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『山室湿原の鷺草(サギソウ)達・・・・・』

滋賀県に出かけて梅花藻や琵琶湖風景等を写してから立ち寄る事の多い所が2箇所あります
大きな石灯籠がシンボルで寒い季節には鴨達が多く集まる『三島池』と時期によっては全く人に出逢う事のない湿原の『山室湿原』です・・・・・

今回は『三島池』には寄らず『山室湿原』だけ立ち寄りました~
土曜日で学生達が夏休みになっているのに誰も来ていませんでした
湿原に入る鉄の扉の周囲には『電気柵』が張り巡らされていますが野生動物にバッタリなんて嫌だな・・・・・と思いながら散策路を歩いて行きました・・・・・



1.『保護地域の中にある湿原の入口です』
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山室湿原は長浜市と米原市(旧山東町地区)との境界を南北に走る横山の東側ほぼ中ほどにあります
東西約90m南北約170m周囲約500m面積約1.5haの小規模な中間湿原です・・・・・
今から約2.5万年前に形成したと考えられています
付近の谷は水田や人工林などによって開発されていますがこの山室湿原の『みつくり谷』だけは自然のままに残っています~
東海道新幹線も近くを通っていますがこの湿原域を通る事がなかったことが幸いになっています
そのため湿地性の植物や昆虫などがよく保存されています~(*´∀`*)




2.
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山室湿原の植物はこれまでにシダ植物が7科15種、裸子植物が3科4種、単子葉植物が8科56種、双子葉植物が44科94種の合計62科169種が確認されています
注目すべき種としてはサクラバハンノキ、ヒツジグサ、サワシロギク、ミヤマウメもドキ、ヤマラッキョウ、リンドウ、シロバナミミカキグサ、オオイヌノハナヒゲ、ヌマガヤ、ミズスギ、ハリミズゴケや、トキソウ、カキランなどのラン科植物なども確認されています

この湿原で確認されている昆虫類は滋賀県では分布も局地的であったり発生量の少なかったりする種のネブトクワガタ、ミドリシジミ、ジャコウアゲハ、ハッチョウトンボなどを含めて59科127種もの種類が生息しています・・・・・・




3.
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鳥類は夏鳥としてサシバ、コシアカツバメ、サンショウクイ、ヤブサメ、オオルリ、冬鳥としてはタシギ、ルリビタキ、シロハラ、ツグミ、カシラダカ、アオジなど、また留鳥としてはアオサギ、コサギ、ゴイサギ、ケリなどが湿原内に、周辺の山にはアオゲラ、コゲラ、アカゲラ、エナガ、ヒガラ、ヤマガラなどが生息しています・・・・・

今までに湿原内と周辺の山麓で確認されている鳥類では注目すべき種のサシバ、サンショウクイ、オオルリ、ヤブサメなどを含めて23科44種です・・・・・
湿原内には小さな水路が流れているのでそこには魚類はじめ多くの水生動物が生息しています
魚類としてはドンコとカワムツそのほか腹足類のカワニナや甲殻類のミズムシとヨコエビや昆虫類のアメンボ、タイコウチ、ミズカマキリ、マツモムシ、ウルマーシマトビケラ、ヒメゲンゴロウなど13種と両生類のヒキガエルなど合計16科20種が確認されています・・・・・・・♪




4.
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これらの植物や動物の保護のため米原市はこの湿原を『天然記念物』に指定しました
『山東西小学校』や『湿原を守る会』や『湿原を考える会』などの手で厚く管理され毎年8月中旬に『湿原まつり』が開催され多くの人たちが祭りや観察会に参加しているようです~

こうした散策用の木道も造られていますがマムシやスズメバチなどに注意して散策したいですね・・・・・




5.『鷺草(サギソウ)』  ラン科ミズトンボ属の湿地性多年草
学名はHabenaria radiataと言います~
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環境省のレッドリスト(2007)では準絶滅危惧(NT)に登録されています・・・・・
和名の由来は白鷺が翼を広げたような花の形からきてます
属名の Habenaria はラテン語の『habena(平紐)』からでこの属の1種の唇弁の形から名づけられたようです・・・・・
種小名の radiata は『放射状の』という意味になります~♪




6.
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花の色は白く大きさは3cmくらいです
茎先に1輪から3輪の花がつきます~
手前にある花弁を唇弁と言い後方の耳のような形をしている花弁を側花弁と言います
中央の鼻のような形をした部分を『ずい柱』と言ってここにオシベとメシベがあります~
花の後ろには3枚の萼が見られます・・・・・・(#^.^#)




7.
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8.
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9.
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去年は時期が少し後でしたがここにミミカキグサやチゴザサも見られました
モウセンゴケやコブナグサやシロイヌノヒゲ等も咲くようです~♪^^




10.
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空は青く清々しく思えますが足元は湿っていてマムちゃんがいつ出て来てもおかしくない雰囲気でした~(´;ω;`)




11.
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サギソウと一緒に見られる小さな白い花のようなものが『ミカヅキグサ』です
カヤツリグサ科ミカヅキグサ属の多年草です~♪




12.
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13.
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シオカラトンボがよく飛んでいました
ここにはハグロトンボも多く見かけますが去年写したハッチョウトンボにまた出逢いたいです・・・・・




14.
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15.
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こんな花達が自然の中にたくさん咲いているのを見ると湿原を守ってくださっている人達の努力に頭が下がります・・・・・




16.
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木道の所々が傷んでいますが修理するにも費用がかかるので見に来た人からのカンパを呼び掛けてもいいでしょうね・・・・・
少しくらいでしたら私もカンパしていです~(*´∀`*)




17.
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18.
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19.
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湿原から保護区域外に出るには少しだけこんな散策路を歩きます・・・・・
こんな所にも色々な植物や木々が見られるのでのんびり歩きました~




20.
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野生動物達が湿原を荒らさないように周囲には柵で囲んであります
これは普通の鉄柵です・・・・・




21.
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22.
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この扉が保護区域への入口になっています
ここから湿原までは少し歩きますが入ったら必ず扉を閉めて簡易鍵をするようにしてください・・・・・
扉の横から保護区域を取り囲むように『電気柵』が張られています
時々トンボがとまっているのを見かけます・・・・・・

触れないように注意しながら出て鍵を閉めました・・・・・

そして振り返ると・・・・・・・




23.
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稲田の向こうを名古屋方面に向かう新幹線が走って行きました~
ここは後ろが山で反対側が開いた場所なのでまだ見えない新幹線の音が良く響きます
見えなくても上り下りどちらが来るのか良く判ります~(*´∀`*)




24.
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下り~~(*´∀`*)




25.
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稲田の横の日陰になっている小道で涼みながらペットボトルのスポーツドリンクを飲んで水分補給をしていました・・・・・
その間にも新幹線が5度走り過ぎました・・・・・
よくこんなに利用者がいるものだと思いながら眺めていました

そう言えば最近は新幹線も在来線も名鉄も乗る事が無いな~と思う私でした・・・・・(´;ω;`)




26.
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27.
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山室湿原の上空を眺めると夏空が広がっていました

湿原歩きも楽しいと思いましたのでマムちゃん対応の足回りと(´(ェ)`)君対応の鈴を用意して今度はもっと奥まで散策したいと思いました~~






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by shizenkaze | 2015-08-10 21:41 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『梅花藻の地蔵川と中山道醒井宿・・・・・』

今日も昨日の続きで地蔵川の梅花藻と今日は周辺の建物などを紹介します
醒井(醒ヶ井・さめがい)は『中山道六十九次』で61番目の宿場になっています・・・・・
古くから交通の要衝であって『日本書紀』の日本武尊伝説に登場する『居醒泉(いさめがい)』が醒井の地名の由来だと言われています・・・・・
豊富な地蔵川等の清らかな流れや多くの湧き水があったことが旅人の休憩場所として最適の条件であったことは間違いないでしょうね~



1.『地蔵川に架かる小さな石橋・・・・・』
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醒ヶ井駅から梅花藻見物に行くと最初に見られます~
小さな橋ですがここのシンボルになっているようなので若い女性達がよく写メを撮っています~(*´∀`*)




2.『梅花藻(バイカモ)』
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3.『小さな流れ』
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地蔵川だけでなく民家のすぐ横を細い流れが多く見られます・・・・・
ここで野菜を洗ったりヤカンを沈めて麦茶などを冷やしているような光景を見ます~
生活の一部になっているのですね・・・・・♪




4.『地蔵川に降りる階段も・・・・』
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住んでいる人達が地蔵川の水を利用するために各家の前に小さな石の階段が見られます
ここを降りて川の中に冷やしていたものを取りに行くのでしょうね・・・・・
長閑な光景です~




5.『岸辺のマツバギク~』
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6.『梅花藻と散り流れた百日紅・・・・・』
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11.
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12.『川の冷たさに燥ぐ観光客達・・・・・』
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道路から石段などで川の流れを触れることができます
流れに手を入れて『冷た~い』と声を上げる親子やカップルも多くいました~♪




13.『番西瓜~^^』
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地蔵川の流れの中に繋がれたスイカがありました
近くの水中には梅花藻が見られます・・・・・
何となく家の前にいる番犬みたいに見えたので『番西瓜』って呼びたくなりました~(*´∀`*)




14.『匂蕃茉莉(ニオイバンマツリ)も川面の上で・・・・・』
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15.『百合と地蔵川・・・・・』
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テッポウユリでしょうか?
タカサゴユリの筋が見られないのでテッポウユリかシンテッポウユリなのかも知れません・・・・・
何となく川の中の梅花藻達を見ているように思えました~




16.
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観光客が渡っている橋は個人宅の家に入るための橋です・・・・・
何処か見る所がないかと渡って行ったみたいで慌てて戻って来ました~
こんな光景をよく見かけます・・・・・




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21.『冷やしラムネ~』
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地蔵川の中にケースに入れたままのラムネが冷やしてありました
すぐ近くに『よく冷えたラムネ100円です、料金は道路の向こうのお店で払ってください』と書かれたものがありました~
のんびりしていて本当に長閑ですね~(#^.^#)




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23.『明治時代の醒井小学校の玄関』
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建物を見ると大きな旅館や庄屋さんの家のようにも見えますが小学校の玄関のようです・・・・・




24.『旧醒井郵便局局舎』
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今は醒井宿の資料館になっています・・・・・
勿論入館は無料です~♪




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26.『ヤマキ醤油本店』
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27.『醒井宿問屋場』
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現在はここも『米原市醒ヶ井宿資料館』になっています・・・・・
建物の中では陶器製の灯の展示をしていました~




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32.『居醒の清水』
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水温が年間を通じて12.3~15.0度で1日の湧水量が約1・5万トンと言われています
『古事記』や『日本書紀』にも記載されている日本武尊が伊吹山の荒ぶる神の毒気にあたった時にその高熱を源流の水で癒したという『居醒清水(いさめのしみず)』『居醒の泉』と記載されています・・・・・

神社の境内脇の石垣の下から湧き出て旧中山道の畔を地蔵川となって流れるこの水は近在の西行水や十王水と共に醒井の人々にとって欠かせない生活の水になっています・・・・・
2008年6月には『平成の名水百選(環境省)』に選ばれました~(*´∀`*)




33.『加茂神社』
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この左側に『居醒の清水』が湧き出ています・・・・・




34.『延命地蔵尊』
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このお地蔵様が『地蔵川』の名の由来なのかも知れませんね・・・・・
詳しいことを聞き逃したので本当の訳は判りません~(´;ω;`)

毎年出かけているこの地蔵川の梅花藻と醒井宿の散策ですが同じような写真ばかりになってしまいます
また来年も出かけると思いますが今度は今までと全く違う風景を撮りたいです・・・・・







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by shizenkaze | 2015-08-09 21:19 | 小旅行 | Comments(12)

『地蔵川へ梅花藻を見に・・・・・♪』

『残暑お見舞い申し上げます~』

いつもは7月に出掛ける事が多かった梅花藻散策に今日出かけました
家を10時過ぎに出たので少し遅い出発になりました~♪

今日まで夜のライトアップがされるようですが昼間は観光客も思っていたより少なくてのんびり散策をする事ができましが暑かったです~(´;ω;`)

今日は梅花藻の咲く地蔵川の周辺と花を主に載せることにしました
滋賀県米原市の醒井宿を流れる地蔵川は湧き出ている水で透明感があり絶滅危惧種のハリヨも生息しています
そんな貴重な魚と植物が見られる川ですが地域の人達は生活の場として川を大切にしながら暮らしています
時々地蔵川で冷やしているスイカやラムネを見かけました・・・・・へへ


1.『地蔵川の風景~』
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毎年のように出掛けて写している風景なので紹介する内容も同じになってしまいます~
ですから今日は細かな紹介は省くことにしますので風景を見て少しでも涼しさを感じて頂ければと思っています~♪




2.
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3.
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4.『梅花藻(バイカモ)』  キンポウゲ科キンポウゲ属の沈水性多年草
学名はRanunculus nipponicus var. submersusと言います~
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日本固有種で冷水を好むため北日本では水路や河川などに分布する事もありますが西日本などでは上流や湧き水のある地域に分布域が限られています・・・・・
そのために都道府県別レッドデータブックで『絶滅危惧種』に指定されているものもも多くあります




5.
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この米原市醒ヶ井の梅花藻は有名になっていますが私の住んでいる岐阜県にも郡上市等の河川で見られます・・・・・
でも滋賀県の米原市の方が時間的に近いのでこちらで毎年見ることにしています~♪




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白い梅花藻と散って流れて来た百日紅が見られるこの季節がカメラマン達にとって憧れのようです
今日もカメラや三脚を持って歩いている人達を多く見かけました・・・・・(#^.^#)




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川の中でクルクル回っているのは『芋洗水車』でこちらのホームセンターなどで見かける事があります
ナチュラルエナジーの生活道具のようです~(#^.^#)




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地蔵川の上には百日紅が多く見られます・・・・・




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湧水が多いので流れと流れの交差点(三叉路)も見られます~




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地蔵川には梅花藻の見られる夏にしか来ることがありませんが楓が彼方此方に見られるので紅葉の季節もきっと美しい風景になるんだろうな~と思いました・・・・・

いつか紅葉シーズンや桜の季節にも訪れたくなりました・・・・・(*´∀`*)

今日は暑いのであまり多くの所には寄りませんでしたが『山室湿原』だけ寄ってみました
食虫植物のミミカクギサやタヌキモのような花やハッチョウトンボには出逢う事が出来ませんでしたが野生のサギソウには逢えました・・・・・
そして湿原の入口から見た田圃の向こうを今日も新幹線が通り過ぎました~(*´∀`*)

明日も地蔵川周辺で見た風景を載せたいと思います・・・・・

昨日のブログにエキサイトの『さんぽ』マークが付けられていました~(*´∀`*)




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by shizenkaze | 2015-08-08 20:58 | 小旅行 | Comments(16)

『大垣市の向日葵(ひまわり)』 sanpo

今日は予定していた大垣市の『ヒマワリ畑』へ出かけました
仕事が休みだった連れ合いと『ヒマワリを見に行きたい』と言うお腹の大きな娘と一緒に出かけました・・・・・

先週は羽島市のヒマワリが遅かったので今日は期待をして出かけました
この『ヒマワリ畑』のイベントは明日(8日)からあるようなので混雑を避けて出かけられたので良かったです~
最近のヒマワリ畑と同じでここも背丈の低いハイブリッド系のヒマワリになっています・・・・・



1.『大垣市平町地内のヒマワリ畑』
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約1.2ヘクタールに約7万本のハイブリッドサンフラワーが植えられています
規模としては小さめですが背景に東海道新幹線の高架が見られるのでタイミングが良ければ走行している新幹線も写せます・・・・・
そして偶然が重なれば黄色いヒマワリの向こうを走る黄色い新幹線(ドクターイエロー)が撮れるかも知れません~~♪




2.
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3.
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咲いて間が無いヒマワリの花がとても綺麗でした~




4.
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5.
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6.
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今まで見た所ではヒマワリ達は同じ向きを向いている所が多かったのですが今日出かけたヒマワリ畑はヒマワリ達が好き勝手な方向を向いているように見えました~(*´∀`*)




7.
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8.
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新幹線が通りました・・・・・
大阪方面に向かう下りですが『のぞみ』なのか『ひかり』なのか『こだま』なのかは判りません
でも撮り鉄さんなら一目見て判るのでしょうね~♪




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これも下りの新幹線でした・・・・・
先程の新幹線が通り過ぎてからそんなに時間が経っていませんでした~♪




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花にも葉にも傷みがなくとても綺麗で可愛い花たちでした~(*´∀`*)




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やっぱり夏にはカキ氷と風鈴とヒマワリですね~~(*´∀`*)




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21.
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ヒマワリを写しているとまた新幹線が通りました
短時間に上り下りの新幹線が通りました・・・・・
これが黄色い新幹線のドクターイエローだったらいいのにな~と思っていましたがそうは簡単には出逢えないでしょうね~




22.
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23.
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25.
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このヒマワリだけが上を向いて咲いていました
きっと鉄道マニアのヒマワリなんでしょうね~~(#^.^#)




26.
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遠くに見える山々は養老山脈や鈴鹿山脈なんでしょうね・・・・・
山景と車両と向日葵もいいな~って写しながら思っていました~♪




27.
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せっかく写そうと思っているのにこちらを向いてくれない花が多くて・・・・・




28.
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そう思っていると恥ずかしがって全部のヒマワリが顔を向こうに・・・・・(´;ω;`)




29.
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新幹線が通らず見物人も少ないと静けさが漂います~~
また今度は今月末頃に大垣の『ひまわりランド』に出掛けようかと思っています・・・・・

帰りに寄った杭瀬川スポーツ公園ではまだガガブタが見られずアサザも何も見られませんでした
多少は葉などが見られても良いのに変です
管理して育てていた所なので絶滅するようなことはないと思うのですがスイレンとコウホネだけが可愛く咲いていました・・・・・





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by shizenkaze | 2015-08-07 21:28 | 鉄道を取り巻く風景 | Comments(18)

『河川敷と筮萩(メドハギ)と蝶と蜻蛉達~』

今日も暑い一日でしたが岐阜県内では35度の真夏日にはなっていなかったようです・・・・・
でも明日からはまた真夏日が続くようです~゚(゚´Д`゚)゚

何処か涼しい所に行きたいです・・・・・

今日は長良川の河川敷で見られたメドハギの花と花に来ていたツバメシジミと今までに写していたトンボ達を纏めて載せてみました・・・・・
ですからトンボは同じ日に見たものではありません~


1.『堤防を見上げるとそこには夏空が・・・・・』
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堤防の下を歩きながら花が咲いていないか見ていました
あまり花が咲いていなかったのでそのまま顔を上げると『夏空』が堤防の上に広がっていました~♪




2.『河川敷も長良川も太陽に照らされていました・・・・・』
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河川敷の気温も相当高くなっているようでした
足元には何気なく早朝に出て来たと思われるミミズちゃんが逃げ遅れて御日様の餌食になった姿が彼方此方に見られました~




3.『筮萩(メドハギ)』  マメ科ハギ属の多年草
学名はLespedeza cuneataと言います~
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北海道から沖縄にかけて分布しています・・・・・
海外では朝鮮半島や中国などにも分布していて道端や河原や荒地等でよく見られます~♪





4.
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葉の脇に長さ6mmくらいの蝶形の花を数個ずつつけます・・・・・
花の色は淡い黄白色で中央に紫色の斑が入っています~(*´∀`*)
葉は3出複葉で互生です・・・・・
小葉の形は細長い楕円形で頂小葉が他の2枚の小葉よりも大きいです~♪^^




5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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和名の由来は占いの筮(めどき)に用いられたことからきています・・・・・
後に占いには竹が使われるようになって『筮竹(ぜいちく)』と呼ばれるものに変わりました~




11.『燕小灰蝶(ツバメシジミ)』  シジミチョウ科ツバメシジミ属の蝶
学名はEveres argiadesと言います~
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メドハギの花に来ていました~
名前の由来は後翅にあるツバメの尾羽に似ている尾状突起に因んで付けられたようです~♪




12.
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13.『蝶蜻蛉(チヨウトンボ)』  トンボ科チョウトンボ属
学名はRhyothemis fuliginosaと言います~
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ヒラヒラとトンボらしくない飛び方をしているのですぐ判ります
メタリックな羽が綺麗です・・・・・




14.
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15.
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16.
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時々見せる『X』の文字のようにクロスする羽はスター・ウォーズに出でくる小型戦闘機の『X-wing』みたいで格好いいと思えます~(*´∀`*)




17.『色々なトンボ達~』 
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名前の判るもの判らないものがいましたので調べようと思いましたが名前を書かずに載せることにしました
トンボ図鑑を見ると全世界に約5000種類もいて日本には200種類近くが分布しているようです
似たようなものも多いようなので本格的に調べようとしたら大変でしょうね~♪^^




18.
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19.
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20.
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21.
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子供の頃の岐阜市内には道の横に小川が多く流れていました
今は川の上を塞いで道路に利用されていますが当時は私の家の近く(柳ケ瀬商店街)でもカワトンボやオハグロトンボ等がたくさん飛び交っていました~

最近は街中ではトンボの姿が見られなくなりました
長良川の堤防にはアカネ達がこれからの季節にはよく飛び交います
水道山や粕森公園や梅林公園ではいろいろなトンボも見られます・・・・・

笠松町にあるビオトープ『とんぼ天国』に行けば何種類ものトンボに逢う事ができますので逢いに行きたいです~(*´∀`*)





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by shizenkaze | 2015-08-06 21:27 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『狐の孫(キツネノマゴ)と箆大葉子(ヘラオオバコ)と大葉子(オオバコ)の花達~』

今日も暑かったです・・・・・
中部地方の岐阜なのに沖縄や鹿児島より気温が高いのは辛いですね~

考えようでは仕事をしながらハワイやグァムで過ごしているようなのでそう思えば堤防に咲いているススキやオギがヤシの木に見える・・・・・はずが無いですね~゚(゚´Д`゚)゚

今日は堤防や河川敷に咲いている『有り触れた植物』の花を3種載せてみました・・・・・



1.『狐の孫(キツネノマゴ)』  キツネノマゴ科キツネノマゴ属の一年草
学名はJusticia procumbens L.と言います~
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青空背景で写しているとキツネノマゴの唇形花の上部の白い部分が鳩の顔等のように見えます~
面白いので時々こうして写して楽しんでいます~




2.
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本州から九州と朝鮮半島や中国、インドシナ半島、マレー半島、インドの野原や道端に咲いています
名の由来は花穂の形を孫狐の尻尾に見立てたものと言われていますが花が孫狐の顔に似ているからなど諸説あるようです~

この写真の花の白い部分をじっと見ていると鳩より何となく狐に見えて来ますね~




3.
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全草を乾燥させると腰痛や風邪などに薬効があると言われています~(*´∀`*)
清の時代には目薬としても利用されたと言います・・・・・♪




4.
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5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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11.『箆大葉子(ヘラオオバコ)』  オオバコ科オオバコ属の多年草
学名はPlantago lanceolataと言います~
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堤防にはこんな姿でよく見られます~(*´∀`*)

原産地はヨーロッパで日本へは江戸時代の末期に渡来して現在では北海道から沖縄にかけて帰化していますが北海道には特に多いようです~




12.
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茎先に円柱形の穂状花序をつけます・・・・・
周囲を線香花火の火花のように取り囲んでるのはオシベです~
草刈後にまたたくさん生えました~♪




13.
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春頃に見られるものはもっとシベが綺麗に並んでいるように見えて可愛いですがヘラオオバコも少しは夏バテのようです・・・・・(#^.^#)




14.
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15.
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この感じが好きで何度も写してしまいます・・・・・





16.『大葉子(オオバコ)』  オオバコ科オオバコ属の多年草
学名はPlantago asiaticaと言います~
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日本各地の他にアジアの冷帯から熱帯にかけて道ばたや空地など広く分布しています~




17.
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漢字では『車前草』とも書きます・・・・・
全草を乾燥させたものを生薬で『車前草(しゃぜんそう)』と言い葉と種子を乾燥させたものを『車前葉(しゃぜんよう)と車前子(しゃぜんし)』と言ってそれぞれ消炎、利尿、止瀉などの薬効があります~




18.
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明日も暑くなりそうです
関東ではゲリラ豪雨や竜巻の発生にも気をつけるようにと天気予報で言っていました

こちらの熱中症指数は『危険』ゾーンになっています・・・・・




(OptioRZ10)
by shizenkaze | 2015-08-05 21:14 | 身近な自然の話 | Comments(14)

『駒繋ぎ(コマツナギ)と臭木(クサギ)と狐の剃刀(キツネノカミソリ)と隠蓑(カクレミノ)の花~』

毎日毎日口から出る言葉は『暑いですね~』だけ・・・・・
岐阜市内は猛暑が何日も続いていますしこれからも暫くは続きそうです
明日は『熱中症警報』が出ています~

今日の昼休みに河川敷と堤防を散策しましたが暑過ぎて写真をのんびり写しているなんて出来ないくらいでした
今日載せたものは通勤途中や家の近くで見られた花立ちです~♪


1.『駒繋ぎ(コマツナギ)』  マメ科コマツナギ属の草本状低木
学名はIndigofera pseudotinctoriaと言います~
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本州から九州や朝鮮半島の日当たりのよい野原や川岸などに見られます~
和名の由来は枝に馬を繋いでも切れないほどに丈夫だということからきています・・・・・♪




2.
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葉の脇から円錐花序を出して淡い紅紫色や白の蝶形花を開きます~
藤のように下がり咲くものではなく上向きに咲くので見ていても可愛さを感じます




3.
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4.
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5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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11.
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12.『臭木(クサギ)』  シソ科クサギ属の落葉小高木
学名はClerodendrum trichotomumと言います~
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クサギは平成の植物分類大変動の前はクマツヅラ科でした・・・・・
葉には名のように特異な臭いがありますが野草茶にしたり茹でると食べることができるので若葉は山菜として利用されます・・・・・
収穫時の臭いは鼻に残りますがしばらくすると臭いは感じられなくなります~(*´∀`*)




13.
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14.
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15.
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秋に生る実は萼が赤くて実が紺色になってとても綺麗です・・・・・
その果実は草木染に使うと『媒染剤』を使わなくても絹糸等を鮮やかな空色に染めることができます・・・・・
赤色の萼からは鉄媒染を施せば渋い灰色に染色できます~




16.
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17.
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18.『狐の剃刀(キツネノカミソリ)』  ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草
学名はLycoris sanguineaと言います~
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葉が枯れた後に花茎を伸ばしオレンジ色の漏斗形をした花を3~5輪つけます・・・・・
花弁(花被片)は6枚あって内側に3枚と外側に3枚で構成されています~
花弁は斜めに出てあまり反り返る事はないです・・・・・
オシベは6本あって花弁と同じくらいの長さで先に花粉をつけています
メシベは1本でオシベよりも長いです~(*´∀`*)




19.
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和名の由来は葉の形を『狐の剃刀』に見立てて付けられたようです

有毒植物ですが鱗茎を生薬の『石蒜(せきさん)』と言って催吐や去痰の薬に利用されます・・・・




20.
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21.『隠蓑(カクレミノ)』  ウコギ科カクレミノ属の常緑亜高木
学名はDendropanax trifidusと言います~(シノニムではTextoria trifida)
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別名にはカラミツデ、テングノウチワ、ミツデ、ミツナガシワ、ミソブタ、ミゾブタカラミツデ等があります・・・・・
別名や俗名や地域名の多いものはそれだけ親しまれているようです~(*´∀`*)




22.
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枝先に球形の散形花序をつけますが両性花だけがつく花序と雄花と両性花の混じる花序が見られます~




23.
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ここではハッキリと雄花と両性花が見られます・・・・・




24.
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何となくダルマさんのような姿に見えるものは成長した蕾です・・・・・
先端で花弁同士がくっついているのが良く判りますね~~(*´∀`*)
下に見られる丸いものがカクレミノの『実』です・・・・・♪

同じ集合体の中に『蕾』と『雄花』と『両性花』と『果実』が一緒に見られるのも楽しいですね~♪




25.
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同じような植物を撮っていると同じような写真になってしまいますね・・・・・
時々全く同じような写真が撮れて驚く事もありますがよく考えると全く進歩がないのですね~(゚(゚´Д`゚)゚)

毎年その季節になると見られるものを写しているのでブログ生活10年だと10回は同じような対象にカメラを向けていたのですね・・・・・・(よく飽きもせず)






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by shizenkaze | 2015-08-04 21:33 | 身近な自然の話 | Comments(22)

『高砂芙蓉(タカサゴフヨウ)の花~』

今年も高砂芙蓉(タカサゴフヨウ)の花が咲き始めました・・・・・
毎年写している花なので今年も咲いている頃だろうと時々見に行っていました
一日花なので午後からでは萎んでしまうので朝から昼くらいが綺麗に咲いています~

私が毎年写しているのは粕森公園南側にある水道山遊歩道に咲いている花達です
これだけ咲いている所が他にないのでここで毎年写すことにしています~



1.『高砂芙蓉(タカサゴフヨウ)』  アオイ科ヤノネボンテンカ属の草本性常緑半低木
学名はPavonia hastata cavと言います~
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南アメリカ原産で茎の上部に直径5cm~6cmの白色に近い淡いピンクの5弁花をつけます
花の中心は濃赤紫色で花弁の裏側は同色の縦筋が入るので光に透かしてみると綺麗な模様が見られます

花は1日花ですが晴天の日などには午前中に閉じる花もあるようです~
閉鎖花も多い植物のようです・・・・・
果実は萼の上に5個の種子が星型に並んで見られます~♪^^




2.
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別名をヤノネボンテンカ(矢の根梵天花)とも言います~
これは葉がヤジリのような形を していることから付けられたようです・・・・・
英名ではPink pavoniaと言うそうです・・・・・




3.
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フヨウやムクゲの花を半分以下に小さくしたような大きさなのでとても可愛いです
アオイ科の花の中では私が特に贔屓にしている花で~(*´∀`*)




4.
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5.
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6.
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7.
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8.
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9.
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10.
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11.
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12.
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13.
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14.
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15.
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光に透かすと花弁にある筋が綺麗に見えるのでとても可愛いです~(*´∀`*)
これは上からではハッキリとは見られないので花の下から見ないと良く判りません・・・・・
この模様が好きなのでいつも下から眺めています・・・・・^^




16.
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17.
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18.
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19.
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青空を背景に蕾を写してみました~(#^.^#)




20.
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青空と眼下の街風景をバックに花も写してみました
花が大きく見えました・・・・・・(*´∀`*)




21.
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22.
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フヨウやムクゲによく似ていますね
シベの姿もよく似た感じです・・・・・

この角度や真上から見ても花弁の赤い筋は見られません~




23.
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24.
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花を真下から見上げるようにして写すとこんなに可愛く模様が見えます~




25.
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何となく透かし模様入りの和傘を見ているように思えます・・・・・




26.
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27.
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28.
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小さな小さなパラボラアンテナを青い空に向かって広げているみたいです

遠い宇宙に向かって地球の事や自然の事や人間の事を内緒で発信しているのかも知れません・・・・・♪^^






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by shizenkaze | 2015-08-03 21:02 | 身近な自然の話 | Comments(12)

『長良川の花火大会』

岐阜市の長良河畔では『全国選抜長良川中日花火大会(7月最終土曜日)』と『全国花火大会(8月第一土曜日)』が毎年続いて行われています・・・・・

全国でも有数の規模を誇る花火大会で両大会とも約3万発の花火が打ち上げられます~♪
長良川の川原から打ち上げられる花火は金華山をバックに川原が観覧席という最高のロケーションで見物している人達をを魅了します・・・・・
岐阜の花火大会では朝から花火が上がり市内は浴衣を着た人も多く見かけられるので岐阜市内が夏色に染まります・・・・・

7月の花火大会は見に行きませんでしたが昨日の花火大会は久し振りに短い時間だけでしたが見に行きました
新しくできた『メディアコスモス』の建物の横で写真を撮りました
夜景や夜の撮影は苦手なので滅多に撮りませんが久し振りに写してみました~



1.『第70回記念全国花火大会』
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岐阜新聞主催の『長良川全国花火大会』は今年で70回目になりました・・・・・
戦後70年なので平和と復興を願って始められたものが今日まで続いているのですね




2.
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東海(中部地方)の花火大会などでアンケートを取った結果が次のようになったようです・・・・・

東海の人気花火大会ランキング:第1位(2015/08/02現在)
東海の行ってみたい花火大会ランキング:第5位(2015/08/02現在)
東海の行ってよかった花火大会ランキング:第2位(2015/08/02現在)




3.
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4.
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5.
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25.
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26.
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今年の第70回は『史上空前!第70回記念全国花火大会』と銘打って70基のスターマインが登場しました
ウルトラスターマインで開幕し幅200m以上のワイドスターマインや長良川を横断する長さ400mの『ぎふ清流の滝』が登場しフィナーレを飾る連続スターマインは息もつかせぬほど次々と繰り出されました・・・・・

19:30~20:45迄の間に3万発の花火が上がりこの日の見物客は30万人を超えていたようです
郊外にある臨時駐車場からシャトルバスも運行され路線バスも多く走っていますが岐阜駅方面から約3kmを歩いて見に行く人達の光景もこの時期の風物詩になりました~(*´∀`*)






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(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 40-150 1:4-5.6)
三脚&レリーズ使用
by shizenkaze | 2015-08-02 20:51 | 祭・行事・イベント等 | Comments(20)

『羽島市から美濃市までヒマワリを追いかけて・・・・・』

今日も暑い一日になりました・・・・・
毎年見られる羽島市の休耕田のヒマワリが見頃のようなので出掛けました
1週間前に私のブロ友さんが載せていたのでまだ間に合うだろうと思ったのですが行ってみればヒマワリの大部分は黄色い花弁を萎れさせている状態のものでした
それでも出掛けたので何とか見られる花を探して写しました~

これだけでは楽しくないので美濃市の洲原にあるヒマワリ畑にも行ってみましたがこちらはまだ早過ぎて蕾がほとんどでした・・・・・
こちらでもなんとか咲いていたものを見つけて写しました
ここは今月中旬から9月半ばが見頃のようでした・・・・・

途中立ち寄った大垣市のヒマワリランドも予定通り今月末から9月初めが見頃のようでした

今度出掛けるときにはよく調べてからにしたいです~(´;ω;`)



1.『羽島市いちのえだ田園フラワーフェスタ2015ひまわり』  羽島市市之枝地域
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こんなヒマワリが一面に見られると期待して行ったのですが・・・・・
今年は行くのが遅かったようでした~゚(゚´Д`゚)゚




2.
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3.
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4.
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5.
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アップに耐えられる花が少なくて彼方此方と探しながら写していました・・・・・




6.
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こんな状態でしたので『一面のヒマワリ風景』は可哀想なのでとても載せられないです~




7.
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8.
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9.
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10.
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でも頑張っていたヒマワリに敬意を評して1枚だけ広く写したのを載せることにしました
羽島市のヒマワリは毎年最初に蒔くので早く咲きます
そして最近の気温の高さで花達も参っているようでした・・・・・




11.
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12.
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13.
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14.
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15.
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ここは秋にはコスモス畑になりますので去年の零れ種から咲いたコスモスが彼方此方で見られました




16.
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1週間から10日くらい早く出掛けていたら綺麗なヒマワリに逢えたのでしょうね・・・・・
自然のもの達に出会えるチャンスって期間が短いですね~(´;ω;`)





17.『美濃市洲原橋下流(長良川)の鮎釣り風景』
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20.『美濃市洲原のヒマワリ・洲原ひまわりの里』 岐阜県美濃市下河和468-3
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8月中旬にはいろいろな品種のヒマワリが開花するのでカラフルなヒマワリ畑が見られます~
9月中旬には『ヒマワリ迷路』が花盛りを迎えます・・・・・
9月19日(土)20日(日)にはヒマワリ畑の上を魔女が飛ぶ『魔女コンテスト』が開催されます・・・・・




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今一番大きく咲いているのは写真に写っているヒマワリだけで下の黄色く咲いているものは全てがマリーゴールドです~(*´∀`*)




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肝心のヒマワリはまだ蕾でした・・・・・




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大きなヒマワリを少し写しました~




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今日はマリーゴールドに目が行きますね~
たくさん咲いていました・・・・・




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洲原のヒマワリを咲いていたものを探しながらひと回りしました~




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このタイプのヒマワリが一番多そうでした・・・・・
お盆過ぎにまた行きたいです~♪




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38.
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9月19日20日の『魔女コンテスト』はこんなもののようです
『魔女コンテスト』




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40.
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今日は岐阜市から羽島市に出掛けて今度は岐阜市を通り越して地図では反対側になる美濃市に行きました
大したものが写せなかったのに150km以上の距離を走ってしまいました~゚(゚´Д`゚)゚

明日はどうしよかな・・・・・・

今日はブログの更新を早めにしました
岐阜新聞主催の花火大会が今日あるので花火を写そうかと迷いながら一応更新だけ済ませることにしました






(OLYMPUS E-500)
(OLYMPUS E-330)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2015-08-01 18:18 | 身近な自然の話 | Comments(18)