所でも知られています~
この日は金曜日でしたので参拝者も少なく静かに参拝ができました・・・・・
昨日載せたイカルはこの参道の途中で見て撮りました~♪
1.『華厳寺の参道』

金曜日だったので参拝者が少なくとても静かでした~
2.

防火用水です~
3.『参道脇のお店・・・・・』

平日でも開いているお店が多くありましたが土日のようには活気がないように思えました~
4.

5.『常盤山査子(トキワサンザシ)』 バラ科トキワサンザシ属 の常緑低木
学名はPyracantha coccinea Roem.

ピラカンサと呼ぶ事が多いですね~♪
6.『西洋柊南天(セイヨウヒイラギナンテン)』 メギ科メギ属の常緑低木
学名はMahonia x media "Charity"

7.

8.『仁王門』

宝暦年間に再建された入母屋造で三間の二重門です・・・・・
奥の間左右に仁王像を安置しその手前通路の左右に巨大な草鞋が奉納されています~
9.

10.

大草履と仁王像が見られます・・・・・
11.『参道を進みながら・・・・・』

12.

13.

14.

15.

16.

17.

18.

19.

華厳寺の手前まで来ました・・・・・
20.

21.

22.

23.

24.

25.

26.

27.

28.

29.

30.

31.

32.

33.

34.『谷汲山華厳寺本堂』

1879年(明治12年)豪泰法印によって再興された入母屋造の正面五間で側面四間の外陣部の奥に棟を直行させて内陣部が接続します・・・・・
本尊は十一面観世音菩薩で脇侍として不動明王像と毘沙門天像(後者は重要文化財)を安置しますが何れも非公開になっています・・・・・
堂内右手に納経所があり地下には『戒壇巡り』があります・・・・・
正面向拝の左右の柱には『精進落としの鯉』と称する銅製の鯉が打ち付けられていて西国札所巡礼を三十三番札所の当寺で満願した者はその記念にこの鯉に触れる習わしがあります~
35.

36.

37.

38.

39.『鐘楼堂』

40.『大石灯籠』

この石灯籠には茶道の茶道具が描かれています・・・・・
下のハートマークのようなものは『猪目(いのめ)』と言います~
猪目は神社仏閣などの建築装飾板等にも多く使われていて猪目が使われている部分を『懸魚(げぎょ)』と言います・・・・・
猪目の由来は猪の目の形がハートに似ているからだそうですが実際には私はそんなに似ているとは思えません~
猪の目力で魔除け・猪は福を呼ぶ・猪は火事を護る等いろいろな説があるそうですが猪は火伏せの神様の御使いと言われているようなので火事から護ると言う魔除けの意味が正しいように私は思います
41.

42.『馬酔木(アセビ)』 ツツジ科アセビ属の常緑低木
学名はPieris japonica subsp. japonica

今の季節にこれだけ花が咲いているので見たときにはアセビに似ている花だなと思いましたがツツジ科では他にこれに似た花がないのでアセビの季節違い咲きとしました~
それにしても1月の半ばにこれだけの花が咲いているのは不思議でした・・・・・
43.

本堂から見た参道方面の風景・・・・・
44.

45.

46.

47.

参道脇にはこんな風景も見られました~
48.『不苦労(フクロウ)人形』

参道脇のお店の前にこんな飾りが見られます~
1ヶ所だけじゃなくて数ヶ所に見られました・・・・・
参拝者の苦労が無くなるようにと『不苦労(フクロウ)』を飾っているようです~
谷汲山華厳寺には毎年3~4回は参拝します・・・・・
今年は初詣には行きませんでしたが去年は初詣で御朱印を頂きました~
明日は谷汲緑地と花桃公園の風景や木々等を載せる予定です・・・・・♪
(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
『谷汲さん』の名で親しまれ初詣の参拝者も多く桜や紅葉の名所でも知られています~
この日は金曜日でしたので参拝者も少なく静かに参拝ができました・・・・・
昨日載せたイカルはこの参道の途中で見て撮りました~♪
1.『華厳寺の参道』

金曜日だったので参拝者が少なくとても静かでした~
2.

防火用水です~
3.『参道脇のお店・・・・・』

平日でも開いているお店が多くありましたが土日のようには活気がないように思えました~
4.

5.『常盤山査子(トキワサンザシ)』 バラ科トキワサンザシ属 の常緑低木
学名はPyracantha coccinea Roem.

ピラカンサと呼ぶ事が多いですね~♪
6.『西洋柊南天(セイヨウヒイラギナンテン)』 メギ科メギ属の常緑低木
学名はMahonia x media "Charity"

7.

8.『仁王門』

宝暦年間に再建された入母屋造で三間の二重門です・・・・・
奥の間左右に仁王像を安置しその手前通路の左右に巨大な草鞋が奉納されています~
9.

10.

大草履と仁王像が見られます・・・・・
11.『参道を進みながら・・・・・』

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華厳寺の手前まで来ました・・・・・
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34.『谷汲山華厳寺本堂』

1879年(明治12年)豪泰法印によって再興された入母屋造の正面五間で側面四間の外陣部の奥に棟を直行させて内陣部が接続します・・・・・
本尊は十一面観世音菩薩で脇侍として不動明王像と毘沙門天像(後者は重要文化財)を安置しますが何れも非公開になっています・・・・・
堂内右手に納経所があり地下には『戒壇巡り』があります・・・・・
正面向拝の左右の柱には『精進落としの鯉』と称する銅製の鯉が打ち付けられていて西国札所巡礼を三十三番札所の当寺で満願した者はその記念にこの鯉に触れる習わしがあります~
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39.『鐘楼堂』

40.『大石灯籠』

この石灯籠には茶道の茶道具が描かれています・・・・・
下のハートマークのようなものは『猪目(いのめ)』と言います~
猪目は神社仏閣などの建築装飾板等にも多く使われていて猪目が使われている部分を『懸魚(げぎょ)』と言います・・・・・
猪目の由来は猪の目の形がハートに似ているからだそうですが実際には私はそんなに似ているとは思えません~
猪の目力で魔除け・猪は福を呼ぶ・猪は火事を護る等いろいろな説があるそうですが猪は火伏せの神様の御使いと言われているようなので火事から護ると言う魔除けの意味が正しいように私は思います
41.

42.『馬酔木(アセビ)』 ツツジ科アセビ属の常緑低木
学名はPieris japonica subsp. japonica

今の季節にこれだけ花が咲いているので見たときにはアセビに似ている花だなと思いましたがツツジ科では他にこれに似た花がないのでアセビの季節違い咲きとしました~
それにしても1月の半ばにこれだけの花が咲いているのは不思議でした・・・・・
43.

本堂から見た参道方面の風景・・・・・
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参道脇にはこんな風景も見られました~
48.『不苦労(フクロウ)人形』

参道脇のお店の前にこんな飾りが見られます~
1ヶ所だけじゃなくて数ヶ所に見られました・・・・・
参拝者の苦労が無くなるようにと『不苦労(フクロウ)』を飾っているようです~
谷汲山華厳寺には毎年3~4回は参拝します・・・・・
今年は初詣には行きませんでしたが去年は初詣で御朱印を頂きました~
明日は谷汲緑地と花桃公園の風景や木々等を載せる予定です・・・・・♪
(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
shizenkazeさん こんばんは
今日も良いお天気でした、風が強かったですよ。
谷汲山華厳寺へお参りされたのですね。
色んな建物が年代を感じさせてくれますよね。
山門も立派なものですね。
お正月もここまでくると、参拝客も少なく成って居る様ですね。
トキワサンザシが綺麗ですね!!
馬酔木がこの時期に咲いて居て凄いですね!!
ヒイラギナンテンも綺麗に咲いて居ますね!!
今日も良いお天気でした、風が強かったですよ。
谷汲山華厳寺へお参りされたのですね。
色んな建物が年代を感じさせてくれますよね。
山門も立派なものですね。
お正月もここまでくると、参拝客も少なく成って居る様ですね。
トキワサンザシが綺麗ですね!!
馬酔木がこの時期に咲いて居て凄いですね!!
ヒイラギナンテンも綺麗に咲いて居ますね!!
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今日、ホソバヒイラギナンテンとして載せた写真が
同じ植物だと思うのですが。
いつも見ているヒイラギナンテンは散歩道では
まだ全く咲いていないし、図鑑で調べて見た名前ですが、
どう思われますか?
鐘楼堂の造りが立派ですね。
そういえば昨年だったか、冬ぼたんを見に行った時に
アセビが咲いていたのを思い出しました。
同じ植物だと思うのですが。
いつも見ているヒイラギナンテンは散歩道では
まだ全く咲いていないし、図鑑で調べて見た名前ですが、
どう思われますか?
鐘楼堂の造りが立派ですね。
そういえば昨年だったか、冬ぼたんを見に行った時に
アセビが咲いていたのを思い出しました。
shizenkazeさん、おはようございます〜♪
谷汲山華厳寺は由緒あるお寺なんですね。
本尊の十一面観世音菩薩と脇侍の不動明王像に毘沙門天像が非公開とは残念です。
年に一度ぐらいのご開帳があれば見に行きたいですね。
谷汲山華厳寺は由緒あるお寺なんですね。
本尊の十一面観世音菩薩と脇侍の不動明王像に毘沙門天像が非公開とは残念です。
年に一度ぐらいのご開帳があれば見に行きたいですね。
timata-snさん お正月は人出の多い華厳寺ですが今は閑散としていました・・・・・
紅葉と桜と正月は駐車料がいりますが今の季節には無料になっていることが多いですが私たちは最初から参道を歩きました~
やっぱり手を抜いちゃダメですね・・・・・
長く歩いたからイカルにも逢えたのですから~(o ̄∇ ̄o)♪
紅葉と桜と正月は駐車料がいりますが今の季節には無料になっていることが多いですが私たちは最初から参道を歩きました~
やっぱり手を抜いちゃダメですね・・・・・
長く歩いたからイカルにも逢えたのですから~(o ̄∇ ̄o)♪
koneko3yさん 撮られたホソバヒイラギナンテンには細い葉が見られるものがありますが私が撮ったお店の前のものは最初はヒイラギナンテンと思って載せましたが指摘後に持っている図鑑といつも見ている大学の資料画像を比べてセイヨウヒイラギナンテンと確認できました・・・・・
似たものが多いと本当に迷います・・・・・
ここの鐘楼堂は他のところより感じが少し違うように見えました~
指定文化財にはなっていませんが素敵だと思いました・・・・・
アセビの大きな木でした~
今の季節に見られると嬉しいですが不思議な気持ちにもなりますね・・・・・(*´∀`*)
似たものが多いと本当に迷います・・・・・
ここの鐘楼堂は他のところより感じが少し違うように見えました~
指定文化財にはなっていませんが素敵だと思いました・・・・・
アセビの大きな木でした~
今の季節に見られると嬉しいですが不思議な気持ちにもなりますね・・・・・(*´∀`*)
tomiete3さん そうですね・・・・・
今の日本建築でも柱などには金具を使ったりしているので昔のような臍合わせは少なくなりましたね
昔のような職人がいたとしても納期や金銭的なことで無理になったのかも知れませんね
日本職人の技を大切にして欲しいです~
今の日本建築でも柱などには金具を使ったりしているので昔のような臍合わせは少なくなりましたね
昔のような職人がいたとしても納期や金銭的なことで無理になったのかも知れませんね
日本職人の技を大切にして欲しいです~
tanuki_oyajiさん 神社仏閣には拝観料を撮って秘仏や秘宝を見せるところもありますが非公開にして大切に保存されるのも良いとは思います・・・・
でもせめて写真やレプリカを見せて欲しいですね~(o ̄∇ ̄o)♪
でもせめて写真やレプリカを見せて欲しいですね~(o ̄∇ ̄o)♪
by shizenkaze
| 2019-01-21 21:43
| 神社仏閣
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Comments(8)

