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『円空の森水から星宮神社を歩いて・・・・・』

岐阜県には円空仏が見られる施設が多く残されています・・・・・
円空は寛永9年(1632年)に郡上市美並町で生まれたと言われています~
寛文3年に粥川寺で得度して以来粥川寺を本寺として遊業に出かけて戻ると言う繰り返しをされたようです~

今日載せた所に『美並ふるさと館』がありその中に円空仏の展示がされています
館内は撮影禁止なので撮りませんでしたが大小95体の円空仏が見られました(入館料210円)

今日は高賀山の反対側ではマラソンの高橋尚子さんが使っていたとして有名になった高賀神水と同じようにこちらでも湧き出ている円空森水のある所から星宮神社を載せてみます~
先月載せたモリアオガエルの卵のその後も撮りました・・・・・(*´∀`*)


1.『円空の森水』
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この日は誰も見かけませんでしたが普段はポリタンクやペットボトルなどをたくさん持って来て水を汲んでいる人たちが見られます~
高賀神水は有料ですがこの円空の森水は無料でミネラルウォーターが汲めます~(o ̄∇ ̄o)♪



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どんどん湧き出ています~♪



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円空仏の首の辺りに寄付金を入れられる穴があいています~
金額は気持ちで・・・・・(*´∀`*)



8.『森青蛙(モリアオガエル)』 アオガエル科アオガエル属
学名はRhacophorus arboreus
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モリアオガエルの卵ですが先月見つけた時には5つ程ありました・・・・・
この日はこれが1つだけでした~♪



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卵のあった下の池にはモリアオガエルのオタマジャクシがたくさん泳いでいました~



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周辺の地図です~
左上に昨日載せた矢納ヶ渕があります・・・・・



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17.『星宮神社』
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星宮神社(ほしのみやじんじゃ)は岐阜県郡上市美並町高砂にある神社で高賀山を囲む高賀六社の一社で粥川谷(長良川支流)にあります・・・・・
神体が仏像(虚空蔵菩薩)であることや平安時代~鎌倉時代の懸仏があるなど廃仏毀釈以前の神仏習合の形が残っている神社です・・・・・



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かつて別当寺であった粥川寺は円空ゆかりの寺であり雑役のかたわら経文や手習いを教えられた場所と伝えられています(円空の出生地については諸説あります)



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社伝によると天暦年間(947年~957年)にこの地に妖怪『さるとらへび』が住み付き村人に危害を加えているのを聞いた朝廷は藤原高光をこの地に遣わせ妖怪を退治したと言います(承平3年(933年)の説もあるようですが藤原高光の生誕年との矛盾があります)
この時に高賀山大本神宮大行事神社(現・高賀神社)を再建し七昼夜妖怪退治の祈願をしたと言いますその後に高賀山麓の六ヶ所に神社(高賀六社)を建立したとされ星宮神社はこの高賀六社の一つとして創建されました・・・・・
伝説によると藤原高光がこの辺りまできたときに道がわからなくなってしまいましたが粥川谷の鰻が正しい道を教えたことにより無事『さるとらへび』を退治したと言われます
藤原高光に義貴星という神が粥を施した地とされて以来は粥川は鰻を食することも採ることも禁止となりました・・・・・
『粥川ウナギ生息地』は大正13年(1924年)に国の天然記念物に指定されています・・・・・

平安時代後期以降は神仏習合により独自の信仰形態をとっていました・・・・・
現在の建物は享保12年(1727年)以降の再建のものです♪



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厳かな佇まいです・・・・・
社務所のようなものが無いために御朱印はありませんでした・・・・・



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拝殿はまだ新しかったです・・・・・



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この先を進むと矢納ヶ渕がありその前に以前載せた社(神明神社)があります~

今日の7時からのテレビ番組(帰れマンデー?)で岐阜県関市の板取川を通るバス路線の旅をしていました・・・・・
紫陽花ロードやモネの池や板取川の風景がたくさん見られましたので私のブログを見て頂いている人には記憶に残る風景も見られたのではないでしょか?
動画で見る板取川の風景は写真とは違う美しさがあるので見て頂きたかったです~




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by shizenkaze | 2018-07-23 21:14 | 神社仏閣 | Comments(18)

『護国神社から岐阜公園へ・・・』

日にちが前後しますが今日は2日に梅林公園から長良川方面に向かい水の資料館を見てからの散策コースになります~
水の資料館から細い通路で護国神社に行けます・・・・・
神社の境内を少し散策してから岐阜公園に向かいました~

今日は観光ガイドになったつもりで皆さんをご案内したいと思います・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪


1.『土筆(ツクシ)』
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水の資料館から護国神社に通じている細い通路を歩いていると広くなった所にツクシがたくさん生えていました~(*´∀`*)



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4.『岐阜護国神社』
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護国神社にある『鵜飼桜』です・・・・・
この桜は江戸彼岸桜(エドヒガンザクラ)ですが同じ桜では岐阜市内では一番早く満開になります~
高さ8m幹周り2.5mの早咲きで樹齢は100年以上と言われています・・・・・
桜が咲くと鵜匠たちが鵜飼漁の準備に取り掛かります~♪



5.
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ストーンヘンジのような岩が見られます・・・・・
どう言うものなのかハッキリ判りませんでした



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ここには河童堂 ( 河童大明神 ) がありカッパの像も多く見られます・・・・・
毎年7月に『カッパまつり』が行われます~



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本殿です・・・・・



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護国神社にはこんな像もありました・・・・・
何度も出掛けているのにこの像には気がつきませんでした



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この大きな石も古くからここにあるようで何かに使われていたもののようです・・・・・



13.『護国神社から岐阜公園へ・・・・・』
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長良川に沿って流れているこの小さな流れは忠節用水です・・・・・
少し下流には『ロボット水門』があります~
その水門は後に載せています・・・・・(*´∀`*)



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こんな像もありました・・・・・
説明が書かれていましたがメモするのを忘れました~
ネットで調べても出てこないので大したものではなさそうです・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



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岐阜公園に行く通路を歩きます・・・・・



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ロープウエイのりば近くにある『母は尊し』像です・・・・・
調べましたが詳しいことは判りませんでした~(´;ω;`)



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加藤栄三・東一記念美術館は岐阜公園内にある岐阜市歴史博物館分館の美術館で1991年(平成3年)5月11日に財団法人により開館して1994年に岐阜市に移管され歴史博物館の分館となりました~

岐阜市出身の画家加藤栄三・東一兄弟の偉業を讃え創建された美術館で両画伯の作品を多く収蔵しています・・・・・
地域の美術の普及と文化の振興の役割も果たしています~
建物は漆喰の白壁と平板瓦の屋根が特徴的で金華山の緑とよく調和しています・・・・・♪



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金華山ロープウエイの乗り場~



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乗り場にある土産店内~♪



20.『岐阜公園』
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山内一豊と千代婚礼の地モニュメント・・・・・
平成18(2006)年の大河ドラマ『功名が辻』にちなんで建てられました~
永禄10(1567)年に一豊は信長の家来として岐阜に移り岐阜城に居を構え千代と結婚しました・・・・・
内助の功により一豊を出世に導いた千代を顕彰しています
この石碑に夫婦いっしょに手を添えてさわると一豊・千代にあやかり夫婦円満になれるといわれているそうです~(*´∀`*)



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石灯籠のある池の風景です~



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この門からロープウエイ乗り場にも行けますが今は織田信長公などの城主居館跡の発掘調査を行っていますのでその現場を見ることができます~



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日本自由民権運動の歴史に残る有名な板垣退助暗殺未遂事件の舞台となったのが現在の岐阜公園内にあった建物だったので公園内に板垣の銅像が立っています・・・・・
『板垣死すとも自由は死せず』の言葉は歴史の教科書にも載っていますね~♪



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公園内の風景です~



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金華山山頂の岐阜城が見えます・・・・・



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岐阜城はかつて稲葉山城と言われ戦国時代には斎藤道三公の居城でもあったところです・・・・・
特に岐阜城の名を天下に示したのは永禄10年(1567年)(一説に永禄7年)8月に不世出の英傑織田信長公がこの城を攻略しこの地方一帯を平定するとともに地名も『井の口』を『岐阜』と改称し天下統一の本拠地としてからでした~

現在の城は昭和31年7月に岐阜城再建期成同盟によって復興されたもので城内は史料展示室や楼上は展望台として多くの人に親しまれています~
金華山一帯は平成23年(2011年)に『岐阜城跡』として国史跡に指定されました~



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岐阜公園三重塔です~
この三重塔は大正天皇即位の記念事業で岐阜市が大正5年に建設したもので建設費は5500円(当時)で資材として濃尾地震で被災した長良橋の古材が使われました・・・・・
内部には弘法大師などがまつられているようです~
2005年に登録有形文化財に登録されました・・・・・

外装などが昨年補修されました~♪



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35.『ロボット水門と呼ばれている水門~』
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忠節用水から放水路への分岐部下流に設けられているスルースゲート式水門で忠節用水の余った水を再び長良川に戻し用水の水量を調節するためのものでこれは2代目になります~



36.『岐阜市鵜飼観覧船造船所』
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昔ながらの伝統的な和船やの鵜飼観覧船の造船所です・・・・・
市営の造船所は全国唯一で間近で木造船の建造段階を見学することができます~

観覧船には設計図面はなく経験豊かな船大工の匠の技で建造されます・・・・・
観覧船1隻の完成には約半年間かかるようです~
また造船所内には鵜匠が実際に使用していた鵜舟も展示されています~
無料で見学できます~(o ̄∇ ̄o)♪



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職人の技ですね~(*´∀`*)



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今日は簡単に長良川近くの護国神社から岐阜公園の観光ガイドみたいなものを載せてみました~
気になるものがあれば是非岐阜市に来ていただいて実際に見てください~(*´∀`*)

明日から天気が悪くなりそうですね・・・・・゚(゚´Д`゚)゚




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by shizenkaze | 2018-03-07 21:20 | 風景 | Comments(12)

『高賀神社と高賀川と円空狛犬・・・・・』

昨日は板取川から高賀川の川風景を載せましたが今日は高賀川の近くにある高賀神社と円空上人が彫られた狛犬のレプリカが飾られている橋の欄干や高賀川の流れを載せることにしました・・・・・

長良川と板取川に挟まれた関市北西部(旧武儀郡西部)と郡上市南西部(旧郡上郡南西部)の境をなしている高賀の山脈には高賀山(1,224m)を主峰に瓢ケ岳(1,162m)と今淵ケ岳(1,048m)の山々がそびえ高賀三山と呼ばれる信仰の山になっています~

高賀山の南の山腹には高賀神社があり山の背面の北側に本宮神社、新宮神社、東側に星宮神社が鎮座しています・・・・・
瓢ケ岳の南の山麓には金峰神社があり今淵ケ岳の南山腹には瀧神社がありこの一帯が高賀山信仰地域になっていて山全体が厳かな雰囲気に包まれています・・・・


1.
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高賀川の近く(写真の右側)に2本の木が見られます・・・・・
これは『夫婦欅(メオトケヤキ)』で2本が寄り添って聳えています~



2.
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詳しい事は何も書かれていませんが小さな杭に『夫婦欅』とだけ書かれていました・・・・・



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4.『高賀神社』
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近くにある駐車場に車を停めてこれから高賀神社の境内に入ります~



5.
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7.
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高光公とサルトラヘビの像です
高賀山周辺には藤原高光の妖怪退治伝説が残っています・・・・・
妖怪の名は『サルトラヘビ』で頭は猿、胴体は虎、尾は蛇という姿をしていたと言われます~
退治をした藤原高光は優れた歌人としても知られ三十六歌仙にも選ばれています



8.
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この伝説は高賀山全体にありよく載せている粥川の滝にもこの話があります
近くにある星宮神社にも残されている話です・・・・・



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この石段を上って高賀神社の本堂に向かいます・・・・・♪



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拝殿に参拝しました・・・・・
この後で御朱印を頂きました



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拝殿はまだ新しいです・・・・・



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本殿です・・・・・
高賀神社(こうかじんじゃ)は岐阜県関市洞戸高賀にある神社で別名を高賀山大本神宮と言います
標高1,224mの高賀山の山麓にあり高賀山を囲む高賀六社の一社で旧社格は郷社になります・・・

平安時代から室町時代にかけて白山信仰の影響を受け本地垂迹説により十一面観音(白山比咩神)と大日如来を本地仏として信仰されました・・・・・
さらには牛頭天王信仰や虚空蔵菩薩信仰がされていました



18.
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19.
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社伝によれば創建は奈良時代の養老年間と言います(養老元年という説もあるようです)
言い伝えによれば霊亀年間に高賀の地には光を放つ魔物住み着いたと言われこれを聞いた朝廷は使者を派遣しこの山の麓に21柱の神々をまつり退魔の祈祷を行なったといいます・・・・・
すると魔物は姿を消しその後この山は『秀でて高き故まためでたい』という意味で『高賀山』と呼び神社を『高賀山大本神宮大行事神社』と名付けたといいます・・・・・



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ヒノキが多いです・・・・・



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高賀(こうか)神社の大鳥居です・・・・・
御影石造りでは日本一と言われいてる高賀神社の大鳥居で高さは約11メートルあります~
平成4年4月4日に完成し四を重ねて『しあわせ』=『幸世』大鳥居と呼ばれていました
この時の完成式典には海部元首相夫妻をはじめ多くの来賓を招いて盛大に行われました

現在の大鳥居は二代目で平成9年に元の位置より約3キロほど高賀川上流に再建立されました~♪



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円空上人が掘った狛犬をそのままレプリカで飾られています
この辺は『奥長良川県立自然公園』に指定されています~



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この狛犬像の本物は神社横にある円空記念館で見られます~



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宮前橋の下を流れる高賀川です・・・・・



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川の流れは冬には寒く感じられると思いますが実際に近くで見ていると寒さや冷えは感じられませんでした・・・・・
それどころか少し心地良くさえ感じられました~

今日は昼前から河川環境楽園・木曽川水園と河跡湖公園を散策しました・・・・・
また明日から4日間の仕事に出かけます~
明日からは気温が低くなるようです・・・・・・
暖かくして頑張らなきゃ~(o ̄∇ ̄o)♪



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by shizenkaze | 2018-01-21 21:05 | 神社仏閣 | Comments(16)

『あけましておめでとうございます』

明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願い致します~♪
1.
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今年はこの金神社から離れた所に引越しをしているので初詣は別の神社にしようと思っていましたが息子夫婦と娘夫婦と一緒に車で行く事にしました・・・・・
爺婆と若夫婦2組と孫3人の9人で初詣に出掛けました~(*´∀`*)



2.
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金(こがね)神社も最近は列に並んで拝殿に進むようになっていますので20分程並んで参拝をしました



3.
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4.
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5.
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昨年までは家に大きな神棚(三扉のもの)があって御札だけでも5種類を祀っていましたが今住んでいる家に神棚を付けなかったので御札は買わずお守りだけにしました・・・・・



6.
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岐阜市内では伊奈波神社に次いで初詣に行く人が多い神社です・・・・・



7.
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8.
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この金色の鳥居が金神社の新しいシンボルになりました
普段は御朱印は黒墨で書かれますが毎月の最後の金曜日には金色の文字で書かれますのでそれを求めて平日でも長い行列ができます・・・・・・




9.『球果(松毬)等を使ったナチュラルリース・・・・・』
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初詣の風景が少なかったので最近作った球果を使ったナチュラルリースを載せることにしました~
クリスマスリースとは少し違って一年中飾る事のできるリースです・・・・・
昔作っていたものに比べると道具が少なくて良く出来ませんでしたがこれからこんなものも少しずつ作ってみたいと思います~



10.
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アカマツとコウヨウザンとメタセコイアの球果にセンダンやノイバラとナンキンハゼの実も付けてヒマラヤスギの雄花球果も飾ってみました~



11.
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9.10は市販のリース台を使用しましたがこのリースは長良川の河川敷に生えていたクズの蔓を採って来たものをリース台にしました・・・・・
荒くて雑ですがこの方が私は気に入っています~♪


明日は新聞も休刊だし郵便物の配達もないので何処かに出掛けようと思っています~
神社仏閣へ初詣に行くか自然の中を歩いてみるか行き当たりばったりに過ごしてみようかと思っています・・・・・

今年もひとつのものに拘らず色々なものに興味を持ちながらブログを続けたいと思っています~
今のところ年中無休で更新をするつもりです・・・・・・
何もすることがなくて退屈な時には是非お越し下さい~~(o ̄∇ ̄o)♪



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by shizenkaze | 2018-01-01 18:56 | 神社仏閣 | Comments(22)

『迎春の準備 (本荘神社)』

家から自転車で数分の所にある本荘神社で煤払いと迎春の準備をしていました・・・・・
今までは岐阜市内では大きい伊奈波神社と金神社に初詣には出掛けていましたが今年は住んでいる家が遠くなったので初詣を何処に出かけようかと迷っていますが本荘神社も近くになった事なので初詣には出掛けようかと思っています~
去年の1月20日に『最強のパワースポット本荘神社』と私のブログで紹介しています・・・・・

本荘神社(ほんじょうじんじゃ)は岐阜県岐阜市敷島町9丁目24番地にある神社で岐阜市本荘地区の産土神とされています~
美濃国神名帳の美濃国厚見郡『正六位上楡賀保明神(にれがほみょうじん)』とされていて元々は1つの神社でしたが現在は3つに分霊されていて本荘神社はその一つになります~

この神社がある場所は山岳信仰の霊峰『富士山』と島根の『出雲大社』を結ぶ線上と同じ山岳信仰の『白山』と三重県の『伊勢神宮』を結ぶ線上が交わった所になるので『しあわせ祈願の宮』と言われパワースポットになっています~


1.
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迎春の準備をされていました・・・・・
この地域の人達ですが15人くらいで作業をしていました~♪



2.
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元々は現在地の約3km東北東に鎮座していたといわれます・・・・
この地域は平安時代は美濃国厚見郡平田荘と言って長講堂(後白河法皇ゆかりの寺院)の荘園であったと言われています

1599年(慶長4年)頃に織田信雄により楡賀保明神は3つに分霊されてその中のひとつとして本荘神社が創建されました・・・・・
3つに分霊した理由は徳川家康と石田三成の対立により岐阜城で戦いが起きると考えたからと言われましたが事実そのとおり関ヶ原の戦いの前哨戦として岐阜城の戦いが発生しています・・・・・
1873年(明治6年)に郷社となりました
1931年(昭和6年)に稲葉郡本荘村は岐阜市に編入されてこの時に例祭を岐阜まつり(伊奈波神社の例祭)に合わせて4月5日に変更されました・・・・・

1989年(昭和54年)9月に銀幣社に指定されました
2012年(平成24年)3月には東に「富士山」 西に「出雲大社」 南に「伊勢神宮」 北に「白山」の交点に位置し四方拝のできる『しあわせ祈願の宮』遙拝所が建立されました~



3.
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本荘神社の拝殿です・・・・・
煤払いの最中でした・・・・・♪



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本殿です・・・・・



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榊(サカキ) モッコク科サカキ属の常緑小高木
学名はCleyera japonica
神社に植えられていることが多いですね~
前の家では大きな神棚があったので月に何度も榊を取り替えていました・・・・・



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前回は敷地内を詳しく散策しませんでしたので今回は境内を全部歩きながら見ました・・・・・
木々の種類が多く殆どの木に名前がつけられていましたので木の名前調べには親切な心遣いだと思いました~



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黐の木(モチノキ) モチノキ科モチノキ属の常緑高木
学名はIlex integra
雌雄異株の常緑高木で株単位で性転換する特性がある木だと言われています~
モチノキは花粉を受粉しなくても種子を形成して果実まで成熟することができる能力があるようです
樹皮から鳥黐(トリモチ)を作ることができるのでこれが名前の由来ともなったと言われています~



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木々を眺めながら歩きました・・・・・
露出補正して少し明るくしています~(o ̄∇ ̄o)♪



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ひと周りして本殿に戻りました・・・・・
地区の人達は社務所などに行ったようで見掛けなくなりました



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2012年(平成24年)3月に作られた「富士山」 「出雲大社」 「伊勢神宮」 「白山」の交点に位置し四方拝のできる『しあわせ祈願の宮』遙拝所です・・・・・



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ここで東西南北の方向を向いてお参りします・・・・・
拝めば四ヶ所同時にお参りしたのと同じ御利益があると言われます~(*´∀`*)



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本殿の中を格子越えに写しました~
祭神は『素盞嗚尊(すさのおのみこと)』です・・・・・



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拝殿ではまだ作業が行われていました・・・・・
古い注連縄(しめなわ)を外し新しく地域の人が作った注連縄が付けられていました



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新しい鈴紐が付けられました・・・・・
赤緑白の色が鮮やかでした~(o ̄∇ ̄o)♪



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迎春準備が終わったようなのでこれから集会場でお神酒かお茶等が出るのでしょうね~(*´∀`*)



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ヒマラヤスギ マツ科ヒマラヤスギ属の常緑針葉樹
学名はCedrus deodara

鳥居の近くにヒマラヤスギがありました・・・・・
地面には球果が砕けたもの(種子)が散らばっていました~
タイミングが良ければバラの花に似たシダーローズが拾えるかも知れません・・・・・(*´∀`*)



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世話人の人達が居なくなったので静かな境内で少しだけ写真を撮りました~



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この薪はお正月のどんど焼き等に使われるのでしょうね~



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一年間締めてあった注連縄がありました・・・・・
これも御札などと一緒に燃されるのでしょうね・・・・・



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【平成30年祭典予定】
1月 1日午前10時 歳旦祭
    祭典後  四方拝
1月14日正午  左義長神事
2月17日午前10時 祈年祭
4月 5日午前10時 例祭
7月 7日午後 5時 夏越祭
9月30日午前10時 奉幣祭
11月23日午前10時 新嘗祭
【月次祭】
毎月第1土曜日午前10時
この神社には宮司が常勤していないので御朱印等は上記の日だけ書いて貰えるようです・・・・・

小さな神社は他にも多くありますがこの本荘神社が家から一番近い神社になるので時々は出掛けるつもりです~♪

明日は会社の大掃除なので終われば明後日から年末年始休暇になります・・・・・
金土日が休みの私は11連休になってしまいます~
行くアテもないのでのんびり近くを散策して過ごします・・・・・




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by shizenkaze | 2017-12-27 20:57 | 神社仏閣 | Comments(18)

『大矢田(おやだ)神社と楓谷のヤマモミジ・・・』

24日(金曜日)の午後から美濃市にある大矢田神社のある大矢田へヤマモミジを見に行きました~
大矢田神社一帯の楓谷には約3000本のヤマモミジの原生林があり中には樹齢1000年以上の古木もあります・・・・・
1930年(昭和5年)に指定名称楓谷のヤマモミジ樹林として国の天然記念物に指定されました・・・・・
2004年(平成16年)には飛騨・美濃紅葉三十三選の一つに指定されています~

紅葉シーズンの土日には駐車場までの道路が大渋滞するほど混みますが金曜日だったので渋滞はありませんでした~
でも駐車場には多くの車が見られました(観光バスも数台来ていました・・・・・)


1.
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駐車場から参道に向かうとこの鳥居が見られます・・・・・



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鳥居の先には楼門があります・・・・・

創建は孝霊天皇の時代と言われています
深山に悪竜が棲み付き困った里人が喪山の天若日子廟所(現・喪山天神社)に加護を祈ったところ建速須佐之男命を祀るよう夢告があったと言います・・・・・
その通り勧請を行うと建速須佐之男命が現れ悪竜を退治してくれました
平和を取り戻した里人は建速須佐之男命と天若日子命を祀る祠を建てました・・・・・

716年(養老2年)に泰澄大師はこの地(天王山)一帯を開基し天王山禅定寺と号しました
祠はその一部となり牛頭天王として習合されることになりました・・・・・
禅定寺は7坊を有していたようですが1556年(弘治2年)に戦火で焼失しその後に極楽坊と常泉坊の2坊のみ再興されました・・・・・

1870年(明治3年)に神仏分離・廃仏毀釈により牛頭天王を建速須佐之男命に戻して奉祀し大矢田神社に改称して極楽坊の社僧・真清氏が神官となりました・・・・・
護摩堂・鐘楼・観音堂など仏教施設は廃されましたが唯一この楼門(仁王門)が残されました
このため大矢田神社の中には仏教式の門が残っているのです~♪



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とても立派な楼門(仁王門)です・・・・・
楼門は1723年(享保8年)に再建されたもので美濃市指定文化財に指定されています~



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楼門(仁王門)を潜ります・・・・・
毎年仁王像を撮っていたのですが観光客が記念撮影をしていたので通り過ぎることにしました~



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杉や檜と共に多くの山モミジが見られます・・・・・



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国の天然記念物に指定されている『楓谷のヤマモミジ樹林』を散策します~
普通は『大矢田もみじ谷』と呼ぶ事が多いです・・・・・



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振り返ると楼門が見られます~



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ここから拝殿や本殿のある所まで石段を登ります・・・・・
右側に長い坂道もありますが行きだけは無理してもこの石段を登りました~



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若い人達は平気で登って行きますが私は途中で立ち止まりながら登りました~(´;ω;`)



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キノコなどを見ながら登りました~
こういうものが見られると疲れが少しは消えますね・・・・・(*´∀`*)



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大矢田神社の拝殿です・・・・・



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ここには多くの狛犬や石灯籠があるのでそれだけ撮っても記念になります~



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拝殿の奥に本殿が見られます・・・・・
この本殿の近くに入る事はできません・・・・・



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拝殿と本殿を繋ぐ渡りの場所になりますが一般の人は通ることはできません



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本殿は江戸時代初期の1672年(寛文12年)に拝殿は1671年(寛文11年)に再建されたもので共に重要文化財に指定されています・・・・・



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『大矢田神社のひんここまつり』に使われた人形です
室町時代から伝わる祭りで手作りの人形で演じられるもので社伝による須佐之男命が悪竜を退治する物語が演じられます・・・・・
悪竜退治の上演と並行して稲田姫と蝮の戦の糸操り人形劇を上演もされます~

何故『ひんここ』と呼ばれているのか定説はないようですがお囃子の中に『ヒンココ チャイイココ チャイチャイホーイ』と言う掛け声からと言う説からのように言われています~
岐阜県の重要無形民俗文化財に指定されていて毎年2回(4月第2土曜日と11月23日)に行なわれます~
私が行った前日に祭りがあったようでした・・・・・(´;ω;`)



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色付いた山モミジを見ながら帰りは石段ではなく坂道を歩きました・・・・・



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大矢田の山モミジがとても綺麗でしたのでたくさん写真を撮りました・・・・・
明日は山モミジをたくさん載せたいと思います~

この大矢田楓谷の山モミジはまだ暫くは見られそうです~
他にも紅葉がまだ綺麗に見られるところがありそうです・・・・・
12月に入っても紅葉散策がしたいです~(o ̄∇ ̄o)♪





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by shizenkaze | 2017-11-27 21:18 | 神社仏閣 | Comments(16)

『金生山の神社と彼岸花の風景~』

大垣市赤坂町の金生山にある明星輪寺で彼岸花を見ながら参拝した後で途中にある神社にも寄ってみました・・・・・
神仏分離令により明星輪寺より分離独立し祭神を蔵王権現から安閑天皇に変更して金生山神社(かなぶじんじゃ)と呼ばれる神社には行けませんでしたが近くの子安神社と秋葉神社で少しばかりの彼岸花などを見ました・・・・・


1.『彼岸花と木槿』
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彼岸花と木槿(ムクゲ)が道の途中に見えました~



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リインリリーも咲いていました~(o ̄∇ ̄o)♪



5.『石佛と彼岸花』
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このすぐ近くには明星輪寺とは別のお寺もあります・・・・・
道脇では神社が見られるのですがこのような石佛がよく見られました~



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7.『柘榴(ザクロ)の実が生る光景~』
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道端にザクロがなっていました・・・・・
だいぶ熟しているように見られました~



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10.『子安神社』
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子安神社の境内に咲く彼岸花です・・・・・
山の上から降りながら見ているので神社裏からのスタートになりました~



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この子安神社は創立年紀は不明ですが三代実録に『貞観18年児安神従五位下』とあり大垣藩主戸田家の帰依は殊の外厚く神殿の寄進をはじめその他の供物も絶えなかったと言われます・・・・・
大垣藩地方雑記に『将軍家綱公寛永18年(1641)八月誕生の時、戸田氏鉄公社内の竹にて産刀を造り献上せられれば、霊験あらたかで産安かりしと言う』とある様に安産の神様です・・・・・
以後享保10年(1725)戸田氏長公の奥方懐妊のときには産刀を作り安産を祈られました~
その霊験殊の外著しくその後は領主の奥方が懐妊の際には産刀を作る例になりました・・・・・

近代でも皇太子殿下誕生の祈りにも古式にならい奉納されました
また境内には股ぎの石が置かれこの石をまたぐと妊娠すると言い伝えられ現在でも子宝に恵まれない女性がひそかに実行していると言います~



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18.『子安神社(左)と秋葉神社(右)が並ぶ道・・・・・』
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細くて車1台がやっと通れる程の道路ですが両側に神社があります・・・・・
最初に載せた石佛もこの先で見られました
ここから右の奥にもお寺があるようです・・・・・
神社とお寺がたくさんある場所のようでした~



19.『秋葉神社』
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子安神社と隣り合っていて覆い屋の中の社殿は小振りながら檜皮葺きの屋根で彫刻もきちんと施されています・・・・・
それ程古いものでは無いように思いました



20.
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岐阜県には神社が多くあるようで新潟県・兵庫県・愛知県・福岡県に次いで5番目のようです
特別有名な大きな神社は少ないですが小さな所なら少し歩けば必ず2~3箇所は見られます~

今日は少し雨が降りました
明日の昼前までは雨のようですが週末は天気が良さそうです・・・・・
何処かに出かけて自然の中を散策したいです~




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by shizenkaze | 2017-09-27 20:59 | 神社仏閣 | Comments(14)

『星宮神社と矢納ケ滝』

昨日は柳ケ瀬商店街のジュラシックアーケードを載せましたので今日は土曜日に出掛けた郡上市美並の粥川辺りを散策した時の写真に戻ります~

ツリフネソウ等を見た所から少し行くと星宮神社(ほしのみやじんじゃ)があります
高賀山を囲む高賀六社の一社で粥川谷(長良川支流)にあります・・・・・
神体が仏像(虚空蔵菩薩)であることや平安時代 ~鎌倉時代の懸仏があるなど廃仏毀釈以前の神仏習合の形が残っています・・・・・
かつて別当寺であった粥川寺は円空ゆかりの寺であり雑役のかたわら経文や手習いを教えられた場所と伝えられています~


1.『粥川周辺を歩いて・・・・・』
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ここの近くにヤマジノホトトギスやヒカゲカズラが見られました・・・・・



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この場所にツルボが多く見られました~
アキノタムラソウもここに咲いていました・・・・・・



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山に囲まれている所では空が少し狭く感じます~(o ̄∇ ̄o)♪



5.『星宮神社の参道から境内へ』
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石灯籠がたくさん並んでいます・・・・・



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星宮神社の境内に入りました・・・・・♪



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拝殿と本殿が見られます・・・・・
拝殿も再建されていますが本殿は享保12年(1727年)以降の再建のものになっています~



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美並ふるさと館には円空仏が展示されています(入館料210円)



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威厳のある本殿です・・・・・



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粥川地区の氏子は粥川谷の鰻を捕まえたり食したりすることを禁忌としています・・・・・
これは粥川谷の鰻が藤原高光に正しい道を教えたことによって『さるとらへび』を退治できたことから鰻が星宮(明星天子)の使いとされていたからです・・・・・
やがて明星天子と虚空蔵菩薩が同一とされ鰻は虚空蔵菩薩の使いとなってこの地域独自の民間信仰となりました・・・・・
他に牛返し岩より上では牛を飼わないということも虚空蔵菩薩信仰の影響と言われています(虚空蔵菩薩は丑年の干支守であることから)
粥川地区の氏子の多くは粥川谷の鰻以外の鰻も食べないと言われるので『土用丑の日に鰻を食べない地域』としてニュースなどで話題になることもあるようです~



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23.
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左鎌の奉納が行われています・・・・・
これは双生児の場合は一方が左遣いとされていて双生児の大碓命と小碓命のうち大碓命が左遣いであったことに由来しています(大碓命は美濃国を開拓したと伝えられています)
所願の成就を祈る時に左鎌を奉納していました・・・・・
かつては鎌を板壁に突き刺して奉納していたようですが現在は左鎌が描かれた絵馬になっています~



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本殿に近寄ってみました・・・・・



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星宮神社の本殿正面です・・・・・
厳かで近寄るのも憚りましたが近くまでの道のようなものがあったので行ってみました・・・・



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拝殿には賽銭箱はありませんでした・・・・・



29.『粥川の流れ・・・・・』
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33.『矢納ヶ淵(やとうがふち)の矢納ヶ滝(やとうがたき)』
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滝の上流にはあまり行かなかったので少し先に行きましたがツリフネソウ以外には珍しい植物も見られなかったので戻りました・・・・・



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矢納ヶ滝(やとうがたき)は今までに何度も載せています・・・・・
小さな滝ですが伝説が残っているので近くに行くときは寄ってしまいます~



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鬼退治の為に天皇から遣わされた藤原高光(三十六歌仙)が鬼退治の際に矢をこの渕に納めたことから矢納ヶ渕と呼ばれるようになったそうです・・・・・
この矢納ヶ滝よりも藤原高光の伝説の残る矢納ヶ渕が綺麗です~
いつ見てもエメラルドグリーンの水をたたえていて気持ちが穏やかになります・・・・・



36.
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37.
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この日は水量が少し多いような気がしました・・・・・
とても涼しかったです~



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39.
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長良川は私が一番好きな川です・・・・・
数えられない程の支流もありその支流に注ぐ細流の全てが私は好きです~
岐阜市で生まれ育ち岐阜市の水道水(源泉は長良川の伏流水)を飲みこの歳になっているので私の体の60~65%は長良川の水のような気がします・・・・・

もし叶うことであれば末期の水はその日に流れている長良川の流れを汲んだものが飲みたいです~

明日はこの場所から南下して釜ヶ滝に寄って写したものを載せる予定です~




(OLYMPUS E-30)
(ZUIKO DIGITAL 70-300 1:4-5.6)

(OLYMPUS STYLUS SP-100EE)
by shizenkaze | 2017-09-11 20:22 | 神社仏閣 | Comments(14)

『長良川百日紅街道と三輪神社』

長良川水力発電所から県道291号(御手洗立花線)を走り『道の駅むげ川』を通って県道93号(川島三輪線)に向かいました
『長良川百日紅街道』を走って少しだけ百日紅並木を楽しみました・・・・・
(岐阜県道59号北野乙狩線と岐阜県道94号岐阜美濃線の通称を『長良川百日紅街道』と言い岐阜市(長良橋横から)と山県市と美濃市までの約30kmを通っています)

その途中にある三輪神社にも寄ってみました
この神社の近くをよく通るので今までに何度も載せています~

私の創作写真物語でも2度この場所を使いました・・・・・



1.『長良川百日紅街道の風景~』
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2.
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3.
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岐阜県道94号岐阜美濃線の通称を『長良川百日紅街道』と言います~
長い距離にサルスベリが植えられています・・・・・
桃花と紅花と白花の3種が見られます~(o ̄∇ ̄o)♪



4.
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5.
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10.
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11.『三輪神社』
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三輪神社(みわじんじゃ)は岐阜市三輪にある神社で旧社格は郷社です・・・・・



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この杉は岐阜市の天然記念物になっています~



13.
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14.
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創建時期は不明ですが『美濃国神名帳』の正二位美和大明神に該当すると言われます・・・
一説では大和国の大神神社から分詞した神社といわれています
真長寺(三輪釈迦)は三輪神社の別当寺として建立されています・・・・・・

江戸時代は歴代の美濃郡代の崇敬を集めていたと言われています
1873年(明治6年)に郷社となり1943年(昭和18年)に県社への昇格が予定されていましたが太平洋戦争の激化で延期となり終戦のため実現されませんでした・・・・・



15.
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16.
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お賽銭を入れて参拝しました・・・・・



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神社前を流れている水路から水を引いた池があります
東屋もあるので近くの人たちには憩いの場所なのかも知れません~



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鯉が何匹もいました~♪



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ここから自宅に向かいますが途中で高砂百合が咲いている所があるのでそちらに向かいました~

2日間の仕事を終え明日から3日間の休みになります
この3日間で片付けものを終了させたいと思っています・・・・・
あと1週間になってしまいました~(´;ω;`)
by shizenkaze | 2017-08-17 21:02 | 神社仏閣 | Comments(12)

『郡上市美並町 矢納ヶ淵を歩いて・・・』

今日は長良川の花火大会です
花火の音がずっと響いていますが今年は見に行かず家の中にいることにしました・・・・・
来週の土曜にも長良川の花火大会があります~

今日は昨日出掛けた郡上市の粥川上流にある『矢納ヶ淵』の滝と周辺の流れを載せました・・・・・
私のブログでは今までにも何度か載せています~


1.
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郡上市美並町の粥川には『矢納ヶ淵(やとがふち)』という伝説の場所があります
案内板によりますと『天暦年間(947-957年)に妖怪退治の命を受けた藤原少将高光が粥川のうなぎの案内により妖怪を退治しその矢を納めた場所が矢納ヶ淵』だそうです・・・・
ですからこの地区の氏子は粥川のうなぎを捕まえたり食したりすることを禁忌としています



2.
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星宮神社の本殿から粥川に沿って登ると小さな古い社が見られます
この社の前に上の写真の鳥居と石碑が見られます~



3.
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4.
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5.
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6.
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7.
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矢納ヶ淵には散策路が有り滝がよく見える所に滝見の場所があります



8.
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ここには大きな滝が上流に見られて右側にも小さな滝が見られます
そして滝見場所の正面にも流れ落ちる細い滝が見られます・・・・・



9.
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10.
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滝上に堰堤が見られるのが残念ですが古い時代には滝は今と同じように流れ落ちていたと思われます



11.
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二つの滝・・・・・(o ̄∇ ̄o)♪



12.
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正面に見られる細い滝です・・・・・



13.
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14.
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暑い季節は規模が小さくても滝を見ていると涼しく感じます~♪



15.
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粥川の流れ・・・・・



16.
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17.
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19.
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20.
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21.
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22.
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23.
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ここは禁漁区なので釣りが出来ません・・・・・
粥川は1924年(大正13年)にはニホンウナギの群生地として天然記念物に指定され1986年(昭和61年)に岐阜県の名水50選に選出されました・・・・・
上流域は樹齢が百年を超える森があり粥川の森として森林公園と遊歩道が整備されています~



24.『蝮草(マムシグサ) 実』 サトイモ科テンナンショウ属の多年草
学名はArisaema serratum
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連れ合いがまたマムシグサの実を見つけました・・・・・
いつも最初に見つけるのは連れ合いです(*´∀`*)
この周辺をよく見ると彼方此方にマムシグサの実が見られました~
花を見る機会が好きないので来年は花の時期に訪れたいです・・・・・



25.
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27.
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28.
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29.
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長良川では見られない流れの風景ですが長良川の支流ではこんな光景もよく見られます~
関市洞戸と美濃市片知との境界にある瓢ヶ岳を水源地として東へ流れ長良川と注いでいます・・・・・



30.
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31.
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32.
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34.
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35.
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36.
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粥川の周辺にはこんな風景が続いています~
大きな木や苔生した岩などが静かな雰囲気を漂わせています・・・・・

ここから長良川に向かって車を走らせて途中の湧水のある所や円空上人が岩の下で修行をして円空仏を彫ったと言われる円空岩も見てきました・・・・・

今日はアルバムの整理をしました
私の幼い頃の思い出は子供達や連れ合いには関係なさそうですので思いきって私が産まれた時の写真から大学時代までの写真を処分することにしました
写真を見ていると懐かしい過去が思い出され子供の頃に遊んだ町並みもモノクロで残っていましたが私がいなくなった時に処分されるのなら自分の手で捨てることにしました
思い出を繋げてくれることは今では無理なのでしょうね・・・・・
置き場の無い所に全てを持って行くことが出来ないのですから仕方なんです゚(゚´Д`゚)゚





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by shizenkaze | 2017-07-29 21:12 | 風景 | Comments(12)