『金華山岸壁と登山者達と八幡神社・・・』
2019年 01月 25日
今日は岩戸森林公園を散策して撮った最後の写真になります~
金華山は岩山ですので岩が剥き出しになっている岸壁と岐阜城の写真やドライブウェーを歩く登山者とマウンテンバイカー達を載せました・・・・・
近くにある八幡神社の風景も一緒に載せました~
1.『金華山は岩の山です~』

岐阜市にある標高329mの山で旧名は稲葉山(いなばやま)と呼ばれていました~
山全体はツブラジイやアラカシを主とした照葉樹で覆われていて照葉樹林の最終的な姿と言われている極相林となっています~
金華山の山名はツブラジイの花が咲くと山全体が黄色く見え金色に輝いて見えることに由来しますがこれは織田信長の命名になります・・・・・
岐阜城が使われていた時代は元々は松の山だったようですが徐々にシイの木にとって代わっていったようです~♪
2.

人口40万人を越える都市の中心市街地に接しながらこのような森林が残ったのは江戸時代から『天領・お留め山』として入山や伐採が厳しく止められていたためですがそれ以降も明治から戦前までは御料林として戦後は国有林・鳥獣保護区(金華山特別保護地区)として保護されているからなのでしょうね・・・・・
登山道ではヤマガラなどの鳥類やタイワンリスを見かけることも多いですが最近は金華山にはイノシシが暮らしている痕跡が多く見つかっています~
3.

地質的には金華山は古生代のペルム紀から中生代の三畳紀に堆積したチャートでできているので非常に固くてあまり侵食されなかったために海抜10m程度の岐阜市の平野の中で聳え立つ山となって残ったものと考えられます~
4.

5.『岐阜城』

6.

織田信長が斎藤龍興から奪取した稲葉山城の縄張りを破却して新たに造営したものが岐阜城です・・・
城跡は岐阜城跡(ぎふじょうあと)として金華山とその山塊の2,091,602.74平方メートルが国の史跡に指定されていてその範囲は現在の国有林の範囲に符合しています~
『信長公記』に『尾張国小真木山より濃州稲葉山へ御越しなり。井口と申すを今度改めて、岐阜と名付けさせられ』と記載されています・・・・・
稲葉山(井口山)からの続きが瑞龍寺山と言われています~
7.

8.

9.

10.『岩戸森林公園』

11.

12.

岩窟観音の旗が並んでいるのが見えます・・・・・
岩窟観世音菩薩様は金華山の南の麓の崖の岩窟にあり見上げると急な107の石段が崖の上に向かって伸びています・・・・・
岩窟観音の岩から浸み出てくる水が集まり流れ落ちている為『観音滝』と言われる細い滝があります
13.

14.『金華山ドライブウェイ』

このドライブウェイは岩戸と岐阜公園に継っていますが車は昔プラネタリウム公園があった水道山山頂の展望台までで岐阜城のある金華山山頂には行けません・・・・・
途中から登山道が幾つもあるのでそこまでこのコースを歩く人も多いですしMTBやツーリングサイクルで走るマウンテンバイカーも多く見られます~
15.

歩く人・・・・・
16.

走る人・・・・・
17.

18.

高齢者も労わりあって歩いていました・・・・・♪
19.

20.

上り坂を走るサイクリストも多く見られましたが急な坂もあるので大変でしょうね・・・・・
21.

22.

途中から別れる登山道を歩く人も多いです~
昨日載せたキノコの多かったところは別の道です・・・・・
23.

岩窟観世音菩薩が祀られている岩窟観音です・・・・・
急な107の石段を登って参拝します!
24.

25.

岩戸森林公園近くの竹林です・・・・・
26.

27.『岩戸弘法弘峰寺の鳥愛心~』

以前載せた岩窟本堂のある法弘峰寺の手前にこんな鳥達の餌台や水飲み場が作られていました~
ここではヤギも飼われているので生き物への優しさが伝わって来るようでした~♪
28.

野鳥用の餌台が素敵に作られていました~
29.

手前のものも野鳥用なのかリス用なのか判りませんが作りが変わっていました~
30.

この日は落ち葉が載っていましたが野鳥用の水場ですね~
鳥達には嬉しいところなのでしょうね・・・・・
31.『八幡神社』

駐車場の近くにあった八幡神社にも寄ってみました~
32.

昭和30年4月4日に作られた立札のようですが禁止の中に『車馬乗り入れる事』とあるのがいいですね・・・・・
その頃には馬に乗って近くを行く人もいたのでしょうね~(o ̄∇ ̄o)♪
33.

34.

35.

36.

37.

38.

本殿のようでした・・・・・
39.

40.

41.

42.

43.

ここは小さな神社でしたが狛犬が3対ありました・・・・・
規模の割には狛犬が多いので頼られているのでしょうね~
今日は木曽川水園にシモバシラの霜柱を見に行きましたが今日も見られませんでした
鳥は多かったです~
ながら川ふれあいの森の古津側に行こうとしましたが道路工事で通行止めでしたのでファミリーパークに行きましたがここでも鳥に逢えました・・・・・
今日は帰ってから愛猫の爪切りと伸び過ぎている部分のカットに行って来ました~
車のワイパーゴムもその前に取り替えて明日の雪降りの対処は万全になりました~~(*´∀`*)
明日は岐阜市内でも積雪がありそうだと天気予報で言っていました・・・・・
(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
金華山は岩山ですので岩が剥き出しになっている岸壁と岐阜城の写真やドライブウェーを歩く登山者とマウンテンバイカー達を載せました・・・・・
近くにある八幡神社の風景も一緒に載せました~
1.『金華山は岩の山です~』

岐阜市にある標高329mの山で旧名は稲葉山(いなばやま)と呼ばれていました~
山全体はツブラジイやアラカシを主とした照葉樹で覆われていて照葉樹林の最終的な姿と言われている極相林となっています~
金華山の山名はツブラジイの花が咲くと山全体が黄色く見え金色に輝いて見えることに由来しますがこれは織田信長の命名になります・・・・・
岐阜城が使われていた時代は元々は松の山だったようですが徐々にシイの木にとって代わっていったようです~♪
2.

人口40万人を越える都市の中心市街地に接しながらこのような森林が残ったのは江戸時代から『天領・お留め山』として入山や伐採が厳しく止められていたためですがそれ以降も明治から戦前までは御料林として戦後は国有林・鳥獣保護区(金華山特別保護地区)として保護されているからなのでしょうね・・・・・
登山道ではヤマガラなどの鳥類やタイワンリスを見かけることも多いですが最近は金華山にはイノシシが暮らしている痕跡が多く見つかっています~
3.

地質的には金華山は古生代のペルム紀から中生代の三畳紀に堆積したチャートでできているので非常に固くてあまり侵食されなかったために海抜10m程度の岐阜市の平野の中で聳え立つ山となって残ったものと考えられます~
4.

5.『岐阜城』

6.

織田信長が斎藤龍興から奪取した稲葉山城の縄張りを破却して新たに造営したものが岐阜城です・・・
城跡は岐阜城跡(ぎふじょうあと)として金華山とその山塊の2,091,602.74平方メートルが国の史跡に指定されていてその範囲は現在の国有林の範囲に符合しています~
『信長公記』に『尾張国小真木山より濃州稲葉山へ御越しなり。井口と申すを今度改めて、岐阜と名付けさせられ』と記載されています・・・・・
稲葉山(井口山)からの続きが瑞龍寺山と言われています~
7.

8.

9.

10.『岩戸森林公園』

11.

12.

岩窟観音の旗が並んでいるのが見えます・・・・・
岩窟観世音菩薩様は金華山の南の麓の崖の岩窟にあり見上げると急な107の石段が崖の上に向かって伸びています・・・・・
岩窟観音の岩から浸み出てくる水が集まり流れ落ちている為『観音滝』と言われる細い滝があります
13.

14.『金華山ドライブウェイ』

このドライブウェイは岩戸と岐阜公園に継っていますが車は昔プラネタリウム公園があった水道山山頂の展望台までで岐阜城のある金華山山頂には行けません・・・・・
途中から登山道が幾つもあるのでそこまでこのコースを歩く人も多いですしMTBやツーリングサイクルで走るマウンテンバイカーも多く見られます~
15.

歩く人・・・・・
16.

走る人・・・・・
17.

18.

高齢者も労わりあって歩いていました・・・・・♪
19.

20.

上り坂を走るサイクリストも多く見られましたが急な坂もあるので大変でしょうね・・・・・
21.

22.

途中から別れる登山道を歩く人も多いです~
昨日載せたキノコの多かったところは別の道です・・・・・
23.

岩窟観世音菩薩が祀られている岩窟観音です・・・・・
急な107の石段を登って参拝します!
24.

25.

岩戸森林公園近くの竹林です・・・・・
26.

27.『岩戸弘法弘峰寺の鳥愛心~』

以前載せた岩窟本堂のある法弘峰寺の手前にこんな鳥達の餌台や水飲み場が作られていました~
ここではヤギも飼われているので生き物への優しさが伝わって来るようでした~♪
28.

野鳥用の餌台が素敵に作られていました~
29.

手前のものも野鳥用なのかリス用なのか判りませんが作りが変わっていました~
30.

この日は落ち葉が載っていましたが野鳥用の水場ですね~
鳥達には嬉しいところなのでしょうね・・・・・
31.『八幡神社』

駐車場の近くにあった八幡神社にも寄ってみました~
32.

昭和30年4月4日に作られた立札のようですが禁止の中に『車馬乗り入れる事』とあるのがいいですね・・・・・
その頃には馬に乗って近くを行く人もいたのでしょうね~(o ̄∇ ̄o)♪
33.

34.

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36.

37.

38.

本殿のようでした・・・・・
39.

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43.

ここは小さな神社でしたが狛犬が3対ありました・・・・・
規模の割には狛犬が多いので頼られているのでしょうね~
今日は木曽川水園にシモバシラの霜柱を見に行きましたが今日も見られませんでした
鳥は多かったです~
ながら川ふれあいの森の古津側に行こうとしましたが道路工事で通行止めでしたのでファミリーパークに行きましたがここでも鳥に逢えました・・・・・
今日は帰ってから愛猫の爪切りと伸び過ぎている部分のカットに行って来ました~
車のワイパーゴムもその前に取り替えて明日の雪降りの対処は万全になりました~~(*´∀`*)
明日は岐阜市内でも積雪がありそうだと天気予報で言っていました・・・・・
(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
今年はシモバシラを見ていません。
年末、お正月ころには散歩コースの植物園でも
出来ていたのですが、何度か私が見に行った時には
何もできていませんでした。
カラカラ天気で乾燥して、地中に吸い上げる水分が
残ってないのかと思ってしまいました。
年末、お正月ころには散歩コースの植物園でも
出来ていたのですが、何度か私が見に行った時には
何もできていませんでした。
カラカラ天気で乾燥して、地中に吸い上げる水分が
残ってないのかと思ってしまいました。
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shizenkazeさん こんばんは
今日は曇り空が続いて、寒かったですよ。
岐阜は信長公の平定で色々と変遷した歴史が有りますね。
金華山の頂上に建つお城は多方面から見えて、皆さん心の中に
入り込んで居ますよね。
シモバシラはまだ見えないんですね。
今日は曇り空が続いて、寒かったですよ。
岐阜は信長公の平定で色々と変遷した歴史が有りますね。
金華山の頂上に建つお城は多方面から見えて、皆さん心の中に
入り込んで居ますよね。
シモバシラはまだ見えないんですね。
koneko3yさん いつもならこれだけ寒いと見られるシモバシラの霜柱ですが書かれているように雨が降らないので地中の水分が不足しているのかも知れません・・・・・
今日は少しだけ雪が降りましたが地中が湿るようなものではないので暫くは見られないかも知れません・・・・・(´;ω;`)
今日は少しだけ雪が降りましたが地中が湿るようなものではないので暫くは見られないかも知れません・・・・・(´;ω;`)
timata-snさん 岐阜市内はもちろん少し離れた郊外や隣市からも金華山が見えて山頂の岐阜城も見られます~
信長公が岐阜城まで登ったのは少ないようですがそれでも天下取りのためには必要な城だったのですね・・・・・
シモバシラの霜柱は2度確認に行きましたが地面が乾燥していて水分不足かも知れないです~
また冷えた日の午前中に見に行こうと思っています・・・・・
信長公が岐阜城まで登ったのは少ないようですがそれでも天下取りのためには必要な城だったのですね・・・・・
シモバシラの霜柱は2度確認に行きましたが地面が乾燥していて水分不足かも知れないです~
また冷えた日の午前中に見に行こうと思っています・・・・・
tanuki_oyajiさん チャートで出来ている金華山は地質学的にも価値があるようです~
散策路を歩くと思想が見えますが湾曲した地層が綺麗に見えますよ・・・・・
山頂の城の横のものは岐阜城の門のような部分です~
八幡神社は岩戸森林公園の手前にあります・・・・・
散策路を歩くと思想が見えますが湾曲した地層が綺麗に見えますよ・・・・・
山頂の城の横のものは岐阜城の門のような部分です~
八幡神社は岩戸森林公園の手前にあります・・・・・
sukisukikei3さん 金華山の登山コースを歩くと判りますが地面は岩ばかりです~
水道山からのドライブウェイの道路際の岩盤を見るとチャートの岩肌が続いて見えます・・・・・
子供の頃はこの風景が好きでよく登って遊んでいました~(*´∀`*)
岩山と言う点では伊吹山と同じですね~♪
水道山からのドライブウェイの道路際の岩盤を見るとチャートの岩肌が続いて見えます・・・・・
子供の頃はこの風景が好きでよく登って遊んでいました~(*´∀`*)
岩山と言う点では伊吹山と同じですね~♪
ten-zaruさん 粕森公園の近くにある水道山から金華山一帯は大昔に地層が隆起してできた山でその後に風化などで形成されて今の姿になったようなので火山でもない岩山が平野の真ん中に聳え立っています~
子供の頃にはよく遊んでいましたが山には土は少なく木々は岩の隙間のようなところから生えているものが多かったですよ~
金華山は元々は稲葉山と呼ばれていましたが生えている椎の木の花の色で金色に見えたので信長が金華山と呼んだと言われています~
子供の頃にはよく遊んでいましたが山には土は少なく木々は岩の隙間のようなところから生えているものが多かったですよ~
金華山は元々は稲葉山と呼ばれていましたが生えている椎の木の花の色で金色に見えたので信長が金華山と呼んだと言われています~
by shizenkaze
| 2019-01-25 21:32
| 風景
|
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