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『難波茨(ナニワイバラ)や羽根旃那(ハネセンナ)や皁莢(サイカチ)等・・・・・』

今日は天気予報が当たり朝から雨になりました・・・・・
昨日の天気が余りにも良かったので今日も大丈夫だろうと思っていたのですが天気予報が正しかったようでした・・・・・

今日も薬科大学の薬草園内で出逢った植物を載せます・・・・・・♪


1.『現の証拠(ゲンノショウコ)』 フウロソウ科フウロソウ属の多年草
学名はGeranium thunbergii
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花が終わって実が出来て実が爆ぜて中の種子を飛ばした後の姿です~
この果柄を立てた様な姿が神輿のように見えることからミコシグサとも呼ばれますね・・・・・
久し振りにゲンノショウコの神輿姿を撮りました~(*´∀`*)



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8.『難波茨(ナニワイバラ)』 バラ科バラ属の耐寒性常緑蔓性低木
学名はRosa laevigata
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花は白く野茨より大きな花が咲きます~
江戸時代(宝永年間1704~1711)に中国から伝わり大阪の植木屋さんが広めたことから『難波(ナニワ)~」が付けられたと言うのが植物博士・牧野富太郎さんの説のようです~



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これはナニワイバラの実(ローズヒップ)です~(*´∀`*)



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13.『石蕗(ツワブキ)』 キク科ツワブキ属の常緑多年草
学名はFarfugium japonicum
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この植物の茎で作るものが本当の『キャラブキ』ですね~(*´∀`*)
最近はフキで作られたものばかりなのでツワブキのキャラブキが食べたいです~



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19.『冬の花蕨(フユノハナワラビ)』 ハナヤスリ科ハナワラビ属のシダ植物
学名はBotrychium ternatum
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薄暗い所に生えていたのでシャッター速度が遅くなりブレてしまいました・・・・・



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21.『羽根旃那(ハネセンナ)』 マメ科センナ属の落葉低木
学名はCassia alata
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エーザイの薬草園でも見られたので載せた事があります・・・・・
別名をキャンドルブッシュやゴールデンキャンドルとも言います~
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24.『鬱金(ウコン)』 ショウガ科ウコン属の多年草
学名はCurcuma longa
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26.『伊吹麝香草(イブキジャコウソウ)』 シソ科イブキジャコウソウ属の小低木
学名はThymus quinquecostatus
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他の花は終わっていましたがこの花だけが見られました~



27.『皁莢(サイカチ)』 マメ科ジャケツイバラ亜科サイカチ属の落葉高木
学名はGleditsia japonica
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鋭い刺状のものが見られるサイカチの幹や枝です・・・・・
昔は侵入者を阻止するために屋敷周りに植えられていることもあったようです~
幹の下にあるのを知らずにこの木に寄りかかったりすると大変なことになりますね・・・・・



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豆果は古くは石鹼の代用にされ漢方では利尿や去痰の薬としました~(o ̄∇ ̄o)♪



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31.『木通(アケビ)』 アケビ科アケビ属の蔓性落葉低木
学名はAkebia quinata
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35.『狐の孫(キツネノマゴ)』 キツネノマゴ科キツネノマゴ属の一年草
学名はJusticia procumbens L.
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これは植えられたものではなくイブキジャコウソウの植えられていた所に一人生えしていたものです~
薬草園には植えられたものの他に風に乗って飛んで来た植物や鳥が運んで来た植物もあって薬草園の人達が知らない所でひっそり育っているものも多く見られます~



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今日は買い物に出掛けただけでずっと家にいました・・・・・
カメラのメンテも少しだけしました~
明日も雨で出掛けられないと思います・・・・・・
明日は持っているカメラ全部のメンテと清掃をしようかと思っています




(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-10-28 20:58 | 身近な自然の話 | Comments(16)

『莢迷(ガマズミ)と臭木(クサギ)と権萃(ゴンズイ)の実と・・・・・』

今日は晴れ間も出ましたが殆ど雲の覆う空になっていました・・・・・
堤防から河川敷を昼散策で歩いてみましたが代わり映えしませんでした~(´;ω;`)

今日は彼方此方で見て写していた木々の実をメインに載せることにしました


1.『莢蒾(ガマズミ) 実』 レンプクソウ科ガマズミ属の落葉低木
学名はViburnum dilatatum
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山裾などを散策していてガマズミの実を見ると嬉しくなります~
赤い実は目立つので離れていても気がつきますね・・・・・



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9.『臭木(クサギ) 実』 シソ科クサギ属の落葉小高木
学名はClerodendrum trichotomum
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12.『権萃(ゴンズイ) 実』 ミツバウツギ科ゴンズイ属の落葉小高木
学名は Euscaphis japonica
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16.『藤袴(フジバカマ) 花』 キク科ヒヨドリバナ属の多年草
学名はEupatorium japonicum
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フジバカマのようなヒヨドリバナ属の花には長距離を渡るアサギマダラの蝶がよく来るのですがまだ出逢いがありません・・・・・
どこかで出逢いたいです~♪



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28.『河原母子(カワラハハコ) 終花』 キク科ヤマハハコ属の多年草
学名はAnaphalis margaritacea subsp. yedoensis
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以前は長良川の河川敷でも群生していましたが大雨で増水してから見られなくなりました・・・・・
他の植物は新しく生えて来ましたがカワラハハコは消えてしまいました(私が散策している所)



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自然のままの姿でドライフラワーになっているので飾られることもあるようです~



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今日載せたものは同じ場所で写したものではありません~

週末が雨続きで思うように出かけられませんので出逢ったものを撮ってあったものを載せました・・・・・
今週末も台風22号の影響があれば雨になりそうです
カラッと晴れて欲しいものです~

いつも散策用やマクロ用に使っているコンデジのグリップ部のゴムが少しべた付くような気がしました・・・・・
ゴム部分は劣化するとベタついたりボロボロになりますね・・・・・
何とかしなくちゃ・・・・・(´;ω;`)





(OLYMPUS E-30)
(OLYMPUS E-620)
(ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)
by shizenkaze | 2017-10-24 20:49 | 身近な自然の話 | Comments(12)

『県美術館と水辺の風景~』

以前は引越しの前に物置を業者が設置している時に少し散策した岐阜県美術館の敷地内でしたが今回は季節も変わっているので見られる風景も少しは違うだろうと思って自転車に乗って散策して来ました
敷地内は自転車は禁止になっているので駐輪場に停めて散策を始めました~(o ̄∇ ̄o)♪

水路に花が見られるようになっていて綺麗でした
美術館の中にも入って無料の所を少しだけ見て来ました~
作品などは撮影が禁止になっていましたが常設の設置像等は撮ってもいいようなので撮ってみました


1.『県美術館の敷地風景』
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前回は何も飾られていなかった水路には沢山の花が飾られていました~
水の中に見られる花達がより綺麗に感じました・・・・・



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10.『赤垂(アカシデ)』 カバノキ科クマシデ属の落葉高木
学名はCarpinus laxiflora
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漢字表記は赤四手と書く事もあります~
別名にはコシデ、シデノキ、ソロノキ、コソロがあります・・・・・



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14.『アリスティド・マイヨール《地中海》』
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美術館の前に見られます(屋外展示)



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16.『岐阜県美術館』
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美術館の入口から外を撮りました・・・・・
これから建物の中に入ります~(*´∀`*)



17.『館内に見られた彫刻など・・・・・』
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美術館の中にあると何となく芸術のように思ってしまいますが座って休憩するための椅子でした~



25.『再び館外へ・・・・・』
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26.『杉浦康益(すぎうら やすよし)《陶による石の群》』
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自然石のように見えましたが陶製なんですね~



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風景の中に見られるものは高橋清作の『第3の太陽』と言う作品です・・・・・



30.『椿(ツバキ)』 ツバキ科ツバキ属の常緑樹
学名はCamellia
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大きな実がたくさん生っていました~(o ̄∇ ̄o)♪



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34.『七実の木(ナナミノキ)』 モチノキ科モチノキ属の常緑高木
学名はIlex chinensis
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『ナナメノキ』とも言うようでここではナナメノキと書かれていました~



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38.『夏椿(ナツツバキ)』 ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木
学名はStewartia pseudocamellia
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別名を娑羅樹(シャラノキ)と言います~
仏教の聖樹であるフタバガキ科の娑羅樹(さらのき)に擬せられてこの名が付けられたと言われています~



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41.『桂(カツラ)』 カツラ科カツラ属の落葉高木
学名はCercidiphyllum japonicum
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カツラの紅葉は色々に変化するので綺麗ですね~
最近はテニテオに行っていないのでテニテオのカツラ並木が見られません・・・・・



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今までは滅多に行くことが無かった県美術館でしたが今度の家からは自転車でも行ける距離なので四季折々に見られる木々を楽しみながら散策をしたいと思っています~

明日は道路を挟んだ前にある八つ草公園で見た数々の彫刻を見ながら散策して撮った写真を載せる予定です~




(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-10-12 21:14 | 文化施設 | Comments(12)

『薬樹園のいろいろな実達・・・・・』

今日はエーザイの薬草園の中にある薬樹園を歩いて見られた実を載せることにしました~
他にも見られましたがダイダイやシナノガキやトチノミ等は今回は撮りませんでした・・・・・

自然の中でも実を見かける季節ですが一度に色々見られる薬樹園等は楽しいです~(*´∀`*)


1.『槐(エンジュ)』 マメ科エンジュ属の落葉高木
学名はStyphnolobium japonicum
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花や蕾にはルチンを多く含有していて蕾を乾燥させたものは『槐花(かいか)』という生薬で止血作用があります・・・・



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7.『樒(シキミ)』 マツブサ科シキミ属の常緑高木
学名はIllicium anisatum
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花や葉や実と根から茎にいたるまでの全てに毒成分が含まれていて特に種子にはアニサチンなどの有毒物質を含んでいるので特に果実に多く食用すると死亡する可能性がある程に有毒な植物になります・・・・・



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11.『旱蓮木(カンレンボク)』 ヌマミズキ科カレンボク属の落葉高木
学名はCamptotheca acuminata Decne
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カンプトテシン(抗癌剤)の成分原料ですが毒性が強いため使用されずイリノテカン(抗癌剤)の合成原料として用いられています・・・・・



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17.『支那油桐(シナアブラギリ)』 トウダイグサ科アブラギリ属の落葉高木
学名はAleurites fordii Hemsl.
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果実は蒴果で3~4.5cmの扁球形で先が尖るのが特徴(中華まんのような形)です・・・・・
蒴果は3~5室からなっていて種子は3~5個入っています~
若い実を切るとかなりの量の油分が滲み出て来ます・・・・・
桐油はかつては紙にしみ込ませて油紙として和傘や提灯を作りました
現在では絶縁用ワニスや塗料や印刷用油として使われています~♪



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19.『招霊木(オガタマノキ)』 モクレン科オガタマノキ属の常緑高木
学名はMichelia compressa
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日本に自生するモクレン科では唯一の常緑樹になります・・・・・
古くには榊などとともに神前に供える木として用いられましたので地方によっては真榊とも言います・・・・・
果実が爆ぜて中の真っ赤な種子が見える姿から神楽鈴が考え出されたと伝えられています・・・・・



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24.『隠蓑(カクレミノ)』 ウコギ科カクレミノ属の常緑亜高木
学名はDendropanax trifidus
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日本原産の常緑樹で主に本州の千葉以南~沖縄にかけて分布し湿り気のある樹林内や海岸近くに多く自生しています・・・・・
日陰や潮風に優れた耐久力を持っているようです~

木が幼いの頃は葉に深い切れ込みが入りその姿が昔の雨具の『蓑(みの)』に形が似ているところからカクレミノの名前が付けられました・・・・・
木が成長して成木になると切れ込みのない葉が出てくるようになり老木になると古い葉が秋に紅葉することもあります~
夏に開花し秋に果実ができて黒紫色に熟します・・・・・♪



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29.『大山査子(オオサンザシ)』 バラ科サンザシ属の落葉低木
学名はCrataegus pinnatifida
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中国産で日本にも古い時代にに持ち込まれたようです~
熟すると赤くなる果実は生薬として利用されますが果実酒やドライフルーツ等としても用途があります~
サンザシと違い枝などには刺がありません~(o ̄∇ ̄o)♪



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31.『莢蒾(ガマズミ)』 スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木
学名はViburnum dilatatum
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33.『蝦夷譲葉(エゾユズリハ)』 ユズリハ科ユズリハ属の常緑低木
学名はDaphniphyllum macropodum subsp. humile
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北海道や本州の中北部の日本海側に分布し多雪地の林床に自生しています~♪
雌雄異株で花期は5~6月で花には花被がなく葉腋から総状花序を出します~
果期は10~11月で長い果柄を持つ卵形の果実をつけます・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



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36.『萵苣木(エゴノキ)』 エゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木
学名はStyrax japonica
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38.『小槐花(ミソナオシ)』 マメ科ヌスビトハギ属の草状小低木
学名はDesmodium caudatum
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今日は昼前から郡上八幡へ行って来ました・・・・・
日曜だったので観光客が多く特に外国から来られた人が多く見られました~
あまり多くの写真は撮りませんでしたが後日載せたいと思います・・・・・
気候も良くて今日の国道156号は20度~23度で風が気持ちよかったです~♪





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-10-01 20:40 | 身近な自然の話 | Comments(14)

『木患子(モクゲンジ)や五葉松(ゴヨウマツ)や唐胡麻(トウゴマ)の実達と・・・・・』

今日は台風が去って青空も出る天気でしたが雲も多かったです・・・・・
順延になっていた幼稚園の運動会があったので朝から昼過ぎまで付き合わされましたので今日は自然の中には出られませんでした・・・・・

今日は河川環境楽園の木曽川水園で見た実をメインに載せることにしました~


1.『木患子(モクゲンジ) 実』 ムクロジ科モクゲンジ属の落葉高木
学名はKoelreuteria paniculata
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黄色い花が咲いて綺麗ですが今年は花の季節には行けなかったので撮れませんでした・・・・・
花が終わった後の緑色の実も今年は見られず熟して褐色になった実を見るだけになってしまいました・・・・・♪



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モクゲンジの実が割れて見られる種子は中央に入っていますが少し似ているアオギリの種子は割れた部分の周囲に付くので面白いです~
こうした実や種子を透明なケースに入れて飾ると楽しいですね・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



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12.
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13.
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14.
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15.『五葉松(ゴヨウマツ) 松毬』 マツ科マツ属の常緑針葉樹
学名はPinus parviflora
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日本原産で雌雄同株で一つの個体に雄蕊だけを持つ雄花や雌蕊だけを持つ雌花の2種類の花をつけます・・・・・
雄花はピンク色で大きさは7~10mmで花粉は風で運ぶ風媒花です・・・・・
毬果(松毬)が熟すのは2年目の終りで毬果は大きさが4~7cmの卵型で初めは緑色ですが熟すと茶色に変わり鱗片を開きます~
種子は大きさ1 cmほどで2~10mm位の翼を持っています・・・・・



16.
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17.
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18.
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19.
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針葉は青みを帯びた緑色で長さは5~6cmで5枚が束生するので五葉松と呼ばれます~



20.
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21.
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22.
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23.
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24.『小蒲(コガマ) 実』 ガマ科ガマ属の多年生の抽水多年草
学名はTypha orientalis L.
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25.
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26.『姫蒲(ヒメガマ) 実』 ガマ科ガマ属の多年生の抽水植物
学名はTypha domingensis
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花茎の上側に雌花群が付いて下にそれよりやや太い雄花群が付きます~
ガマやコガマとは違い雌花群と雄花群は1.5~7.0cm程離れて付いてその間は花茎が見られます
ですから区別は一番楽です~(*´∀`*)



27.
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28.
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29.
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30.『カルガモ』
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木曽川水園では久しぶりに出逢いました~♪



31.
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32.『蓮(ハス) 実』 ハス科ハス属の水生多年草
学名はNelumbo nucifera
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蓮の花托が見られました・・・・・
今年は他では見ていなかった事に気が付きました~(´;ω;`)



33.
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34.『椿(ツバキ) 実』 ツバキ科ツバキ属の常緑樹
学名はCamellia
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35.
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36.
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37.
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38.『唐胡麻(トウゴマ) 実』 トウダイグサ科トウゴマ属の多年草
学名はRicinus communis
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別名を蓖麻(ヒマ)と言います~
種子から得られる油はひまし油(蓖麻子油)として広く使われていますが種にはリシンという毒タンパク質が含まれています・・・・・



39.
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40.
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今までは飲み屋街に住んでいたので階下からのスナックのカラオケが聞こえましたが慣れていたのかそれ程気にはなりませんでしたが今は戸建てで静かなのですが上階で孫が走ったりサッカーボールを蹴って遊ぶ音がして頭に響きます・・・・・
今日も夜の9時頃までバタバタとされるので頭が痛くなりました~゚゚(゚´Д`゚)゚
息子達が気遣ってくれれば良いのですが一緒になってやっていては注意もできず弱ってしまいます

静かな所でPCを使っていたいです・・・・・・




(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

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by shizenkaze | 2017-09-18 21:28 | 身近な自然の話 | Comments(8)

『青桐(アオギリ)や落羽松(ラクウショウ)や姫泰山木(ヒメタイサンボク)の実達~』

今日は愛知県江南市のフラワーパーク江南(国営木曽三川公園)で見た木々の実を載せることにします
薬草園とは違う木々の実が見られ楽しく散策ができました~


1.『青桐(アオギリ)』 アオイ科アオギリ属の落葉高木
学名はFirmiana simplex
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果実は10月に熟し完熟前に舟形の5片に割れて心皮の縁辺にエンドウマメくらいの小球状の種子を1〜5個ほど付けます~♪
昔は炒ってコーヒーの代用品にしたようです~



2.
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種子は梧桐子(ごどうし)と呼ばれる生薬として用いられ胃痛、下痢の薬効作用があります・・・・・
葉を煎じたものを服用することにより浮腫や高血圧に対し薬効作用があるとされます~



3.
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面白い姿なのでこのまま部屋に飾るのもいいですね~



4.
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6.
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8.
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9.
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10.『姫泰山木(ヒメタイサンボク)』 モクレン科モクレン属の落葉小高木
学名はMagnolia virginiana L
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別名をウラジロタイサンボクや バージニアモクレンと言います~



11.
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12.
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14.『ポーポー(Pawpaw)』 バンレイシ科ポポー属の落葉高木
学名はAsimina triloba
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ポポー・ポポーノキ・ポポ・アケビガキとも呼ばれます・・・・・
岐阜薬科大学の薬草園で見るポーポーより実が多く生っていました~(o ̄∇ ̄o)♪



15.
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16.
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17.
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18.
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19.『落羽松(ラクウショウ)』 スギ科ヌマスギ属の落葉針葉高木
学名はTaxodium distichum
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20.
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21.
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22.
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23.
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24.『幣辛夷(シデコブシ)』 モクレン科モクレン属の落葉小高木
学名はMagnolia stellata (Siebold & Zucc.) Maxim.
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別名を姫辛夷(ヒメコブシ)とも言います~



25.
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26.
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27.『石榴(ザクロ)』 ミソハギ科ザクロ属の落葉小高木
学名はPunica granatum
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28.
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29.
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30.『栗(クリ)』 ブナ科クリ属の落葉高木
学名はCastanea crenata
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栗の木にたくさんの実が生っていました~
この姿を見ると中津川市などで名物の『栗きんとん』が食べたくなります~♪



31.
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32.
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34.
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今日は朝は雨でした・・・・・
今までは借りている駐車場まで雨の日には傘をさして10分程歩きましたが今は家にガレージがあるので楽になりました~(*´∀`*)

明日も天気が良くないようですがこの雨で植物達は元気になれますね~




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by shizenkaze | 2017-09-06 20:28 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『薬樹園の木の実達・・・・・』

今日はエーザイの薬樹園で見た木々の実を6種載せることにしました・・・・・
特別珍しい実はありませんが木の実や草の実を見ると楽しいので色々撮りました~

1.『旱蓮木(カンレンボク)』 ミズキ科カンレンボク属の落葉高木
学名はCamptotheca acuminata Decne.
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小さなバナナのような実が生ります~
原産地は中国雲南省で夏に淡いクリーム色の花が咲きます~



2.
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カンレンボクからカンプトテシンという抗がん作用を持つ成分が発見されこの物質の類縁物質が化学的に合成されて抗がん剤のイリノテカン(略号CPT-11、商品名:トポテシン、カンプト)が開発されました・・・・・
カンプトテシンは強い副作用のため米国では抗がん薬としての開発が中断されましたが日本の製薬メーカーにより開発が継続されカンプトテシン誘導体のイリノテカン(irinotecan)が抗癌剤として市販され抗がん剤として利用されています~



3.
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イリノテカンは植物アルカロイドに分類される抗がん剤でDNAの複製の時に必要なトポイソメラーゼという酵素を阻害することによって細胞分裂中のDNAを切断しがん細胞が分裂増殖するのを阻害します・・・
国内では大腸がんや肺がん、子宮頸がん、卵巣がん、胃がん、乳がん、悪性リンパ腫等に適用される薬剤で今日のがん臨床で広く用いられている極めて有望な抗がん剤と言えます~(*´∀`*)



4.
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10.
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11.『支那油桐(シナアブラギリ)』 トウダイグサ科アブラギリ属の落葉高木
学名はAleurites fordil
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12.
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13.
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16.
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17.『枳殻(カラタチ)』 ミカン科カラタチ属の落葉低木
学名はPoncirus trifoliata
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18.
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19.
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20.
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21.『栃(トチ)』 トチノキ科トチノキ属の落葉広葉樹
学名はAesculus turbinata
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23.
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24.
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25.『信濃柿(シナノガキ)』 カキノキ科カキノキ属の落葉高木
学名はDiospyros japonica Sieb. & Zucc.
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26.
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27.
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29.
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30.『萵苣木(エゴノキ)』 エゴノキ科エゴノキ属の落葉小高木
学名はStyrax japonica
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31.
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32.
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34.
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35.『薬樹園から見た くすり博物館』
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くすり博物館では年に二度ほど企画展が催されます・・・・・
いつでも常設展示されているものを見ることができます(入館料は無料です)
私設の博物館としては以前の調査では全国の博物館のベスト5に入ったようです~

堤防のマメアサガオ達がたくさん咲いていました~
今日は仕事から帰る頃から雨になりました・・・・・
明日の昼過ぎまで雨のようです




(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-09-05 20:56 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『薬草園で見た色々な実~ 』

草木に生る実は秋に多く見られますが探せば1年中何かの実が見られますね~
昨日出かけたエーザイの薬草園(薬樹園)でも色々な実が生っていました・・・・・・
小さな実・・・大きな実・・・有り触れた実・・・珍しい実と色々ありますがどんな実でも見ると嬉しくなります~(o ̄∇ ̄o)♪

1.『ローゼル 』 アオイ科フヨウ属の多年生の亜灌木(亜低木)
学名はHibiscus sabdariffa L.
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別名にはロゼリ草、ローゼリ草、レモネードブッシュ等があります~
高さ2~3mに育ち花はクリーム色で葉腋に単生し短日植物で9~11月頃に開花します・・・・・
萼と苞は肥厚して赤く熟します~



2.
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ローゼルは花や果実(正確には肥大した萼と苞)をハーブティー(ハイビスカス・ティー)に利用します ハイビスカス・ティーは赤くクエン酸などの植物酸が豊富で酸味がありビタミンCの補給源にもなります~(*´∀`*)



3.
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齧ると酸っぱいですが爽やかな酸っぱさです・・・・・
薬草園にあるものは採ってはダメなので味わうことは出来ませんのでどこかで見かけたら持ち主に話して味わうといいでしょうね~



4.
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5.
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6.『海島綿(カイトウメン)』 アオイ科ワタ属の一年草
学名はGossypium barbadense
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7.
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8.『実葛(サネカズラ)』 マツブサ科サネカズラ属の蔓性常緑樹
学名はKadsura japonica
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美男葛(ビナンカズラ)とも言いますが正式和名はサネカズラです~♪
色が少し赤くなり始めていました~



9.
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10.
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11.
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12.『アシュワガンダ(ashwagandha)』  ナス科セキドメホオズキ属の常緑低木
学名はWithania somnifera
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抗ストレスのハーブとして知られている薬用植物です~♪
アーユルヴェーダ医学によれば『インドのバイアグラ』とか『インドの朝鮮人参』などと称されています~
アシュワガンダは関節痛、腰痛の緩和、血液浄化作用、滋養強壮、抗ストレス性、精力増強、リウマチなどに効果があるとされ近年では脳機能改善作用や免疫力強化、抗炎症作用などの効果もあると言われます~♪



13.
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14.
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小さいホオズキみたいな姿です~



15.
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16.
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17.
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18.
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19.『郁子(ムベ)』 アケビ科ムベ属の蔓性常緑樹
学名はStauntonia hexaphylla
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アケビ科でもアケビ属ではないのでアケビの実とは少し感じが違いますね~
熟してもアケビのように割れません・・・・・



20.
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21.
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22.『猿捕茨(サルトリイバラ)』 サルトリイバラ科シオデ属の多年草(半低木)
学名はSmilax china
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まだ色付いていませんでした~
赤くなると可愛いですね・・・・・
この実が付いた蔓を輪にしてリースのように飾ると素敵です~(o ̄∇ ̄o)♪



23.
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24.
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25.『棗(ナツメ)』 クロウメモドキ科ナツメ属の落葉高木
学名はZiziphus jujuba
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26.
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他で見かける実より一回りくらい大きかったです~(o ̄∇ ̄o)♪



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28.
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29.『夷草(エビスグサ)』 マメ科ジャケツイバラ亜科センナ属の小低木または草本
学名はSenna obtusifolia
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熱帯地方に広く分布している植物です
原産地では宿根して亜灌木になることもあるようですが日本の場合では普通は一年草として栽培されます~
草丈は1m以上になって葉は互生で5~6枚の小葉の羽状複葉です・・・・・

花は夏に咲き葉腋に一輪か二輪ずつ咲きますがマメ科でも蝶形花でなく歪な5弁花で10本見られる雄シベも不揃いです・・・・・



30.
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31.
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32.『波布草(ハブソウ)』マメ科ジャケツイバラ亜科センナ属の一年草
学名はSenna occidentalis
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アメリカ合衆国南部から熱帯アメリカにかけてが原産地で江戸時代に毒虫や毒蛇(特にハブ)に咬まれたときの民間薬として導入されたのでハブソウと言う名前が付けられました・・・・・

今では南西諸島や小笠原諸島では帰化植物となっていて普通に見られるようです~



33.
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34.
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35.
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今日は何処にも出掛けず前の家に残っていたカラーボックスなどと一緒にバーベキュー用の木炭やチャコールブリックスをこちらに運びました・・・・・
今日の夕食を庭でバーベキューしたいと息子が言ったのですることになりましたが火の付け方もシッカリ出来ない息子たちなので最初は私が全部やりました~

私は釣りとアウトドアのサークルで20年間会長をしていて釣行会の昼などでは野外料理を毎回やっていたので20年以上のアウトドアライフのキャリアがありますが最近は少々面倒になりました~
本当なら息子たちに任せて食べるだけに専念したいのですが見ているとハラハラ&イライラするのでつい手を出してしまいます~
いつか何もしないで食べるだけのアウトドアライフがしたいです~(o ̄∇ ̄o)♪




(OLYMPUS E-30)
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by shizenkaze | 2017-09-03 19:48 | 身近な自然の話 | Comments(18)

『上溝桜(ウワミズザクラ)と三葉空木(ミツバウツギ)と沢胡桃(サワグルミ)と赤芽槲(アカメガシワ)の実』

毎日暑い日が続いています・・・・・
東海地方が今日梅雨明けしました~♪

岐阜市の空にはギラギラした太陽が輝いて気温も上昇しました

今日は日曜日に散策した河川環境楽園(木曽川水園)で出逢った木々の実を4種載せてみました・・・・・
普段見かけても名前が判らないものや近くを通っても実が生っているのに気が付かないで通り過ぎてしまうことも多いですね~
気が付くと何となく嬉しくなるのが木々達の実です・・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪


1.『上溝桜(ウワミズザクラ)』 バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木
学名はPadus grayana
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先日は実が生り始めのものを見たので写して載せましたが木曽川水園のウワミズザクラは色付いていました~
今年は色々な所でウワミズザクラの花に出逢いましたのでここで生っている実を見ながら今年出逢ったウワミズザクラ達にもこんな具合に実が生っているのだろうなと思いました~



2.
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3.
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4.
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5.
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実は緑→黄色→赤→黒紫に変わり熟した実はそのままで食べることができます・・・・・
若い実を塩漬けにしたものは『杏仁子(アンニンゴ)』と呼ばれて焼魚等の前付けや酒の肴にされます・・・・・
杏仁子は不老不死の妙薬とされ三蔵法師は仏教の経典と共にこれを求めて旅に出たという説もあります~(o ̄∇ ̄o)♪



6.
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7.
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8.
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9.『三葉空木(ミツバウツギ)』 ミツバウツギ科ミツバウツギ属の落葉低木
学名はStaphylea bumalda DC.
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散策路を歩いている時に目の前に見られました・・・・
名前がすぐに出て来なくて撮りながら何の実なのか考えていました
思い出すとこの場所には春に撮っていたミツバウツギがたくさん咲いていた場所なので実がミツバウツギのものだと判るまでにそれ程時間はかかりませんでした~(*´∀`*)



10.
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11.
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12.
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果実はさく果で軍配のような形をして薄質です・・・・・
2室になっていて各室に光沢のある淡黄白色の硬質で倒卵形の種子が入っています~♪



13.
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14.
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15.
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16.『沢胡桃(サワグルミ)』 クルミ科サワグルミ属の落葉高木
学名はPterocarya rhoifolia
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特徴のある姿なので離れた場所で見られて樹名板が無くても判りました~
クルミの仲間でもオニグルミやヒメグルミのような普通のクルミ姿とは違いますね・・・・・
カエデ科の実に近い姿です~♪



17.
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18.
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私が子供の頃に通っていた小学校の前には大きなシナサワグルミの木がありますが実を見た記憶がありません・・・・・
美江寺公園にあるサワグルミにはたくさんの実が生ります~♪



19.
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20.
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21.『赤芽槲(アカメガシワ)』 トウダイグサ科アカメガシワ属の落葉高木
学名はMallotus japonicus
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雌雄異株の落葉高木で野山や河川敷などでもよく見られる木です・・・・・
今年は雄木ばかりに出逢いましたが最近は雌木にもよく出逢えるようになりました~



22.
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23.
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24.
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25.
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26.
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27.
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雌花には白色の腺点と赤色の星状毛があって子房には棘状の突起が多数あります・・・・・
メシベの柱頭は3つに分かれていますが個体によってあまり赤くならないものと鮮やかな赤色になるものがあります~
7月になると若い果実ができ果実の表面には多数の腺点があるのが判ります・・・・・
8月頃になると果皮が割れて中から黒くて光沢のある種子が現れます~(o ̄∇ ̄o)♪



28.
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29.
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花の季節も散策は楽しいですが実が見られる季節は散策していて実を見つけるとウキウキします~
食べられるものでも有毒なものでも見るだけなのですから色々なものが見たいです・・・・・

今の季節は実も多いですが散策している足元にキノコも多く見られるようになりました~
キノコも見られると嬉しいです・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪





(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-07-19 21:19 | 身近な自然の話 | Comments(12)

『トンボ天国近くで見た実や花等・・・・・』

昨日は私がブログを更新してからすぐにエキサイトのメンテナンスが始まったようで自分のブログにもログインが出来なくなってしまいました・・・・・
ブロ友さんの所にコメントするのもログアウトしたままで書き込むことになってしまいました
メンテナンスは大切なことだと思いますがブロガーの多くが利用する時間帯は避けて欲しいですね~

今日は昨日載せた『笠松トンボ天国』で見た木々や花を少しだけ載せました
他にはクローバーやアキノゲシやオオバコなど有り触れた植物が多かったです・・・・・・



1.『赤芽柳(アカメヤナギ)』 ヤナギ科ヤナギ属の落葉高木
学名はSalix chaenomeloides
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別名を丸葉柳(マルバヤナギ)とも言います・・・・・
雌雄別株で花期は4〜5月頃なので日本に自生するヤナギ属の中では最も花期が遅い柳になります~
このトンボ天国周辺にはアカメヤナギが多く見られます
近くに人がいるので大きさが判りますね~(o ̄∇ ̄o)♪



2.
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日差しの強い時には大きな木陰を作ってくれるので樹の下に人が集まります~♪



3.『庭漆(ニワウルシ)』 ニガキ科ニワウルシ属の落葉高木
学名はAilanthus altissima
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別名を神樹(シンジュ)と言います~♪
原産は中国北中部で日本には明治初期に渡来したようです・・・・・
樹高は10~20mで葉は大型の羽状複葉を互生します
雌雄異株で夏に緑白色の小花を多数円錐状につけて果実は秋に熟し披針形で中央に種子があります~



4.
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ここで撮るのは初めてですがエーザイの薬樹園で撮ったものは毎年載せています~



5.
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6.
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7.
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実の中の種子がよく判りますね~(*´∀`*)



8.
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和名に『ウルシ』とつけられていますがウルシ科の『ウルシ』とは全くの別種なのでウルシのようにかぶれる心配はありません~♪



9.
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10.『散策路』
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入口からトンボ池までは散策路が続いています~
道の両側には色々な木々が多く見られますが樹名板の付けられているものも多いので参考になります



11.
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この花穂がひとつだけ咲いているフジがありました・・・・・
他に咲いていないかと探してみましたがこれだけでした~(o ̄∇ ̄o)♪



12.
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散策路を歩いていると先から子供の笑い声が聞こえて来ました・・・・・
お父さんとトンボ獲りに来ている子供の声でした~
保護されている場所のトンボを獲って良いのかと思われるでしょうがこの周辺の自然環境を保護会の人達が守っていますがトンボそのものは子供達に獲らせるようです~

生き物を身近に感じることが大切なのでしょうね~(o ̄∇ ̄o)♪



13.『姫岩垂草(ヒメイワダレソウ)』 クマツヅラ科イワダレソウ属の多年草
学名はLippia canescens
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原産地はミクロネシアやペルーです・・・・・
昭和初期に日本へ渡って来たようです~♪
リッピアと言う別名でも親しまれています・・・・・

草丈は5~15cmで地面を這うように茎が伸びて広がります
根は40~60cmと地中深くまで伸び細長い楕円形の葉っぱが互い違いに生えて両面に短い毛が生えるのが特徴です・・・・・
花は白やピンク等の中間色の3~4mm程の小花が集合し直径1~1.5cm程度の球状になります~



14.
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ヒメイワダレソウは耐寒性や耐暑性に優れているほかに耐踏圧性もあることからグランドカバーに利用されています~

また生命力が強いので栽培の手間がかからず害虫を寄せ付けないコンパニオンプランツとして植えられることもおおくなりました・・・・・
最近ではヒマワリの30倍のセシウム吸着効果があるとされ除染を助ける植物として注目を集めています・・・・・



15.
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近くで眺めると可愛い花だと判ります~
遠目ではクローバーなどと思われてしまうかも知れませんね・・・・・・



16.
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17.
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18.
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19.
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20.
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21.
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今日も暑くなりました・・・・・
水分補給しても喉が渇くので職場に置いてあるペットボトルがすぐに空になります
最近は凍らせる飲料水も多く出ていますのでカチカチに凍らせて持って行っています~

そろそろ梅雨明けになりそうです~
明ければ暑さがもっと厳しくなりそうで怖いですね・・・・・・




(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
(PENTAX OptioRZ10)
by shizenkaze | 2017-07-18 21:29 | 身近な自然の話 | Comments(12)